メモと小ネタ帳
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好きなコンビとかトリオとか
20240710(水)04:25コメントする ( 0 )
※前のサイトにもあったものです。
同い年組はクライヴとベネディクタ(なので本編中に年を聞くシーンはないのですが、シドルファスは驚いたでしょうね。方や自己満足でしかなかったのだろうかという相手に対して、方や自分の夢(夢とやらも捉え方によってはエゴかも、ですが)を託せるまで過ごせた相手...と)
ジョシュアとディオン。
協力者組はマーサ、イサベラ、ルボル、エルとテオ。
ウォールード組がバルナバス、スレイプニル、シドルファス、ベネディクタですね。
トルガルとアンブロシアとネクタール、スレイプニルでマスコット組?
・クライヴとシドルファス
作中でも親子みたいな関係のふたりでしたが、実際にクライヴとってシドは第2の父親のような存在ですよね。一見するとクライヴを導いているようで彼の本質に目を留めたシドが夢を託す話でもある青年期。ぶん殴ったり石化しているところをわざわざ見せたりするのってそういう意味もあったのでしょう。シドはシリーズによく登場している男性ですが、16のシドも大好きです。
クラジルシド+トルガルでファム(ファミリー)パーティーと呼んでいました(笑)
・シドとベネディクタ
年の離れた男性と女性だからこうした距離感、ベネディクタ姐さんの愛憎の描き方も出来たのだと思います。上司と部下、愛情に飢えており人として生きて死にたいと願ったまま救えなかった、彼女。尺は短くてもすごく印象に残っています。別れ際にはきちんと人として見ていた男がもう声は届かなくても寄り添ってくれていたのは救いがあったように感じています。
シドにとってベネディクタとクライヴは対なのでしょうね。
・ジョシュアとヨーテ
クライヴとジョシュアの語りでも触れましたがジョシュア自身が家系を受け継ぐのだと小さい頃から自覚している為、そう単純に異性に対して恋愛感情抱かない(決められた相手と結ばれる)土台があるのであくまで主従関係。彼女に対してあの魔法をかけていますが、あれは掛ける側の気遣いですね。
ジョシュアに危険が迫ると連れ出したりして教団の教えが物差しであるヨーテの世界は狭いでしょうから拠点に来てその人たちの暮らし方、兄弟の絆から色んな世界が広がっているのだと気づけたのは彼女のこれからにおいて財産なると思います。
・ジョシュアとディオン
小さい頃会ったきりで、誓いを果たす為に再び相まみえることに。
ジョシュアとディオンもロズフィールド兄弟とは方向性が違う形で使命を背負っている同い年のふたり。
小さい頃のふたりのやり取りとか、重さ感じます。
細かい点を追っていくと、対とは違いますが異なりがあるふたり。使命と向かい合うべきものに対しての真面目さは共通点がありますね。
・ディオンとバルナバス
厳密にふたりは作中において戦いのみですが。
国の見方や属性が逆であること、悲劇に見舞われた側と悲劇への加担者・・・あらゆるものの価値観が真逆で実際にぶつかり合ったらどうなるのか会話劇を想像してみるのも興味深い。
・バイロン叔父さんとルボル
バイロン叔父さん最高(笑)
こういう叔父さんと、おちょくる若者(ルボル19歳!)の構図が大好きですよ。
・バイロン叔父さんとガブとミド
バイロン叔父さん最高(笑)パート2。叔父さん若者元気っ娘のカンベル滞在トリオが好きです。カンベルでは騒がしく過ごしてたのだろうなあ…。
バイロン叔父さんの行ないを見ているとバットマンが資金面をバックに活躍していることを思い浮かべるのですが、私だけかな。
・バイロン叔父さんとオイゲンさん
バイロン叔父さん最高(笑)パート3。参謀であるオイゲンさんと延々と本音大会やっていて欲しいです(笑)フーゴがああいう性格なのに参謀から降りたりしないのは、愛国心は元から強いのでしょうね。自国の危機に逃げ出したりしない辺りや、クライヴの話に耳を傾けたりと人柄を冷静に見抜こうとする強さがあります。
アカシアの設定がえぐくて大変なのに鬱気分にならないのはパワーあふれるおじさんたちのお陰ですね。若い頃は相当無茶してたのだろうなあ。
私は発売前に共和国のうち、ひとりがこちら側について欲しいと考えていたのですが願いがかないました。
・エルとテオ
身内だからこそ近くてすれ違う姉と弟。すれ違う切なさはロズフィールド兄弟に負けない描き方です。
・ジルとミド
高橋和哉さんのアートのひとつ。ジルとミドの仲の良さが素敵で。
ヴィヴィアン先生やタルヤとお茶したりするのでしょうかね。
恋多きアスタ話聞いて最後に惚れた相手にびっくりしそう(笑)
ミドは終盤のイベントでクライヴとのやり取りや、ディオンに抱きついたりするシーンも気に入っています。
・拠点初期メンバー
シド、オットー、タルヤ、ブラックソーン、カローンばあさんと初期メンバーがこれまた大好きです。
形成時の話も是非書きたいです。
FF16
引き寄せる(ジル&タルヤ)
20240707(日)05:45コメントする ( 0 )(夜遅くジルとタルヤが人気がないダブアンドクラウンで温かいお茶を飲んで向かい合っている)
ジル「クライヴのどこに惹かれている、ね」
タルヤ「無茶をしないようについて行くと啖呵を切ったことがあったわよね。そうした放っておけない危なっかしいところもそうなのかしら。
私は腹立つことの方が多いんだけど」
ジル「…守りたい、とは思っているわ。
けれどそれは失ないたくない想いだけではないの。
優しく引き寄せられているの」
タルヤ「‥‥」
ジル「…クライヴは無理強いはしないから。私たちのしていることは大部分の人たちは受け入れられない。望んでいて行なっている訳でもない。
そうした現実を受け入れて彼は人へと目を向けてその人を見出してくれる。
優しく、そうしてくれるの。
ジョシュアも私も小さい頃から彼のそうした所が大好きだったからこそ離れ離れになっても大切に想っていられたのだと、今ならそう分かるの」
月を一緒に見上げたあの時が忘れられないひとときだった。
再会してから幾度となく、ある時は震えある時には凍えそうになる辛い現実に直面しても共に在て(いて)お互いに肩をそして心を手探りで引き寄せながらそっと月を見上げた。
メティアは変わらず赤く美しく輝いていた。
彼が生きていて願いが叶ってから生きていた―今共に生きている意味について幾度も心の中で反復した。
優しく愛を込めて彼の腕の中で彼の名を呼び自分の名を呼ばれる言の葉を感じお互いの命のリズムを聴く。
タルヤ「シドと出会って生きてきた意味と、クライヴが新しい拠点で皆の居場所を作ってくれて―
インビンシブルに皆を新しく引き寄せてくれて今生きている意味…確かに私の中でも変わっていったわ」
ジル「きっと、それも人らしく生きているということなのだと、私はそう思うの」
タルヤ「幸せだとずっと感じている訳ではないけれど、私は私の役目を誇りを持って最後までやり遂げようと決めている。
ジル、あなたもそうなのでしょうね」
ジル「さあ、どうかしら。けれど、これだけは言える。
彼にはずっとそうやって優しく引き寄せられて生きてきた。あたたかくて優しい炎がここに灯っているの」
タルヤ「絶やさないように出来るわ。インビンシブルはそうした居場所だもの」
FF16
寄り添う(マスコット組:トルガル&アンブロシア)
20240705(金)04:07コメントする ( 0 )拠点:インビンシブルにてクライヴが子どもたちにトルガルとアンブロシアについて尋ねられている。
クライヴ「トルガルとアンブロシアの活躍を語ってくれと言われると長くなるな。
トルガルは俺が戦っている間ずっと呼吸を合わせて動いてくれている。
先に敵の気配を察知したり、少し傷が出来た程度なら回復も出来るんだ。
おかげで俺は迷わず強大な相手だったとしても切り込んでいける。
それで、戦いが終わった後やふとした時に撫でてやったりちょっとしたおやつを上げるんだ。とても喜んでいるし、なるべく相手をしてやりたいと思っている」
(子どもたちがせっせとメモを取る)
ジョスラン「クライヴー、アンブロシアはどんな感じなの」
クライヴ「気高くそして凛々しいといえばいいのかな。
雛の時から知っていて、俺に対していつも凛として接してくれていて再会出来た時は嬉しかった。
群れを引き連れるほど時には荒々しい強さと宝石と呼ばれるに相応しい美しさを兼ね揃えている。
傍にいくと寄り添ってくれたり、いざという時は自分の目さえ差し出してくれるほど俺のことを大切に想ってくれていたんだ。
トルガルを頼れる相棒とすると、アンブロシアは愛馬…愛おしいともいえる存在かな」
ガブ「なんか、恋人を語っているような感じだなあ‥‥うお、なんか急に寒気が…」
ジル「‥‥‥‥」
バイロン「まあまあ、戦場によっては馬(チョコボ)に寄り添いながら夜を明かした兵もおることだし」
FF16
その手を
20240703(水)05:52コメントする ( 0 )あなたの手に迷わずに私の手を重ねた。
俺と彼女の誓いだと、力強く握りしめた。
これからはこの現実に立ち向かうと。
私は逃げ出した。手を放した。
シドルファスの傍にはもういられない。
バルナバス様はもう私を必要としていない。
この世界は誰もかもが私を置き去りにして独りにする。
壊れてしまえばいいとそう思った。
壊したいわけじゃない。
変えたいんだ。だからこそこの手に短剣を取ってクリスタル破壊をシドと誓った。
ベネディクタ、もうお前のような人が人でいられないような世界をそのままにはしない。
死よりもひとりひとりの人が自らの生を貫ける世界であって欲しいんだ。
初めてPVを見た時に印象に残ったのが手の表現でした。
シドにとっては対となっている同い年のクライヴとベネディクタの手の表現から伝わってくる描写が好きです。
FF16
その音(FF16:クラジル)
20240628(金)00:43コメントする ( 0 )※影の海岸のカットシーンの様に、雰囲気は大人向けなふたり。
所謂行為的なものではありません。
沛然たる天から降り注ぐ水の珠は大地を割るのではないかと錯覚するほど轟音を立てていた。
異変が起きてからそれほど時が経っておらず、果たしてこの空の下で恵の雨は降るのだろうかとヴァリスゼアの人々の不安が別の意味でも搔き立てられていた。これほどの激しい雨はここ何十年も起きてはいなかったからだ。
かつては召喚獣同士の戦いが起きれば、大地のエーテルは歪み、地形そのものが大きく変動をするーここの所それは連日に起きているマザークリスタル消滅と共にエーテル溜まりが生じ、ますますこの大陸が混沌の焦土と化し終末へと向かっているのだと人々は怯えていた。
風の大陸の中央黒の一帯ベンヌ湖に浮かぶ拠点ーインビンシブルに戻ろうとしていた道中この強烈な雨を避ける為にすぐに見つけた洞窟の最奥で一組の男女がお互いに寄り添っていた。
洞窟付近では大地を叩きつけるかのように落ちた水の珠は霧となり、付近を濡らす。これ以上濡れない様に身を寄せることにした。
今はまだ昼間なのだろう、それでも陰るこの場所でフェニックスの尾が熱くはない神々しい輝きを宿す。
インビンシブルで合流する予定だった弟の方も近くに相棒である狼と共にいて無事なのだと分かった。
逞しい身体だけでなく傍に立てかけてある大剣は男の手練れた戦歴を、その精悍な顔つきがまるで何かの運命に抗うかのような意思の強さを、そしてどこか優しさと憂いを含んだ青い瞳はこれまでの出来事を受け入れてきた強さを示していた。濡れた黒髪を少し乱暴に拭いそして静かに雨の音に耳を傾けている。
この世界に起きている異変と混沌を受け止めているのだ。
女の方はしなやかな白い肌に白銀の長い髪が非常にマッチしており類まれな美貌と麗しさがそこだけ周囲を明るく見せていた。
凛とした芯の強さもその透き通るような青い瞳に映し出される。
外の様子が気になるのか身じろぎしそして小さくくしゃみをした。
彼女が元の体勢に戻るより前に彼は己の腕の中に再び抱き込む。
「冷えるぞ」
「…雨、止まないわね」
今は休むことを考えようとその言葉に彼女は引き寄せられた胸元で彼の鼓動を子守歌代わりに聴きながら静かに目を閉じた。不思議と雨の音が遠ざかっていく。
魔法を使えず、今はただふたりだけの時を過ごしお互いに寄り添って生きている意味についてはきっと考えるまでもない。
早まっていく彼と自分の鼓動の心地よさを全身で感じながら静かに眠りにつくことにした。
※影の海岸にて(黒の一帯)魔法が使えないそこにいるのはただのふたりの男女。という意味とテーマ性があるカットシーンもジルのテーマ曲アレンジも含めて好きなのです。
FF16
ディオンとクライヴのエピローグ
20240626(水)22:44コメントする ( 0 )生死は別として(クライヴに関してははっきりとしたヒントが作中に出て来ているので私、というより公式の答えはファンフィクションの中でも結構反映させています)ふたりのエピローグ、結末の運び方は歴代のキャラクターたちの描き方の中でもかなり好きです。
ディオンは表のブログにドミナントメンバーの語りをリヴァイアサンドミナントも含めて纏めて語る予定ですが、運び方としてはかなり好きで。
クライヴはFFのテーマ性として、最終的に人に戻れたのだとはっきりと提示した描き方が好きです。ジョシュアは核であり、そして兄を導き、解放もしていったのだと。
FF16
鉄拳P原田さんの発言
20240626(水)22:16コメントする ( 0 )今私自身はXを使ってもいないし全然見てはいないのですが、上手く纏めてくれていた方がいて。
開発現場をよくわかっていない経営陣によりIPが立ち行かなくなる、そしてあれこれさせられてスペシャリストが育たない、というのが話の趣旨なのでしょうね。
自分がゲームから離れる原因となっていたDS時代(携帯機が悪いという訳ではないです、それに甘んじてこのレヴェルでもいいだろうとブランドにラベルを張るだけの上層部の判断から来るファンを舐めた態度があの時代に出たもの・姿勢含めて分かったから国内ゲームそのものに絶望していた)はそうした傾向を察しておりました。
SIEファーストスタジオに触れる機会があって、開発の方々の熱意も分かって。それに伴う作品群から伝わるパワーや姿勢が好きになれて。
良いタイミングで戻れたとそう改めて思っています。
CSゲーム関係
受け入れる(クラジル+ジョシュア)
20240625(火)23:52コメントする ( 0 )拠点のクライヴの部屋にて石の剣のことや、これまでのこと、これからのことを話し合っているロズフィールド兄弟。
ジョシュア「兄さんにひとつ聞いておきたかったのだけど」
クライヴ「どうかしたのか」
ジョシュア「兄さんはジルのどこに惹かれているのか教えて欲しいんだ。はぐらかしたりしないでね、そうする責任もあるのだから」
クライヴ「…最もな話だな。そうだな―」
傍に居てくれて、受け止めてくれる。
本当は怒っていたり、言いたいことは沢山あるんだろう。
…それでも、俺自身や俺の意思を大切に想ってくれている。そしてそれを何より望んでいてくれるんだ。
ジョシュア(前にも話し合ったけれど、我慢させている自覚はあるんだよね‥‥)「他にもあるよね」
クライヴ「…気高く、凛としている。隣に立つとそれを深く感じるんだ。ロザリスに来たばかりの時は居場所がないように考えていたと話してくれた、その時も礼儀正しく真っ直ぐに俺とお前を見つめてくれていたな」
ジョシュア「覚えているよ。寂しい想いをしていたはずなのに、それを表には出そうとはしないで、ロザリアに来た意味を精一杯受け止めていた。ロザリアにいてもいいんだと受け入れるようになったのは兄さんのお陰だから、ずっと感謝していたんだろうね」
クライヴ「3人で過ごすようになって、すぐにそれが当たり前になっていったな」
ジョシュア「僕は屋敷からそう易々とは出られなかったから、兄さんの稽古のことやロザリアの兵達や民のこと、アンブロシアやトルガルを含めて沢山のことを教えてもらっていた。僕が尋ねることも優しく微笑んで受け止めてくれていたよ」
クライヴ「母様がよく睨みを利かせていたが、ジルは礼儀正しく頭を垂れて上手く対応していたな。
自治領であの人と向き合った時も脅しではなく逃れさせまいとレイピアを抜いて凛と共に立ち向かってくれた。お前を抱き止めていた時も同じだ。気高く俺が行うべきことを見送ってくれていたんだ、そうした所も、強く惹かれている…」
ジョシュア「受け止めてくれていたんだと、意識を取り戻してすぐに気づいたよ。ルサージュ卿をあのままにはしておけないのは僕も同じだった。彼が民の為に立ち上がったことは分かっていたからね。僕らの戦いを見守ってくれていた。最後までそうするつもりだったんだろうね」
クライヴ「ジョシュア、俺は―…」
ジョシュア「ジルが受け入れられるのは、クライヴ兄さんだけだ。僕もそれは受け止めているし、受け入れている。後戻りは出来ないからね。元気になってくれてからはまた凛としてそして柔らかい彼女だ。そのことに感謝しないとね」
クライヴ「ああ、そうだな」
ジョシュア「兄さんが僕とジルが一緒にいることが当たり前だと思っていないのは知っているさ。そのことはとても嬉しいよ。でも偶には怒るよ、子どもの頃から僕だって我慢してきたこと、いっぱいあるからね」
クライヴ「そうしてくれ」
※ジョシュアは子どもの頃から受け入れる選択はしていますね。兄が支えてくれていたからこそ、という自覚もあるのでしょうね。
ジルは作中では影の海岸にてのみ。クライヴは節目節目でといった形です。
FF16
Stellar Blade ミリオン達成
20240625(火)23:10コメントする ( 0 )Shif upの方々からミリオン達成したと(こうした時フィジカル版が厄介か、押し付けない限りは出荷数になる為。DL版はSIEの方でトラッキングシステムがあるので各国のセールを正確に計れる)発表されました。
2024年1月から3月までは国産ゲーム発売ラッシュでその後の4月に続いた訳ですが、ミリオンが続いた作品群の中で続いてくれて良かったです。
おめでとうございます!CSゲーム関係
SIEファーストスタジオ作品とそこに集うPSプラットフォーム作品群が好きな理由
20240624(月)23:06コメントする ( 0 )理由は沢山ありますが、SIE開発者の方々が各制作者方に対して尊厳を示し、尊敬をしている姿勢もそのひとつです。
SIEファーストスタジオのCEOはふたり体制となりましたがその内のハルスト氏は元ゲリラスタジオさん所で代表として出られた方だそうで。
同じくファーストスタジオのひとつノーティドックスの方々はゲリラスタジオ:Horizonのグラフィックを見て、自分達はまだまだだと思い知らされたと発言されていました。
相手の素晴らしいところをしっかりと認める、これは勇気ある行為ですしだからこそファースト作品は強いのだと。
サンタモニカやインソムニアックゲームズ等、スタジオ連携が取れている強さもさることながら、PS5(4も)の設計に携わったマーク・サーニーさんのインタビューにあったロードがなくなればそこにコストを割かなくて良くなるから開発者の好きなことが出来るという発言、そしてそれを活かしたサードパートナ作品がどんどん登場しているということを実感出来ている楽しさです。CSゲーム関係