婆羅陀魏乃小説部屋

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拍手贈与集

旧サイトの「拍手プレゼント」で掲載していた、Web拍手に載せていた画像&SSS集です。
新しい順に掲載しています。
ギャラリーの仕様上、SSSの後に画像が表示される事と、一部擬人化要素のある画像が含まれる事をご了承下さい。
SSSの最後には、当時使っていた拍手ボタンの文字を書いています。

作品一覧

  • 「G」クロ学園教師編‐春華

    春華「あっ、いたいた。どう?郊外学習、楽しんでる?・・・そう、ジュリアちゃんと一緒の班だから慌ただしいけど、その分沢山楽しんでくれているのね。それなら安心。 貴方が転校して来て、もうすぐ一年になるけど・・・クラス以外でも友達も沢山出来て、色んな先輩とも知り合いになって・・・充実した一年だったって思ってくれていたら、嬉しいわ。 ・・・実はね、私が担当したクラスに転校生が来るのは初めてだったから、担任として前の学校の方が良かった、って思われてないか・・・不安があったんだ。でも、貴方のその本当に楽しそうな顔を見ていたら、杞憂だったみたいね・・・ありがとう。私、貴方の最初の担任になれて良かったわ。 2年生になったら、違うクラスになるかもしれないけど・・・私、麻生春華はこれからもずっと貴方の『先生』だから、一緒に学校でもっと沢山の思い出を作りましょうね。」 [将治、志摩さん、駿さん、モスラ。私、こっちでも幸せです。]

  • 「G」クロ学園教師編‐蛍

    蛍「・・・ええ、私が光蛍よ。今日は貴方が手伝いに来てくれたのね。ありがとう。 ・・・えっ?なんでカメラを持ってるのかって?実は貴方のクラスに前から知り合いの能登沢憐太郎君がいたり、私のクラスの2年G組には能登沢君と同じ頃から知り合いの紀子ちゃ・・・守田さんに、色々複雑な事情のある逸見君、それに途中から入って来たアオイ君がいたりするから、中等部の生徒達の中で貴方達に一番思い入れがあって・・・だから、少しでも貴方達との思い出を形として残したくって、終業式の準備の様子も撮っておこうと思ったの。 それにしても、能登沢亜衣琉さんとアンバーさんが卒業するから、いつの間にか言われるようになった『学園四大美女』は、私と守田さんだけになるのね・・・そうだ、これで貴方は『四大美女』全員と話した事になるけど、次の『四大美女』は誰になると思う?浦園教頭が色々うるさいから、職員室であまり話せなくって・・・」 [でも、貴方は私にこっそり入れてくれるのよね?験司。]

  • 「G」クロ学園教師編‐美愛

    美愛『うふふっ。貴方がレンと亜衣琉と紀子ちゃんが言っていた、噂の転校生?私はレンと亜衣琉の母で、この学校のOGの能登沢美愛、よ。よろしくね? ・・・どうしてここにいるのか?ここが私と、レンと亜衣琉のお父さんの晋と出会った思い出の場所だから、よ。あの頃は晋と亨君、それと今は校長になってる平司さんとここで、他愛の無い事をいっぱい話したわ・・・ んっ?私は天使なんですか、って?頭に輪っかがあるから?ふふふっ・・・あはははははっ!貴方・・・面白い人ね?「女神みたいな教師」とか、「学園の永遠のマドンナ」とかは言われた事はあるけど、天使みたいって言われたのなんて、初めて・・・ 私、貴方みたいな人・・・好きよ? でも、頭の輪っかについて聞かれちゃったら・・・お暇しないといけないわね。 だって私は、ね・・・』 [・・・これからも、レンと紀子ちゃんと仲良くしてね?]

  • 「G」クロ学園教師編‐茉姫

    茉姫「お、おわわわっ!? ・・・あ、ありがとうございます・・・貴方のお陰で、いきなり新しいスーツに傷を付けずに済みました・・・ それより貴方、この学園の生徒ですね!その制服を見れば分かります!・・・って、そりゃそうですね・・・ あっ、挨拶遅れました・・・私、今日を持ってギガンティス付属高校から現代社会担当の教師としてこの学校に赴任した、美弥津 茉姫(みやず まき)と言います!早くこの学校や皆さんと慣れたいと思ってますので、この学校の事・・・色々教えて下さいね! ・・・えっ?終業式の日に図書室で、幽霊みたいな女の人を見た・・・!?ひ、ひえええ~っ!!」 [ぐすっ・・・でも私、頑張りますっ。ウルトラマンさん・・・]

  • 「G」クロ学園高等部編‐華

    華「こんにちは。貴方が噂の転校生ね?私は高等部1年G組の、古手華よ。あっ、穂野香ちゃんにはここを使っていいか話はもうしてるから、この『秘密の場所』で話すのは問題無いわ。 それで、用件なんだけど・・・貴方と同じクラスのジュリア・R・グレイスって子、クラスではどんな感じ?私、実はあの子と幼馴染みだからどうしてるのかが気になって・・・そう、つまりはしんっじられないくらい人気者なのね?それなら安心したわ・・・協力ありがとう。お礼に特濃4.5プレミアム牛乳、奢るわね♪」 [ジュリア様、学校でも上手くやれているようで何よりね。弦義。]

  • 「G」クロ学園高等部編‐ラズリー

    ラズリー『そこのキミっ!今日はわたしのクラス、高等部2年G組にぜひぜひ来てよっ!そんじょそこらの出店とは大ちがいの、「はんがく」派の喫茶店で・・・えっ?それを言うなら「本格」派?「はんがく(半額)」だと安売りしてるみたい?そ、そうとも言うよね!あはははは・・・ それより今すぐ、わたしのクラスに来て~!今日30人は連れて来ないと、わたしお姉ちゃんからガンドコ式トレーニングをされちゃうんだよ~!だからこのわたし、ラズリー・T・スピリーズを助けると思って・・・あっ、来てくれるんだ!ありがと~!キミはわたしの命の「へんじん」、だよ~!』 [・・・えっ?それを言うなら「おんじん(恩人)」?]

  • 「G」クロ学園高等部編‐ラピス

    ラピス『ふぅ、準備完了っと・・・あら?貴方、お客様?まだ開店してないんだけど・・・えっ?ラズリーって子に半ば強引に行くようにって?もう、ラズリーったらまだ勧誘しなくていいのに・・・あっ、ごめんなさい。あたしはラズリーの姉のラピス・F・スピリーズよ、宜しくね♪ でも、折角来て貰ったから・・・そうだ!貴方、接客のリハーサル要員になってくれない?リハ要員の隼薙君がいつの間にかいなくなって、まぁ多分妹の穂野香ちゃんがいる中等部に行ったんでしょうけど・・・だから、代わりにお願いされてくれるかしら?』 [お礼は勿論、いつも以上のサービスで代えさせて頂きます♪]

  • 「G」クロ学園高等部編‐亜衣琉

    亜衣琉「みぃ~つけたっ♡貴方、レン君・・・能登沢憐太郎君と同じクラスに来た、噂の転校生よね?私は能登沢亜衣琉。高等部3年G組で、レン君の小悪魔なお姉ちゃんです♪ それで、質問なんだけど・・・レン君と、中等部2年G組の守田紀子ちゃんがイチャイチャしてる所、見た事ある?・・・あら、無いの?そっかぁ、レン君ったらまだウブモードなのねぇ・・・じゃあ、貴方からレン君にもっと紀子ちゃんとイチャつくように言ってくれないかなぁ?もし言ってくれたらぁ、私からと~っても刺激的なお返し・・・あ・げ・るっ♡」 [もう、こうなったらお姉ちゃんが色々見せつけちゃうぞ?レ~ンくん♪]

  • 「G」クロ学園高等部編‐アンバー

    アンバー『初めまして。貴方が、隼薙と穂野香が言っていた転校生の方ですね?わたくしは高等部3年G組、穂野香の親友にして「怪獣人」、四神のアンバーと申します。よしなに。 本日は、貴方に純粋に興味があって参りました。隼薙は妙に穂野香に馴れ馴れしい、と随分警戒しているようですが・・・穂野香は逆に秘密の場所を共有する程に心を許していますから、どんなお方なのかが気になりまして・・・えっ?「学園四大美女」の1人のわたくしと話せるだけで、感無量?それは光栄ではありますが・・・今は一旦お忘れになって、ただの生徒同士として親交を深め合いましょう・・・宜しくお願い致しますね。』 [早く、この方とも仲良くなさって下さいね・・・隼薙。]

  • 「G」クロ学園高等部編‐ユウミ

    ユウミ『おう、お前が樹が言ってた転校生だな?オレは高等部3年G組のユウミ、樹のママだ・・・はっ?逸見先生から、オレが母親気取りの要注意「怪獣人」だから気を付けろって聞いてる?あんの野郎、余計な事吹き込みやがって・・・後で絶対細切れにしてやる・・・! んな事より、今からオレとバスケやらねぇか?オレは「怪獣人」だから、一回でもシュートしたら勝ちにしてやるぜ?まぁ「四神」最速のオレ、ギャオスに追い付けるならの話だがな・・・えっ?なんでバスケかって?そんなの、スポーツの秋だからに決まってんだろ。食欲だの睡眠だのの秋でもあるんだから、ちゃんと体動かせって事!』 [あっ、樹は「読書の秋」でいいからな♪]

  • 「G」クロ学園高等部編‐アオイ

    アオイ『レン、ボクも「G」クロ学園に通う事にしたよ!だから、早速制服を貰って来たんだ♪』 憐太郎「・・・えっ?ガメラ・・・じゃなかったアオイがなんで、女子の制服着てるの?」 紀子「思った以上に似合ってるわね、アオイ。流石は男の娘系の顔ね。」 アオイ『本当?ありがとう、紀子!じゃあ、やっぱり紀子の言った通りだね!』 憐太郎「・・・ねぇ、これってもしかして・・・全部紀子の仕業?」 紀子「・・・全部私のせいだ、いいだろう?」 憐太郎「いやいや、そんなプロフェッサー凌馬の台詞の合わせ技をしても、やらかした事に変わりは無いからね!?もう、紀子ったらほんと何やってるのさ・・・アオイも本当は嫌なら、ちゃんと言わないと・・・」 アオイ『ボクは嫌じゃないよ?ちょっと足はスースーするけど、紀子はこうやって喜んでくれたし、みんなもきっと喜んでくれるって紀子も言ってたからね♪レンは今のボク、どう?』 憐太郎「うぅん・・・確かに、アオイの顔って女の子に見えなくは無いし、正直似合ってはいると思うけど・・・」 アオイ『レンもそう言ってくれるんだね、ありがとう!「G」クロ学園、楽しみだなぁ・・・レンも紀子も、アンバーもユウミも毎日楽しそうにしてるから、ボクも毎日「青春」を楽しむぞ!』 憐太郎「今以上にドタバタな青春が始まらなきゃいいんだけど・・・」 紀子「青春は、甘いだけじゃない。ほろ苦い、だけでもない・・・って事よ、レン。」 憐太郎「もう、紀子っ!」 [リキ『むっ?四神でわしだけ出番が無かったのう?ぴえん。』]

  • 「G」クロ学園中等部編‐紀子

    紀子「貴方が転校生ね?初めまして。私は2年G組の守田紀子。宜しくね。どう?緊張してる?・・・そっか、むしろワクワクしてるのね。それなら良かった。実は私、病気で去年は全く学校に通えなかったから、私も貴方と同じ気分なの。これからどんな学園生活が始まるのか、本当に楽しみ・・・だから貴方も私と一緒に、この「G」クロ学園を楽しもうね。」 [それから・・・貴方とも一緒よ、レン。]

  • 「G」クロ学園中等部編‐穂野香

    穂野香「あらら?私以外に昼休みに屋上に来る生徒がいたんだ?私は3年G組の初之穂野香、宜しくっ!それにしても、まだ夏じゃないのに暑いわねぇ・・・えっ?なんでここに来るのかって?うーん・・・気持ちいい風を感じられるから、かな?そうそう、この事は高等部にいる私のお兄ちゃんには内緒ね!バレたら毎日来そうだし・・・」 [ここは、貴方と私だけの秘密の場所よ!]

  • 「G」クロ学園中等部編‐樹

    樹「んっ?君が、噂の転校生?ボクが2年G組の、逸見樹だけど・・・あっ、これボクが無くしたって思ってたノート!届けに来てくれたんだ、ありがとう。それにしても君、ボクを見て全然驚かないんだね?明らかにチグハグな、制服の着方してるのに・・・えっ?もう体育の逸見先生から、色々聞いてる?」 [全く、父さんは地味に過保護なんだよな。]

  • 「G」クロ学園中等部編‐ジュリア

    ジュリア『あれ~?きみって、わたしと同じクラスだよね?1年G組の・・・うん!せいか~い!わたし、ジュリア・R・グレイスだよ!わたしね、ここで今ピアノのとっくんしてるんだ。わたしのだいすきな人がもうすぐ誕生日だから、いきなりピアノでおいわいして、びっくりさせたいの!だから、わたしのピアノ・・・きいてくれる?』 [えへへ、まっててね♪つるぎっ♪]

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