メモと小ネタ帳

頭の良い人(FF主人公たち)

2024/10/23 22:07
成績とか教育をまともに受けていたと考えるのであれば。

セシル・クラウド・スコール・ライトニング・クライヴといった感じなのでしょうね。ティーダもあてはまりますね。彼を抜くと皆軍人寄りと言いますが早い段階で戦地に向かっていた。
クラウドとクライヴは青春時代から抜け落ちていますが、それまでは真面目に教育や訓練を受けていましたね。
違いがあるとすればクラウドは村の少年らしくセフィロスに憧れて。
クライヴの場合は生まれた時からの逆境で必要に駆られてといったところ。セシルもみなしごでカインと同じく陛下の元にいたから、スコールも引き取ってくれる人がいなかったからSeeDを目指していた。
クラウドとライトニングは少年少女時代に幼なじみか本人のかの違いはあるのですが母の存在が亡くなり、自分のイメージする強さを求めて。
ティーダは求めるのでなく父への反発を。
残る3人は憧れそのものを少年時代に抱くことはなく、必要だったから、それしかないとある意味では縛られていた世界観という共通点があって興味深いです。4の青き星はまだ未熟で。8はタイムループ。16が神話の舞台とそれぞれ違いがありますが。


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