メガギラス「さぁ、ショータイムだ！初陣を飾るトップバッターは・・・君だ！」



スペース「まさかオレが一番最初とは・・・1番、『エコーズ・オブ・ラヴ』で行く。」



ラゴス・ゴジラ「出た、アニキの十八番！」
ジラ『あんまり歌えそうな印象じゃ無いけど、上手いのかい？」
ラゴス・ゴジラ「まぁ、聞いててよ。」



スペース「『見つめあうのも、この腕で、抱きしめる事も・・・』」



ジラ『あら、凄い上手いじゃないか・・・』
ラゴス・ゴジラ「だろ！」
「‐」ゴジラ『なんか、ぼーって聞いちゃうよな・・・あっ、次おれだ。』