拍手贈与集
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作品一覧
「G」クロ学園高等部編‐亜衣琉
亜衣琉「みぃ~つけたっ♡貴方、レン君・・・能登沢憐太郎君と同じクラスに来た、噂の転校生よね?私は能登沢亜衣琉。高等部3年G組で、レン君の小悪魔なお姉ちゃんです♪ それで、質問なんだけど・・・レン君と、中等部2年G組の守田紀子ちゃんがイチャイチャしてる所、見た事ある?・・・あら、無いの?そっかぁ、レン君ったらまだウブモードなのねぇ・・・じゃあ、貴方からレン君にもっと紀子ちゃんとイチャつくように言ってくれないかなぁ?もし言ってくれたらぁ、私からと~っても刺激的なお返し・・・あ・げ・るっ♡」 [もう、こうなったらお姉ちゃんが色々見せつけちゃうぞ?レ~ンくん♪]
「G」クロ学園高等部編‐アンバー
アンバー『初めまして。貴方が、隼薙と穂野香が言っていた転校生の方ですね?わたくしは高等部3年G組、穂野香の親友にして「怪獣人」、四神のアンバーと申します。よしなに。 本日は、貴方に純粋に興味があって参りました。隼薙は妙に穂野香に馴れ馴れしい、と随分警戒しているようですが・・・穂野香は逆に秘密の場所を共有する程に心を許していますから、どんなお方なのかが気になりまして・・・えっ?「学園四大美女」の1人のわたくしと話せるだけで、感無量?それは光栄ではありますが・・・今は一旦お忘れになって、ただの生徒同士として親交を深め合いましょう・・・宜しくお願い致しますね。』 [早く、この方とも仲良くなさって下さいね・・・隼薙。]
「G」クロ学園高等部編‐ユウミ
ユウミ『おう、お前が樹が言ってた転校生だな?オレは高等部3年G組のユウミ、樹のママだ・・・はっ?逸見先生から、オレが母親気取りの要注意「怪獣人」だから気を付けろって聞いてる?あんの野郎、余計な事吹き込みやがって・・・後で絶対細切れにしてやる・・・! んな事より、今からオレとバスケやらねぇか?オレは「怪獣人」だから、一回でもシュートしたら勝ちにしてやるぜ?まぁ「四神」最速のオレ、ギャオスに追い付けるならの話だがな・・・えっ?なんでバスケかって?そんなの、スポーツの秋だからに決まってんだろ。食欲だの睡眠だのの秋でもあるんだから、ちゃんと体動かせって事!』 [あっ、樹は「読書の秋」でいいからな♪]
「G」クロ学園高等部編‐アオイ
アオイ『レン、ボクも「G」クロ学園に通う事にしたよ!だから、早速制服を貰って来たんだ♪』 憐太郎「・・・えっ?ガメラ・・・じゃなかったアオイがなんで、女子の制服着てるの?」 紀子「思った以上に似合ってるわね、アオイ。流石は男の娘系の顔ね。」 アオイ『本当?ありがとう、紀子!じゃあ、やっぱり紀子の言った通りだね!』 憐太郎「・・・ねぇ、これってもしかして・・・全部紀子の仕業?」 紀子「・・・全部私のせいだ、いいだろう?」 憐太郎「いやいや、そんなプロフェッサー凌馬の台詞の合わせ技をしても、やらかした事に変わりは無いからね!?もう、紀子ったらほんと何やってるのさ・・・アオイも本当は嫌なら、ちゃんと言わないと・・・」 アオイ『ボクは嫌じゃないよ?ちょっと足はスースーするけど、紀子はこうやって喜んでくれたし、みんなもきっと喜んでくれるって紀子も言ってたからね♪レンは今のボク、どう?』 憐太郎「うぅん・・・確かに、アオイの顔って女の子に見えなくは無いし、正直似合ってはいると思うけど・・・」 アオイ『レンもそう言ってくれるんだね、ありがとう!「G」クロ学園、楽しみだなぁ・・・レンも紀子も、アンバーもユウミも毎日楽しそうにしてるから、ボクも毎日「青春」を楽しむぞ!』 憐太郎「今以上にドタバタな青春が始まらなきゃいいんだけど・・・」 紀子「青春は、甘いだけじゃない。ほろ苦い、だけでもない・・・って事よ、レン。」 憐太郎「もう、紀子っ!」 [リキ『むっ?四神でわしだけ出番が無かったのう?ぴえん。』]
「G」クロ学園中等部編‐紀子
紀子「貴方が転校生ね?初めまして。私は2年G組の守田紀子。宜しくね。どう?緊張してる?・・・そっか、むしろワクワクしてるのね。それなら良かった。実は私、病気で去年は全く学校に通えなかったから、私も貴方と同じ気分なの。これからどんな学園生活が始まるのか、本当に楽しみ・・・だから貴方も私と一緒に、この「G」クロ学園を楽しもうね。」 [それから・・・貴方とも一緒よ、レン。]
「G」クロ学園中等部編‐穂野香
穂野香「あらら?私以外に昼休みに屋上に来る生徒がいたんだ?私は3年G組の初之穂野香、宜しくっ!それにしても、まだ夏じゃないのに暑いわねぇ・・・えっ?なんでここに来るのかって?うーん・・・気持ちいい風を感じられるから、かな?そうそう、この事は高等部にいる私のお兄ちゃんには内緒ね!バレたら毎日来そうだし・・・」 [ここは、貴方と私だけの秘密の場所よ!]
「G」クロ学園中等部編‐樹
樹「んっ?君が、噂の転校生?ボクが2年G組の、逸見樹だけど・・・あっ、これボクが無くしたって思ってたノート!届けに来てくれたんだ、ありがとう。それにしても君、ボクを見て全然驚かないんだね?明らかにチグハグな、制服の着方してるのに・・・えっ?もう体育の逸見先生から、色々聞いてる?」 [全く、父さんは地味に過保護なんだよな。]
「G」クロ学園中等部編‐ジュリア
ジュリア『あれ~?きみって、わたしと同じクラスだよね?1年G組の・・・うん!せいか~い!わたし、ジュリア・R・グレイスだよ!わたしね、ここで今ピアノのとっくんしてるんだ。わたしのだいすきな人がもうすぐ誕生日だから、いきなりピアノでおいわいして、びっくりさせたいの!だから、わたしのピアノ・・・きいてくれる?』 [えへへ、まっててね♪つるぎっ♪]
「G」クロ学園中等部編‐パレッタ
パレッタ『おお~、ここだね~?転校生君、案内ありがと♪それにしても「未来ガジェット研究所」、いい感じっ☆あの普通じゃない感じの電子レンジ、明らかに見覚えの無い道具・・・う~んっ!ここにいるだけで、インスピレーションが湧いて来る~っ!よし!あたし、ここの顧問になっちゃうぞ~!君もあたしと一緒に、ここに入っちゃいなよっ☆』 [えっと、部長は・・・「鳳凰院凶魔」?]
Baddy steady go!‐隼薙&穂野香
隼薙「ラピスの奴、遅ぇなぁ・・・ここでイメージトレーニングでもやるか?」 穂野香「一日でも早く瀬上さんに勝てるように頑張ってね、お兄ちゃん!」 隼薙「あったり前だぜ!俺はぜってぇあのコソ泥電磁野郎より強くなって、穂野香も世界も誰でも守ってやれる、正真正銘の風神様になるんだからよ!」 穂野香ーー・・・私にとっては昔からずっと、お兄ちゃんは最高の風神様なんだけどな♪ 貴女にとっても、きっとそうよね?アンバー! [アーク『・・・ん?私の出番は?』]
Baddy steady go!‐弦義&華
弦義「華、あの神社も中々良い場所だったな。」 華「そうね、弦義。それで、次は何処の神社に行く?」 弦義「・・・その前に、青森に行かないか?お前もそろそろ、能登沢達に会いたいと思ってな。」 華「もう、それは弦義の方じゃないの?私を理由にするなんて、しんっじられないけど・・・まっ、貴方がいいなら行きましょうか♪」 [響人「そろそろ僕にも会いに来てくれないだろうか・・・」]
Baddy steady go!‐パレッタ&チェリィ
チェリィ『パレッタ~?さがしてるの、これデスか~?』 パレッタ『あっ、それそれ!さっすが反物質の申し子のチェリにゃんだね♪間違い無く、それがナノメタルのカケラだよ!』 チェリィ『やっぱりデスね?コレからほんのかすかに、「反物質」のなりぞこないのけはいをかんじるデス・・・もっとあつめるデス!』 パレッタ『頑張ってね、チェリィ!銀河君の「真理」で活動は出来なくなってるけど、それでもナノメタル自体を誰にも渡すわけにはいかないわ・・・でしょ?エリちゃん。』 [ーー・・・ありがとう、我が親友・パレッタ。]
Baddy steady go!‐ラピス&ラズリー
ラズリー『う~ん!やっぱり神戸のよるは見てるだけでいいねぇ~♪』 ラピス『そうね~。しかも久々の姉妹水入らずだから、余計にね♪』 ラズリー『それとおねぇちゃん、ついにこの時が「おうらい」したねぇ・・・』 ラピス『「到来」ね、ラズリー。でも、あたしもその逸る気持ちは分かるわ・・・』 [『『あたし(わたし)達の時代が、「G」クロに来たっ!!』』]
Baddy steady go!‐おまけ
ラピス『ってわけで、ノッてる間にメイドになってみました♪』 ラズリー『今日はたっくさん、サービスしちゃうよ~!』 ラピス、ラズリー『『いらっしゃいませ!ご主人様♪』』 隼薙「いや、ノッてるからじゃねぇよ!いい大人が最後の最後に何やってんだ!」 弦義「・・・青森行きは、どうなったんだ?」 アーク『この流れ、何故か既視感を覚えるな・・・』 華「・・・姉妹メイド、いいじゃない!本格的に指導したいわ・・・!」 穂野香「ラピスもラズリーも、すっごく似合ってるわねっ!」 パレッタ『は~いっ!あたし、萌えキュンケチャップオムライスお願いしま~す☆』 チェリィ『「萌え萌えキュン」・・・なぜかむしょうに、キュンキュンするデス♪』 [煌めく未来へdash!Supernova!]
さし招く 扇子の情に したがひぬ・・・‐潤
潤「あっ、おはようございます。今日も朝から暑いですね・・・先週から省エネ運転が始まりましたから、最近の私はうちわが手放せません。クーラーや扇風機だと、どうしても涼しい場所に偏りが出来てしまいますけど、うちわなら自分だけじゃ無くって、誰かも涼しく出来ますから、ね・・・パタパタ、っと。 どうですか?涼しいですか? ・・・それは良かったです♪」 [では、今日もお仕事頑張って下さいね!]