レガ母蘇・愛の物語「暇を持て余した神々の遊び」







レガシィ「母蘇羅たーん!ボクちゃんとポッキーゲームしよーよ♪」
母蘇羅「ぽっきーげーむ?」
レガシィ「このポッキーって言うお菓子をね、お互いに両端から食べ合ってね・・・そしたら最後に二人の唇が・・・」


(シャーッ、ガブッ!!)


ビオランテ「えーい、止めんかこの阿呆コングが!!」
レガシィ「ビ、ビオちゃんったら・・・相変わらず棘のある薔薇みたいだ、ねぇ・・・ばたんきゅー。」
ビオランテ「ちゃん付けするな!せめて『さん』を付けんか!私よりずっと若造の癖しよって!」
母蘇羅「レガシィちゃん?あらあら・・・また私と、キスしたかったのかしら・・・?」
ビオランテ「母蘇羅、貴女もさらっと恐ろしいこと言わないでくれぬか・・・?」



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好釦