第2章<完結>
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【性的な内容を含みます】
色々と調査をして昴の家(工藤邸)に帰宅する。
玄関の前で思案した。
最近こっちに帰る割合増してるんだよね…。
有希子さんと前に会わせてもらって
「全然遊びに来て!なんなら同棲しちゃって良いわよぉ〜!好きに使って!」と言われてついつい遠慮がなくなってきている。
着替えも化粧道具もこっちに泊まれるように置いてあるし。
「ただいまー。」
「おかえり。」
玄関を開けると昴が目の前にいた。
「昴、なんで玄関に?」
「君がなかなか入ってこないから出迎えようと思ってね。」
「つい考え事してた。ん、いい匂いがする!ポトフ?」
「正解。あと鶏肉焼こうと思ってね。手伝ってくれないか?」
「手洗ったらすぐ行くね。」
晩御飯を食べ、片付けを終えてソファーでくつろいだ。
「ねぇー昴。今度ジム行こ。」
「運動がしたいのか?俺とベッドで運動しー」
「もうっ、昴の変態!すぐそっちに走る。
ふ・つ・う・に運動したいの。」
「安室君と朝ジョギングしてるんじゃないのか?」
「本気出せないじゃない。ドン引きされるでしょ。」
「それもそうだな。」
「最近あむ兄のご飯が美味しすぎて…お腹周り肉ついてきちゃったんだよね。」
「いつも見てるがそんな感じはしないが?なんならチェックしてやr」
「しなくていい!もう知らない!」
「すまない。ジムへは行くから機嫌直してくれ。まぁ俺もたまには外で運動しないとな。家だと限界がある。」
沖矢昴、もとい赤井秀一は凄く鍛えている。
どうやったら家の中にいてもこんなに筋肉をキープ出来るのか不思議だ。
ジムの機械を使ってバキバキに鍛えないとこんなにならなそうなのに。
気付いたら彼に跨りシャツを捲りあげてペタペタと胸板や腹筋などの筋肉を触っていた。
ハッ!と気づいて顔を見たらあまり見た事ない程赤面し困惑していた。
気付いたらあられもない格好をさせてしまったようだ。
そんな表情見た事がないので恐らく有希子さんから演技指導を受けた賜物なんだろう。
その顔に私の中の加虐心がムクムクと湧いてしまった。
彼が両手を持ち上げていた事を利用してすぐさま魔法で呼び寄せた手錠をかけた。
少し驚いていたが何も言われなかった。
シャツのボタンを全て外して彼の胸の突起を舐め、もう一方を手で弄る。
「ふっ…っ… ナマエ…。」
切なそうな声を漏らす。
しばらく胸だけを集中して刺激をしていると少し腰を捩った。
跨っている太腿にさっきから硬いものが触れる。
膝でグリグリと硬く触れる彼のモノを虐めるとより切ない声が漏れる。
「はっ…ああっ…やめてくださ…あっ…。」
いつもと違って"昴"を演じているようだ。
少々わざとらしくも見えた。
彼の美しい翠眼の目が半分見える。
うっすら涙を浮かべてキラキラと輝く。
「どうして欲しい?」意地悪く聞くと
「舐めて…欲しい…」とボソッと呟く。
「どこを?」とさらに聞き追い立てると
流石に「勘弁してくれ。」と返ってきた。
手錠をそのままにベッドへと場所を移す。
再び押し倒してメガネを外しテーブルに置く。
ファスナーを降ろし、彼のモノを下着の隙間から出して舐める。
しばらく舐めてから手で根元をギュッと握ると
「はぁっ… ナマエ、もうっ、限界です。それ以上は…。」
と言うのでつい楽しくなってしまい、
手で上下に扱くとあっという間に達してしまった。
手錠を外しシーツ等に溢れた彼の液を拭き取っていると両手を捕まれカチリと音がした。
「今度は俺の番だな?」ウィッグと変声機を外してベッドに押し倒された。
まずい、シュウの目がギラギラしている。
その後えげつないほど仕返しをされた。
スミマセンデシタ。
…もう二度と加虐心を出すまいと誓った。
色々と調査をして昴の家(工藤邸)に帰宅する。
玄関の前で思案した。
最近こっちに帰る割合増してるんだよね…。
有希子さんと前に会わせてもらって
「全然遊びに来て!なんなら同棲しちゃって良いわよぉ〜!好きに使って!」と言われてついつい遠慮がなくなってきている。
着替えも化粧道具もこっちに泊まれるように置いてあるし。
「ただいまー。」
「おかえり。」
玄関を開けると昴が目の前にいた。
「昴、なんで玄関に?」
「君がなかなか入ってこないから出迎えようと思ってね。」
「つい考え事してた。ん、いい匂いがする!ポトフ?」
「正解。あと鶏肉焼こうと思ってね。手伝ってくれないか?」
「手洗ったらすぐ行くね。」
晩御飯を食べ、片付けを終えてソファーでくつろいだ。
「ねぇー昴。今度ジム行こ。」
「運動がしたいのか?俺とベッドで運動しー」
「もうっ、昴の変態!すぐそっちに走る。
ふ・つ・う・に運動したいの。」
「安室君と朝ジョギングしてるんじゃないのか?」
「本気出せないじゃない。ドン引きされるでしょ。」
「それもそうだな。」
「最近あむ兄のご飯が美味しすぎて…お腹周り肉ついてきちゃったんだよね。」
「いつも見てるがそんな感じはしないが?なんならチェックしてやr」
「しなくていい!もう知らない!」
「すまない。ジムへは行くから機嫌直してくれ。まぁ俺もたまには外で運動しないとな。家だと限界がある。」
沖矢昴、もとい赤井秀一は凄く鍛えている。
どうやったら家の中にいてもこんなに筋肉をキープ出来るのか不思議だ。
ジムの機械を使ってバキバキに鍛えないとこんなにならなそうなのに。
気付いたら彼に跨りシャツを捲りあげてペタペタと胸板や腹筋などの筋肉を触っていた。
ハッ!と気づいて顔を見たらあまり見た事ない程赤面し困惑していた。
気付いたらあられもない格好をさせてしまったようだ。
そんな表情見た事がないので恐らく有希子さんから演技指導を受けた賜物なんだろう。
その顔に私の中の加虐心がムクムクと湧いてしまった。
彼が両手を持ち上げていた事を利用してすぐさま魔法で呼び寄せた手錠をかけた。
少し驚いていたが何も言われなかった。
シャツのボタンを全て外して彼の胸の突起を舐め、もう一方を手で弄る。
「ふっ…っ… ナマエ…。」
切なそうな声を漏らす。
しばらく胸だけを集中して刺激をしていると少し腰を捩った。
跨っている太腿にさっきから硬いものが触れる。
膝でグリグリと硬く触れる彼のモノを虐めるとより切ない声が漏れる。
「はっ…ああっ…やめてくださ…あっ…。」
いつもと違って"昴"を演じているようだ。
少々わざとらしくも見えた。
彼の美しい翠眼の目が半分見える。
うっすら涙を浮かべてキラキラと輝く。
「どうして欲しい?」意地悪く聞くと
「舐めて…欲しい…」とボソッと呟く。
「どこを?」とさらに聞き追い立てると
流石に「勘弁してくれ。」と返ってきた。
手錠をそのままにベッドへと場所を移す。
再び押し倒してメガネを外しテーブルに置く。
ファスナーを降ろし、彼のモノを下着の隙間から出して舐める。
しばらく舐めてから手で根元をギュッと握ると
「はぁっ… ナマエ、もうっ、限界です。それ以上は…。」
と言うのでつい楽しくなってしまい、
手で上下に扱くとあっという間に達してしまった。
手錠を外しシーツ等に溢れた彼の液を拭き取っていると両手を捕まれカチリと音がした。
「今度は俺の番だな?」ウィッグと変声機を外してベッドに押し倒された。
まずい、シュウの目がギラギラしている。
その後えげつないほど仕返しをされた。
スミマセンデシタ。
…もう二度と加虐心を出すまいと誓った。