夏の日の君に・・・in某市民プール‐スピカ
スピカ『フフフ・・・ここが、在来種共が一糸纏わぬ姿で愉しむ為に群がる所なのねぇ?
・・・あらあらぁ、下等な存在の分際で雄も雌も妾を舐め回すように見ているわぁ・・・そんなに妾と、この「宇宙海賊」なる在来種の服が魅力的なのねぇ?まぁ、求められるのは悪くないわぁ・・・相手は在来種だけどぉ?
じゃあ、この謎の武器で在来種狩りでもしようかしらぁ?銃みたいだから、的みたいになってる在来種共を纏めて・・・』
ハルナ『あーら、後ろから光速モードビーチボールごめんあそばせ~!!』
スピカ『かばすっ!!』
アンバー『ハ、ハルナ様!?なんて事を・・・!?』
ユウミ『守護神の癖にマジでブッコロしに掛かってたなぁ、アイツ・・・』
[さ、さぁてボールを取りに行きますわよ~!]
・・・あらあらぁ、下等な存在の分際で雄も雌も妾を舐め回すように見ているわぁ・・・そんなに妾と、この「宇宙海賊」なる在来種の服が魅力的なのねぇ?まぁ、求められるのは悪くないわぁ・・・相手は在来種だけどぉ?
じゃあ、この謎の武器で在来種狩りでもしようかしらぁ?銃みたいだから、的みたいになってる在来種共を纏めて・・・』
ハルナ『あーら、後ろから光速モードビーチボールごめんあそばせ~!!』
スピカ『かばすっ!!』
アンバー『ハ、ハルナ様!?なんて事を・・・!?』
ユウミ『守護神の癖にマジでブッコロしに掛かってたなぁ、アイツ・・・』
[さ、さぁてボールを取りに行きますわよ~!]