ここでは、本小説に登場する怪獣達の設定・紹介を掲載しています。
基本的に初登場作品、味方→敵(ヴィラン)、本編登場の順番に掲載しますが、一部同グループ・同族でまとめている場合もあります。
また一部、現時点で未登場の怪獣がいる点をご了承下さい。
以降の怪獣達の紹介ページにて使用されている略語は、以下のような意味になっています。



「怪」＝怪獣界(みかんさん)出典怪獣。

「人」＝人間界(柳星張さん)出典怪獣。

「獣」＝獣人界(皇サトコさん)出典怪獣。

「UW」＝Unknown World(城村奎さん)出典怪獣。

「オ」＝本シリーズオリジナル怪獣。



１＝小説第一弾「４×４×４」登場。

２＝小説第二弾「ラゴス島の主を求めて・・・」登場。

３＝小説第三弾「集合！絶対無敵可憐最強美女姉妹！」登場。

３・５＝特別編第1弾「怪獣島ツーリズム・延長戦！」登場。

番1＝番外編第1弾「怪獣島のど自慢大会、開催！」登場。

４＝小説第四弾「ゴジラ７・７‐怪獣軍団、都会へ行く！‐」登場。

５＝小説第五弾「Give me‐君の心を解き放つ物語‐」登場。

番2＝番外編第2弾「史上最大のラジオ番組「ゴジラジオ」！　in京都」登場。

６＝小説第六弾「Who will know‐誰が知っているだろう‐」登場。

６・５＝特別編第2弾「閉ざされた世界」登場。

７＝小説第七弾「LAST TRAINー新しい朝ー」登場。

特3＝特別編第3弾「そうだ　出雲、行こう。」登場。

特4＝特別編第4弾「それぞれのHappy birthday」登場。

番3＝番外編第3弾「「禁断の書物」番外戦 エピソード・オブ・バラン～地球に神が降りた日～」登場。

番4＝番外編第4弾「史上最大のラジオ番組「ゴジラジオ」！　inゴジラフェス」登場。

８＝小説第八弾「イッツ・ア・スモールワールド」登場。

特5＝特別編第5弾「プロジェクト・テイル・リバース」登場。

特6＝特別編第6弾「ロダン温泉湯煙事件 前編・後編」登場。

番5＝番外編第5弾「レガ母蘇・愛の物語「暇を持て余した神々の遊び」」登場。

特7＝特別編第7弾「暴龍乃決意‐三魔獣怪獣島襲撃‐」登場。

特8＝特別編第8弾「Pray」登場。

特9＝特別編第9弾「HEAD to HEAD to HEAD」登場。

特10=特別編第10弾「Ghidorah Tribe,　the Three-Headed Monsters」登場。

今昔＝「怪獣今昔物語集」登場。

LINE＝「LINE限定公開短編集」登場。


‐「‐」世界(婆羅陀魏)怪獣‐
‐日本三大怪獣・チャイルド・バラゴン‐
‐四神・ネブラ‐
‐ヒジュラス・四魔獣‐
‐フィクスタ(ギドラ)一族‐

‐その他世界(作者)怪獣‐
第一弾登場怪獣
第二弾登場怪獣
第三弾登場怪獣
特別編1登場怪獣
番外編2登場怪獣
第六弾登場怪獣
第七弾登場怪獣
特別編3登場怪獣
特別編4登場怪獣
番外編3登場怪獣
第八弾登場怪獣(「招待」)
第八弾登場怪獣(「悪しき怪獣」)
特別編5登場怪獣
特別編6登場怪獣
特別編7登場怪獣
特別編8登場怪獣
特別編9登場怪獣