第3章〈完結〉
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【性的な内容を含みます。】
「んっ…。」
「目が覚めたか?」
「な…なにこれ…。」
手足に4つ手錠をかけられてベッドに繋がれていた。
とても頑丈そうな手錠で一筋縄では壊れなさそうだ。
それに…下着姿だった。
「ねぇ、外してよ!しかも脱がして!シュウの変態ッ!」
「そんなに嫌なら沖矢昴をここに呼べ。」
タバコの煙を思い切りかけられた。
「ゲホッゲホッ、煙たい!何言ってるの、昴は自分でしょう?」
「そんな嘘は通用しない。さっさと電話番号と居場所を言え。それとも酷い目に合わないと言えないか?」
「言うも何も、シュウは昴んっ!」
噛み付くようなキスをされ舌が入ってくる。
シュウのキスに抵抗出来るはずもなく受け入れた。
「淫乱だな。男なら誰でも良いのか。」
「違っ、そんなわけーングッ」
「舐めろ。噛むなよ。」
シュウのモノが口に押し込まれた。
先の方を舐めたり口に含むも、大きくて手を使わないといつも厳しかった。
「下手くそ。」
喉の奥まで突っ込まれてえずく。
何度も口の中に押し込まれた。
「飲め。」
口の中にシュウの白濁液が溢れた。
今まで飲んだことなんてなくて、ドロリとした生臭い感覚に全てを上手く飲み込めず残りが口の端から溢れ出して流れた。
「その酷い顔を沖矢に見せてやりたいぜ。きっと失望するだろうな。」
勘違いしている。そう言いたくて口を開けたものの苦味が襲って上手く喋れなかった。
「スマホを調べたが直近の連絡した相手は降谷だけのようだ。降谷が沖矢なのか?」
「違う。」
「じゃあ誰だ。」
「だから、シュウがー」
「まだ言うか。」呆れたように言うと口にハンカチが詰め込まれた。
「近隣に迷惑だからな、でかい声は出すなよ。」
そう言うとゴムも付けずにいきなり挿れられた。
「なんだ、乾いてると思ったが濡れてるな。そんなに俺のキスと精液が美味かったか?とんだ変態を妻に持ってしまったな。」
「んっ、んー!」
「うるさい。静かにしろ。」
シュウの真剣な目が怖くて黙っているしかなかった。
「良い子だ。」
グチャグチャと奥に押し込まれるようにシュウのモノが出し入れされた。
「んー!ん!ふぁふ!」
「一体何回沖矢と寝たんだ?その時もそうやってよがっていたのか?
どっちのモノが良かった?あいつか?」
「んん!」
「…やめて欲しいか?」
うんうんと涙目で頷くも鼻で笑われた。
「そうだよな、やめて欲しいよな。
…いつもスマホで記録をつけている生理周期見させて貰ったよ。
そろそろ排卵日だろう?このままだと俺の子が出来てしまうもんな?
あぁ、可哀想に。…沖矢との子じゃなくて残念だったな。
これから1週間中に出し続けて孕ませてやる。
…大丈夫だ、君との子は俺が責任もって育てる。
君との子なら絶対に可愛いはずだ。
君の代わりに人生をかけて愛することにするよ。
その次の子は沖矢との子を産めば良い。」
「んー!ん!」
意味が分からない。沖矢昴が別にいるとでも思っているんだろうか。
アメリカ帰って買った家に引っ越して、落ち着いた頃子供の事を一緒に考えようと言っていたじゃないか。記憶を無くしたシュウにそんな事を言ってもどうせ信じて貰えそうにない。
どうしたら良いんだろう。
何度も奥に白濁液を流し込み、満足したシュウが離れていった。
片手だけ手錠を外してもらいペットボトルの水を受け取った。
水を飲んでいると急に股の間を濡れたタオルで拭かれた。
「随分流れ出てしまったな。大丈夫だ、また明日も挿れてやるから。」
「もうやめて、シュウ。今こうやって子供を作ってもきっと記憶を取り戻した時に後悔するよ。やめて。
アメリカの新居に戻ってから考えようって言ってたんだから!」
「そんな戯言信用に値しない。」
そう言うとため息をついて部屋を出ていった。
今のうちに魔法で薬の入ったアタッシュケースを引き寄せた。中から避妊薬を取り出して飲んだ。
残りは3本しかない。まずい、あと4日このままだと本当に…。
ガタガタと音が聞こえて急いでアタッシュケースを隠した。
この手錠は鍵がない。なので魔法で開かない。
壊した所でシュウに力で押さえつけられるのは目に見えている。
姿くらましで移動したい所だが手錠がピッタリと手首にフィットしているので無理矢理移動するとベッドごと、いや下手をすると床ごと移動してしまうかもしれない。流石にマンションを壊すようなマネは出来ない。
少しすると戻ってきたシュウに足枷だけは外されてトイレには行けるようになった。手は外して貰えずそのまま夜寝ることになった。
「布団だ。きちんとかけて寝ろ。冷えは大敵だからな。」
「ありがと…。」
私が横になるとシュウも傍に置いたソファーに横になって目を閉じた。
「んっ…。」
「目が覚めたか?」
「な…なにこれ…。」
手足に4つ手錠をかけられてベッドに繋がれていた。
とても頑丈そうな手錠で一筋縄では壊れなさそうだ。
それに…下着姿だった。
「ねぇ、外してよ!しかも脱がして!シュウの変態ッ!」
「そんなに嫌なら沖矢昴をここに呼べ。」
タバコの煙を思い切りかけられた。
「ゲホッゲホッ、煙たい!何言ってるの、昴は自分でしょう?」
「そんな嘘は通用しない。さっさと電話番号と居場所を言え。それとも酷い目に合わないと言えないか?」
「言うも何も、シュウは昴んっ!」
噛み付くようなキスをされ舌が入ってくる。
シュウのキスに抵抗出来るはずもなく受け入れた。
「淫乱だな。男なら誰でも良いのか。」
「違っ、そんなわけーングッ」
「舐めろ。噛むなよ。」
シュウのモノが口に押し込まれた。
先の方を舐めたり口に含むも、大きくて手を使わないといつも厳しかった。
「下手くそ。」
喉の奥まで突っ込まれてえずく。
何度も口の中に押し込まれた。
「飲め。」
口の中にシュウの白濁液が溢れた。
今まで飲んだことなんてなくて、ドロリとした生臭い感覚に全てを上手く飲み込めず残りが口の端から溢れ出して流れた。
「その酷い顔を沖矢に見せてやりたいぜ。きっと失望するだろうな。」
勘違いしている。そう言いたくて口を開けたものの苦味が襲って上手く喋れなかった。
「スマホを調べたが直近の連絡した相手は降谷だけのようだ。降谷が沖矢なのか?」
「違う。」
「じゃあ誰だ。」
「だから、シュウがー」
「まだ言うか。」呆れたように言うと口にハンカチが詰め込まれた。
「近隣に迷惑だからな、でかい声は出すなよ。」
そう言うとゴムも付けずにいきなり挿れられた。
「なんだ、乾いてると思ったが濡れてるな。そんなに俺のキスと精液が美味かったか?とんだ変態を妻に持ってしまったな。」
「んっ、んー!」
「うるさい。静かにしろ。」
シュウの真剣な目が怖くて黙っているしかなかった。
「良い子だ。」
グチャグチャと奥に押し込まれるようにシュウのモノが出し入れされた。
「んー!ん!ふぁふ!」
「一体何回沖矢と寝たんだ?その時もそうやってよがっていたのか?
どっちのモノが良かった?あいつか?」
「んん!」
「…やめて欲しいか?」
うんうんと涙目で頷くも鼻で笑われた。
「そうだよな、やめて欲しいよな。
…いつもスマホで記録をつけている生理周期見させて貰ったよ。
そろそろ排卵日だろう?このままだと俺の子が出来てしまうもんな?
あぁ、可哀想に。…沖矢との子じゃなくて残念だったな。
これから1週間中に出し続けて孕ませてやる。
…大丈夫だ、君との子は俺が責任もって育てる。
君との子なら絶対に可愛いはずだ。
君の代わりに人生をかけて愛することにするよ。
その次の子は沖矢との子を産めば良い。」
「んー!ん!」
意味が分からない。沖矢昴が別にいるとでも思っているんだろうか。
アメリカ帰って買った家に引っ越して、落ち着いた頃子供の事を一緒に考えようと言っていたじゃないか。記憶を無くしたシュウにそんな事を言ってもどうせ信じて貰えそうにない。
どうしたら良いんだろう。
何度も奥に白濁液を流し込み、満足したシュウが離れていった。
片手だけ手錠を外してもらいペットボトルの水を受け取った。
水を飲んでいると急に股の間を濡れたタオルで拭かれた。
「随分流れ出てしまったな。大丈夫だ、また明日も挿れてやるから。」
「もうやめて、シュウ。今こうやって子供を作ってもきっと記憶を取り戻した時に後悔するよ。やめて。
アメリカの新居に戻ってから考えようって言ってたんだから!」
「そんな戯言信用に値しない。」
そう言うとため息をついて部屋を出ていった。
今のうちに魔法で薬の入ったアタッシュケースを引き寄せた。中から避妊薬を取り出して飲んだ。
残りは3本しかない。まずい、あと4日このままだと本当に…。
ガタガタと音が聞こえて急いでアタッシュケースを隠した。
この手錠は鍵がない。なので魔法で開かない。
壊した所でシュウに力で押さえつけられるのは目に見えている。
姿くらましで移動したい所だが手錠がピッタリと手首にフィットしているので無理矢理移動するとベッドごと、いや下手をすると床ごと移動してしまうかもしれない。流石にマンションを壊すようなマネは出来ない。
少しすると戻ってきたシュウに足枷だけは外されてトイレには行けるようになった。手は外して貰えずそのまま夜寝ることになった。
「布団だ。きちんとかけて寝ろ。冷えは大敵だからな。」
「ありがと…。」
私が横になるとシュウも傍に置いたソファーに横になって目を閉じた。