第3章〈完結〉
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【性的描写あり】
カーテンを閉めてベッドに深く腰をかけて座るとシュウが覆いかぶさってきた。
さっきと同じように口内に舌が入って舌を絡ませた。
ピチャピチャと水音が響く。
唇を離されると唾液が糸を引いた。
「あぁ、さっきの曲よりずっと効果がありそうだ。初めて会ったのは…駅に向かっている時だったかな?」腕で口元を拭くとニヤリと笑う。
「思い出してきたの?」
「あぁ。」
私のシャツのボタンを雑に開けると片手で素早く下着を取られ一瞬で上半身を裸にされた。
胸の突起を執拗に刺激されて思わず声が出る。
シュウが私の右胸の突起を舌で転がす。
「ン…それで…俺は…その時に一目惚れしたんだ。
その後…向かった家に…君がいて…心底嬉しかった。」
「舐めながら喋ん…ァアッ!」
胸から手を離して急に左手が下着に触れた。
「下着脱がすぞ。」
あっという間に下着を脱がされて一糸纏わぬ姿にされた。
「シュウも脱いでよ…私だけ…。」
「すまない、興奮して頭がまわっていないんだ。」
そう言って服を脱いでシュウは下着1枚になった。
しっかり抱きしめられ左手が下の敏感な突起を優しく撫でる。
「舐めて良いか?」
頷くと太腿を掴まれ足を思い切り開かされた。
「はずかし…。」
「最高な眺めだな。」
そう言うと蕾を舌でグリグリと刺激をされた。
「いやっ、あぁ!」
「嫌じゃ、ないだろう?こんなに溢れてきた。」
蜜壷から溢れ出す愛液に口をつけジュルジュル吸われた。
「初めてヤッたのは…君が媚薬を飲まされたときだったな。…正直…媚薬で乱れた君に…心底興奮した。
その後俺が……告白したんだった。」
「シュウ…。」少しずつ思い出すシュウに嬉しさと快楽で涙が出てきた。
「我慢できない…もう挿れさせてくれ。ゴムはあるか?」余裕がなさそうな顔に私まで酷く興奮した。
「ここの引き出し。」
シュウがゴムを手に取った時に"挿れて…。"と涙目で呟くと、シュウが理性をとんだような雄の顔をした。
「Shit….You make me crazy…」
そう呟くとゴムを素早く装着し初めからガンガン奥を突いた。
「くっ…そんなに締め付けてくれるな。」
「だってぇっ…久しぶり…だから…ンッ!」
「もう…イきそうだ……出すぞ…ッ…。」
二人でシャワーを浴び、程よく温まった体のせいで眠気が襲い私はつい寝てしまった。
カーテンを閉めてベッドに深く腰をかけて座るとシュウが覆いかぶさってきた。
さっきと同じように口内に舌が入って舌を絡ませた。
ピチャピチャと水音が響く。
唇を離されると唾液が糸を引いた。
「あぁ、さっきの曲よりずっと効果がありそうだ。初めて会ったのは…駅に向かっている時だったかな?」腕で口元を拭くとニヤリと笑う。
「思い出してきたの?」
「あぁ。」
私のシャツのボタンを雑に開けると片手で素早く下着を取られ一瞬で上半身を裸にされた。
胸の突起を執拗に刺激されて思わず声が出る。
シュウが私の右胸の突起を舌で転がす。
「ン…それで…俺は…その時に一目惚れしたんだ。
その後…向かった家に…君がいて…心底嬉しかった。」
「舐めながら喋ん…ァアッ!」
胸から手を離して急に左手が下着に触れた。
「下着脱がすぞ。」
あっという間に下着を脱がされて一糸纏わぬ姿にされた。
「シュウも脱いでよ…私だけ…。」
「すまない、興奮して頭がまわっていないんだ。」
そう言って服を脱いでシュウは下着1枚になった。
しっかり抱きしめられ左手が下の敏感な突起を優しく撫でる。
「舐めて良いか?」
頷くと太腿を掴まれ足を思い切り開かされた。
「はずかし…。」
「最高な眺めだな。」
そう言うと蕾を舌でグリグリと刺激をされた。
「いやっ、あぁ!」
「嫌じゃ、ないだろう?こんなに溢れてきた。」
蜜壷から溢れ出す愛液に口をつけジュルジュル吸われた。
「初めてヤッたのは…君が媚薬を飲まされたときだったな。…正直…媚薬で乱れた君に…心底興奮した。
その後俺が……告白したんだった。」
「シュウ…。」少しずつ思い出すシュウに嬉しさと快楽で涙が出てきた。
「我慢できない…もう挿れさせてくれ。ゴムはあるか?」余裕がなさそうな顔に私まで酷く興奮した。
「ここの引き出し。」
シュウがゴムを手に取った時に"挿れて…。"と涙目で呟くと、シュウが理性をとんだような雄の顔をした。
「Shit….You make me crazy…」
そう呟くとゴムを素早く装着し初めからガンガン奥を突いた。
「くっ…そんなに締め付けてくれるな。」
「だってぇっ…久しぶり…だから…ンッ!」
「もう…イきそうだ……出すぞ…ッ…。」
二人でシャワーを浴び、程よく温まった体のせいで眠気が襲い私はつい寝てしまった。