新・記録日誌
「また会おうぜ。」
2026/02/08 23:53特撮
今日は本当に記録的寒波で寒かったですね・・・こちらでも午前中だけですが吹雪いて数年振りに雪が積もり、感動以上に大寒波の驚異を感じました。
そんな日に限って選挙の投票があったり、明日は出勤で外に出る方も多いですので、どうか寒波の影響で事故に遭わないようにお気を付け下さい。
さて、今日遂に「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」、いやスーパー戦隊シリーズが終わりを迎えました。
以前ゴジュウジャーが最終回を迎えたら、スーパー戦隊終了についての思いを語ると書いたので、僕なりに色々書いていこうと思います。
まず、僕の戦隊経歴を。
最初に見た記憶があるのは95年の「超力戦隊オーレンジャー」で(母曰くは「忍者戦隊カクレンジャー」も見ていたそうですが記憶はありません)、幼稚園で特友と出会ってからは「激走戦隊カーレンジャー」や「電磁戦隊メガレンジャー」などは見ていました。
ですが確かメガレンジャーの途中で今の日曜朝に移動してからあまり見なくなり、小・中学生期は主に「百獣戦隊ガオレンジャー」で起こったイケメンヒーローブームをスーパー戦隊人気が盛り上がったり、「特捜戦隊デカレンジャー」が星雲賞を取ってティーン層人気を得たりしていた中でも「見ようと思った時に見る」くらいでした。
そんな中、元サイト友達の終太郎さんと言う人と出会ったのをきっかけに「轟轟戦隊ボウケンジャー」を途中ながら本腰を据えてちゃんと毎週スーパー戦隊を見始め(ちなみに「仮面ライダーカブト」もこの時ちゃんと毎週見始めました)、それ以降から仮面ライダーシリーズと共にスーパー戦隊をちゃんと見るようになり、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の時に今も一緒に戦隊・ライダー映画を観に行く仲である、年上の「元同僚」のリアル友人の方と出会ったりして、今に至ります。
このように、正直特撮ヒーローシリーズではウルトラマン・仮面ライダー程取り扱ったりグッズを買っていない僕でさえ、こうしてシリーズへの思い出を多少語れるくらいですし、ほぼ50年休止を挟まずに放送し続けた「スーパー戦隊シリーズ」と言う半世紀の重みは、相当なものであると思います。
確かにそれ故のどうしても起こるマンネリ化と言う認識や、仮面ライダーの倍以上とされる制作費に見合わない売上、マンネリ打破及び再びのティーン層への人気開拓の為の奇をてらった作風が売上に繋がらなかった乖離(ティーン層はあまり玩具を買わない)、スーパー戦隊と言えばのチームヒーローと巨大ロボのノルマが足枷になりがちな玩具・ストーリー展開、何より第一作「秘密戦隊ゴレンジャー」を初めとしてゴジラ・ウルトラ・仮面ライダーシリーズ等の長寿特撮作品シリーズの競合相手がいなかったからこそ出来たシリーズながら、この競合相手が復活してしまってどうしても押されてしまった・・・これらが様々重なった結果がシリーズ終了の決断に至った、そう僕も思います(余談ながらゴジュウジャーのスキャンダルや売上はシリーズ終了には関係無く、数年前からシリーズ終了は決まっていたそうです)。
ですが、僕としてはやはりスーパー戦隊は子供にとっての「特撮」への入門用のシリーズだと思っており、他の特撮シリーズが子供向け要素はあれど、どちらかと言うと大人向け・一見さんお断り要素を感じてしまう中で、スーパー戦隊は一部例外はあれど基本的に子供に勧められる作品作りをしていたように思います。
なので来週から始まる「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」がどんな作風になるのかは未知数ですが、子供にとっての特撮デビューの手段の最大手だったスーパー戦隊が無くなる事に、時代や世相の変化を感じてなりません。
それにアニメやローカルヒーロー御用達だった「集団ヒーロー」モノ、更に言えば「戦隊モノ」パロディの元ネタが無くなり、いつかこれらの元ネタが伝わらない世代が生まれてしまう事にも、寂しさを感じてしまいます。
・・・しかし、それでも50年試行錯誤を繰り返しながら「みんなで力を合わせる」事の良さを伝え続けた結果生まれた、「戦隊モノ」と言う集団ヒーロー系を現す絶対的な概念そのものは消えないと僕は思いたいです。
現状最終作のゴジュウジャーも、件のスキャンダルで存続の危機に陥りながらも東映の50年のノウハウと偶然と言う奇跡によって、多少の路線変更はありながら存続の危機を乗り切り(個人的には不謹慎である事を承知で、この頃のゴジュウジャーは本当に次の話すらどうなるのか(スタッフの方々も)予想が付かないギリギリ感が逆に心底見逃せませんでした)、今日の最終回は本当に素晴らしい大団円を見せてくれたと共に、スーパー戦隊の底力を改めて感じられた一年間でした。
来月には実現するかも分からなかったVシネクストの「ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が上映されますし、「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」でも早速ゴジュウポーラーの過去話が配信予定で、今後もTTFCでスーパー戦隊関係の新作が配信されるでしょう。
「終了」と書きましたが、これはテレビシリーズが一旦終わって超宇宙刑事ギャバンこと「PROJECT R.E.D.」にバトンタッチしただけで、テレビを離れてもスーパー戦隊シリーズは不滅であり、いつかまたスーパー戦隊シリーズがテレビに帰ってくる日は必ず来る・・・僕はそう信じています。
最後に・・・50年間地球を守ってくれてありがとう!スーパー戦隊!!
そんな日に限って選挙の投票があったり、明日は出勤で外に出る方も多いですので、どうか寒波の影響で事故に遭わないようにお気を付け下さい。
さて、今日遂に「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」、いやスーパー戦隊シリーズが終わりを迎えました。
以前ゴジュウジャーが最終回を迎えたら、スーパー戦隊終了についての思いを語ると書いたので、僕なりに色々書いていこうと思います。
まず、僕の戦隊経歴を。
最初に見た記憶があるのは95年の「超力戦隊オーレンジャー」で(母曰くは「忍者戦隊カクレンジャー」も見ていたそうですが記憶はありません)、幼稚園で特友と出会ってからは「激走戦隊カーレンジャー」や「電磁戦隊メガレンジャー」などは見ていました。
ですが確かメガレンジャーの途中で今の日曜朝に移動してからあまり見なくなり、小・中学生期は主に「百獣戦隊ガオレンジャー」で起こったイケメンヒーローブームをスーパー戦隊人気が盛り上がったり、「特捜戦隊デカレンジャー」が星雲賞を取ってティーン層人気を得たりしていた中でも「見ようと思った時に見る」くらいでした。
そんな中、元サイト友達の終太郎さんと言う人と出会ったのをきっかけに「轟轟戦隊ボウケンジャー」を途中ながら本腰を据えてちゃんと毎週スーパー戦隊を見始め(ちなみに「仮面ライダーカブト」もこの時ちゃんと毎週見始めました)、それ以降から仮面ライダーシリーズと共にスーパー戦隊をちゃんと見るようになり、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の時に今も一緒に戦隊・ライダー映画を観に行く仲である、年上の「元同僚」のリアル友人の方と出会ったりして、今に至ります。
このように、正直特撮ヒーローシリーズではウルトラマン・仮面ライダー程取り扱ったりグッズを買っていない僕でさえ、こうしてシリーズへの思い出を多少語れるくらいですし、ほぼ50年休止を挟まずに放送し続けた「スーパー戦隊シリーズ」と言う半世紀の重みは、相当なものであると思います。
確かにそれ故のどうしても起こるマンネリ化と言う認識や、仮面ライダーの倍以上とされる制作費に見合わない売上、マンネリ打破及び再びのティーン層への人気開拓の為の奇をてらった作風が売上に繋がらなかった乖離(ティーン層はあまり玩具を買わない)、スーパー戦隊と言えばのチームヒーローと巨大ロボのノルマが足枷になりがちな玩具・ストーリー展開、何より第一作「秘密戦隊ゴレンジャー」を初めとしてゴジラ・ウルトラ・仮面ライダーシリーズ等の長寿特撮作品シリーズの競合相手がいなかったからこそ出来たシリーズながら、この競合相手が復活してしまってどうしても押されてしまった・・・これらが様々重なった結果がシリーズ終了の決断に至った、そう僕も思います(余談ながらゴジュウジャーのスキャンダルや売上はシリーズ終了には関係無く、数年前からシリーズ終了は決まっていたそうです)。
ですが、僕としてはやはりスーパー戦隊は子供にとっての「特撮」への入門用のシリーズだと思っており、他の特撮シリーズが子供向け要素はあれど、どちらかと言うと大人向け・一見さんお断り要素を感じてしまう中で、スーパー戦隊は一部例外はあれど基本的に子供に勧められる作品作りをしていたように思います。
なので来週から始まる「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」がどんな作風になるのかは未知数ですが、子供にとっての特撮デビューの手段の最大手だったスーパー戦隊が無くなる事に、時代や世相の変化を感じてなりません。
それにアニメやローカルヒーロー御用達だった「集団ヒーロー」モノ、更に言えば「戦隊モノ」パロディの元ネタが無くなり、いつかこれらの元ネタが伝わらない世代が生まれてしまう事にも、寂しさを感じてしまいます。
・・・しかし、それでも50年試行錯誤を繰り返しながら「みんなで力を合わせる」事の良さを伝え続けた結果生まれた、「戦隊モノ」と言う集団ヒーロー系を現す絶対的な概念そのものは消えないと僕は思いたいです。
現状最終作のゴジュウジャーも、件のスキャンダルで存続の危機に陥りながらも東映の50年のノウハウと偶然と言う奇跡によって、多少の路線変更はありながら存続の危機を乗り切り(個人的には不謹慎である事を承知で、この頃のゴジュウジャーは本当に次の話すらどうなるのか(スタッフの方々も)予想が付かないギリギリ感が逆に心底見逃せませんでした)、今日の最終回は本当に素晴らしい大団円を見せてくれたと共に、スーパー戦隊の底力を改めて感じられた一年間でした。
来月には実現するかも分からなかったVシネクストの「ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が上映されますし、「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」でも早速ゴジュウポーラーの過去話が配信予定で、今後もTTFCでスーパー戦隊関係の新作が配信されるでしょう。
「終了」と書きましたが、これはテレビシリーズが一旦終わって超宇宙刑事ギャバンこと「PROJECT R.E.D.」にバトンタッチしただけで、テレビを離れてもスーパー戦隊シリーズは不滅であり、いつかまたスーパー戦隊シリーズがテレビに帰ってくる日は必ず来る・・・僕はそう信じています。
最後に・・・50年間地球を守ってくれてありがとう!スーパー戦隊!!
