特撮グッズ
新しい順に掲載しています。
作品一覧
「ゴジラ博in大阪」戦利品
2024年11月5日に行った、「ゴジラ博in大阪」関連の戦利品です。 一枚目は入場券と、会場の物販コーナーで3000円以上の購入で貰えるステッカーです。 二・三枚目は会場とゴジラストアUmeda両方で買い物をすると貰える「ゴジラリー」ポストカードで、どちらも同じ大丸梅田だからこそ出来る大阪限定感の高いキャンペーンですね~。 四枚目は会場で買った「GODZILLA GENERATIONSの逆襲」カレンダー・劇場ポスター風アクリルスタンド(「-1.0」)・54ゴジラ予告篇風クリアファイル(裏側)で、五枚目は「-1.0」ポスターフアクスタの組み立て後の写真です。 六枚目はマイゴジfeat.スーパーログタペストリーで、イラストに一目惚れして買いました。銀座襲撃時のイメージでスタイリッシュに描かれた、真正面を睨むマイゴジがかっこ良すぎます! 七枚目はゴジラストアUmedaで買った「仮面ライダーガッチャード×ちびゴジラの逆襲」アクリルキーホルダーと、つままれキーホルダー(モスラ親子)です。つままれモスラは母が気に行って買ったもので、遂に実現したゴジラと仮面ライダーのコラボガッチャンコも、いいケミストリーですね(^^)d
「ゴジラ・シアター」入場者特典ステッカー集
2024年7月~10月に一部TOHOシネマで開催されていた、ゴジラ映画の厳選リバイバル上映企画「ゴジラ・シアター」の入場者特典のステッカー集です。 上映対象作品の有名なスチールにホログラフ加工がなされた、シンプルながら良い一品ですね。 裏は共通で、ゴジラ70周年記念ロゴが入っていました。
「ゴジラストアUmeda」オープン初日戦利品
2024年9月13日に大阪・梅田にオープンした「ゴジラストアUmeda」に、開店日に行って来た際の戦利品です。 一・二枚目は梅田店限定商品の二段メモ帳と、3000円以上買って貰えたオープン記念のPRカードです。こう言う分かりやすい店舗限定品は、欲しくなりますよね~。 三枚目はゴジラストア限定のムービーモンスターシリーズのマイゴジ(熱線放射Ver.)で、似たような立像が目の前にあった事からつい買ってしまいましたf^_^ 限定ムビモンだからこその質の高い塗装・モールドで、強力無比な熱線を放つゴジラの姿が見事にソフビになっています! 四・五枚目はバラン&バランクリアファイルで、なんと言う僕得過ぎるアイテムなんだ!と当然衝動買い(笑)58バランと68バランの違いが忠実にイラストとして再現された、全岩屋民待望の夢のタッグです(^^)d ゴジラストア、本当に素晴らしいですね・・・!
「ウルサマ大阪」戦利品
2024年8月22日に行った、「ウルトラヒーローズEXPO2024 うめだサマーフェスティバル」での戦利品です。 一枚目はイベント限定のウルトラマンアーク サトゥルーアーマーのソフビと、入場者特典の「ウルトラマンカードゲーム」のアーク、平日入場限定のポストカードです。土星の輪をモチーフにした、サトゥルーアーマーのアシンメトリーなデザインがカッコいいですね(^^)d 二枚目は「ビル群A」のアクリルスタンドとアークサトゥルーアーマーで撮って見た一枚で、夕暮れの街に立つイメージにしてみました。結構自信作だったり・・・! 三枚目は会場限定のクリアファイルで、中央の光に合わせてアークサトゥルーアーマーのソフビも置いてみました。 四枚目は母が買った、ウルトラマンゼロとウルトラウーマングリージョの指人形です。どちらも母の推しトラマンなので(^^ゞ
「ゴジラ迎撃作戦」2024戦利品
2024年6月14日に行った、「ゴジラ迎撃作戦」の戦利品です。 一枚目はゴジラシュークリームと実寸大ゴジラ・モスラの特製ボトルで、ゴジラシュークリームはイチゴとホイップ・カスタードクリームが美味しく、暑い時期にはオススメです(^^)d 余談ながらモスラのボトルは飲み口の形状がゴジラのボトルより飲みやすかったり、フタにパッキンが付いていたりと、中身がホワイトミルクだからか女性向けだからか(?)、仕様が異なっていました。 二枚目は爆雷風明石焼きで、「ゴジラ-1.0」特別展限定メニューだったので、マイゴジのビッグステッカーが付いて来ました。 三枚目はゴジラフード購入特典のコースターで、以前行った時に貰った「NIGOD」が被った位でそれ以外は見事に被らなかったですし、「ゴジラ-1.0」特別展の限定コースターも貰えたので、素晴らしいラインナップとなりました! ちなみに「SPY×FAMILY」のヨルさんピザも一緒に頼んだので、ボンドのコースターも写っていますf^_^ 四枚目はグッズコーナーで買った「羽ばたく!レインボーモスラ・バトラペン立て」で、以前「VS」版モスラのペン立てを買った時から欲しいと思っていたので、念願が叶いました!正しく「極彩色」で美しいレインボーモスラ、攻撃的ですが鮮烈的で格好良いバトラのデザインの良さがよく分かりますね・・・ 五枚目は同じくグッズコーナーで5000円以上買うと貰える、特製ショッパーです。
劇場限定ゴジラ(2024)クリアラメメタブルーVer.ソフビ
「ゴジラ×コング」を観た際に買った、劇場限定ゴジラ(2024)クリアラメメタブルーVer.のソフビです。 なんと言うか、明らかにカラーリングがシーモですねf^_^ 勿論、劇中でゴジラがこんな色になる事はありません(汗) とは言え、マイゴジの劇場限定ソフビのように限定・特別感はありますね(^^)d
「GGS-1.0」&「ゴジラ×コング」ドリンクホルダー
2024年4月26日、「ゴジラ×コング 新たなる帝国」と「ゴジラ-1.0」の日米ゴジラ映画同時鑑賞をした際に買った「ゴジラ×コング」限定ドリンクホルダーと、「-1.0」入場特典の「GGS-1.0(ゴールデンゴジラステッカーマイナスワン)」です。 GGW(ゴールデンゴジラウィーク)に相応しい、最新ゴジラ映画のはしご鑑賞が実現した最高の一日でしたね・・・!
「ゴジラ-1.0」劇場関連グッズ
「ゴジラ-1.0」の劇場限定グッズ関連の画像です。 一枚目は2023年11月3日初日に観に行った時に劇場で買った、劇場限定のマイゴジのクリアラメブルーソフビで、劇中でゴジラがこんなに真っ青になる事はありませんが(汗)、こう言った劇場限定のリカラーVer.のソフビって、なんかいいですよね。近くで見ると、随所に散りばめられたラメがいい味を出しています。 二枚目は同日購入の劇場限定コラボメニューセットのフィギュアドリンクヘッドで、こちらは劇中での海中戦をイメージしたものとなっており、左頬の傷(ケロイド)を再現していたりとクオリティは高いです。口の中の穴にストローを突っ込む形で飲むので、飲む時にゴジラとバッチリ目が合いますよf^_^ 三枚目は11月9日にT-ジョイ梅田のドルビーシネマで観た時に買った、限定オリジナルポップコーンバッグの特典であるミニポスターフレームで、劇場のロビーによくこうしてポスターが置かれていた昭和の時代を感じさせる、ノルスタジー溢れるナイスな一品ですね~。東宝特撮黄金期を代表する「怪獣大戦争」なのも、更に良いです。 四枚目は「ゴジラ-1.0/C」公開記念入場者特典である特製アートボードで、どちらもIMAX劇場用に製作された、メインポスターのゴジラを新たにコラージュした日本版と、左側の劇中の重巡・高雄戦をイメージしたアメリカ版のポスターが両面に印刷されていて、どちらもとても格好いいですね(^^)d
バラン、淡路島・岩屋上陸!
・・・は嘘で(笑)、淡路島・岩屋海水浴場へ海水浴に行った際、「岩屋」繋がりで持って来ていたソフビバランを使って、色々撮影してみました。 最初は正統派な写真を。背景の合成だけでは出来ない、実際の場所で撮影したからこその写真になったかと思います。 八枚目~十枚目は水中撮影を駆使し、海中を往くバランを撮影してみました。実際に海中にソフビを沈め、片手で尾を持ちながら撮影しまして、八枚目には海中だと分かるように海藻も一緒に写しています。ソフビだからこそ出来る撮影方法なので(汗)、バランがソフビ化してくれて本当に良かったです・・・ 最後の写真は「大怪獣バラン」での海上戦を意識した一枚にしてみまして、ソフビを海面に浮かべ、海面ギリギリから撮影した写真をモノクロ加工しています。分かりにくいですが、このアングルはカメラを海中に半分位浸けないと出来ないので(僕も海中に腰掛けて撮影しています)、一応水中撮影に対応しているからこその一枚だったりします。
「ゴジラストアTokyo」2022年購入品
11月6日にゴジラストアTokyoで買って来たグッズです。 一枚目はムービーモンスターシリーズのバラン(大怪獣バラン版)で、「第2回 あなたが選ぶ!東宝怪獣新作ソフビフィギュア」で見事一位となり、ゴジラストア限定ながら堂々の初ソフビ化を果たした、全岩屋村民悲願の一品ですが・・・新規金型による威厳ある顔立ち・脇下に仕舞われた皮膜・筋肉質な体付き・背中の棘やモールドを見事に再現した造形は、もう素晴らし過ぎます(^^ゞ これぞまさにバラングッズの決定版となっていますので、ゴジラストアに寄った際は必ずお買い求め下さい! 二枚目もゴジラストア限定のムービーモンスターシリーズのゴロザウルスで、バランと同じく「東宝怪獣新作ソフビ」第1回で一位を獲った事で商品化されまして、実に恐竜らしい全身の鱗のような皮膚や顔立ちが、見事に再現されています。得意のカンガルーキックも、勿論再現可能です! 「VS」世代としては、やはり「ゴジラアイランド」を思い出しますね。
「ゴジラ誕生祭10inTokyo」戦利品
2022年11月5日に参加した、「ゴジラ誕生祭10inTokyo」の戦利品です。 一枚目は東京会場ゲストの水野久美女史・北村龍平監督、大阪会場ゲストの林泰文さん、そして東京会場ゲストとして参加予定だった故・宝田明氏のブロマイドです。 水野女史と北村監督のブロマイドはご本人から、宝田氏のブロマイドは宝田企画の方から直接頂きました。宝田氏のブロマイドは54ゴジラ版もありましたが、約12年前の特コレ上映会でご本人に目の前でやって頂いた「百発百中」の方にしました。 二枚目は歴代ゴジラ誕生祭クリアファイルで、参加したのは今回含めて計7回になるので、ポスターを見るだけで今までの思い出が蘇って来ます・・・!ちなみに裏側は誕生祭10の東京or大阪会場のポスターになっていまして、手違いから大阪会場の方を買ってしまったのですが、東京に行っても心は大阪人、と言う事にしておきますf^_^ 三枚目は開田裕治先生による怪獣総進撃・GFWクリアファイルセットを一つに繋いだもので、両作共に東宝怪獣オールスター作品で、「怪獣絵師」による大迫力のイラストはどちらも素晴らしいの一言!並べるとイラストが対になっている構図や、バランがあえて「大怪獣バラン」版デザインになっていたりするのが、実にニクいですね(^^)d 余談ながら「GFW」側の絵にはちゃんとジラもいたりしますので、探してみて下さい! 四枚目は総進撃・GFWクリアファイル共通の裏側で、昭和もミレニアムもアニゴジもファン納得の構図・筆圧で描かれる開田先生の腕には、ただただ脱帽ですね(^^ゞ
デフォリアルバラン限定版
少年リックさんのオフィシャルサイトより購入した、デフォリアルバラン限定版です。 デフォルメされていながらリアルな造型が施されたデフォリアル仕様のバランは、オリジナルの神々しさと厳つさを保ちながらも何処と無く可愛さも感じさせる、秀逸なデザインバランスですね(^^ゞ 限定版には「婆羅陀巍山神像」も付いて来まして、こちらも良い感じでデフォリアルされています!
「ゴジラ迎撃作戦」2021関連グッズ
2021年2月20日に行って来た「ニジゲンノモリ」で買った、「ゴジラ迎撃作戦」関連のグッズです。 一枚目は「ゴジラ淡路島上陸Ver.」のソフビで、約3000円の値段に見合うボリュームで、口の中までしっかり造型されたクオリティは実物と見紛う程の出来です。しかし、前々から思っていたのですが第四形態もこの体勢で見ると、何だか蒲田くん(第二形態)に見えますねf^_^ 二枚目は「ゴジラ第二形態ホットドッグ」と「ゴジラブルーウォータードリンク」で、ホットドッグは意外と再現度が高くて安めなのでフードで迷ったらおすすめです。ドリンクは水墨画でかっこよくシンゴジが描かれたブルーウォーターを選びまして、ボトルはお持ち帰り出来ますよ(^^)b 三・四枚目はゴジラ・モスラカレーで、ゴジラカレーは肉入りで食べ堪えがあり、辛さが苦手な僕でも食べられる辛さでした。 モスラカレーはシチュー風味の甘いカレーで、頭には玉ねぎ・ピクルス・オリーヴの実、翼はトルティーヤが使われていました。ちなみにルーは、売店で売っているゴジラカレーシリーズと同じとの事です。 五枚目は「呉爾羅絵画」の各種ポストカードで、「ゴジラ迎撃作戦」の設定では昔からゴジラが淡路島に現れていたとされており、その設定の一つとしてプレシアターの映像に登場する絵画のポストカードなのですが、平安貴族や武士に襲いかかるゴジラの画は中々にオツな共演ですね。 六枚目はゴジラチョコクランチ・ゴーフレットとゴジラ関係のフードを頼むと貰える特製コースターで、コースターは見事に被らずゲット出来ました!
「ガメラ 大怪獣空中決戦」予告フィルムしおり
2021年1月25日に梅田ブルク7で観た、「ガメラ1」4K HDR版アンコール上映の来場者プレゼントのフィルムしおりです。 予告編の映像がフィルム仕立てで印刷されている都合、ライトで後ろから照らしています(汗)
「狭霧の國」上映会戦利品
2020年・2月22日に行って来た、京都みなみ会館での「狭霧の國」上映会での戦利品です。 一枚目は「狭霧の國」の上映前のサイン会で頂いた、特殊造型界のレジェンド・村瀬継蔵氏からのサインです。「バランを作った男」からバランパーカーにサインを頂き、きっと今日この日の為にバランパーカーを当てたのだと、「婆羅陀魏」を名乗る者として思いました・・・!もう多分着れないですが(汗)、これで我が生涯に一片の悔い無し!! 二~四枚目は「狭霧の國」サイン会の参加条件グッズで、二枚目は「大怪獣バラン」の人工着色版ブロマイドセットです。モノクロであった「大怪獣バラン」の宣材写真をデジタル加工で「総天然色」にしたものに加え、当時のポスターと撮影当時の村瀬氏の有名なリアカー写真のブロマイドも入った、全岩屋民必須アイテムです(^^ゞ 更に表紙には村瀬氏より、特製ステッカーを貼って頂きました。 三枚目は「VARAN1958×K-MURASE」ポスターで、村瀬氏が手掛けた怪獣造型の代表であるバランと、若かりし撮影当時の村瀬氏・今のダンディな村瀬氏が共演した、あまりにナイスミドルな一品となっております! いやはや、ありがたやありがたや・・・!四枚目は「狭霧の國」ノンテロップポスターの大判ブロマイドで、佐藤大介監督からその場でサインをお書きになって手渡されたもので、本作のレトロな魅力が存分に凝縮されたポスターイラストは、いつまでも見ていられます・・・ 村瀬氏&佐藤監督、本当にありがとうございました!