新・記録日誌
謹賀新年!
2025/01/04 18:43婆羅陀魏CCCP日常
皆様、新年明けましておめでとうございます!
2025年も当サイト「婆羅陀魏乃小説部屋」及び管理人・婆羅陀魏を、宜しくお願い致しますm(_ _)m
さて、三が日が終わって今日は仕事始めだった方もいらっしゃるかと思いますが、皆様は三が日をどうお過ごしになったでしょうか?
僕は元日に早速朝の仕事へ行き、その後みんなで初詣とイオンモールに出掛け、2日にみんなが帰った後、母と最近のお互いへの態度を巡って数年振りに大喧嘩し(汗)、昨日姉家族とダンディーオヤジのフォローで無事に仲直りする・・・と、ある意味近年稀に見る波乱の年明けでした。
親子喧嘩については、どちらも去年末のインフルエンザや仕事が多忙さから心身共に疲弊していたのもあると思いますが、一番の原因は「~するのは当たり前」、と言う悪い意味での「慣れ」による相手へのリスペクト・感謝の気持ちが希薄になっていた点でした。
それに気付けて仲直り出来たのも、僕は姉の家族・母はダンディーオヤジが客観的な目線でアドバイスをくれたからで、良き理解者が近くにいる事のありがたさも身に染みました。
皆様も家族・友達・知り合いの方への、悪い意味での「慣れ」は無いかどうか今一度見直してみて、改めてリスペクト・感謝の気持ちを言葉や行動で伝えてみて下さい。
・・・さて、何だか説教臭い話はここまでにして本題へf^_^
去年の「シン・婆羅陀魏CCCP」日記に書いた通り、今年も「婆羅陀魏CCCP」シリーズ最新作、「帰ってきたシン・婆羅陀魏CCCP」をやります!
今回のタイトルは後述の人選から「シン・婆羅陀魏CCCP Ver.N(Next)」とで悩みましたが、シンプルな方が良いと思い「帰ってきた」の方を採用しました。
ちなみに説明不要だと思いますが、「帰ってきた」の元ネタは勿論「帰ってきたウルトラマン」です。庵野監督悲願の「帰ってきたシン・ウルトラマン」はいつ・・・
と、言うわけで元日中にTOP画を「帰りシン・婆羅陀魏CCCP」に変更。
第一弾となる今回は「Next「G」」より健&将治で、「帰りシン・婆羅陀魏CCCP」はこれまで何度か使った事のあるコンビ形式で行きたいと思います。
これにはシングルで使えるキャラがそろそろネタが尽きかけており、去年のように毎回違うテイストの画像を作るのも同様に限界が来ている事情がありまして・・・それならコンビ形式の方が単純な見栄えも良く、シングルで採用しづらいキャラや一度使った事のあるキャラも採用出来る・・・そう思い、コンビ形式にする事にしました。
そんな事情や、去年8月の「シン・婆羅陀魏CCCP」の為に健のキャラモデルを作ったのも手伝って、今まで採用して来なかった「Next「G」」キャラも今回解禁する事にしまして、先月中に将治のキャラモデルを作っておきました。
健共々、アブジェにある人物画・イラストを徹底的に見て作ったので、再現度はかなり高いかと思います(^^)d
ただ、今の所シエル(睦海)を採用する予定はありません。彼女の完璧なキャラモデルを作っている方が、既に1人いますので(笑)
・・・ただ、その方から要望があれば変更になるかもしれませんが。
また、三が日中に来た方は分かったかもしれませんが、昨日の夜に背景を変更したものと差し替えています。当初はとりあえず殆ど無地な撮影スタジオを使っていましたが、昨日母が背景に使えるから、と「四季の日本」カレンダーを買ってくれまして、明らかに冬の富士山の方が良いので急遽こちらに差し替えました。
カレンダー背景も「婆羅陀魏CCCP」シリーズの特徴の一つなので、二年振りに復活させられて良かったですし、多少手抜きしても季節感は入れようと思っていましたから、ちょうど良かったです。母に感謝(^^ゞ
あと、実は去年の大晦日にひっそりとアブジェの「G」クロ15周年アニバーサリー年だった2024年最後の更新として、「イラスト集」の「G」クロ人物画に朱夏(MF含)の人物画を追加していたりします。
本当は「GLOOVY」も1ページくらいは更新したかった所なのですが、諸々あってそれは無理でした・・・
LINE VOOMでは出しまくっていますが(汗)、当サイト界隈では「GENOCIDE」か「Grasper」、もしくはカスタムキャスト6周年記事で出しているくらいなので、いつかの活躍を楽しみにして頂きながらご覧になって下さればと思います。
2025年も当サイト「婆羅陀魏乃小説部屋」及び管理人・婆羅陀魏を、宜しくお願い致しますm(_ _)m
さて、三が日が終わって今日は仕事始めだった方もいらっしゃるかと思いますが、皆様は三が日をどうお過ごしになったでしょうか?
僕は元日に早速朝の仕事へ行き、その後みんなで初詣とイオンモールに出掛け、2日にみんなが帰った後、母と最近のお互いへの態度を巡って数年振りに大喧嘩し(汗)、昨日姉家族とダンディーオヤジのフォローで無事に仲直りする・・・と、ある意味近年稀に見る波乱の年明けでした。
親子喧嘩については、どちらも去年末のインフルエンザや仕事が多忙さから心身共に疲弊していたのもあると思いますが、一番の原因は「~するのは当たり前」、と言う悪い意味での「慣れ」による相手へのリスペクト・感謝の気持ちが希薄になっていた点でした。
それに気付けて仲直り出来たのも、僕は姉の家族・母はダンディーオヤジが客観的な目線でアドバイスをくれたからで、良き理解者が近くにいる事のありがたさも身に染みました。
皆様も家族・友達・知り合いの方への、悪い意味での「慣れ」は無いかどうか今一度見直してみて、改めてリスペクト・感謝の気持ちを言葉や行動で伝えてみて下さい。
・・・さて、何だか説教臭い話はここまでにして本題へf^_^
去年の「シン・婆羅陀魏CCCP」日記に書いた通り、今年も「婆羅陀魏CCCP」シリーズ最新作、「帰ってきたシン・婆羅陀魏CCCP」をやります!
今回のタイトルは後述の人選から「シン・婆羅陀魏CCCP Ver.N(Next)」とで悩みましたが、シンプルな方が良いと思い「帰ってきた」の方を採用しました。
ちなみに説明不要だと思いますが、「帰ってきた」の元ネタは勿論「帰ってきたウルトラマン」です。庵野監督悲願の「帰ってきたシン・ウルトラマン」はいつ・・・
と、言うわけで元日中にTOP画を「帰りシン・婆羅陀魏CCCP」に変更。
第一弾となる今回は「Next「G」」より健&将治で、「帰りシン・婆羅陀魏CCCP」はこれまで何度か使った事のあるコンビ形式で行きたいと思います。
これにはシングルで使えるキャラがそろそろネタが尽きかけており、去年のように毎回違うテイストの画像を作るのも同様に限界が来ている事情がありまして・・・それならコンビ形式の方が単純な見栄えも良く、シングルで採用しづらいキャラや一度使った事のあるキャラも採用出来る・・・そう思い、コンビ形式にする事にしました。
そんな事情や、去年8月の「シン・婆羅陀魏CCCP」の為に健のキャラモデルを作ったのも手伝って、今まで採用して来なかった「Next「G」」キャラも今回解禁する事にしまして、先月中に将治のキャラモデルを作っておきました。
健共々、アブジェにある人物画・イラストを徹底的に見て作ったので、再現度はかなり高いかと思います(^^)d
ただ、今の所シエル(睦海)を採用する予定はありません。彼女の完璧なキャラモデルを作っている方が、既に1人いますので(笑)
・・・ただ、その方から要望があれば変更になるかもしれませんが。
また、三が日中に来た方は分かったかもしれませんが、昨日の夜に背景を変更したものと差し替えています。当初はとりあえず殆ど無地な撮影スタジオを使っていましたが、昨日母が背景に使えるから、と「四季の日本」カレンダーを買ってくれまして、明らかに冬の富士山の方が良いので急遽こちらに差し替えました。
カレンダー背景も「婆羅陀魏CCCP」シリーズの特徴の一つなので、二年振りに復活させられて良かったですし、多少手抜きしても季節感は入れようと思っていましたから、ちょうど良かったです。母に感謝(^^ゞ
あと、実は去年の大晦日にひっそりとアブジェの「G」クロ15周年アニバーサリー年だった2024年最後の更新として、「イラスト集」の「G」クロ人物画に朱夏(MF含)の人物画を追加していたりします。
本当は「GLOOVY」も1ページくらいは更新したかった所なのですが、諸々あってそれは無理でした・・・
LINE VOOMでは出しまくっていますが(汗)、当サイト界隈では「GENOCIDE」か「Grasper」、もしくはカスタムキャスト6周年記事で出しているくらいなので、いつかの活躍を楽しみにして頂きながらご覧になって下さればと思います。