新・記録日誌

「・・・あたしの代わりに、キャンプを存分に楽しむんだぞ?」

2024/10/01 23:20
婆羅陀魏CCCP特撮アニメ
以前、ようやく秋の涼しさが来た・・・と書きましたが、酷暑で無くなっただけで残暑はまだまだ終わりが見えませんね・・・
とは言え、朝・夜はクーラーを付けないで良い日もあったり、酷暑の日々でなんだかんだ体に暑さの耐性は付いていたからか、基本的に外の空気自体がそれ程暑いと感じない日々ではあるのですが。
その分、気温差が激しい日々が続いていますので、皆様も体調を崩さないようにお気をつけ下さい。






さて、今日は大阪・梅田で「ゴジラ・シアター」の「VSビオランテ」と、映画「わんぷり」のおかわり(二回目)を観て来ました。
最初に見た映画わんぷりのおかわりは、大きなお友達でも貰える入場者プレゼント第三弾のクリアカードのラインナップに「ひろプリ」、と言うよりバタフライさんがあったので、ファーストデーなのもあって上手いこと来ないかなぁ~、と思って主に入場者プレゼント目当てで観に行ったのですが・・・なんとその「ひろプリ」、と言うよりバタフライさんが来ちゃいました!
しかも無いと思っていた「五等分*」の豪華版パンフレットがあったり、劇場限定オリジナルドリンクがあったので買ってみたら、購入特典のクリアカードに五つ子集合(ポスターイラスト)が来たり、「VSビオランテ」の上映までに時間があったのでキディランドに寄ったら、偶然「ちいかわ寿司」のショップがやっていたり、後述の事があって「VSビオランテ」の入場者プレゼントのステッカーが貰えるか不安になっていたら、無事貰えたり・・・と、出費は多くなってしまいましたが(汗)、今回も良い事尽くしでした(^^)d
実は今日や先月12日・13日など、プリキュア絡みの外出の際は8月にあげは(バタフライ)さんの誕生日記念としてプリティストアで買った、バタフライさんのSDアクリルダイカットボールチェーンを付けて行っているのですが、これを付けると必ず良い事が起こっているように思いまして・・・

12日・・・プリキュアのコラボカフェで、バタフライさんのポスカ・アクキーをトレードでゲット。
13日・・・ゴジラストアUmedaで、Wバランクリアファイルを発見・入手。
今日・・・映画わんぷりの入場者プレゼント、「五等分*」ドリンクの購入特典で目当てのクリアカードと豪華版パンフ、「VSビオランテ」ステッカーをゲット。偶然ちいかわ寿司も見付ける。

・・・このように、「行って・買ってみて良かった!」と思える事が立て続けに起こっています。
どうやら僕が買ったバタフライさんのアクリルチェーンは、プリキュア絡みの外出時に幸運をアゲアゲにする効果があったようです・・・いやぁ、あげは(バタフライ)様々ですね!(^^ゞ



次に約5年振り(「超大大大全集R」レポート)、しかも大阪のスクリーンで観る4K「VSビオランテ」ですが・・・「ゴジラ映画総選挙」で初代ゴジラを抜いて見事一位になった名実共に一番人気の作品だからか、中盤で大阪が舞台になるからかは分かりませんが、それまでの「ゴジラ・シアター」と比べて明らかに人が来ていまして、先週土日は満席になって座席購入が不可になっていたり、今日もザ・平日なのに7月の初ゴジの時以上に正装をしたゴジラファンが来ていたりと、改めてこの作品の人気をひしひしと感じましたね。
勿論、それも頷けまくる偉大な不朽の名作なのはもはや書くまでも無い事で、同じ4Kでもテレビで観るのとは違い過ぎる情報量に、ただただ圧倒され続けた2時間でした。
冒頭SSS9にG細胞を奪われる直前のバイオメジャーの男が「ハ~ヤ~ク~」と言っていたのが聞き取れたり、権藤さんが見る資料の表紙に「林田」と書いてあるのが分かったり(84ゴジラの林田博士?)、SSS9のサラジア走りやビオランテの蔦から逃げる時のへっぴり腰気味走りもしっかり見れたり(笑)、三原山より復活するゴジラ・スーパーXⅡの出撃・猛進するビオランテの姿に痺れたり・・・と、新たな発見もありつつ今までで一番素晴らしい「VSビオランテ」が観れて、本当に良かったです!
川北監督・大森監督を始めとして、今ではお亡くなりになられた方が増えて来ているのが、残酷な時間の移ろいを感じてしまいますが・・・だからこそ、今まさに劇場で観る価値があるようにも思います。
かっこいいゴジラ70周年記念ロゴの映像も新たに追加されていましたので、皆様も是非劇場で最高の「VS」ゴジラ体験を!
あと、今日の戦利品諸々の画像は明日のLINE VOOMに上げる予定なので、お楽しみに!





それから今日の外出の都合で遅れましたが、サイトのTOP画を今月の「シン・婆羅陀魏CCCP」に変更。
今回は「四ツ葉家」のアキミで、今月28日が誕生日である事から採用しました。
これまで他の姉妹には私服以外の服を着せていたので、アキミにも私服以外の服を着せる事にしまして、多少悩んだ結果「スポーツの秋」と言う事でテニスウェアコーデを着せ、画像自体はあえて四葉のクローバー以外のスタンプは使わない、シンプルな絵はがき風にしました。
衣装はジャージセットか、先月増えた「スポーティートレーニングウェア」かで悩んだのですが、スポーティートレーニングウェアは何だか「服に着せられている」感があり、ジャージセットは流石に地味かと思いまして、一度着せてみて良い感じだと思っていたテニスウェアコーデにしました(LINE VOOMの一昨年のアキミの誕生日記事に画像を上げています)。
良い感じに日常感と、健康的な魅力が出せたかと思います(^^)d
・・・と、このように婆羅陀魏キャラ界では アイドルグループ・萌え要員のように扱っている四ツ葉四姉妹の中でイケメン女子枠なのもあって、そう言った要素が似合わない方に入るストイックさを持ったキャラになりましたが、だからと言って女性キャラとしての魅力に欠ける訳では無く、そのストイックさは男性キャラに近い独自の魅力とキャラクター性も併せ持っている証拠だと思います。
何よりも、去年の誕生日に公開した「アキキャン△」こそがそれを・・・四ツ葉アキミと言う存在の魅力そのものを、確かに示しているかと信じています。
まぁ、いずれにせよ他の姉妹と一緒にサービス要員にはなってくれていますし(汗)、ヒロフミとは他の姉妹では出来ない唯一無二の対等な関係性・「人助け」と言うアイデンティティの共有・そして普段は厳しめですが時々デレるギャップ・・・だったりと、十分他の姉妹や婆羅陀魏女性キャラと勝負出来るポイントはありますので、そこをもっと引き出しながら積極的に出して行きたいですね。

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可