婆羅陀魏乃小説部屋
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「うれしか~!!」
「ねぇ弦義、本当にここにあのゴジラが来るの?なんか、まだしんっじられないんだけど・・・」
「はーい!無駄話はそこまで!」
「残念ですがジュリア様、10点減点・・・!」
「それでは・・・次のご注文はいかが致しますか?ご主人様♪」
「ロート、ロートロート♪ロートせ~いや~く~♪」
「はい、バレンタインプレゼント。 特濃4.5牛乳が入ってるから、カルシウムたっぷりよ。」
「私まだメニューも見てないのに・・・ほんとしんっじらんない!」
「こんにちは。貴方が噂の転校生ね?私は高等部1年G組の、古手華よ。」
「そうね、弦義。それで、次は何処の神社に行く?」
「今のは危なかったわね・・・」
「祝、融!!」
「その時」まで、あと約4時間半・・・
「ぱんだ~~~~~~~~っ!!」
風のように、優雅に・・・
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