スピンオフ 降谷の日常【更新休止中】
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【性的な内容を含みます。】
彼女が夜勤明けの日、一旦寝かせてから夜にデートをする事にした。
お互い明日休みなのでゆっくり出来るだろう。
今日は外で呑みたかったので電車で出かける。
「支度出来たよー。」
「あ、そのワンピースだいぶ前に僕が買ったやつだ。やはり似合ってるよ。」
「ふふ、勿体なくてここぞという時々だけ着てる。」
「また買うから沢山着てくれ。
…そろそろ行こうか。」
駅まで歩いて電車に乗った。
夕方なので結構電車が混んでるな…。
人同士が随分密着する。ドアに二人で寄りかかり向かいあう。
「大丈夫?もっとこっちおいで。」
小声で話しかけると様子がおかしい。
涙目で俯いている。まさか。
急いで彼女のスカートに手を入れている男を捻りあげた。
「次で降りろ。もうじき駅に着く。」
「なんだテメェ離せ!」
「すみません、通してください!痴漢です。」
そう言って乗客に道を開けさせて電車から引きずり下ろした。
「なんだテメェ!ふざけんな!」
男が殴りかかろうとする。
「暴行罪も追加するか?」
ギロリと睨むと男は手を止め黙った。
その後駅員が到着し、すぐに警察を呼んだ。
数分で警察が現れると降谷は警察手帳を出し事情を説明した。
「悪いが予定がある。触られたのは下着だけだ。この男と下着さえあれば証拠になるだろ。」
「ですがー」
「何か?」
「ナンデモアリマセン、証拠を置いていって頂ければ大丈夫です。」
邪魔するなと言わんばかりの顔で圧力をかけて事情聴取を早々打ち切った。
「えれな、悪いけど下の下着だけ脱いでいってくれ。新しいのをすぐに買おう。トイレがあっちにあるから、この袋に入れて持ってきて。」
「あっ、ハイ…。」
少しして戻ってきた。
「あの、これ…。」
「ありがとうございます、また必要があれば後日お話をお聞かせ願います。」
「はい。」
「頼んだぞ。…行こうか。」
「行っちゃって良かったの?」
「大丈夫だ。…僕がついていながら痴漢させてしまうなんて…ごめん。怖かったな。」
「ううん、すぐに気づいてくれて良かった。ほんの少しだったから。」
「僕ですらまだ触ってないのに。」ボソッと呟いた。
「え?」
「なんでもない!下着買いに行こうか。」
降りた駅のショッピングモールに寄って買い物をした。試着室を借りて上下共に着替えたらしい。
「お待たせ!」
「行こうか。」
ショッピングモールを出た所で彼女に耳打ちをした。
「ねぇ、その下着、僕に見せてよ。」
「えっ、じゃあ…家に帰ったら…//」
「帰るまで待てない。…ここは少し行くとホテル街がある。僕と…行こう?」
「わ、わたし…初めてで…。」
「大丈夫、優しくする。…先にドラッグストア寄らせて。」
目の前にあったドラッグストアで買い物をしてすぐに戻ってきた。
「行こうか。今日は逃がさないよ?」
いつもそういった雰囲気になると何かと理由をつけて逃げられていた。
彼女を早く自分のものにしたいと言う気持ちと痴漢の犯人への嫉妬の感情が入り交じって我慢出来なかった。
ホテルを適当に選び、1番高い部屋を選ぶ。
部屋に入り鍵をかけて入口で彼女を抱きしめた。
靴を脱がせてお姫様抱っこをしてベッドへと移動する。彼女にまたがり深くキスをした。
何度も角度を変えて彼女の口腔内を貪る。
「れいくん…。シャワー…浴びたい。」
「がっついてごめん。我慢出来ない、シャワーは後で。」
そう言って服を脱がせて下着だけにした。
「ピンクかぁ、可愛いね。」
目を見ながらニコッと微笑むと耳まで顔を赤くした。
「いまから赤くなってるの?もっと凄いことするのに。」
そう言ったらゆでダコみたいな顔になっていた。
「赤くなっちゃって、可愛い。」
片手で背中のホックを外して胸の突起を執拗に舌で攻めた。
「んっ、へんな感じ…。あっ…。」
「気持ちいい?」
コクコクと頷いたのを見てさらに刺激を強めた。
右手で彼女の下の突起を指で優しく撫でる。
「んっ、気持ちいい…。」
「良かった。もっと気持ちよくしてあげる。」
身体を起こして今度は下の突起を舌で舐め上げた。
「あっ、だめっ、そんなとこ!ああっ!」
「大丈夫、何も考えないで気持ちよくなって。僕に全部を見せて。」
再び舐めながら今度はゆっくり中指を中に挿れる。
さすがにきついな…。
ゆっくり時間をかけると1本指を飲み込んだ。
少し指を曲げて良さそうな所を探る。
…1箇所特に反応が良いところを攻めると腰が動いた。
思ったより中から愛液が溢れる。
もう一本いけそうだ。
指を日本に増やしゆっくり挿れる。
「そんなはいんな…ああっ!」
「二本入ったよ、ちょっと慣らそうね。」
指2本で中を掻き回すと少しして身体をビクつかせた。
「イけたみたいだね?よく出来ました。次は、僕のを受けて入れてくれる?」
「うん。零くんのが、欲しい…。」
「随分煽ってくれるね?まいったな。…可愛すぎて我慢出来ない。なるべく優しくする。」
買ってきたゴムを装着しゆっくりと挿入する。
3分の1入ったところでつっかかった。
「この先、ちょっと痛いかもしれない。深呼吸して。」
「あっ…っ、ぃた…」
「…大丈夫?やめようか?」
「やめないで…大丈夫。」
「背中に爪を立てて良いから。しがみついていて。」
彼女にギュッと抱きしめられたが手を握りしめているようだった。
「そうやって手を握ると君の手が傷ついてしまう。」
彼女の手を開かせて背中にしがみつかせた。
「深く挿れるよ…。くっ…キツイ、はぁっ…。」
「んっ、ふーっ…あっ…っ…。」
「全部入った。キツくて、動いたらあっという間にイきそうだ…。」
「嬉しい…。ずっと怖かったけど、初めてが零くんで良かった。」
「僕も初めてを貰えて嬉しいよ。ゆっくり動くけど、我慢できなくなったら言ってね。」
ゆっくり出し入れを繰り返し、良さそうな所を探る。
入口の上の方が気持ちいいらしい。
そこを擦るように出し入れした。
「あっ、だめ、おかしくなっちゃう!ああっ!」
またイッたようでビクビクしている。
「今度は僕の番。」
「まだイッたばっかああっ!だめぇっ、もうこれ以上は!無理ぃっ!」
「ヤバい…はぁーっ、はぁーっ、
もう…イきそう……出る…っ………。」
出した快感と彼女の裸体への興奮で頭がクラクラした。
ボーッとしながらとりあえずすぐに根元も持ったまま引き抜き処理する。
すぐにティッシュを渡した。
「大丈夫?痛かったよね?頑張ってくれてありがとう。気持ちよかった。」
「私も気持ちよかった…。」
その後二人でシャワーを浴びてベッドに横になった。
「眠くなっちゃった…。」
「時間まで起こしてあげるから寝てて良いよ。おやすみ。」
えれなの瞼はすぐに落ち、寝てしまった。
チラッと見ると彼女の胸が見えた。
まだ下着を着けていないので丸見えだった。
とりあえずもう少し上まで布団をかけてあげたのだが、下半身はまたしても反応してしまった。
「まいったな。」
無防備に寝ている彼女を起こさないようそっとトイレに入り自分で処理をした。
彼女が夜勤明けの日、一旦寝かせてから夜にデートをする事にした。
お互い明日休みなのでゆっくり出来るだろう。
今日は外で呑みたかったので電車で出かける。
「支度出来たよー。」
「あ、そのワンピースだいぶ前に僕が買ったやつだ。やはり似合ってるよ。」
「ふふ、勿体なくてここぞという時々だけ着てる。」
「また買うから沢山着てくれ。
…そろそろ行こうか。」
駅まで歩いて電車に乗った。
夕方なので結構電車が混んでるな…。
人同士が随分密着する。ドアに二人で寄りかかり向かいあう。
「大丈夫?もっとこっちおいで。」
小声で話しかけると様子がおかしい。
涙目で俯いている。まさか。
急いで彼女のスカートに手を入れている男を捻りあげた。
「次で降りろ。もうじき駅に着く。」
「なんだテメェ離せ!」
「すみません、通してください!痴漢です。」
そう言って乗客に道を開けさせて電車から引きずり下ろした。
「なんだテメェ!ふざけんな!」
男が殴りかかろうとする。
「暴行罪も追加するか?」
ギロリと睨むと男は手を止め黙った。
その後駅員が到着し、すぐに警察を呼んだ。
数分で警察が現れると降谷は警察手帳を出し事情を説明した。
「悪いが予定がある。触られたのは下着だけだ。この男と下着さえあれば証拠になるだろ。」
「ですがー」
「何か?」
「ナンデモアリマセン、証拠を置いていって頂ければ大丈夫です。」
邪魔するなと言わんばかりの顔で圧力をかけて事情聴取を早々打ち切った。
「えれな、悪いけど下の下着だけ脱いでいってくれ。新しいのをすぐに買おう。トイレがあっちにあるから、この袋に入れて持ってきて。」
「あっ、ハイ…。」
少しして戻ってきた。
「あの、これ…。」
「ありがとうございます、また必要があれば後日お話をお聞かせ願います。」
「はい。」
「頼んだぞ。…行こうか。」
「行っちゃって良かったの?」
「大丈夫だ。…僕がついていながら痴漢させてしまうなんて…ごめん。怖かったな。」
「ううん、すぐに気づいてくれて良かった。ほんの少しだったから。」
「僕ですらまだ触ってないのに。」ボソッと呟いた。
「え?」
「なんでもない!下着買いに行こうか。」
降りた駅のショッピングモールに寄って買い物をした。試着室を借りて上下共に着替えたらしい。
「お待たせ!」
「行こうか。」
ショッピングモールを出た所で彼女に耳打ちをした。
「ねぇ、その下着、僕に見せてよ。」
「えっ、じゃあ…家に帰ったら…//」
「帰るまで待てない。…ここは少し行くとホテル街がある。僕と…行こう?」
「わ、わたし…初めてで…。」
「大丈夫、優しくする。…先にドラッグストア寄らせて。」
目の前にあったドラッグストアで買い物をしてすぐに戻ってきた。
「行こうか。今日は逃がさないよ?」
いつもそういった雰囲気になると何かと理由をつけて逃げられていた。
彼女を早く自分のものにしたいと言う気持ちと痴漢の犯人への嫉妬の感情が入り交じって我慢出来なかった。
ホテルを適当に選び、1番高い部屋を選ぶ。
部屋に入り鍵をかけて入口で彼女を抱きしめた。
靴を脱がせてお姫様抱っこをしてベッドへと移動する。彼女にまたがり深くキスをした。
何度も角度を変えて彼女の口腔内を貪る。
「れいくん…。シャワー…浴びたい。」
「がっついてごめん。我慢出来ない、シャワーは後で。」
そう言って服を脱がせて下着だけにした。
「ピンクかぁ、可愛いね。」
目を見ながらニコッと微笑むと耳まで顔を赤くした。
「いまから赤くなってるの?もっと凄いことするのに。」
そう言ったらゆでダコみたいな顔になっていた。
「赤くなっちゃって、可愛い。」
片手で背中のホックを外して胸の突起を執拗に舌で攻めた。
「んっ、へんな感じ…。あっ…。」
「気持ちいい?」
コクコクと頷いたのを見てさらに刺激を強めた。
右手で彼女の下の突起を指で優しく撫でる。
「んっ、気持ちいい…。」
「良かった。もっと気持ちよくしてあげる。」
身体を起こして今度は下の突起を舌で舐め上げた。
「あっ、だめっ、そんなとこ!ああっ!」
「大丈夫、何も考えないで気持ちよくなって。僕に全部を見せて。」
再び舐めながら今度はゆっくり中指を中に挿れる。
さすがにきついな…。
ゆっくり時間をかけると1本指を飲み込んだ。
少し指を曲げて良さそうな所を探る。
…1箇所特に反応が良いところを攻めると腰が動いた。
思ったより中から愛液が溢れる。
もう一本いけそうだ。
指を日本に増やしゆっくり挿れる。
「そんなはいんな…ああっ!」
「二本入ったよ、ちょっと慣らそうね。」
指2本で中を掻き回すと少しして身体をビクつかせた。
「イけたみたいだね?よく出来ました。次は、僕のを受けて入れてくれる?」
「うん。零くんのが、欲しい…。」
「随分煽ってくれるね?まいったな。…可愛すぎて我慢出来ない。なるべく優しくする。」
買ってきたゴムを装着しゆっくりと挿入する。
3分の1入ったところでつっかかった。
「この先、ちょっと痛いかもしれない。深呼吸して。」
「あっ…っ、ぃた…」
「…大丈夫?やめようか?」
「やめないで…大丈夫。」
「背中に爪を立てて良いから。しがみついていて。」
彼女にギュッと抱きしめられたが手を握りしめているようだった。
「そうやって手を握ると君の手が傷ついてしまう。」
彼女の手を開かせて背中にしがみつかせた。
「深く挿れるよ…。くっ…キツイ、はぁっ…。」
「んっ、ふーっ…あっ…っ…。」
「全部入った。キツくて、動いたらあっという間にイきそうだ…。」
「嬉しい…。ずっと怖かったけど、初めてが零くんで良かった。」
「僕も初めてを貰えて嬉しいよ。ゆっくり動くけど、我慢できなくなったら言ってね。」
ゆっくり出し入れを繰り返し、良さそうな所を探る。
入口の上の方が気持ちいいらしい。
そこを擦るように出し入れした。
「あっ、だめ、おかしくなっちゃう!ああっ!」
またイッたようでビクビクしている。
「今度は僕の番。」
「まだイッたばっかああっ!だめぇっ、もうこれ以上は!無理ぃっ!」
「ヤバい…はぁーっ、はぁーっ、
もう…イきそう……出る…っ………。」
出した快感と彼女の裸体への興奮で頭がクラクラした。
ボーッとしながらとりあえずすぐに根元も持ったまま引き抜き処理する。
すぐにティッシュを渡した。
「大丈夫?痛かったよね?頑張ってくれてありがとう。気持ちよかった。」
「私も気持ちよかった…。」
その後二人でシャワーを浴びてベッドに横になった。
「眠くなっちゃった…。」
「時間まで起こしてあげるから寝てて良いよ。おやすみ。」
えれなの瞼はすぐに落ち、寝てしまった。
チラッと見ると彼女の胸が見えた。
まだ下着を着けていないので丸見えだった。
とりあえずもう少し上まで布団をかけてあげたのだが、下半身はまたしても反応してしまった。
「まいったな。」
無防備に寝ている彼女を起こさないようそっとトイレに入り自分で処理をした。
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