拠点エルム内セリフ

フレドレット「ウィリアム・ヘンデ公爵め……！
今まであいつの手伝いをしていたのかと思うと、はらわたが煮えくり返る！」
イスカリオン「一度ヘンデ公の言い分も聞いてみたいが、素直に話してはくれないだろうね……。」
ワルターキン「良い大義名分ができたわね。面白くなってきたわ。」
「でも、都合よく密書が見つかったものよね？ふふっ。」

王政府高官「まだ、元老院には気が付かれていないはずです。急いで下さい。」
アイゼレア「このままヘンデ公のお屋敷に行って大丈夫なの？なにかの間違いだったり、しないのかな……」

食堂員「ほら、飯を食って気合を入れろ。」
傭兵「な、な～に、俺達ならやれるぜ。これまでだってなんとかしてきたんだ、へへ……。」
ユーマリダ「誰と戦うのか、など些細なことです。」
研究員「正しいと思ったことをなされるといいでしょう。ワタクシはついて行きますよ。」
開発担当員「……なんにせよ、装備は整えておけよ。」
ドノヴァール「過ちは正し、罪は罰せられなければならぬ。」
店員「変な噂を聞いたんだ、ヘンデ公を討つって……。冗談だよな？」

リッケンバック「な、なんだか、皆が殺気立っているけど、どうしたの？」
エスターテ「ヘンデ公を倒したとして、この傭兵団の扱いはどうなるんだ？
これまで通り戦って、名を上げられるのか？」
カトリーヌ「神よ、お許しください……」
キャスターヴ「やれやれ、食えないお方だと感じていたが、まさか帝国と通じているとはね……」
トレミナ「大丈夫なのかしら。ヘンデ公って結構な大物でしょう……？」
シーヴァット「面白い展開だな、アンドリアズ？これからは指図されることもなくなるって訳だ。」
ゾルアック「ふむ、思い切りが良いことだな。悪と見れば、飼い主すら誅するとは。
ブルーフォックスの名を冠しているだけのことはある」
ロレイン「アンドリアズ……私は……。」