婆羅陀魏乃小説部屋

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四神天地「人」乃書~「破」~‐玄武編‐




能登沢家・居間・・・



紀子「じゃあ、ポーズしながら台詞もお願いね。はい、よーい・・・スタート!」






ガメラ『・・・アイドル活動、穏やかじゃないですね!』
紀子「カット!それじゃあ、最近スマブラに参戦して有名になった某モナド使いになっちゃうじゃない!『穏やかじゃないわね』、よ?」
ガメラ『あっ、そうだった・・・ごめんね、紀子。』
紀子「じゃあ、テイク2・・・」



憐太郎「・・・紀子、ガメラにまた何させてるの?」
ガメラ『レンだ!おかえり!レン!』
紀子「あっ・・・おかえり、レン。思ったより、帰りが早かったのね?」
憐太郎「紀子と少しでも過ごしたいだろう、って拓斗と透太が気を使って早く帰してくれたんだけど・・・この衣装、もしかしなくても霧矢あおいちゃんを意識しまくってるよね?」
紀子「ガメラの真名が『アオイ』だから、ついやりました・・・私は似合ってるって思うんだけど、な?」
憐太郎「いや、そう言う問題じゃないでしょ!このままガメラが女装が当たり前だって思ったらまずいって!ガメラも、本当は女の子の服が着るのが嫌なんだったらちゃんと・・・」
ガメラ『ボクは嫌じゃないよ?ちょっと足はスースーするけど、紀子が凄く喜んでくれるんだ♪レンも、ボクと一緒にやらない?』
憐太郎「やらないよ!あぁ、手遅れだったか・・・」
紀子「・・・レンとガメラで、イケナイ刑事をさせるのもいいかも・・・!じゃあ、レンには神谷しおんちゃんに・・・」
憐太郎「もう、紀子っ!」

[・・・これ、アイカツか?]
好釦


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