新・記録日誌
「何を言われようと、ゴジラは俺にとって最強のヒーローなんや!」
2024/08/01 13:00サイト婆羅陀魏CCCP
8月に入り、猛暑を通り越して酷暑な日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
旧サイト終了のXデーも少しずつ迫って来ましたが、移行作業は現在「回想貯蔵庫」を進めている所で、「婆羅陀魏CCCP」関係は全て移行しました。
「小説」記事が多過ぎて「小説②」を新たに増やす事になったものの(一つの章につき最大100ページまで)、「小説」も全て移行したので只今「サイト」記事を移行中なのですが、カテゴリ分けが意外と雑だったのか見直してみると「これ、別のカテゴリの記事じゃない?」と思う記事が少なくなく、「サイト」以外の別のカテゴリに移行している記事が幾つかあります。
なので、もしかしたら「回想貯蔵庫」を見ていると「あの記事は確実にこのカテゴリにあるはずなのにどこ?」になるかもしれません。
どちらにせよ、なるべく一つでも多く思い出を移行するべく、黙々とお昼に「労テク」仕様で延々と文字を移しておりますf^_^
そんな中で、旧サイトでは最後となる「シン・婆羅陀魏CCCP」を、旧サイトTOPにアップしました。
今回は「回想貯蔵庫」にもある、前回の「シン・婆羅陀魏CCCP」の日記で書いた通り「婆羅陀魏キャラ主人公集結」・・・を通り越し、「婆羅陀魏キャラオールスターズ」を実現させました。
登場キャラの内訳ですが・・・
・「‐」シリーズ
志真、瞬、遥
・「Next「G」」
健(少年Ver.)、翼(青年Ver.)
・「G」クロ
憐太郎、紀子、穂野香、樹、ジュリア、パレッタ、朱夏(メタモルフォーゼVer.)
・「バラガミ」
さくら
・「TB」
ひなた
・「四ツ葉家」
ヒロフミ、チハル、アキミ、トウカ、フウナ
・「GiGantis」
ヤマト
・擬人怪獣シリーズ
ゴジラ(斗真含)、バラン(バラガミ含)、ハルナ、チャイルド
・・・と、総勢24人もの正しく「オールスターズ」になりました。
「「#婆羅陀魏キャラが皆さんを元気にする!」+α」→「巫子カルテットや四ツ葉四姉妹も入れたい!」→「ゴジラ以外の擬人怪獣達も・・・」→「やっぱりパレッタや翼も・・・」、となった結果なのですが、コンセプトや見映えとしては申し分無いと思います。
まぁ、四ツ葉四姉妹(特にアキミ・トウカ)がちょっと面積取り過ぎだとか、逆に紀子はもう少し面積を増やすべきだったとか(穂野香のおみ足を写したかったので・・・)、人によっては隼薙やアンバーや弦義がいなくて翼・ヤマト・朱夏辺りがいるのに疑問があるんじゃないかとか、作った本人が思う事はなくもなくもないですが・・・今から作り直す余裕も勇気も無いので(汗)、ご愛敬と言う事で。
一応、一番面積を使うと決めていた「‐」3人組を除いて、確実に主人公をやっている健・レン・さくら・ゴジラはやや面積を増やしていたりします。
ちなみに日記のタイトルは「GENOCIDE」でのコンドウの台詞で、このキャラ達の創造主・・・すなわち作者・僕のアバターキャラと言う事で引用させて頂きました。まぁ、コンドウの台詞を使う事なんてこの機会くらいしか無いでしょうし(笑)
また今回に合わせ、健(少年)とチャイルド人間体のモデルを新たに作り直しました。
健は髪型をあまり変えられなかった事以外は、より人物画に忠実になったと思いますし、チャイルドは少々の自己流アレンジを加えたらヤバいくらい可愛くなりましたので(笑)、何処かの機会で人物画を上げたいですね。
それから、パレッタをよく見ると首から杖が突き出ているように見えますが、これは完全に僕のミスですf^_^
杖を肩に掛けるイメージでポーズをさせたつもりが、気付いた時には完成してしまい・・・とりあえず、首で杖を挟んでいると解釈して下さればと(汗)
あと、ヤマトは少し分かりにくいですが「CCCP・通」で茉姫にもさせたウルトラマンっぽいポーズをさせています。ショワッチ!
こうして、旧サイト有終の美を飾れた・・・かどうかは、正直多少疑問は残っています。
まだ「主人公」になり得ていない弦義、「婆羅陀魏グラフティー」登場組で実質ボツ作品になっている「守護神モスラ」のカイ・アミや、先行登場を果たせずにいる「GODZILLA:Re」の幹斗、そもそも表に出していない作品etc.・・・僕がもっと小説を書けていたら、加えられたかもしれないと思うキャラ達がいる事を考えると、少し心惜しくはあります・・・が、それはこの新サイトでの宿題と言う事で、今は再び移行に専念したいと思います。
こうして歴代キャラを並べている内に、色々思い出したりこみ上げて来たものがありましたし・・・皆様もどうか広告の嵐を掻い潜りながら(汗)、旧サイトのあれこれを訪れて頂ければと思います。
なお、このサイトでは旧サイト消滅後に8月分の「シン・婆羅陀魏CCCP」をTOPにしたいと思っています。一応はまだこのサイトが未完成なのと、旧サイトに華を持たせたいと思いますので。
旧サイト終了のXデーも少しずつ迫って来ましたが、移行作業は現在「回想貯蔵庫」を進めている所で、「婆羅陀魏CCCP」関係は全て移行しました。
「小説」記事が多過ぎて「小説②」を新たに増やす事になったものの(一つの章につき最大100ページまで)、「小説」も全て移行したので只今「サイト」記事を移行中なのですが、カテゴリ分けが意外と雑だったのか見直してみると「これ、別のカテゴリの記事じゃない?」と思う記事が少なくなく、「サイト」以外の別のカテゴリに移行している記事が幾つかあります。
なので、もしかしたら「回想貯蔵庫」を見ていると「あの記事は確実にこのカテゴリにあるはずなのにどこ?」になるかもしれません。
どちらにせよ、なるべく一つでも多く思い出を移行するべく、黙々とお昼に「労テク」仕様で延々と文字を移しておりますf^_^
そんな中で、旧サイトでは最後となる「シン・婆羅陀魏CCCP」を、旧サイトTOPにアップしました。
今回は「回想貯蔵庫」にもある、前回の「シン・婆羅陀魏CCCP」の日記で書いた通り「婆羅陀魏キャラ主人公集結」・・・を通り越し、「婆羅陀魏キャラオールスターズ」を実現させました。
登場キャラの内訳ですが・・・
・「‐」シリーズ
志真、瞬、遥
・「Next「G」」
健(少年Ver.)、翼(青年Ver.)
・「G」クロ
憐太郎、紀子、穂野香、樹、ジュリア、パレッタ、朱夏(メタモルフォーゼVer.)
・「バラガミ」
さくら
・「TB」
ひなた
・「四ツ葉家」
ヒロフミ、チハル、アキミ、トウカ、フウナ
・「GiGantis」
ヤマト
・擬人怪獣シリーズ
ゴジラ(斗真含)、バラン(バラガミ含)、ハルナ、チャイルド
・・・と、総勢24人もの正しく「オールスターズ」になりました。
「「#婆羅陀魏キャラが皆さんを元気にする!」+α」→「巫子カルテットや四ツ葉四姉妹も入れたい!」→「ゴジラ以外の擬人怪獣達も・・・」→「やっぱりパレッタや翼も・・・」、となった結果なのですが、コンセプトや見映えとしては申し分無いと思います。
まぁ、四ツ葉四姉妹(特にアキミ・トウカ)がちょっと面積取り過ぎだとか、逆に紀子はもう少し面積を増やすべきだったとか(穂野香のおみ足を写したかったので・・・)、人によっては隼薙やアンバーや弦義がいなくて翼・ヤマト・朱夏辺りがいるのに疑問があるんじゃないかとか、作った本人が思う事はなくもなくもないですが・・・今から作り直す余裕も勇気も無いので(汗)、ご愛敬と言う事で。
一応、一番面積を使うと決めていた「‐」3人組を除いて、確実に主人公をやっている健・レン・さくら・ゴジラはやや面積を増やしていたりします。
ちなみに日記のタイトルは「GENOCIDE」でのコンドウの台詞で、このキャラ達の創造主・・・すなわち作者・僕のアバターキャラと言う事で引用させて頂きました。まぁ、コンドウの台詞を使う事なんてこの機会くらいしか無いでしょうし(笑)
また今回に合わせ、健(少年)とチャイルド人間体のモデルを新たに作り直しました。
健は髪型をあまり変えられなかった事以外は、より人物画に忠実になったと思いますし、チャイルドは少々の自己流アレンジを加えたらヤバいくらい可愛くなりましたので(笑)、何処かの機会で人物画を上げたいですね。
それから、パレッタをよく見ると首から杖が突き出ているように見えますが、これは完全に僕のミスですf^_^
杖を肩に掛けるイメージでポーズをさせたつもりが、気付いた時には完成してしまい・・・とりあえず、首で杖を挟んでいると解釈して下さればと(汗)
あと、ヤマトは少し分かりにくいですが「CCCP・通」で茉姫にもさせたウルトラマンっぽいポーズをさせています。ショワッチ!
こうして、旧サイト有終の美を飾れた・・・かどうかは、正直多少疑問は残っています。
まだ「主人公」になり得ていない弦義、「婆羅陀魏グラフティー」登場組で実質ボツ作品になっている「守護神モスラ」のカイ・アミや、先行登場を果たせずにいる「GODZILLA:Re」の幹斗、そもそも表に出していない作品etc.・・・僕がもっと小説を書けていたら、加えられたかもしれないと思うキャラ達がいる事を考えると、少し心惜しくはあります・・・が、それはこの新サイトでの宿題と言う事で、今は再び移行に専念したいと思います。
こうして歴代キャラを並べている内に、色々思い出したりこみ上げて来たものがありましたし・・・皆様もどうか広告の嵐を掻い潜りながら(汗)、旧サイトのあれこれを訪れて頂ければと思います。
なお、このサイトでは旧サイト消滅後に8月分の「シン・婆羅陀魏CCCP」をTOPにしたいと思っています。一応はまだこのサイトが未完成なのと、旧サイトに華を持たせたいと思いますので。