拍手贈与集
新しい順に掲載しています。
ギャラリーの仕様上、SSSの後に画像が表示される事と、一部擬人化要素のある画像が含まれる事をご了承下さい。
SSSの最後には、当時使っていた拍手ボタンの文字を書いています。
作品一覧
2022年バレンタイン画像‐アキミ
アキミ「今日は、バレンタインだな。あたしも一応、チョコを用意したのだが・・・本命は、ヒロフミに贈りたい。だから、義理チョコになってしまってすまないが、あたしなりの日々の頑張りへの労いと特別感を出す為、チョコは自作してみた。味は姉妹からお墨付きを貰っているから、大丈夫だと思う・・・あたしからの『ごほうび』、どうか受け取って欲しい。」 [他の姉妹や「彼女」からのチョコも、受け取ってやってくれ。]
2022年バレンタイン画像‐トウカ
トウカ「あらあら~、今日はバレンタインね~。だ・か・ら、はいっ♪わたしからのチョコ、貴方にあげるっ♡本命はヒロくんにあげたいから、義理チョコになっちゃうけど・・・わたし、お菓子作りが得意だから自分で作ったのよ~?ちなみにこのチョコね、わたしが大好きなみがわりちゃんのお顔の形になった、可愛いチョコなの~♡お姉ちゃんお手製のみがわりちゃんチョコ、受け取って欲しいな♪うふふっ♪」 [他のあの子達からのチョコも、貰ってあげてね~♪]
2022年バレンタイン画像‐フウナ
フウナ「突然だけど、ここでクイズ!2月14日は、何の日でしょーかっ! ・・・正解は『ネクタイの日』でした!『煮干の日』でもいいよー? それは冗談として、はいっ!義理チョコあげる!2月14日って言えばやっぱバレンタインデーだからね☆あっ、本命はヒロっちにあげるから義理チョコでゴメンね。代わりにこのチョコ、何処にも売ってないメイドインアタシのチョコだよ!それと、FCFCに見つかったらマズイ事になっちゃうから・・・このチョコ貰ったコト、他のみんなにはナイショだゾ☆」 [そうそう、他のみんなもチョコ用意してるから絶対受け取ってねー!]
2022年バレンタイン画像‐みく
みく『今日は聖バレンタインデー、なのです!ですのでみくも、この拍手プレゼントを見て下さった貴方の為に、チョコをご用意しましたよ!チョコを作るのは初めてなので、トウカ様に詳しい作り方を教えて頂きながら、アキミ様に妥協の無い味見をして頂いて、フウナ様の提案でチョコは蝶の形にして、箱の包装はチハル様にして頂きました♪みくはヒロフミ様や他の男性への好意は全くありませんが、一応これは義理チョコと言う事でお受け取り下さい。 これからもヒロフミ様や四姉妹の皆様、そしてこのサイトへの変わらぬご声援をどうか宜しくお願い致します、なのです!』 [四姉妹の皆様やひなた様からのチョコは、お受け取りになりましたか?]
四神天地「人」乃書~「破」~‐白虎編‐
愛媛県・久万高原市、某図書館・・・ アンバー『隼薙、本日はわたくしと「デート」して下さり、心から感謝します♪』 隼薙「あ、あぁ。別に穂野香とお前が入れ変わったみたいなもんだし、気にすんな。」 アンバー『はいっ。では、まずどの神話から・・・』 隼薙ーー・・・あいつ、明らかにテンション上がってら。他の奴には分かんねぇだろうが、俺には分かるぜ。 ・・・ってか、こう見るとアンバーって人間にしか見えねぇな・・・本当は怪獣だって、忘れちまいそうになるな。 まぁ、今日は穂野香が選んだ服を着てるってのもある・・・つうか、いつも着物着てるから意識した事無かったけど・・・アンバーって、体付きも綺麗なんだな・・・胸は穂野香より小っせぇけど美乳だし、腹もキュッて締まってて、無駄のねぇボディラインって言うか・・・ あれ?なんか、変な気分になって来やがっ・・・? アンバー『・・・隼薙?どうしましたか?わたくしが何か・・・』 隼薙「はっ!?な、何でもねぇよ!マジで何でもねぇから!」 アンバー『そう、ですか?』 隼薙「いいから、神話本だったよな?なら、 こいつ読もうぜ!」 アンバー『「護国聖獣伝記」?ですが、この本は・・・』 隼薙「これもれっきとした日本の神話の本だろ?昔の怪獣の事とかお前ら四神の事とか載ってんだし、ならまずこの本に変な事が載ってねぇか確かめようぜ?四神のお前のこれまでのエピソードだって、立派な神話なんだしよ。」 アンバー『・・・はい。心得ました・・・!それでは、わたくしの歴史を一緒にお浚(さら)い致しましょう。ですが、その前に・・・ 図書館ではお静かに、ですよ?隼薙?』 隼薙「は、はい・・・」 穂野香ーー・・・こっそり着いて来てみたけど、上手く行ってるみたいね~♪ もっと気を効かせてよ、お兄ちゃん! それからデート、頑張って!アンバー! [ここまでの経緯は、擬人怪獣シリーズの短編「Pray」を見てね!]
四神天地「人」乃書~「破」~‐朱雀編‐
福岡県・福江島、某喫茶店・・・ ???『いらっしゃいませ~♪』 樹「あの、すみませんがいつもの席って、空いてま・・・って、ええっ!?」 ギャオス『い、樹!?』 樹「な、なんでギャオスが・・・むぐっ!」 ギャオス『そ、それではお席にご案内しますね~! ・・・おい、ここじゃオレの真名の「ユウミ」の方で呼べ!ってか樹、なんでお前がここに来てるんだよ?』 樹「何でってここ、ボクの行き着けの店なんだけど。ギャオ、じゃなくてユウミこそ何でこの店で働いてるの?先月までは間違いなく、ここにいなかったよね?」 ギャオス『え、えっとなぁ・・・オレ、暇な時間ならたっぷりあるし姫神島で一日中ダラダラ居座るより、ちょびっと金でも稼いどこかな~、って思ってよ・・・ とにかく、この事は亨平にはナイショだぜ?言う事聞かねぇと、ひどいぞ♪』 樹「そのジャイアンみたいな台詞、ウィンクしながら言う台詞じゃないよね?それにキミは四神なんだから、勝手に姫神島から離れて人間に混ざってバイトする方が、マズイ気はするけど・・・まぁ、何か考えがあっての事だろうから、父さんには言わないよ。」 ギャオス『ありがとな、いつき~!お前、ほんといい子だなぁ~♪ママとして鼻が高いぜ~♪』 樹「だ、だから人前で抱き付かないでってば、もう・・・今のボクは、お客様なのに・・・」 ギャオスーー・・・もう少し待ってろよ、樹。 今年のクリスマスは、ママからサプライズで初めてのプレゼントをやるからな・・・♪ [あっ、そこのお前!樹にチクったら即細切れにすっぞ!]
四神天地「人」乃書~「破」~‐青龍編‐
東京某所、歓楽街・・・ マンダ『やはり、今日は何処も恋人たちのクリスマスじゃな。さて、わしは・・・』 ジュリア『あっ、マンダみ~っけ!』 弦義「やはり、ここにいたか。青龍。」 マンダ『ん?おやおや、ジュリアに弦義か・・・出来れば、ここのTPO的には真名の「リキ」で呼んで欲しい所じゃが、よくわしがここにいると分かったな?アオザイは目立つから、Coolなリーマン的コーデにしたと言うのにの~。』 弦義「あいにくだが、その目立つマフラーで一目瞭然だ。」 ジュリア『わたしは今のマンダ・・・じゃなかった、リキってかっこいいって思うよ!ジェントルマンみたいだね♪』 マンダ『ほ~、やはりジュリアは素直で宜しい!わし、ぴえんしちゃうぞい?』 弦義「変なタイミングで変な若者言葉を使うな・・・」 ジュリア『マンダ、じゃなくてリキってほんとトレンドに詳しいよね~。』 マンダ『おけまる!と、言うわけでわしはジュリアが喜ぶトレンドのリサーチに戻るからの、弦義はちゃんとジュリアが喜ぶプレゼントを買ってやるんじゃぞ?じゃねばい!』 ジュリア『え~っ、マンダもいっしょに行こうよ~!』 弦義「何故、青龍は俺の目的が分かった・・・?もしや、あいつも・・・」 ジュリア『と言うか、わたしにプレゼントくれるんだ!つるぎ~♪ありがと~!!』 弦義「あ、あぁ・・・」 マンダーー・・・すまんのう、ジュリア。 今夜のわしは、お前のサンタさんになる予定があるんじゃよ。 弦義にも負けないプレゼントを、こっそり靴下に入れておくからの・・・待っとれよ~!! [恋人では無いが、本当はサンタクロースと言うわけじゃな。]
四神天地「人」乃書~「破」~‐玄武編‐
能登沢家・居間・・・ 紀子「じゃあ、ポーズしながら台詞もお願いね。はい、よーい・・・スタート!」 ガメラ『・・・アイドル活動、穏やかじゃないですね!』 紀子「カット!それじゃあ、最近スマブラに参戦して有名になった某モナド使いになっちゃうじゃない!『穏やかじゃないわね』、よ?」 ガメラ『あっ、そうだった・・・ごめんね、紀子。』 紀子「じゃあ、テイク2・・・」 憐太郎「・・・紀子、ガメラにまた何させてるの?」 ガメラ『レンだ!おかえり!レン!』 紀子「あっ・・・おかえり、レン。思ったより、帰りが早かったのね?」 憐太郎「紀子と少しでも過ごしたいだろう、って拓斗と透太が気を使って早く帰してくれたんだけど・・・この衣装、もしかしなくても霧矢あおいちゃんを意識しまくってるよね?」 紀子「ガメラの真名が『アオイ』だから、ついやりました・・・私は似合ってるって思うんだけど、な?」 憐太郎「いや、そう言う問題じゃないでしょ!このままガメラが女装が当たり前だって思ったらまずいって!ガメラも、本当は女の子の服が着るのが嫌なんだったらちゃんと・・・」 ガメラ『ボクは嫌じゃないよ?ちょっと足はスースーするけど、紀子が凄く喜んでくれるんだ♪レンも、ボクと一緒にやらない?』 憐太郎「やらないよ!あぁ、手遅れだったか・・・」 紀子「・・・レンとガメラで、イケナイ刑事をさせるのもいいかも・・・!じゃあ、レンには神谷しおんちゃんに・・・」 憐太郎「もう、紀子っ!」 [・・・これ、アイカツか?]
「G」クロ学園交換留学生編‐ひなた
ひなた「あっ、ちょっとすみませんっ!全体朝礼で一応、ご挨拶はしましたが・・・わたし、今日から三重県の真地高校から交換留学生としてやって来た、高等部2年T組の戸枝ひなたと申しますっ。宜しくお願い致しますね。 あの~、それでご用件なのですが・・・実はわたし、今恥ずかしながら迷っていまして・・・この学校に「象蛇ノ像」と言う、伝説のドラゴンさんであるガジャ・ナーガ様を祀った、とっても霊験あらたかでありがたい銅像があると、高等部1年R組のカルナさんと中等部1年R組のウシャスさんから聞きまして、場所を覚えようと思って学園内を色々と回っていたら、いつの間にかここにたどり着いてしまいました・・・ えっ、案内して下さるのですか!?ありがとうございますっ!ここで貴方と出会えて、本当に良かったですっ・・・! ではではっ、これから1ヶ月の間、不束者ですが・・・お世話になりますねっ!」 [この学校もとっても素敵ですよっ、斗真さんっ♪]
「G」クロ学園交換留学生編‐チハル
チハル「あの、少しお話宜しいでしょうか?私は大阪府・阿乃護路(おのごろ)市立聖アンファンテ学園より、交換留学生として昨日から高等部1年Y組に転入している、四ツ葉チハルと言う者です。宜しくお願い致しますわ。 貴方が話に聞く、『噂の転校生』でしょうか?高等部1年G組の古手華さんと、警備員の八重樫大輔さんから貴方のお話を聞く機会がありまして、個人的に興味が・・・やはり、そうなのですね。 それで、本題なのですが・・・先日、高等部2年A組の東條凌さんと一緒に『諸星弾』と言う映画を観に行かれましたか?東條さんのご親友である同じ2年A組の宮代一樹さんと、3年A組の二階堂綾さんからそう伺いまして、東條さんが後輩と2人だけで映画に行くのは珍しい、との事でしたので・・・本当なのですね?では、貴方はもしかして特撮作品がお好きで観に・・・? そうなのですか!?実は、私も特撮作品を心底愛しておりまして、この学校で特撮作品を共に語れる方を探していましたの・・・では、話は早いですわ!『諸星弾』の最新作の感想を・・・いえ、それより先に確認しないといけないのは、貴方は『流星神ヴィクトライザー』をご覧になって・・・」 [貴方にも、色々お聞かせしたいですわ。ヒロフミさん。]
「G」クロ学園交換留学生編‐アキミ
アキミ「お前がチハルが話していた、『噂の転校生』だな?あたしは四ツ葉アキミ、チハルの姉であと2人の姉妹と一緒に、交換留学で高等部2年Y組に来ている。宜しく頼む。 ところで、高等部2年G組のスピリーズ姉妹から聞いたぞ。以前高等部1年F組の桧垣菜奈美の探し物を届けたり、同じクラスの四ノ宮世莉と円藤桐哉と共に、ひったくりを捕まえたそうだな? あたしは、何の迷いも無く人助けが出来る者は、交流するに足りる素晴らしい人間だと思っている・・・そうだ、そこの『ヱリクシア』と言う駄菓子屋に、昔から美味しいと評判の瓶ラムネが売っていると、瀬上浩介と言う警官から聞いたのだが・・・一緒に飲まないか?あたしからのお前への『ごほうび』だ、どうか受け取ってくれ。」 [何処か、お前に似ているな・・・ヒロフミ。]
「G」クロ学園交換留学生編‐トウカ
トウカ「あらあら♪貴方、チハルちゃんとアキミちゃんが言ってた『噂の転校生』ちゃんね~?わたしはチハルちゃんとアキミちゃんのお姉ちゃんの、高等部3年Y組に転入してる四ツ葉トウカよ。宜しくねっ♡ えっとね~、もうすぐ『ガラス越しの恋』って言うアニメ映画が公開されるんだけど、その映画の原作になった『電子の妖精』って本が図書室にあるって、高等部3年U組の蒲生五月ちゃんと保健室の引田先生が教えてくれたから、何処にあるのか探してて・・・えっ?一緒に探してくれるの?ありがと~!わたし、嬉しいからお礼にハグしちゃうっ♡ ・・・あらあら~?顔がまっかっかよ~?うふふっ♪『ガラス越しの恋』、面白いわよ~。冴えないサラリーマンの男の人と、パソコンの中に突然現れたすっごく可愛いムツキちゃんって女の子との、画面越しのプラトニックラブストーリーなの~♡ そ・う・だっ♪高等部2年U組の後藤銀河君が言ってたんだけど、原作を書いた『和夜』先生って実はね・・・」 [公開したら、一緒に観ながらデートしようね♪ヒロくんっ♪]
「G」クロ学園交換留学生編‐フウナ
フウナ「ねーねー、キミが『噂の転校生』?もう知ってるかもしれないけど、アタシは交換留学で今ここに来てるハルハルとアッキーとトーカンの・・・あ、チハルとアキミとトウカの姉で、4人揃って『四ツ葉家の四姉妹』の長女!高等部3年Y組の、四ツ葉フウナちゃんだよ☆ アタシ、妹達からキミの事を聞いてすっごく興味津々だったから来ちゃった!あっ、周りの目は気にしなくていいよー?こっちでも人気者になっちゃったけど、アタシはこっちでも唯我独尊なカンジで行くから☆ いきなりだけど、ここでクイズ!少し前から休学してる、高等部3年K組の三島芙蓉ちゃんって知ってる?・・・知ってるよね?だってキミ、一回助けて貰った事あるって卒業生の黄天(ホァン・ティエン)パイセンから聞いたよー? そのフヨフヨちゃんね、実は今あの伝説の生物『最珠羅』に会おうとホァンパイセンと一緒に調査隊に参加してるんだけど・・・アタシ達四姉妹と一緒に、今度の調査に参加してみない?キミ、話を聞いたら女運が超ヤバいっぽいし最珠羅はメスしかいないらしいから、キミがいたら会えそうな気がするんだー!あっ、参加はアタシのコネがあれば絶対大丈夫だからね☆ ねっ、どーする?やりますか?やりませんか?」 [もし会えたら、キミの花嫁になれちゃうかな?ね、ヒロっち☆]
「G」クロ学園交換留学生編‐チェリィ
チェリィ『・・・なるほど、こんかいの「交換留学生」もみんないいかんじデス・・・ どこをさわってもやわらかそうな、ひなたサン・・・ すべすべおはだのおじょうさまな、チハルサン・・・ とてもりりしくてスポーティーな、アキミサン・・・ いろっぽいけどかわいいかんじな、トウカサン・・・ いつもえがおでわがままボディな、フウナサン・・・ みんなよりどりみどりで、だれからにシようかとってもなやむデスねぇ・・・♪』 パレッタ『チェリィ~?交換留学生には手出しちゃダメだよ~?それに、いくら女の子と会ってばっかりだからって、転校生のあの子の影に取り付くのも、程々にね?』 [これからも、やってやるデス!]
「G」クロ学園教師編‐引田
引田「あら、おはよう。登校中に会うのは初めてね?私服だけれど一応わたし、保健体育兼医師の引田深紗よ。こんなに早くから、学校に何か用事? ・・・えっ?パレッタ先生が『未来ガジェット研究所』で時空を越える電子レンジの実験をするから、その助手として呼び出されたの?もう、あの人ったらそんな用件で生徒をこんな時間から・・・ そうだ、貴方はそのパレッタ先生を赴任早々に『未来ガジェット研究所』に連れて行って親しくなった、と聞いたわ・・・それならこの後、あの人に『美術の授業中に美術室を抜け出して、こっそりわたしに会いに来るのは止めなさい』、って言っておいてくれる?多分わたしが言うよりも、貴方が言った方が効果はありそうだから。 新人でもれっきとした教師なのに、子供みたいな事ばかりして・・・まぁ、一緒にいて話題が尽きない楽しい人なのは認めるけれど。」 [あっ、その時はこれも一緒にお願い・・・「めっ!」]















