メモと小ネタ帳

バルナバスの本質

2024/08/21 23:31
FF16
闇の民の業をまざまざと母が教えたマリアス教から染み込ませられているので、マルティン・ルターが語った様に人間は木材や石材、粘土や塩の柱のように自由がないのだとそう考えていたのかしら。

時が止まっていて生死を掛ける戦いこそがもっとも生を感じられていたのですが、それが戦と死の神オーディンの影響なのか年を取らない人から離れた故なのか、それとも国を統一するにあたって戦い抜いた生き様から来たのかでまたバルナバスの見方は変わりますね。

私は最後のが彼の本質なのだとそう考えています。

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