夏の日の君に・・・in某市民プール‐美愛
美愛「さぁ、ここでお楽しみのビーチボールタイムに突入・・・よ?
ルールは簡単、先に3回このビーチボールを当てた者勝ち。勝った方は負けた方に、なんでも一つ好きな事をさせられる・・・ねっ、簡単でしょ?
・・・あら?私がさっきから口説かれてばかりだから、これ以上口説かれないようにそろそろ帰ろう、って?嫌よ?折角わざわざ知り合いがいない所に来たのに、もう帰るなんて・・・それに言う事を聞かせたいなら、私に勝てばいいだけの話じゃない?
まぁ私は貴方に何をさせようか、もう決めてるけど・・・♪って訳で先行は譲ってあげるから、私に勝ってみなさい?晋?」
[・・・こんな事も、あったなぁ。さて、子供達は何処かな?]
ルールは簡単、先に3回このビーチボールを当てた者勝ち。勝った方は負けた方に、なんでも一つ好きな事をさせられる・・・ねっ、簡単でしょ?
・・・あら?私がさっきから口説かれてばかりだから、これ以上口説かれないようにそろそろ帰ろう、って?嫌よ?折角わざわざ知り合いがいない所に来たのに、もう帰るなんて・・・それに言う事を聞かせたいなら、私に勝てばいいだけの話じゃない?
まぁ私は貴方に何をさせようか、もう決めてるけど・・・♪って訳で先行は譲ってあげるから、私に勝ってみなさい?晋?」
[・・・こんな事も、あったなぁ。さて、子供達は何処かな?]