さし招く 扇子の情に したがひぬ・・・‐アンバー
アンバー『わぁ・・・!花火、とても綺麗です・・・!花火は夏の風物詩、いつ見ても華やかですが・・・心動かされる理由はきっと、花火を介して皆様の真心が一つになっているからだと、わたくしは思います。
そして・・・わたくしを今日この場にお誘いして下さった、貴方の心遣いが一番の贈り物です・・・!本当に、ありがとうございました♪
それでは、わたくしからのささやかなお礼として・・・後藤夜半様の俳句から、一つ詠ませて頂きますね・・・』
[さし招く、団扇の情に、したがひぬ。]
そして・・・わたくしを今日この場にお誘いして下さった、貴方の心遣いが一番の贈り物です・・・!本当に、ありがとうございました♪
それでは、わたくしからのささやかなお礼として・・・後藤夜半様の俳句から、一つ詠ませて頂きますね・・・』
[さし招く、団扇の情に、したがひぬ。]