特撮名所・イベント
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作品一覧
「ゴジラ博in大阪」関連
2024年11月5日に行った、「ゴジラ博in大阪」関連の写真です。 ウルサマ同様、200枚近く撮った写真の中から厳選した54枚を掲載しますf^_^ 超間近で数々のゴジラ・怪獣・超兵器達を見て撮れた、「ゴジラフェス大阪」に続いて梅田が近場で良かったと思えた素晴らしいゴジライベントでした(^^ゞ ちなみに、最後の写真のちいかわ・・・と言うか「ゴジかわ」はゴジラストアUmedaの棚に何故かいたものです(汗)
マイゴジ(熱線放射Ver.)像
2024年9月13日に行った「ゴジラストアUmeda」で展示されている、マイゴジ(熱線放射Ver.)像です。開店日が「わんだふるぷりきゅあ!」の映画公開初日と被っていた事から、開店日に行ってみました。 「ゴジラinウメキタフロア」や、ニジゲンノモリの「ゴジラ-1.0特別展」で見たマイゴジ像と同じものだと思いますが、あの衝撃の放射熱線シーンが甦る迫力ですね!近場なので、これから通おうと思います(^^ゞ
「ウルサマ大阪」関連
2024年8月22日に行った「ウルトラヒーローズEXPO2024 うめだサマーフェスティバル」関連の写真です。 200枚以上撮った中で、厳選した50枚をお送りします(汗)何せ、会場は迫力の展示やフォトスポットまみれでしたので・・・ 大阪で初めての開催と言う事で、初めてウルトラシリーズのライブイベントに参加してみましたが、全てにおいてウルトラ好きで良かったと心底思った、ウルトラ素晴らし過ぎる夢の一日でした!(^^ゞ
「ゴジラ迎撃作戦」2024、「ゴジラ-1.0」特別展関連
2024年6月14日に行った、ニジゲンノモリの「ゴジラ迎撃作戦」及び6月30日まで開催されていた「ゴジラ-1.0」特別展の写真集です。 前回はジップラインに乗らなかったので、実寸大ゴジラはフェンス越しの撮影となりましたが、今回はフェンスの中で撮影用の高台から存分に撮影出来ましたので、それだけでも参加した意義がありました(^^ゞ こんな迫力満点の実寸大ゴジラの中に突っ込んで行けるのは、淡路島だけですよ! 「ゴジラ-1.0」特別展では以前の「ゴジラinウメキタフロア」でも見た巨大マイゴジ立像とのフォトスポットがあり、初ゴジとマイゴジが共演した感じの一枚が撮れました。 どちらもほぼ同じ身長・体重で、マイゴジは海神作戦の際に「同族に縄張りを荒らされた」と思い込む習性を利用された位の気性なので、もし本当に遭遇したらこうなりそう・・・? 最後の写真はミッションカードを全て揃えたものですが、実は裏にはある秘密があります。その秘密については・・・ご自分の目でお確かめ下さい。
「ゴジラinウメキタフロア」関連
「ゴジラフェス大阪」に行った際、グランフロント大阪で開催されていた「ゴジラinウメキタフロア」の展示品・コラボフードです。 巨大マイゴジ立像は劇中のCGがそのままその場にいるかのような大迫力で、やはり生の造形物で見るのも大変良いですね! マイゴジの素晴らしき正統派デザインを、改めて再確認出来ました(^^ゞ 「怪獣人形劇 ゴジばん」のモスラ(モシュもしゅの母)とビオランテは、恐らく実際に使われたものだと思いますが、「人形」劇とは思えないその大きさと、もはやスーツなクオリティには驚かされましたね・・・ モスラの下にはモシュもしゅ(双子モスラ幼虫)や小美人ルネ・ルナ、バトラ幼虫と巫女ルルベラが、ビオランテの側には花獣体やゴジラ・ミニラくん、エリカさんがいました。 コラボメニューの「ゴジラの足跡ハンバーグ」は、メインのハンバーグはボリューミーで美味しく、旗とゴジラの足跡形に切られたチーズがこれぞコラボメニュー!と言う雰囲気を醸し出していてとても良かったです(^^)d
「ゴジラフェス大阪」関連
2024年4月28日に行った「ゴジラフェス大阪」関連の写真です。 どうしても他の方が写ってしまう以上、グリーティングなどの写真は最低限に控えましたが、会場の熱気と「ゴジラジオinゴジラフェス大阪」の迫真度は伝わったかと思います。 2枚目は会場のアンケートに回答して貰った開催記念ステッカー、22枚目はゴジラ・フェス大阪で入手したステッカー集、23枚目は「ゴジラの足跡ハンバーグ」を頼んで貰った「ゴジラinウメキタフロア」コラボメニュー特典ステッカーで、22枚目の開催記念ステッカー以外の6つは母がフェス会場でゴジラエポスカードに入会して貰った、会場限定入会特典ステッカーです。
京都一人旅写真(「ガメラ3」)
「京都一人旅」にて撮影した、「ガメラ3」の聖地・京都駅内の写真です。「VSメカゴジラ」同様、劇中になるべく近いアングルをリサーチして撮影しました。 一枚目は早速オタクにしか分からない細か過ぎるディープスポットで、綾奈を取り戻す為に京都に来た長峰さん・浅黄が倉田と対面したシーンを再現したものです。僕の中で妙に印象に残っているシーンなので撮影してみました(笑) 撮影日がGWだったのでとにかく人が多く、なるべく人がいないタイミングで撮るのに苦労しましたね・・・ 二・三枚目は前の写真よりは分かりやすい(汗)、長峰さん達が問答したりガメラとイリスの戦いを見ていた場所で、このシーンに限らず駅内の「室町小路広場」付近では「ガメラ3」の大抵の劇中シーンが撮れますし、夜になればすぐ近くの大階段でのイルミネーションも楽しめる、京都駅のオススメスポットです(^^)d 四枚目は三枚目の写真の場所に立って撮影した、迫るイリスと待つ綾奈のシーンを収めた一枚で、浅黄による必死の説得シーンが印象的ですね。 五枚目はガメラとイリスが京都駅に入った・・・と言うか突っ込んだ、特に有名なシーンとほぼ同じアングルで撮影したものです。現在、このカットが撮れる場所のすぐ後ろには野外ステージがあり、イベントが開催されている時は入れませんが、撮影日は夜にイベントが無かったので問題無く撮れました。 六枚目は龍成が綾奈を助ける為に通った通路、七・八枚目はイリスと綾奈が同化しかけたシーン、九枚目はガメラがバニシング・フィストでイリスに引導を渡す名場面、十枚目はギャオスの群れに立ち向かう為にガメラが去って行くカットのものです。 野外ステージなどが増えていますが、当時からあまり変わっていないので、劇中の記憶が甦りますね・・・!
京都一人旅写真(「VSメカゴジラ」)
2023年5月5日に行った「京都一人旅」の写真で、こちらは「VSメカゴジラ」関連の聖地です。 「ガメラ3」と合わせて、なるべく劇中に近いアングルが撮れる場所をリサーチして撮りましたが、二年坂の写真は若干登り過ぎたり、三条大橋は当時工事中だったので劇中とは違う感じになったかもしれません・・・そこは、想像のチカラで補って頂ければとf^_^ なお、清水寺の写真を撮るには入場料を払って「奥の院」に行く必要があるので、注意して下さい(入場料自体は大人400円と安いですが)。 また、賀茂(鴨)川の写真は下鴨神社の近くにある「出雲路橋」から撮影出来ますが、一番近い地下鉄烏丸線・鞍馬口駅から歩いても数十分は掛かる距離にあるので、行く際はスケジュール・天気・体力と要相談を・・・
東京観光2022
2022年11月6日に行った、東京観光2022関連の写真です。 ゴジラストアTokyoは以前のゴジラフェス2018と同じく、ゴジラの誕生日と言う事で店中がお祝いムード一色でした! 説明不要の新ゴジラ像の内、12枚目はゴジラフェス2018時の写真と逆方向から撮影してみました。夕暮れ時に撮影したのでやや暗めですが、街中に現れた感は出たかな?と思っていたりf^_^ これまた説明不要のゴジラヘッド・ゴジラロードは以前アップした写真は夜間でしたが、今回は昼間に撮影したのでよりくっきりと分かると思います。 銀座和光本館は夕暮れ時に撮影したので、以前アップした朝・夜の時とはまた違う雰囲気と美しさが出た一枚になりました。何よりスマホ撮影なので、ガラケーで撮影した以前の写真とは、クォリティが段違いですね。 有楽町マリオンもスマホ撮影なので以前の写真より鮮明に、巨大な鏡のような特徴的な外観がよく分かると思います。 最後の写真の夜の東京駅は、以前の写真と違って夜に撮影した事で美しく夜空に光る月も一緒に収められた、割と自慢の一枚です(^^)d 更に駅内の「東京キャラクターストリート」にて、「ウルトラマンワールドM78」でウルトラマンオーブの立像とマナカケンゴォ!!のサイン(笑)、「仮面ライダーストア」で仮面ライダーギーツの立像も撮って来ました。
「ゴジラ誕生祭10」関連
2022年11月5日に行った、「ゴジラ誕生祭10」関連の写真です。 今回始めて訪れた池袋HUMAXシネマは、2013年に無念の閉鎖となった銀座シネパトスの後を継ぎ、2015年よりゴジラ誕生祭を初めとした特撮映画上映イベントの会場となっている、今の関東特撮怪獣ファン達の聖地です(^^ゞ 会場には「GFW」の「we Love X」のぼり、「VSモスラ」のインファント島地図、故・小林清志氏のサイン・写真、「GFW」のX星人小型円盤プロップがあり、小林氏の写真は約3年前のゴジラ誕生祭10予告及びチラシに書かれた「ゴジラ誕生祭のあゆみ」ナレーションの収録時のもので、3年の時を経て陽の目を見たナレーションを聞いた身としては、写真を見るだけで涙を禁じ得ません・・・ 小型円盤は石井良和監督の私物で、「GFW」撮影終了後に廃棄処分されると聞いて一つだけ持って帰った、との事です。 ゲストも水野久美女史・北村龍平監督だけでなく、一応のサプライズゲストとしてM11と(笑)、真のサプライズゲストとして小高恵美女史が出て下さって、久々のゴジラ誕生祭は驚きと歓喜に満ちた一日でしたね・・・
「ゴジラ迎撃作戦」2021関連
2021年2月20日に行った、「ニジゲンノモリ」の「ゴジラ迎撃作戦」の写真です。 実寸大ゴジラは新宿のゴジラヘッドとはスケールが違い過ぎる、上半身が実寸大で目の前にあるその光景は、本当にゴジラを目撃しているかのような錯覚に陥る迫力がありました・・・見るだけならタダなので、ゴジラファンならドライブがてら見る為だけでも是非お越し下さい! 「ゴジラミュージアム」には様々なジオラマや設定画・プロップが展示されており、「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦のジオラマはシンゴジは公開当時にイベント用に作られた造形物、ジオラマは劇中そのままの素晴らしい精密度ですが、音声ガイドによると映画のCGモデル用に作ったものらしく、「最後まで諦めずにこのジオラマを見捨てずに」した結果、今回日の目を見たとの事です。 「東京SOS」のジオラマは(右に轟天号も写っていますが・・・)、GMMG版ゴジラ・モスラに機龍改が並び立つその姿を見るだけで、映画の激闘が甦りますね。ちなみにジオラマには細かい小ネタが盛りだくさんで、某「薬は注射より・・・」の人や轟天号の新の方に乗ったあの大佐や主役2人と思しき人がいたりしたので、実際にその目で確かめてみて下さい(^^ゞ 初代ゴジラのスーツは、後ろに書かれた田中友幸氏の言葉を体現したかのような、原点にして頂点である初代ゴジラの完成されたデザインと変わらぬ存在感を、忠実に再現していますね。 「ゴジラ迎撃作戦」のプレシアター内に登場する絵画「呉爾羅襲来画詩」のジオラマもあり、恐らくは鉄砲伝来より昔のあまりに巨大なる海神(ゴジラ)と騎馬と弓矢で立ち向かう武士達による世紀の合戦が、見事に立体化されています。 ちなみに東宝特撮怪獣の高級品フィギュアを並べた「オール東宝怪獣総進撃」の中に、エクスプラス製68バランのフィギュアがあったので撮影してみたら・・・後ろの初ゴジスーツが反射で写り込んだ事により、まるで「ゴジラ対バラン」のイメージ画像的な構図になりました。ある意味、夢が叶った?
「狭霧の國」上映会&「超大大大全集2020」関連
2020年2月22日に行った、「狭霧の國」上映会&「超大大大全集2020(「大怪獣バラン」「獣人雪男」)」の写真です。 「京都怪獣映画祭NIGHT8」で観て心奪われた「狭霧の國」を「大怪獣バラン」と共に再び観れただけで無く、佐藤大介監督と村瀬継蔵氏にお会いし、あまつさえバランパーカーに村瀬氏からのサインを頂けた、岩屋民感伏の一日でした・・・! あっ、「獣人雪男」が再び観れたのも貴重でしたよ(汗)
「ゴジラEXPO2019」関連
2020年1月13日に行った、「ゴジラEXPO2019」難波会場の展示の写真です。 ゴジラがゲスト出演した「劇場版シンカリオン」を上映していた劇場のすぐ下の階で開催、と言う狙ったとしか思えない采配だったこの展示、アニゴジ込みで幅広く紹介してくれたり、物販コーナーにはゴジラストアのバランクリアファイルがサンプルで貼られていたりと、個人的には実にナイスな企画でした(^^)d
「京都怪獣映画祭NIGHT8」関連
2019年12月28~29日に行った「京都怪獣映画祭NIGHT8」の写真です。 コロナ禍以降の影響でオールナイトイベントが無くなった事や、京都みなみ会館が会場で無くなった都合、現状再開は不可能であろう「怪獣映画祭NIGHT」。 その最後の開催となったからこそ、マッハ文朱さんによるミラクルマッハパワーに満ちた有終の美であったこのイベントに参加出来た事を、今はただただ誇りに思います・・・!
「ゴジラ誕生祭2019in京都」関連
2019年11月2~3日に行った「ゴジラ誕生祭2019」関連の写真です。 京都みなみ会館最後の開催となった「ゴジラ誕生祭」でしたが、平成ゴジラ作品最後の劇場鑑賞となった「ゴジラ2000」を、鈴木麻由さんと喜多川2tomさんと一緒に観れて、本当に良かったです! 会場には西川伸司先生によるミレゴジとバラン・68アンギラスのイラストが展示されていて、「務」時代の喜多川さんの判が押されています。どれもリアルチックなテイストが良いですね!(^^)b 更に鈴木麻由さんが描かれた「ゴジラ2000」20周年記念イラストもあり、イオちゃんやミレゴジだけでなく、ミレニアンやオルガまでもが微笑ましく描かれたこの絵は、まるでサンリオ作品のような可愛さですね♪ ちなみに最後のコロッケは・・・イオちゃんが揚げたコロッケです、いいね?