FF16小ネタ集
・16男性陣&ドミナントメンバーの特徴
・16男性陣
ディオン(父上…テランス…あと紅茶…)
フーゴ(ベネディクタ…)
バルナバス(母様…そしてミュトス、か)
とある竜騎士さん(ディオン様ディオン様ディオン様…)
理(早くミュトスを器にしたいのだが…)※理は性別不明
クライヴ「・・・・・・・・」(←ジョシュアが離れていても自分のことを気遣ってくれていて心底良かったと思っている)
※ロズ兄弟+ジルちゃん以外は一方通行多くないですか、16男性陣(笑)
・ドミナントメンバーの特徴
ベネディクタ→シドへの愛情に飢えている
ディオン→父親の愛情に飢えている
バルナバス→母親の愛情に飢えている
フーゴ→自分の好きなベネディクタはいわば幻影
※真面目に考えて母親には愛されなかったのに、彼らの業含めて過去を背負って前へと進んでいったクライヴは大変ですね。彼自身のコンセプトは愛だと言われているのも納得。片想いメンバーに取り囲まれるワンコみたいな(違う)
・甘口辛口
ありえないけど、16男性陣皆で食事に行ったら(inダリミル)
ウェイトレス「あら、あんた…また店で大暴れしないでよ。あとあのおじさんに言われてからちゃんとひよこ豆のスープは塩味足したから」
クライヴ「ああ、すまない。今日のおススメで頼む」
ウェイトレス「全員それでいい訳ね。あ、そうそうおススメ新メニューはスパイス効かせて辛さ選べるのだけど、どうする?」
クライヴ「真ん中くらいで」
ジョシュア「僕も同じでお願いします」
ディオン「私も」
フーゴ「・・・・・・・・」
ウェイトレス(フーゴ様、辛いの苦手なんだ)「フーゴ様は辛さを控めにしておきます」
フーゴ「うむ」
ウェイトレス「あんたは?」
バルナバス「激辛で」
シド「おっ、俺も同じだ」
フーゴ「貴様ら!嫌味かぁあ!」(ドゴーンとテーブルを両手で叩きながら)
スレイプニル「テーブルに八つ当たりしないでくれます?」
(※ディオンは余と私で一人称分けます。クライヴもオイゲンさんの前では“私”と語りかけていたので権威ある人へディオンやロズ兄弟はしっかりと敬意を払っていますね。この辺りは12のガブラスやバッシュも同じ。
スレイプニルがおちょくるのだからバルナバスには口でも全然勝てないのだろうなあ、フーゴさん)
鳥になれたら(16メンバー)
・ロズ兄弟+ジル(少年期)
ジョシュア「鳥になれたら兄さんやジルと一緒に自由に旅できるのにな」
ジル「ジョシュア…」
クライヴ(ジョシュアの頭撫でながら)「そうだな、ジョシュアやジルがどんな姿になったとしても俺にとっては何一つ変わらない」
ジョシュア「うん…」
ジル「ありがとう、クライヴ…」
アンブロシア(じー)
クライヴ「ん?大丈夫だアンブロシア。お前と狩りに出るのも変わらない」
アンブロシア(♬)
※実際は戸惑うカットシーンがあったり。普通のRPGなら上記みたいなやり取りで流されそうなのですが。タブーとされる重さに切り込んでいくスタイルは16ならではの。
・フーゴ&ベネディクタ
ベネ「いっそのこと、私も只の鳥だったらもっと自由なのかもね」
フーゴ「鳥だと?フンは巻き散らかすし、病原になったり死体に湧いたりと碌な事が―」
ベネ「フーゴ、もうすこし女心を学んでくれる?」(冷ややかな視線で)
フーゴ「・・・・ぬ」
※フーゴさんは熱を上げると周りが見えない(笑)
・シド&ミド
ミド「父ちゃん!今日こそエンタープライズの模型飛ばす!」
シド「設計出来ても肝心の技術がまだ無いだろう?ミスリル…いや、これはお前にはまだ早いな」
ミド「あーあ、父ちゃんが100人くらい居れば鳥みたいにエンタープライズ飛ばせるのになあ」
シド「ミド、俺がラムウになって宙に浮くのはそういう理屈じゃねえぞ」
※実際ミド自身はドミナントをどう捉えていたのかしら。
この娘はむしろ黒の一帯やヴァリスゼアの今後へ目を向けていた感じ。
もしくは10代らしく父とのやり取りから世界を見ていた感じか。
・ディオン&ザンブレクの皆さん(竜騎士の皆さん)
聖竜騎士A「ディオン様の舞う姿は素晴らしいな」
聖竜騎士B「ああ、まるで鳥のように素早く美しく正確に舞っておられる」
聖竜騎士C「何を言う、鳥では貧弱過ぎる。竜のように誇り高い方であろう」
聖竜騎士D「羽ばたく鳥にも目を留められる隊長がそんな見下げた考え方をするものか」
ディオン「何やら向こうが騒がしいが…テランス、何かあったのか」
テランス「いいえ、いつものことです。ディオン様の訓練開始のひと言で収まりますよ」
※終盤の竜騎士戦といいザンブレク皇国はディオンが好きすぎて(笑)
・以心伝心(16メンバー)
・拠点メンバー
クライヴ「ジル」
ジル「ええ、任せて」
ジョシュア「兄さん」
クライヴ「分かっている」
ガブ「何つーか、俺は拠点の皆のこと家族みたいに思っているけど。
あいつら離れていた間が長かったのに家族以上の繋がりがあるよな」
オットー(そういうのは分かるのに肝心な時に邪魔になるよなお前は…)
タルヤ「今までそういうことに縁がなかったからじゃない?」
ガブ「おい、何の話だよ」
・ザンブレク皇国
ディオン「テランス」
テランス「槍ならここに。私もお供致します」
ディオン「すまない、いつも助かっている」
テランス「お側にてお仕えできるだけで身に余る光栄ですから」
聖竜騎士A「呼吸が合うってああいう事をいうのだろうな…」
聖竜騎士B「俺たちもああいう風にすぐに動けるようにならないと。隊長ばかりに薙ぎ払わせる訳にもいかない。風の噂ではノースリーチの兵士共が流れ者の傭兵に勝負を挑んで負けたらしい。ザンブレクの名が泣くよなあ…。とりあえず戻ってきたディオン様がひと息出来るように紅茶を買いに行こうかと」
聖竜騎士A「なら俺はケーキを…」
・ダルメキア共和国
フーゴの部下A「フーゴ様には憧れるよな…」
フーゴの部下B「実力だけで伸し上がったあの地位…男なら当然だよな」
フーゴの部下C「ダジホーグ城の今の絨毯にそろそろ飽きてきたご様子だから、俺たちで新しいのを差し上げておこぼれにあずかろうぜ」
フーゴの部下A「最近あの女も来なくて機嫌が悪いし、そうするか」
※なお部下たちは娼館には通っていても恋人がいないので女心へのアドヴァイスは出来ない模様。フーゴのベネディクタへの想いが一方通行のように部下たちも結構フーゴへの憧れは外面だけの見方のような感じがします。
・ウォールード王国(オーディン組)
スレイプニル「バルナバス様」
バルナバス「……」
スレイプニル「ミュトスが近づいて来ていますね…」
バルナバス「……」
スレイプニル「考えていることは分かりますよ。あのお方の器になるとしてもまだ未完成で足りない。足りなさすぎる、と」
バルナバス「…飢えているのか?」
スレイプニル「少しくらい、いいですよね?」
バルナバス「好きにしろ」
スレイプニル「感謝します。ああ、あまりにも楽しそうだったらバルナバス様も一緒にどうですか」
バルナバス「いや、いい」
スレイプニル「そうですか。言質を取りましたよ」
※主とスレイプニルは好戦的。実際馬は戦力として例えらえることが多いですし。
・後ろ姿
ジルの後ろ姿― 三つ編みが目に入る。
ミドの後ろ姿ー三つ編みが目に入る。
トルガルの後ろ姿ー尻尾が目に入る。ちょっとへたっているトルガルの尻尾。
クライヴ(…最近構ってやっていないから機嫌が悪いな、トルガル)
スレイプニル「つまりミュトスにとって私の後ろ姿も…!」
理「もとの入れ物の姿でミュトスの前に後ろ姿を見せるとするか」
バルナバス(計画通り兵を動かすことに集中しよう…)
※この3人(人?)の中でだんだんバルナバスがツッコみ役になって来ました←
クライヴvsフーゴ(ただし直接対決していない)
ダージ・ホーグ城に向かう前に叔父のバイロンと共にクリスタルの闇取引を暴く依頼や温泉を荒らす魔物たちのモブハント依頼を受け、フーゴと決着をつける為の決意をさらに固めていると―。
スレイプニルにクライヴの仲間を炙り出して痛めつけるのはどうかと唆されダリミルへ寄ったフーゴさん。
部下A(小声で)(フーゴ様、やはり娼館へは行かないよな…)
部下B(小声で)(しっ、聞こえたら殺されるぞ…)
フーゴ「ベネディクタ‥‥(以下ベネ姐さんへのベタぼれ話が延々50行くらい続くので省略)
お前の敵討ちはこの俺が必ず…」
ルボル「クライヴ、大変だ。フーゴたちが街を回っている。しばらく奥の倉庫に隠れていてくれ。俺が上手くやり過ごしてみせる」
クライヴ「今奴とぶつかるのはまずいな、分かった」
ルボル「フーゴ様。部下たちへ何か手土産ですか」
フーゴ「シドのことを何か噂されていないか。難民街で姿を現わしたということはこの街にも訪れている可能性が存分にあるのでな」
ルボル「好き好んで商売にならない大罪人を相手にする奴はいませんよ。いたとしても追い返している。向こうも自分から名乗り上げることはないでしょう」
フーゴ「ならば“クライヴ”の名はどうだ?」
ルボル「偽名を使っていると?覚えておきます。
フーゴ様もシドなのかクライヴなのか分かりませんが相手の名をご存知であるということは倒すまでの算段をつけておられるのですね」
フーゴ「うむ…」
※フーゴさん脳内イメトレ中(うおおおお(一撃)うおおおおお(二撃)かわされたとして→ぬおおおお(踏み込み両腕で反撃のイメージ))
フーゴ「うおおおおおおおおおっ!」
ルボル(案外単純な倒し方出来そうだな…)
クライヴ(騒がしい奴だな…)
(フーゴさんがダリミルに足を運ぶことってあるのでしょうか。なさそう。本人にとっては愛するベネディクタ奪った悪人そのもので、部下たちもそうした印象か。
ちなみに単純な倒し方出来そうと思ったのは実際プレイしてみての感想です。大振りだからパリィも狙いやすいし。こんな書き方ですが、私はフーゴさん好きですよ(笑))
・16男性陣
ディオン(父上…テランス…あと紅茶…)
フーゴ(ベネディクタ…)
バルナバス(母様…そしてミュトス、か)
とある竜騎士さん(ディオン様ディオン様ディオン様…)
理(早くミュトスを器にしたいのだが…)※理は性別不明
クライヴ「・・・・・・・・」(←ジョシュアが離れていても自分のことを気遣ってくれていて心底良かったと思っている)
※ロズ兄弟+ジルちゃん以外は一方通行多くないですか、16男性陣(笑)
・ドミナントメンバーの特徴
ベネディクタ→シドへの愛情に飢えている
ディオン→父親の愛情に飢えている
バルナバス→母親の愛情に飢えている
フーゴ→自分の好きなベネディクタはいわば幻影
※真面目に考えて母親には愛されなかったのに、彼らの業含めて過去を背負って前へと進んでいったクライヴは大変ですね。彼自身のコンセプトは愛だと言われているのも納得。片想いメンバーに取り囲まれるワンコみたいな(違う)
・甘口辛口
ありえないけど、16男性陣皆で食事に行ったら(inダリミル)
ウェイトレス「あら、あんた…また店で大暴れしないでよ。あとあのおじさんに言われてからちゃんとひよこ豆のスープは塩味足したから」
クライヴ「ああ、すまない。今日のおススメで頼む」
ウェイトレス「全員それでいい訳ね。あ、そうそうおススメ新メニューはスパイス効かせて辛さ選べるのだけど、どうする?」
クライヴ「真ん中くらいで」
ジョシュア「僕も同じでお願いします」
ディオン「私も」
フーゴ「・・・・・・・・」
ウェイトレス(フーゴ様、辛いの苦手なんだ)「フーゴ様は辛さを控めにしておきます」
フーゴ「うむ」
ウェイトレス「あんたは?」
バルナバス「激辛で」
シド「おっ、俺も同じだ」
フーゴ「貴様ら!嫌味かぁあ!」(ドゴーンとテーブルを両手で叩きながら)
スレイプニル「テーブルに八つ当たりしないでくれます?」
(※ディオンは余と私で一人称分けます。クライヴもオイゲンさんの前では“私”と語りかけていたので権威ある人へディオンやロズ兄弟はしっかりと敬意を払っていますね。この辺りは12のガブラスやバッシュも同じ。
スレイプニルがおちょくるのだからバルナバスには口でも全然勝てないのだろうなあ、フーゴさん)
鳥になれたら(16メンバー)
・ロズ兄弟+ジル(少年期)
ジョシュア「鳥になれたら兄さんやジルと一緒に自由に旅できるのにな」
ジル「ジョシュア…」
クライヴ(ジョシュアの頭撫でながら)「そうだな、ジョシュアやジルがどんな姿になったとしても俺にとっては何一つ変わらない」
ジョシュア「うん…」
ジル「ありがとう、クライヴ…」
アンブロシア(じー)
クライヴ「ん?大丈夫だアンブロシア。お前と狩りに出るのも変わらない」
アンブロシア(♬)
※実際は戸惑うカットシーンがあったり。普通のRPGなら上記みたいなやり取りで流されそうなのですが。タブーとされる重さに切り込んでいくスタイルは16ならではの。
・フーゴ&ベネディクタ
ベネ「いっそのこと、私も只の鳥だったらもっと自由なのかもね」
フーゴ「鳥だと?フンは巻き散らかすし、病原になったり死体に湧いたりと碌な事が―」
ベネ「フーゴ、もうすこし女心を学んでくれる?」(冷ややかな視線で)
フーゴ「・・・・ぬ」
※フーゴさんは熱を上げると周りが見えない(笑)
・シド&ミド
ミド「父ちゃん!今日こそエンタープライズの模型飛ばす!」
シド「設計出来ても肝心の技術がまだ無いだろう?ミスリル…いや、これはお前にはまだ早いな」
ミド「あーあ、父ちゃんが100人くらい居れば鳥みたいにエンタープライズ飛ばせるのになあ」
シド「ミド、俺がラムウになって宙に浮くのはそういう理屈じゃねえぞ」
※実際ミド自身はドミナントをどう捉えていたのかしら。
この娘はむしろ黒の一帯やヴァリスゼアの今後へ目を向けていた感じ。
もしくは10代らしく父とのやり取りから世界を見ていた感じか。
・ディオン&ザンブレクの皆さん(竜騎士の皆さん)
聖竜騎士A「ディオン様の舞う姿は素晴らしいな」
聖竜騎士B「ああ、まるで鳥のように素早く美しく正確に舞っておられる」
聖竜騎士C「何を言う、鳥では貧弱過ぎる。竜のように誇り高い方であろう」
聖竜騎士D「羽ばたく鳥にも目を留められる隊長がそんな見下げた考え方をするものか」
ディオン「何やら向こうが騒がしいが…テランス、何かあったのか」
テランス「いいえ、いつものことです。ディオン様の訓練開始のひと言で収まりますよ」
※終盤の竜騎士戦といいザンブレク皇国はディオンが好きすぎて(笑)
・以心伝心(16メンバー)
・拠点メンバー
クライヴ「ジル」
ジル「ええ、任せて」
ジョシュア「兄さん」
クライヴ「分かっている」
ガブ「何つーか、俺は拠点の皆のこと家族みたいに思っているけど。
あいつら離れていた間が長かったのに家族以上の繋がりがあるよな」
オットー(そういうのは分かるのに肝心な時に邪魔になるよなお前は…)
タルヤ「今までそういうことに縁がなかったからじゃない?」
ガブ「おい、何の話だよ」
・ザンブレク皇国
ディオン「テランス」
テランス「槍ならここに。私もお供致します」
ディオン「すまない、いつも助かっている」
テランス「お側にてお仕えできるだけで身に余る光栄ですから」
聖竜騎士A「呼吸が合うってああいう事をいうのだろうな…」
聖竜騎士B「俺たちもああいう風にすぐに動けるようにならないと。隊長ばかりに薙ぎ払わせる訳にもいかない。風の噂ではノースリーチの兵士共が流れ者の傭兵に勝負を挑んで負けたらしい。ザンブレクの名が泣くよなあ…。とりあえず戻ってきたディオン様がひと息出来るように紅茶を買いに行こうかと」
聖竜騎士A「なら俺はケーキを…」
・ダルメキア共和国
フーゴの部下A「フーゴ様には憧れるよな…」
フーゴの部下B「実力だけで伸し上がったあの地位…男なら当然だよな」
フーゴの部下C「ダジホーグ城の今の絨毯にそろそろ飽きてきたご様子だから、俺たちで新しいのを差し上げておこぼれにあずかろうぜ」
フーゴの部下A「最近あの女も来なくて機嫌が悪いし、そうするか」
※なお部下たちは娼館には通っていても恋人がいないので女心へのアドヴァイスは出来ない模様。フーゴのベネディクタへの想いが一方通行のように部下たちも結構フーゴへの憧れは外面だけの見方のような感じがします。
・ウォールード王国(オーディン組)
スレイプニル「バルナバス様」
バルナバス「……」
スレイプニル「ミュトスが近づいて来ていますね…」
バルナバス「……」
スレイプニル「考えていることは分かりますよ。あのお方の器になるとしてもまだ未完成で足りない。足りなさすぎる、と」
バルナバス「…飢えているのか?」
スレイプニル「少しくらい、いいですよね?」
バルナバス「好きにしろ」
スレイプニル「感謝します。ああ、あまりにも楽しそうだったらバルナバス様も一緒にどうですか」
バルナバス「いや、いい」
スレイプニル「そうですか。言質を取りましたよ」
※主とスレイプニルは好戦的。実際馬は戦力として例えらえることが多いですし。
・後ろ姿
ジルの後ろ姿― 三つ編みが目に入る。
ミドの後ろ姿ー三つ編みが目に入る。
トルガルの後ろ姿ー尻尾が目に入る。ちょっとへたっているトルガルの尻尾。
クライヴ(…最近構ってやっていないから機嫌が悪いな、トルガル)
スレイプニル「つまりミュトスにとって私の後ろ姿も…!」
理「もとの入れ物の姿でミュトスの前に後ろ姿を見せるとするか」
バルナバス(計画通り兵を動かすことに集中しよう…)
※この3人(人?)の中でだんだんバルナバスがツッコみ役になって来ました←
クライヴvsフーゴ(ただし直接対決していない)
ダージ・ホーグ城に向かう前に叔父のバイロンと共にクリスタルの闇取引を暴く依頼や温泉を荒らす魔物たちのモブハント依頼を受け、フーゴと決着をつける為の決意をさらに固めていると―。
スレイプニルにクライヴの仲間を炙り出して痛めつけるのはどうかと唆されダリミルへ寄ったフーゴさん。
部下A(小声で)(フーゴ様、やはり娼館へは行かないよな…)
部下B(小声で)(しっ、聞こえたら殺されるぞ…)
フーゴ「ベネディクタ‥‥(以下ベネ姐さんへのベタぼれ話が延々50行くらい続くので省略)
お前の敵討ちはこの俺が必ず…」
ルボル「クライヴ、大変だ。フーゴたちが街を回っている。しばらく奥の倉庫に隠れていてくれ。俺が上手くやり過ごしてみせる」
クライヴ「今奴とぶつかるのはまずいな、分かった」
ルボル「フーゴ様。部下たちへ何か手土産ですか」
フーゴ「シドのことを何か噂されていないか。難民街で姿を現わしたということはこの街にも訪れている可能性が存分にあるのでな」
ルボル「好き好んで商売にならない大罪人を相手にする奴はいませんよ。いたとしても追い返している。向こうも自分から名乗り上げることはないでしょう」
フーゴ「ならば“クライヴ”の名はどうだ?」
ルボル「偽名を使っていると?覚えておきます。
フーゴ様もシドなのかクライヴなのか分かりませんが相手の名をご存知であるということは倒すまでの算段をつけておられるのですね」
フーゴ「うむ…」
※フーゴさん脳内イメトレ中(うおおおお(一撃)うおおおおお(二撃)かわされたとして→ぬおおおお(踏み込み両腕で反撃のイメージ))
フーゴ「うおおおおおおおおおっ!」
ルボル(案外単純な倒し方出来そうだな…)
クライヴ(騒がしい奴だな…)
(フーゴさんがダリミルに足を運ぶことってあるのでしょうか。なさそう。本人にとっては愛するベネディクタ奪った悪人そのもので、部下たちもそうした印象か。
ちなみに単純な倒し方出来そうと思ったのは実際プレイしてみての感想です。大振りだからパリィも狙いやすいし。こんな書き方ですが、私はフーゴさん好きですよ(笑))