新・記録日誌

『あたしは鳳朱夏!「G」の宇宙から来たゴキゲンな蝶、一言で言えば「最強の能力者」なヒーローよ♪』

2024/12/01 17:03
婆羅陀魏CCCP
さて、今日からいよいよ12月・・・2024年の終わりまであと一ヶ月を切ったと言う事で、TOP画を最後の「シン・婆羅陀魏CCCP」に変更しました。
トリを飾るのは「G」クロ・・・と言うより「GENOCIDE」?より朱夏(MF)で、「Grasper」にカメオ出演したりLINE VOOMの記事で多少出しているとは言え、当サイト上ではメタモルフォーゼモードの印象の方が強いかもしれない事を考え、こちらにしました。
今年が「G」クロ15周年イヤーで、彼女は15周年アニバーサリー作品用のキャラなので、「シン・婆羅陀魏CCCP」のトリを飾らせるのはかなり初期から決めていました。惜しむらくは、色々あって彼女が正式に登場する「GLOOVY」を今日までに書けなかった事ですが・・・
今回は朱夏がメタモルフォーゼモードの方なのもあって、実は「プリキュアカードウエハース」のカードを意識していまして(汗)、背景も「シャドウバタフライ」と言うこれまたちょうど良すぎるものが増えたので、シャドウバタフライ(赤)にしました。ちなみにポーズとしては、背景の蝶の影を右手の人差し指に乗せているイメージだったりします。
当サイトで余談などを除き、プリキュア絡みの話をするきっかけとなったあげは(バタフライ)さん・・・への様々な思いから生まれた朱夏ですが、やはり彼女の物語である「GLOOVY」を、せめて連載開始まで漕ぎ着けた上で起用出来なかったのは残念な所です。
言い訳がましいですが、旧フォレスト閉鎖の知らせが来る前の6月頃は明らかに調子が良かったので、そのまま勢いで連載開始までは行けた可能性がありますし、旧フォレスト閉鎖による移転作業などのゴタゴタで15周年アニバーサリーの展開自体を阻害された感があります(この点については他のアブジェメンバーもリモート飲み会で吐露していました)。
だからこそ「GENOCIDE」で先行登場させられたり、映画「わんぷり」でのあげは(バタフライ)さん再登場に肖(あやか)って主にLINE VOOMで出せたのが、まだ救いでしたね・・・「あやか」なだけにf^_^
アニバーサリー作品用のキャラと言う事で、この一年で年表レベルの細かい時事列設定を構想し続けていたりしますし、「GLOOVY」も「G」クロそのものを総括出来る作品に出来たら・・・と思っている力作でもありますので、少しでも早く皆様に彼女の物語をお見せしたいと思います。






それから、「シン・婆羅陀魏CCCP」も今回で最後となりますが・・・それまではカレンダーフレームに合わせてある程度統一性のあるデザインにすれば良かった分、今回は一からデザインを考えないといけなくなったので、正直手間は増えましたね・・・
「キャラクターポスター」としてはどれも申し分無い物に出来たと思いましたし、手間を掛けた分シリーズで一番千差万別で個性豊かなラインナップになったかと思いますが、一方で起用すると言っていた晋・亨平を結局不採用にしてしまってもいますし、2人の為にも来年も「シン・婆羅陀魏CCCP」をやろうと思っています。
カスタムキャストがまたカレンダーフレームを配布してくれれば多少楽なのですが、多分それは無いと思いますので、残りの人選を含めて来年も一から考える事になりますね・・・ただ、来年は地味に「婆羅陀魏CCCP」5周年だったりしますし、何とかやりたいです。

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