※［　］は技名の意味・由来

◇術技について◇
・武器 レウィスアルマ の片先にエアルで刃を構築。
・敵に応じて、属性を宿した刃を構築し戦う。




◆アクアレギーナ◆［水の女王］　【水属性】
　一回転し刃から出る鋭い氷で周囲の敵を攻撃。
　

◆スプレンデンス◆[光っている]
　敵を突くと刃が強く光り弾け、
　その衝撃で相手を攻撃。


◆ルベウスイレ◆[赤い怒り]　【火属性】
　バトンを回し、火炎弾で攻撃。


◆ウィリディスウォロ◆[緑飛ぶ]　【風属性】
　下から上へと斬りあげ、相手の落下を待たず、
　上空で風の衝撃波を２回繰り出す。
　相手をダウンさせる。


◆トニトルス◆[雷の剣]　【風属性】
　雷を纏った刃で鋭く突く。


◆ルピナスノクス◆［宵闇の狼］　【闇属性】
　狼の如く、素早い動きで
　瞬時に敵の背後に回りこみ攻撃。
　続けて舞っているかのように回転しながら斬る。


◆ウォークスゲオ◆[大地の咆哮］　【地属性】
　刃を地面に突き刺し、
　大地が割れ飛散した岩が敵を攻撃。


◆オルヴィス◆[輪]
　斜めに斬り上げ怯ませた後、その敵を踏み台にし、
　上空で一回転。その落ちる勢いで敵を斬る。


◆カルペ・ディエム◆[その日を摘め]
　敵の周りを三角を描くように
　素早く動きながら斬つける。


◆ミストルティン◆
　[神を殺したヤドリギの枝：古ノルド語]
　二つのバトンを繋いで、
　槍のように振り回して敵を攻撃。