新・記録日誌
「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう・・・」
2024/12/25 22:21小説日常
今日はクリスマスですね。
今年の終わりまであと一週間を切ったと言う事にもなりますが、歳を取る程にあっという間に時間が過ぎて行ってしまいますね・・・
ちなみに今年も毎年恒例、姉・甥・姪、ママ友親子、ダンディーオヤジが30日から家にやって来る予定です。
ママ友親子は大晦日・ダンディーオヤジは来年の元旦・姉家族は2日に帰る事になっていますが、春頃にプチ家出して来た姪を除いて、姉・甥・ママ友親子は諸事情で夏休みの時に来れなかったので、もしかしたら三が日まで居座る可能性もあります(それ以上は僕も母も仕事の都合があるので居座らわせるわけにはいきませんが・・・)。
最年少の甥とママ友娘が中学生なので基本的に大丈夫だとは思いますが、もしかしたら手が離せず皆様からの連絡が遅れる場合があるかもしれませんので、その時はご容赦下さいm(_ _)m
さて、本題に戻って・・・今日はクリスマスと言う事で、さながらサンタクロースからのプレゼントのように昨晩、アブジェの「G」クロの「余談集」に短編「最後の遊戯」を、ひっそりと公開しました。
本作は注訳に書いた通り、先月Aさんが公開した「G」クロ15周年アニバーサリー作品「始まりの怪獣」の後日談となる話で、当該作に登場したウルトラシリーズ界の濃ゆいニューカマー・メカムサシンの処遇を、クリスマスイブと様々なゲストキャラと絡めて描く、クリスマスプレゼントらしい内容になった作品です。
完全に「始まりの怪獣」から繋がっている都合、当該作の読了済前提ではあるのですが、後日談としてもバラエティ作品としても「あの時代」を描いた作品としても良いものになったと思いますので、是非ともご覧になって頂ければと思います。
なお、一応は新サイト初の完全新作にして(スキ短編はまともな新作と言えるか微妙なお試し更新なので・・・)、今年最後の更新となる作品なので、リハビリがてら真っ当な小説として書いていたり、ボリュームも「余談集」短編最多となっていたりします。ご安心下さい。
ただ、本作はサプライズ・・・と言うよりゲリラ的に公開した作品でして、まだ御三方からチェックを貰っていなかったり、クリスマスイブの真夜中に間に合わせる為に半ば突貫工事で書いて公開していたりする事から、後々加筆訂正をする可能性が高いので、また日を置いて読み返してみると色々と変わっているかもしれません。
作品の詳細については、ちょっと今日中に書けないのでまた次回の日記にて。
今年の終わりまであと一週間を切ったと言う事にもなりますが、歳を取る程にあっという間に時間が過ぎて行ってしまいますね・・・
ちなみに今年も毎年恒例、姉・甥・姪、ママ友親子、ダンディーオヤジが30日から家にやって来る予定です。
ママ友親子は大晦日・ダンディーオヤジは来年の元旦・姉家族は2日に帰る事になっていますが、春頃にプチ家出して来た姪を除いて、姉・甥・ママ友親子は諸事情で夏休みの時に来れなかったので、もしかしたら三が日まで居座る可能性もあります(それ以上は僕も母も仕事の都合があるので居座らわせるわけにはいきませんが・・・)。
最年少の甥とママ友娘が中学生なので基本的に大丈夫だとは思いますが、もしかしたら手が離せず皆様からの連絡が遅れる場合があるかもしれませんので、その時はご容赦下さいm(_ _)m
さて、本題に戻って・・・今日はクリスマスと言う事で、さながらサンタクロースからのプレゼントのように昨晩、アブジェの「G」クロの「余談集」に短編「最後の遊戯」を、ひっそりと公開しました。
本作は注訳に書いた通り、先月Aさんが公開した「G」クロ15周年アニバーサリー作品「始まりの怪獣」の後日談となる話で、当該作に登場したウルトラシリーズ界の濃ゆいニューカマー・メカムサシンの処遇を、クリスマスイブと様々なゲストキャラと絡めて描く、クリスマスプレゼントらしい内容になった作品です。
完全に「始まりの怪獣」から繋がっている都合、当該作の読了済前提ではあるのですが、後日談としてもバラエティ作品としても「あの時代」を描いた作品としても良いものになったと思いますので、是非ともご覧になって頂ければと思います。
なお、一応は新サイト初の完全新作にして(スキ短編はまともな新作と言えるか微妙なお試し更新なので・・・)、今年最後の更新となる作品なので、リハビリがてら真っ当な小説として書いていたり、ボリュームも「余談集」短編最多となっていたりします。ご安心下さい。
ただ、本作はサプライズ・・・と言うよりゲリラ的に公開した作品でして、まだ御三方からチェックを貰っていなかったり、クリスマスイブの真夜中に間に合わせる為に半ば突貫工事で書いて公開していたりする事から、後々加筆訂正をする可能性が高いので、また日を置いて読み返してみると色々と変わっているかもしれません。
作品の詳細については、ちょっと今日中に書けないのでまた次回の日記にて。