拍手贈与集
新しい順に掲載しています。
ギャラリーの仕様上、SSSの後に画像が表示される事と、一部擬人化要素のある画像が含まれる事をご了承下さい。
SSSの最後には、当時使っていた拍手ボタンの文字を書いています。
作品一覧
四神天地「人」乃書~「破」~‐玄武編‐
能登沢家・居間・・・ 紀子「じゃあ、ポーズしながら台詞もお願いね。はい、よーい・・・スタート!」 ガメラ『・・・アイドル活動、穏やかじゃないですね!』 紀子「カット!それじゃあ、最近スマブラに参戦して有名になった某モナド使いになっちゃうじゃない!『穏やかじゃないわね』、よ?」 ガメラ『あっ、そうだった・・・ごめんね、紀子。』 紀子「じゃあ、テイク2・・・」 憐太郎「・・・紀子、ガメラにまた何させてるの?」 ガメラ『レンだ!おかえり!レン!』 紀子「あっ・・・おかえり、レン。思ったより、帰りが早かったのね?」 憐太郎「紀子と少しでも過ごしたいだろう、って拓斗と透太が気を使って早く帰してくれたんだけど・・・この衣装、もしかしなくても霧矢あおいちゃんを意識しまくってるよね?」 紀子「ガメラの真名が『アオイ』だから、ついやりました・・・私は似合ってるって思うんだけど、な?」 憐太郎「いや、そう言う問題じゃないでしょ!このままガメラが女装が当たり前だって思ったらまずいって!ガメラも、本当は女の子の服が着るのが嫌なんだったらちゃんと・・・」 ガメラ『ボクは嫌じゃないよ?ちょっと足はスースーするけど、紀子が凄く喜んでくれるんだ♪レンも、ボクと一緒にやらない?』 憐太郎「やらないよ!あぁ、手遅れだったか・・・」 紀子「・・・レンとガメラで、イケナイ刑事をさせるのもいいかも・・・!じゃあ、レンには神谷しおんちゃんに・・・」 憐太郎「もう、紀子っ!」 [・・・これ、アイカツか?]
「G」クロ学園交換留学生編‐ひなた
ひなた「あっ、ちょっとすみませんっ!全体朝礼で一応、ご挨拶はしましたが・・・わたし、今日から三重県の真地高校から交換留学生としてやって来た、高等部2年T組の戸枝ひなたと申しますっ。宜しくお願い致しますね。 あの~、それでご用件なのですが・・・実はわたし、今恥ずかしながら迷っていまして・・・この学校に「象蛇ノ像」と言う、伝説のドラゴンさんであるガジャ・ナーガ様を祀った、とっても霊験あらたかでありがたい銅像があると、高等部1年R組のカルナさんと中等部1年R組のウシャスさんから聞きまして、場所を覚えようと思って学園内を色々と回っていたら、いつの間にかここにたどり着いてしまいました・・・ えっ、案内して下さるのですか!?ありがとうございますっ!ここで貴方と出会えて、本当に良かったですっ・・・! ではではっ、これから1ヶ月の間、不束者ですが・・・お世話になりますねっ!」 [この学校もとっても素敵ですよっ、斗真さんっ♪]
「G」クロ学園交換留学生編‐チハル
チハル「あの、少しお話宜しいでしょうか?私は大阪府・阿乃護路(おのごろ)市立聖アンファンテ学園より、交換留学生として昨日から高等部1年Y組に転入している、四ツ葉チハルと言う者です。宜しくお願い致しますわ。 貴方が話に聞く、『噂の転校生』でしょうか?高等部1年G組の古手華さんと、警備員の八重樫大輔さんから貴方のお話を聞く機会がありまして、個人的に興味が・・・やはり、そうなのですね。 それで、本題なのですが・・・先日、高等部2年A組の東條凌さんと一緒に『諸星弾』と言う映画を観に行かれましたか?東條さんのご親友である同じ2年A組の宮代一樹さんと、3年A組の二階堂綾さんからそう伺いまして、東條さんが後輩と2人だけで映画に行くのは珍しい、との事でしたので・・・本当なのですね?では、貴方はもしかして特撮作品がお好きで観に・・・? そうなのですか!?実は、私も特撮作品を心底愛しておりまして、この学校で特撮作品を共に語れる方を探していましたの・・・では、話は早いですわ!『諸星弾』の最新作の感想を・・・いえ、それより先に確認しないといけないのは、貴方は『流星神ヴィクトライザー』をご覧になって・・・」 [貴方にも、色々お聞かせしたいですわ。ヒロフミさん。]
「G」クロ学園交換留学生編‐アキミ
アキミ「お前がチハルが話していた、『噂の転校生』だな?あたしは四ツ葉アキミ、チハルの姉であと2人の姉妹と一緒に、交換留学で高等部2年Y組に来ている。宜しく頼む。 ところで、高等部2年G組のスピリーズ姉妹から聞いたぞ。以前高等部1年F組の桧垣菜奈美の探し物を届けたり、同じクラスの四ノ宮世莉と円藤桐哉と共に、ひったくりを捕まえたそうだな? あたしは、何の迷いも無く人助けが出来る者は、交流するに足りる素晴らしい人間だと思っている・・・そうだ、そこの『ヱリクシア』と言う駄菓子屋に、昔から美味しいと評判の瓶ラムネが売っていると、瀬上浩介と言う警官から聞いたのだが・・・一緒に飲まないか?あたしからのお前への『ごほうび』だ、どうか受け取ってくれ。」 [何処か、お前に似ているな・・・ヒロフミ。]
「G」クロ学園交換留学生編‐トウカ
トウカ「あらあら♪貴方、チハルちゃんとアキミちゃんが言ってた『噂の転校生』ちゃんね~?わたしはチハルちゃんとアキミちゃんのお姉ちゃんの、高等部3年Y組に転入してる四ツ葉トウカよ。宜しくねっ♡ えっとね~、もうすぐ『ガラス越しの恋』って言うアニメ映画が公開されるんだけど、その映画の原作になった『電子の妖精』って本が図書室にあるって、高等部3年U組の蒲生五月ちゃんと保健室の引田先生が教えてくれたから、何処にあるのか探してて・・・えっ?一緒に探してくれるの?ありがと~!わたし、嬉しいからお礼にハグしちゃうっ♡ ・・・あらあら~?顔がまっかっかよ~?うふふっ♪『ガラス越しの恋』、面白いわよ~。冴えないサラリーマンの男の人と、パソコンの中に突然現れたすっごく可愛いムツキちゃんって女の子との、画面越しのプラトニックラブストーリーなの~♡ そ・う・だっ♪高等部2年U組の後藤銀河君が言ってたんだけど、原作を書いた『和夜』先生って実はね・・・」 [公開したら、一緒に観ながらデートしようね♪ヒロくんっ♪]
「G」クロ学園交換留学生編‐フウナ
フウナ「ねーねー、キミが『噂の転校生』?もう知ってるかもしれないけど、アタシは交換留学で今ここに来てるハルハルとアッキーとトーカンの・・・あ、チハルとアキミとトウカの姉で、4人揃って『四ツ葉家の四姉妹』の長女!高等部3年Y組の、四ツ葉フウナちゃんだよ☆ アタシ、妹達からキミの事を聞いてすっごく興味津々だったから来ちゃった!あっ、周りの目は気にしなくていいよー?こっちでも人気者になっちゃったけど、アタシはこっちでも唯我独尊なカンジで行くから☆ いきなりだけど、ここでクイズ!少し前から休学してる、高等部3年K組の三島芙蓉ちゃんって知ってる?・・・知ってるよね?だってキミ、一回助けて貰った事あるって卒業生の黄天(ホァン・ティエン)パイセンから聞いたよー? そのフヨフヨちゃんね、実は今あの伝説の生物『最珠羅』に会おうとホァンパイセンと一緒に調査隊に参加してるんだけど・・・アタシ達四姉妹と一緒に、今度の調査に参加してみない?キミ、話を聞いたら女運が超ヤバいっぽいし最珠羅はメスしかいないらしいから、キミがいたら会えそうな気がするんだー!あっ、参加はアタシのコネがあれば絶対大丈夫だからね☆ ねっ、どーする?やりますか?やりませんか?」 [もし会えたら、キミの花嫁になれちゃうかな?ね、ヒロっち☆]
「G」クロ学園交換留学生編‐チェリィ
チェリィ『・・・なるほど、こんかいの「交換留学生」もみんないいかんじデス・・・ どこをさわってもやわらかそうな、ひなたサン・・・ すべすべおはだのおじょうさまな、チハルサン・・・ とてもりりしくてスポーティーな、アキミサン・・・ いろっぽいけどかわいいかんじな、トウカサン・・・ いつもえがおでわがままボディな、フウナサン・・・ みんなよりどりみどりで、だれからにシようかとってもなやむデスねぇ・・・♪』 パレッタ『チェリィ~?交換留学生には手出しちゃダメだよ~?それに、いくら女の子と会ってばっかりだからって、転校生のあの子の影に取り付くのも、程々にね?』 [これからも、やってやるデス!]
「G」クロ学園教師編‐引田
引田「あら、おはよう。登校中に会うのは初めてね?私服だけれど一応わたし、保健体育兼医師の引田深紗よ。こんなに早くから、学校に何か用事? ・・・えっ?パレッタ先生が『未来ガジェット研究所』で時空を越える電子レンジの実験をするから、その助手として呼び出されたの?もう、あの人ったらそんな用件で生徒をこんな時間から・・・ そうだ、貴方はそのパレッタ先生を赴任早々に『未来ガジェット研究所』に連れて行って親しくなった、と聞いたわ・・・それならこの後、あの人に『美術の授業中に美術室を抜け出して、こっそりわたしに会いに来るのは止めなさい』、って言っておいてくれる?多分わたしが言うよりも、貴方が言った方が効果はありそうだから。 新人でもれっきとした教師なのに、子供みたいな事ばかりして・・・まぁ、一緒にいて話題が尽きない楽しい人なのは認めるけれど。」 [あっ、その時はこれも一緒にお願い・・・「めっ!」]
「G」クロ学園教師編‐春華
春華「あっ、いたいた。どう?郊外学習、楽しんでる?・・・そう、ジュリアちゃんと一緒の班だから慌ただしいけど、その分沢山楽しんでくれているのね。それなら安心。 貴方が転校して来て、もうすぐ一年になるけど・・・クラス以外でも友達も沢山出来て、色んな先輩とも知り合いになって・・・充実した一年だったって思ってくれていたら、嬉しいわ。 ・・・実はね、私が担当したクラスに転校生が来るのは初めてだったから、担任として前の学校の方が良かった、って思われてないか・・・不安があったんだ。でも、貴方のその本当に楽しそうな顔を見ていたら、杞憂だったみたいね・・・ありがとう。私、貴方の最初の担任になれて良かったわ。 2年生になったら、違うクラスになるかもしれないけど・・・私、麻生春華はこれからもずっと貴方の『先生』だから、一緒に学校でもっと沢山の思い出を作りましょうね。」 [将治、志摩さん、駿さん、モスラ。私、こっちでも幸せです。]
「G」クロ学園教師編‐蛍
蛍「・・・ええ、私が光蛍よ。今日は貴方が手伝いに来てくれたのね。ありがとう。 ・・・えっ?なんでカメラを持ってるのかって?実は貴方のクラスに前から知り合いの能登沢憐太郎君がいたり、私のクラスの2年G組には能登沢君と同じ頃から知り合いの紀子ちゃ・・・守田さんに、色々複雑な事情のある逸見君、それに途中から入って来たアオイ君がいたりするから、中等部の生徒達の中で貴方達に一番思い入れがあって・・・だから、少しでも貴方達との思い出を形として残したくって、終業式の準備の様子も撮っておこうと思ったの。 それにしても、能登沢亜衣琉さんとアンバーさんが卒業するから、いつの間にか言われるようになった『学園四大美女』は、私と守田さんだけになるのね・・・そうだ、これで貴方は『四大美女』全員と話した事になるけど、次の『四大美女』は誰になると思う?浦園教頭が色々うるさいから、職員室であまり話せなくって・・・」 [でも、貴方は私にこっそり入れてくれるのよね?験司。]
「G」クロ学園教師編‐美愛
美愛『うふふっ。貴方がレンと亜衣琉と紀子ちゃんが言っていた、噂の転校生?私はレンと亜衣琉の母で、この学校のOGの能登沢美愛、よ。よろしくね? ・・・どうしてここにいるのか?ここが私と、レンと亜衣琉のお父さんの晋と出会った思い出の場所だから、よ。あの頃は晋と亨君、それと今は校長になってる平司さんとここで、他愛の無い事をいっぱい話したわ・・・ んっ?私は天使なんですか、って?頭に輪っかがあるから?ふふふっ・・・あはははははっ!貴方・・・面白い人ね?「女神みたいな教師」とか、「学園の永遠のマドンナ」とかは言われた事はあるけど、天使みたいって言われたのなんて、初めて・・・ 私、貴方みたいな人・・・好きよ? でも、頭の輪っかについて聞かれちゃったら・・・お暇しないといけないわね。 だって私は、ね・・・』 [・・・これからも、レンと紀子ちゃんと仲良くしてね?]
「G」クロ学園教師編‐茉姫
茉姫「お、おわわわっ!? ・・・あ、ありがとうございます・・・貴方のお陰で、いきなり新しいスーツに傷を付けずに済みました・・・ それより貴方、この学園の生徒ですね!その制服を見れば分かります!・・・って、そりゃそうですね・・・ あっ、挨拶遅れました・・・私、今日を持ってギガンティス付属高校から現代社会担当の教師としてこの学校に赴任した、美弥津 茉姫(みやず まき)と言います!早くこの学校や皆さんと慣れたいと思ってますので、この学校の事・・・色々教えて下さいね! ・・・えっ?終業式の日に図書室で、幽霊みたいな女の人を見た・・・!?ひ、ひえええ~っ!!」 [ぐすっ・・・でも私、頑張りますっ。ウルトラマンさん・・・]
「G」クロ学園高等部編‐華
華「こんにちは。貴方が噂の転校生ね?私は高等部1年G組の、古手華よ。あっ、穂野香ちゃんにはここを使っていいか話はもうしてるから、この『秘密の場所』で話すのは問題無いわ。 それで、用件なんだけど・・・貴方と同じクラスのジュリア・R・グレイスって子、クラスではどんな感じ?私、実はあの子と幼馴染みだからどうしてるのかが気になって・・・そう、つまりはしんっじられないくらい人気者なのね?それなら安心したわ・・・協力ありがとう。お礼に特濃4.5プレミアム牛乳、奢るわね♪」 [ジュリア様、学校でも上手くやれているようで何よりね。弦義。]
「G」クロ学園高等部編‐ラズリー
ラズリー『そこのキミっ!今日はわたしのクラス、高等部2年G組にぜひぜひ来てよっ!そんじょそこらの出店とは大ちがいの、「はんがく」派の喫茶店で・・・えっ?それを言うなら「本格」派?「はんがく(半額)」だと安売りしてるみたい?そ、そうとも言うよね!あはははは・・・ それより今すぐ、わたしのクラスに来て~!今日30人は連れて来ないと、わたしお姉ちゃんからガンドコ式トレーニングをされちゃうんだよ~!だからこのわたし、ラズリー・T・スピリーズを助けると思って・・・あっ、来てくれるんだ!ありがと~!キミはわたしの命の「へんじん」、だよ~!』 [・・・えっ?それを言うなら「おんじん(恩人)」?]
「G」クロ学園高等部編‐ラピス
ラピス『ふぅ、準備完了っと・・・あら?貴方、お客様?まだ開店してないんだけど・・・えっ?ラズリーって子に半ば強引に行くようにって?もう、ラズリーったらまだ勧誘しなくていいのに・・・あっ、ごめんなさい。あたしはラズリーの姉のラピス・F・スピリーズよ、宜しくね♪ でも、折角来て貰ったから・・・そうだ!貴方、接客のリハーサル要員になってくれない?リハ要員の隼薙君がいつの間にかいなくなって、まぁ多分妹の穂野香ちゃんがいる中等部に行ったんでしょうけど・・・だから、代わりにお願いされてくれるかしら?』 [お礼は勿論、いつも以上のサービスで代えさせて頂きます♪]