どうも、最近の天気や気温のランダムっぷりに全く順応出来ないでいる婆羅陀魏です。
そろそろ寒くなくなるのは普通なのですが、暖かいを通り越して暑くなられても・・・と言う感じで、暑さが天敵な僕にとってはこの不意打ち猛暑に参っています。
皆様も今の内に、体を暑さに慣らしておいて下さい・・・






さて、今日は報告するべき事が二つ。
一つ目ですが、先日アブジェのメールボックスにここ数年間消息不明となっていた華墨さんから連絡が来まして、メンバー復帰を申し出て来ました。
消息不明の理由や、同期間中の状況などは今の所分かりませんが、メンバー間での相談の結果・・・このまま未完で終わると思っていた「G」クロ華墨編の再始動の可能性がある事、消息不明期にも旧アブジェの管理者データベースへの更新があった事から小説を書く意欲はあるのだと判断した事、復帰を申し出るのに相当な覚悟と勇気が必要だったであろう事、アブジェは「去る者は追わず、来る者は拒まず」くらいの懐の広いスタンスにしたい・・・と言う理由から、復帰を受け入れる事にしました。
これからどうなるのか、正直僕も見えませんが・・・以前Aさんが似た状況からアブジェに復帰した結果(復活の「A」)、アブジェや僕ら男性陣にとって明らかなプラスとなりましたので、華墨さんの復帰によってアブジェが更に盛り上がる、プラスになる事を願っています。
とにもかくにも華墨さん、お帰りなさい！






もう一つは「ゴジラ・シアター」に関してですが・・・今週公開していた「怪獣大戦争」、今回も見送らせて頂きました。
理由は予算やスケジュールの都合(夕方の上映のみは夜の仕事との兼ね合いでキツい・・・)、それから来月以降も「ゴジラシアター」が続く事となり、そのラインナップが「怪獣総進撃」「対ヘドラ」、そして「GFW」と僕にとっては見逃し厳禁な作品群であり、そちらに注力したいと思いまして・・・
「怪獣総進撃」は内容もさる事ながら数秒でもバランが登場すると言う点だけで見逃し厳禁、「対ヘドラ」はまだスクリーンで観ていないゴジラ作品と言う点で見逃し厳禁、「GFW」は散々書いていますが(「特コレ「GFW」号紹介」「「ゴジラ誕生祭2012」レポート後編」「「ゴジラ誕生祭10inTokyo」&東京観光2022レポート」)僕をゴジラシリーズ、ひいては特撮怪獣への道に戻してくれた「婆羅陀魏:ライジング」な作品故に絶対に見逃せない作品ですので。
また今回のラインナップで、これまでに何かしらの形で4Kデジタルリマスター化されたゴジラ作品が「ゴジラシアター」で上映される点が確実になりましたので、それなら「対ヘドラ」と同じくまだスクリーンで観れていない「対メガロ」「84ゴジラ」がラインナップされて欲しいなぁ・・・と思いますし、未4K化作品もこれから4K化された上でラインナップに入って欲しくもあります。
それに何よりも、去年7月から「ゴジラシアター」が継続し、一部地域だけなのが悔やまれる所ですがほぼ毎月スクリーンでゴジラが観られるのが、とにかく嬉しい所ですね(^^ゞ
まず「怪獣総進撃」がGW終わりの5月9日から上映されますが、先月にBS12トゥエルビで「三大怪獣」「対ヘドラ」が放送され、来週からは「ゴジラKoM」「×メカゴジラ」、GW中に「大怪獣ガメラ」と平成ガメラ三部作が放送されますし、BS松竹東急では昨年に続けて平成「VS」シリーズを連続放送中で(明後日からは「VSメカゴジラ」「VSスペースゴジラ」「VSデストロイア」)、GW後の「総進撃」上映と現在絶賛放送中の「ガメラリバース」と合わせ、GW前後は去年の「GGW」に匹敵する、特撮怪獣ファン大喜びな日々が続きそうですね(^^)d