メモと小ネタ帳
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Roninのキャラクタークリエイト
20240624(月)21:58コメントする ( 0 )Roninの更新したら、翌日PSBlogでキャラクタークリエイトの記事が発表されるという(笑)
StellarBladeもそろそろだろうと思ってイヴの絵を描いたらちょうど発売日が翌日発表されたのですよね。
何というかこうした感覚が楽しいものです。
CSゲーム関係
必要な人に届ける
20240622(土)14:56コメントする ( 0 )マッシュルのコミックス読んでいた時に先生がアビスくんの設定はマッシュにはそもそも通用しないとしっかりと書いていてそうした中でご友人の小さいお子さんにイービルアイについてどう思ったか?と尋ねてかっこいいと思ってもらえたことが嬉しかったと答えられていました。他だとドゥウム戦決着の時にそれほど強くなってどうするんだと尋ねる彼に対するマッシュの答えとロシアウクライナ戦争がその時1年過ぎていたので、平和であるように願っていますと作者さんコメント一覧にのせた先生の姿勢は子どもたちの為に描いているのだとはっきりしていました。
16も過去作のオマージュはありながら、作風や嫌なものや責任が生じることに関して目を逸らさずに描くべきだ、そうした中で自分の決めたことを最後まで貫く(受け継いだものは彼らしく変化していく)若い人の為の主人公像でした。
ひとりの人には出来ることに限界があってだからこそ支えてくれる人たちに感謝を欠かさない姿勢もまた。
混沌とした世の中だからこそ、芯を通せる人物像にしたのだとクライヴ自身からプレイする度にそう感じております。
FF16
クライヴ15歳ジョシュア10歳ジル12歳の
20240621(金)22:44コメントする ( 0 )高橋和哉さんのアート、望郷からフォルミズムフィギュアが出ていますね。
DLC展開はもうないのですが、あのアートひとつとっても3人がどのように過ごしていたのかイマジネーション浮かびます。結構自分の二次創作でもあの場面描いて来ていますし。
ジルとミドがお買い物に出かけるアートとか、ジルが鉄王国で兵器として用いられていたアートも。
リヴァイアサンと戦うアートもこれまた素晴らしいのですよね。
FF16
ディアスポラ
20240620(木)22:30コメントする ( 0 )バルナバス(FF16)の帰還はマリアス教のことを考えるとちょっとディアスポラぽい。
本人の中に母の教えだからではなく、ヴァリスゼア全体への俯瞰の他に執着があると面白いなと思っています。
他メンバーは個人と個人の関係から始まっているので。
FF16