それぞれのHappy birthday
9月20日。
今日はチャイルドが「生まれた」日である。
それを祝い、鍵島には志真達や「‐」バラン達が集まっていた。
「‐」ゴジラ『チャイルド、たんじょうびおめでとう!また一つおとなになれたな!』
チャイルド『とうちゃん、ありがとう!』
バラゴン『チャイルド、誕生日おめでとう~!!』
「‐」モスラ『お誕生日おめでとうですわ、チャイルド。』
「‐」バラン『・・・御目出度う、と言っておく。』
アンバー『四神を代表致しまして・・・お誕生日おめでとうございます。チャイルド様。』
チャイルド『ばらごん、もすらさん、ばらんさん、あんばーさん、ありがとう!』
志真「チャイルド、おめでとさん!」
瞬「誕生日おめでとう。」
遥「おめでとう、チャイルド。気持ちだけだけど、どうか受け取って。」
チャイルド『しまにいちゃんたちも、ありがとう~!』
「‐」ゴジラ『それから、他のせかいのみんなからもメッセージ、たのんどいたぜ!』
チャイルド『ほんと!?やった~!!』
ラゴス・ゴジラ「誕生日、おめでとうだぜ!チャイルド!」
スペース「おめでとう、チャイルド。」
シン「チャイルド、おめでと~っ!!」
イシュタル「誕生日おめでとう、チャイルド!良かったね!」
ジュニア「チャイルド、誕生日おめでとう!ボク、すっごく嬉しい!」
僧バラン「誕生日おめでとう、チャイルド!ではチャイルド生誕の今日を記念して拙僧が読経でも・・・」
ラドン「そんなのいいから、チャイルド!誕生日おめでとうっ!怪獣島のみんなを代表して、僕がお祝いするよ!けど、直接祝いに行けなくてごめんね!次会う時に必ずお祝いするからね!」
Jr.「誕生日おめでとう!チャイルド!ほら、父さんも!」
「VS」ゴジラ「おい、Jr.・・・と、とりあえず、誕生日おめでとう。」
ジラ『ハッピィバ~スディッ!!チャイルド~!今日って言う素敵な日を、目一杯エンジョイするんだよ~♪』
「VS」モスラ「チャイルドくん、おめでとう。お父さん達と、たっくさん楽しんでね。」
バトラ「おめでとう、チャイルド!またお父さんと一緒に俺達と旅行しような!」
レオ「チャイルド、誕生日おめでとう。今日は素敵なパーティーだね!」
シン・ゴジラ(鎌倉さん)「・・・オメデトウ。」
Jr.「えっと、あと呉爾羅から手紙で・・・
『矢口、じゃなかった諸君、まずは君が落ち着け。
はい、ペットボトルの水を飲んだら深呼吸。
すぅ~、はぁ~・・・よし。
そうそうチャイルド、誕生日おめでとう。
ちなみに俺は毎日が誕生日みたいな感じだけ(消し跡)やっぱ3月1日!ちゃんとみんな祝ってくれよ!先生との約束だからな!
それじゃあ、みんな・・・バ、ハ、ハーイ。』
・・・なんか、ごめん。」
ゴジラ・レッド「誕生日おめでとう!チャイルド!またお前は強くなった、オレも嬉しいぞ!」
キングシーサー「おめでとうございます。チャイルドさん。これから・・・」
ザザーッ!!
クリス「はぁい、チャイルドくん♪誕生日おめでとう。そんな今日をお姉さん、チャイルドくんのはじめて記念日にしようと思うの。だから・・・」
ゴジラ・レッド「それ以上は言わせねぇよ!クリス!テメェって奴は毎度毎度ふざけやがって!いいから引っ込んで・・・」
遥「な、なに?今の人?」
「‐」モスラ『いえ、映してはいけないふしだらなモノが写ってしまっただけの・・・そう!ただの放送事故です、気にしてはいけません。いいですわね?』
レジェンド「・・・誕生日おめでとう、チャイルド。」
シン・ゴジラ(品川くん)「あいうお(チャイルド)、おめえ゛お(でと)う。」
愛美華「私からもおめでとう!
・・・何処の誰かは知らないチャイルドくんへ♪」
チハヤ「いや、知らない癖にでしゃばる為だけに出て来ないでよ、愛美華さん!
・・・あっ、ごめん。とりあえず僕の事もよく分からないと思うけど、誕生日おめでとう。」
チャイルド『すご~い!!みんな、みんな・・・ありがと~う!!』
「‐」ゴジラ『あぁ!!おれからも、ありがとな~!!』
バラゴン『俺っちからも、ありがとうございます~!!』
志真「なんかハチャメチャだけどゴジラ達、異世界の怪獣達と今でも仲良くやってるって事だな。」
瞬「計四つのパラレルワールドとの交流、実に壮大だ・・・」
「‐」バラン『其うだな。然し、彼奴らとの記憶と絆は、確かに私達の中に在る。』
アンバー『異世界の皆様との繋がりを実感出来て、何だかわたくしまで感無量です・・・!』
「‐」ゴジラ『・・・あれ、まだメッセージがあるな?でもあれでぜんぶだったと思うけど・・・とりあえず、さいせいしてみよ・・・』
シン・ゴジラ(蒲田くん)「ぶ~!!はっぴーばーすでー!もうすぐ行くから待っててよ!ぜったいだよ!」
全員「『『・・・だ、誰?』』」
Happy Birthday!Child Godzilla!