いい○○の日まとめ
★11月15日いい着物の日
『品評会(四四)』
巫女姿を見て(R17話)
ジェダ→神聖な姿、やっぱり1番似合ってるな
ネフ→何着ても似合うなぁ~そしてエロい!
ゾイ→普通に可愛いわ♪
クン→何でも着こなすな。頭のリボンと同じ色で美奈子に映える
浴衣姿を見て(S14話)
ジェダ→似合わないわけがない!着物関係はレイが1番だな
ネフ→まことの浴衣姿も絶品!胸も強調されててヤバい!
ゾイ→水色の浴衣よく似合ってるわ♪
クン→スタイルの良さが際立ってる。ハーフアップされた髪型のおかげで普段中々出ない襟足が出て最高だな
晴れ着姿を見て(原作絵)
ジェダ→豪華絢爛
ネフ→一心不乱
ゾイ→狂喜乱舞
クン→百花繚乱
★11月14日いい石の日
『見守り石君たち(四天王)』
「マスター、劇場版出場決定してマジ良かったよなぁ~」
「一時期全く出ない疑惑出てたもんな」
「あれだけキービジュアルやらグッズ省かれてちゃ~当然よね?」
「しかしシレッと一場面で公開されてからグッズも増えてきて、安泰だな。マスター、本当に出場決定おめでとうございます」
「その代わり俺たちの出番があるかは未だに怪しいけどな?」
「原作で出てる前編は80分だからなぁ…」
「見守り亡霊四天王全部カットは有り得るわね…」
「マスターが出るなら我々が出なくとも問題は無い!」
「出たよ!リーダーのマスター大好き発言笑」
「マスター命はずっと変わらないな」
「マスターしか見えてないわね」
「そんな事は無い!マスターの幸せを願っているだけだ。それにマスター以外も今回はピンチらしいぞ。全員変身出来ず苦悩しているみたいだ」
「変身出来ないってのも辛いんだな」
「変身出来なきゃプリンセス守れないからな…」
「私たちと違って大変ね」
「リーダーなのに最後まで変身出来ず苦悩しているヴィーナスを見ていられない」
「気負い過ぎなんじゃねぇのか?」
「ちょっとくらい変身出来なくても今まで頑張って来たんだから休めばいいんじゃね?」
「責任感強すぎ」
「お前達は楽観的すぎた!リーダーは何かと苦労が多い」
「説教臭い」
「はいはい、苦労背負わせてすみませんねぇ」
「反省してま~す」
「はぁ…(深いため息)」
★11月25日OLの日
『和解(DK一同・旧作基準)』
セーラームーンの銀水晶の力で元の時代に元の姿でそれぞれ死んだ場所で再転生を果たしたクインベリルと四天王。アジトがあった北極圏Dポイントで各々意識を取り戻したが、十番公園で命を落としたネフライトはその場にはいない。
クインベリルと顔を合わせたゾイサイトとジェダイトは朧気な記憶がフラッシュバックしてきて青ざめる。
(確か俺はクインベリル様に永遠の眠りの刑にされたはずでは…)と戸惑っているジェダイトは蘇ったことに混乱し、クインベリルに恐れおののいている。
一方のゾイサイトはクインベリルに吹き飛ばされ殺されたにも関わらず、死ぬ直前の様にクンツァイトの腕に抱かれて生き返った事に混乱した。
今置かれている状況にそれぞれ混乱してはいるものの死ぬ前の記憶も持ち合わせている4人は一人足りない事に気づき漸く声を発した。
「ネフライトがまたいないようだな」
何度も呼び出したにも関わらずドタキャンを繰り返しアジトに来なかった常習犯という事もあり、驚くどころか呆れるベリル。
「好きな女に会っているかもしれませんわね」
事情をよく知るゾイサイトは不敵に微笑む。
「ネフライトなど四天王失格だ」
銀水晶探しに介入して来たネフライトに嫌悪感を露わにするクンツァイト。
「アイツはそういう奴だ。再転生しても治らんだろう。もう諦めた」
クインベリルに呆れられるネフライト。
「クインベリル様、あの時は大変申し訳ございませんでした!テティスを勝手に使い死なせてしまったこと、セーラー戦士を倒せず命乞いまでしてしまって…」
反省しているとクインベリルの側に来て土下座をして謝るジェダイトは泣いているのか怯えているのか肩が震えている様子だった。
「クインベリル様!私も申し訳ありませんでした。タキシード仮面を殺そうとした上、言い訳しようとして反省しておりますわ」
ジェダイトの隣に来て同じく反省の弁を述べ跪き頭を垂れて謝罪をするゾイサイト。
その様子を見て四天王リーダーであるクンツァイトも加わる。
「私もセーラー戦士どもを食い止められずセーラームーンにリフレッシュされ、アジトに送ってしまい大変申し訳ありませんでした。四天王リーダーとして面目丸潰れで恥ずかしい限りです」
三天王からの謝罪を見て驚いたベリル。
「もう良いのだ。お前達、頭をあげるが良い。お前達に一存した私にも落ち度があった。だからダークキングダムは壊滅したのだ」
その言葉で頭を上げた3人にベリルは優しく手を差し伸べる。
「慈悲深い…」
差し出されたベリルの手を取る3人は空のように広い抱擁力のあるベリルに感動した。
立ち上がり、誰からとも無くお互い抱き合い和解した。ただ1人の男を残して…。
『品評会(四四)』
巫女姿を見て(R17話)
ジェダ→神聖な姿、やっぱり1番似合ってるな
ネフ→何着ても似合うなぁ~そしてエロい!
ゾイ→普通に可愛いわ♪
クン→何でも着こなすな。頭のリボンと同じ色で美奈子に映える
浴衣姿を見て(S14話)
ジェダ→似合わないわけがない!着物関係はレイが1番だな
ネフ→まことの浴衣姿も絶品!胸も強調されててヤバい!
ゾイ→水色の浴衣よく似合ってるわ♪
クン→スタイルの良さが際立ってる。ハーフアップされた髪型のおかげで普段中々出ない襟足が出て最高だな
晴れ着姿を見て(原作絵)
ジェダ→豪華絢爛
ネフ→一心不乱
ゾイ→狂喜乱舞
クン→百花繚乱
★11月14日いい石の日
『見守り石君たち(四天王)』
「マスター、劇場版出場決定してマジ良かったよなぁ~」
「一時期全く出ない疑惑出てたもんな」
「あれだけキービジュアルやらグッズ省かれてちゃ~当然よね?」
「しかしシレッと一場面で公開されてからグッズも増えてきて、安泰だな。マスター、本当に出場決定おめでとうございます」
「その代わり俺たちの出番があるかは未だに怪しいけどな?」
「原作で出てる前編は80分だからなぁ…」
「見守り亡霊四天王全部カットは有り得るわね…」
「マスターが出るなら我々が出なくとも問題は無い!」
「出たよ!リーダーのマスター大好き発言笑」
「マスター命はずっと変わらないな」
「マスターしか見えてないわね」
「そんな事は無い!マスターの幸せを願っているだけだ。それにマスター以外も今回はピンチらしいぞ。全員変身出来ず苦悩しているみたいだ」
「変身出来ないってのも辛いんだな」
「変身出来なきゃプリンセス守れないからな…」
「私たちと違って大変ね」
「リーダーなのに最後まで変身出来ず苦悩しているヴィーナスを見ていられない」
「気負い過ぎなんじゃねぇのか?」
「ちょっとくらい変身出来なくても今まで頑張って来たんだから休めばいいんじゃね?」
「責任感強すぎ」
「お前達は楽観的すぎた!リーダーは何かと苦労が多い」
「説教臭い」
「はいはい、苦労背負わせてすみませんねぇ」
「反省してま~す」
「はぁ…(深いため息)」
★11月25日OLの日
『和解(DK一同・旧作基準)』
セーラームーンの銀水晶の力で元の時代に元の姿でそれぞれ死んだ場所で再転生を果たしたクインベリルと四天王。アジトがあった北極圏Dポイントで各々意識を取り戻したが、十番公園で命を落としたネフライトはその場にはいない。
クインベリルと顔を合わせたゾイサイトとジェダイトは朧気な記憶がフラッシュバックしてきて青ざめる。
(確か俺はクインベリル様に永遠の眠りの刑にされたはずでは…)と戸惑っているジェダイトは蘇ったことに混乱し、クインベリルに恐れおののいている。
一方のゾイサイトはクインベリルに吹き飛ばされ殺されたにも関わらず、死ぬ直前の様にクンツァイトの腕に抱かれて生き返った事に混乱した。
今置かれている状況にそれぞれ混乱してはいるものの死ぬ前の記憶も持ち合わせている4人は一人足りない事に気づき漸く声を発した。
「ネフライトがまたいないようだな」
何度も呼び出したにも関わらずドタキャンを繰り返しアジトに来なかった常習犯という事もあり、驚くどころか呆れるベリル。
「好きな女に会っているかもしれませんわね」
事情をよく知るゾイサイトは不敵に微笑む。
「ネフライトなど四天王失格だ」
銀水晶探しに介入して来たネフライトに嫌悪感を露わにするクンツァイト。
「アイツはそういう奴だ。再転生しても治らんだろう。もう諦めた」
クインベリルに呆れられるネフライト。
「クインベリル様、あの時は大変申し訳ございませんでした!テティスを勝手に使い死なせてしまったこと、セーラー戦士を倒せず命乞いまでしてしまって…」
反省しているとクインベリルの側に来て土下座をして謝るジェダイトは泣いているのか怯えているのか肩が震えている様子だった。
「クインベリル様!私も申し訳ありませんでした。タキシード仮面を殺そうとした上、言い訳しようとして反省しておりますわ」
ジェダイトの隣に来て同じく反省の弁を述べ跪き頭を垂れて謝罪をするゾイサイト。
その様子を見て四天王リーダーであるクンツァイトも加わる。
「私もセーラー戦士どもを食い止められずセーラームーンにリフレッシュされ、アジトに送ってしまい大変申し訳ありませんでした。四天王リーダーとして面目丸潰れで恥ずかしい限りです」
三天王からの謝罪を見て驚いたベリル。
「もう良いのだ。お前達、頭をあげるが良い。お前達に一存した私にも落ち度があった。だからダークキングダムは壊滅したのだ」
その言葉で頭を上げた3人にベリルは優しく手を差し伸べる。
「慈悲深い…」
差し出されたベリルの手を取る3人は空のように広い抱擁力のあるベリルに感動した。
立ち上がり、誰からとも無くお互い抱き合い和解した。ただ1人の男を残して…。