小説
20:38
15周年!
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今日で当サイト「婆羅陀魏乃小説部屋」が15周年を迎えました!
怪獣映画冬の時代に開設してから、もうこんなに月日が流れたのですね・・・!
今や「ゴジラvsコング」が世界各地で超メガヒットして、コロナ禍で閉塞した映画界の復興を担う作品になる・・・と言う、日本で言う「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」と同じ立ち位置にいる現状を考えると、細々とサイトを続けていて良かったなぁ・・・と、しみじみ思います。
これからも、当サイトを宜しくお願い致します!
さて、今日はそんな記念日と言う事で・・・今月から「15周年記念作品」として、特別な作品を発表して行こうと思います。
5年前の10周年の際に、特に何も出来なかった事がずっと気になっていたので、今年はその分まで色々とやって行きたいと思っていまして、記念作品に関係なくやれる事もなるべくやって行って、皆様に年中楽しんで頂くのが最終的な目標です。
「婆羅陀魏CCCP」、この三ヶ月間での作品ラッシュ(「近くへ行きたい」・「2021年を~」・「GUARDIAN」・「ホニャララin福江島」・「「G」クロ学園中等部編」)、「古手華の『ゴジラSP』しんっじられなインプレッション!」も、記念作品に関係なく楽しんで貰う要素として公開・開始しています。
そして、この流れからの「15周年記念作品」の先陣を切る第一弾作品として、「依頼物置場」に「「Twelve Beast」第0話「ようこそっ、真地町へ!」 」を掲載しました。
お忘れの方もいらっしゃるかもしれませんが、「Twelve Beast」は2年前のエイプリルフール拍手プレゼントと言う形で、製作を予告した新作シリーズ小説で、色々と事情があってあれから2年近く音沙汰無しにしていましたが・・・今回「第0話」と言う形ながら、ようやく皆様に本作をお届け出来る事となりました!
2年前から気になっていた方達は、本当にお待たせしました・・・!
そんな本作は「体感形式先行プロモーション作品」としていまして、以前から使いたいと思っていた「ドリーム機能」を満を持して使用しました。
ドリーム機能を知らない方の為に簡単に説明しますと、作品を読む前に入力した名前と小説内の登場人物の名前が置き換わる・・・と言う、所謂ゲームの主人公のような事が小説で出来る、夢小説を推しているフォレストだからこその機能と言えます(汗)
なので、本作の主人公となる「少年」の名前はデフォルトネームこそありますが、僕としてはドリーム機能を生かしてより本作の世界に入り込んで頂きたいので、是非好きな名前を入れて下さい。
正統派に自分の名前でも、とりあえず頭に浮かんだキャラの名前でも、心に決めたフェイバリットネームでも、ネタに走った名前でも、歴代特撮作品のキャラから引用したり・・・など何でも良いですし、ゲームはデフォルトネーム派だからあえて入れない、でも構いません。
ちなみに変わるのは少年の「本名」で、「名字」は固定のものが存在しますので、そこはお気を付け下さい。
本作の内容は・・・見てからのお楽しみ、とさせて頂きます。
ただ、正直に言うとこれまで様々な異色寄りな作品を書いて来たと思っている僕の作品で、恐らく最も賛否が分かれるかもしれないくらい異色だと言う事と、もしかしたら誰もが何かしらの既視感を感じるかもしれません。
それでも、これまで様々な事をやって来た僕が、まだまだやりたいと思った事をギッチギチに詰め込みまくった「TB」の世界は、ハマる方はとことんハマって下さるかと思っていますので、まずはご一読頂ければ・・・と。
なお、「第0話」としていますが内容はプロローグ的なものでは無く、「第1話(本編)」公開前の作品と言う意味合いで「第0話」としていまして、時事列はある程度本編が進んだ状態となっています。
説明文にも書いていますが、今回は本編中の一部キャラの登場時にカスタムキャストの画像を使っており、「擬人化を彷彿させる要素がある」とも書いていますが・・・これは一部キャラのデザインに「‐」怪獣の人間体デザインを流用しており、「怪獣が人語を話す」描写がある都合でこう書きました。
これだと擬人化が苦手な方は読めない作品に思われてしまいますが・・・極力ネタバレ無しでお話しますと、拍手プレゼントで示した通り「「‐」ゴジラ人間体」と「竜宮 斗真」は別の存在で、「擬人怪獣シリーズ」とは「一応似て否なる」テイストで、本作のイメージの一つは「巨大変身ヒーローもの」です。
・・・これ以上は言えません。とにもかくにも皆様、どうか食わず嫌いせずに一度だけでもご覧下さいっ!
そう言うわけで、本作を読んだ方は気になる所が色々出来ると思いますので、本作や「TB」についての解説を近日中の日記で書きます・・・「近日中」と書いたのは、実は数日前から風邪が絶賛再発中でして・・・
おたふく風邪では無く恐らく普通の風邪なのですが、仕事をしながら治している状態なので、治りが遅く・・・おたふく風邪で仕事に穴を開けましたし、コロナ禍で働けない方達がいる中で働けるだけマシですから、何とか仕事をしながら治さなければ・・・
と、言うわけで「近日中」とさせて頂きました。治り次第、なるべく早く日記を書こうと思います。
15周年!
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今日で当サイト「婆羅陀魏乃小説部屋」が15周年を迎えました!
怪獣映画冬の時代に開設してから、もうこんなに月日が流れたのですね・・・!
今や「ゴジラvsコング」が世界各地で超メガヒットして、コロナ禍で閉塞した映画界の復興を担う作品になる・・・と言う、日本で言う「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」と同じ立ち位置にいる現状を考えると、細々とサイトを続けていて良かったなぁ・・・と、しみじみ思います。
これからも、当サイトを宜しくお願い致します!
さて、今日はそんな記念日と言う事で・・・今月から「15周年記念作品」として、特別な作品を発表して行こうと思います。
5年前の10周年の際に、特に何も出来なかった事がずっと気になっていたので、今年はその分まで色々とやって行きたいと思っていまして、記念作品に関係なくやれる事もなるべくやって行って、皆様に年中楽しんで頂くのが最終的な目標です。
「婆羅陀魏CCCP」、この三ヶ月間での作品ラッシュ(「近くへ行きたい」・「2021年を~」・「GUARDIAN」・「ホニャララin福江島」・「「G」クロ学園中等部編」)、「古手華の『ゴジラSP』しんっじられなインプレッション!」も、記念作品に関係なく楽しんで貰う要素として公開・開始しています。
そして、この流れからの「15周年記念作品」の先陣を切る第一弾作品として、「依頼物置場」に「「Twelve Beast」第0話「ようこそっ、真地町へ!」 」を掲載しました。
お忘れの方もいらっしゃるかもしれませんが、「Twelve Beast」は2年前のエイプリルフール拍手プレゼントと言う形で、製作を予告した新作シリーズ小説で、色々と事情があってあれから2年近く音沙汰無しにしていましたが・・・今回「第0話」と言う形ながら、ようやく皆様に本作をお届け出来る事となりました!
2年前から気になっていた方達は、本当にお待たせしました・・・!
そんな本作は「体感形式先行プロモーション作品」としていまして、以前から使いたいと思っていた「ドリーム機能」を満を持して使用しました。
ドリーム機能を知らない方の為に簡単に説明しますと、作品を読む前に入力した名前と小説内の登場人物の名前が置き換わる・・・と言う、所謂ゲームの主人公のような事が小説で出来る、夢小説を推しているフォレストだからこその機能と言えます(汗)
なので、本作の主人公となる「少年」の名前はデフォルトネームこそありますが、僕としてはドリーム機能を生かしてより本作の世界に入り込んで頂きたいので、是非好きな名前を入れて下さい。
正統派に自分の名前でも、とりあえず頭に浮かんだキャラの名前でも、心に決めたフェイバリットネームでも、ネタに走った名前でも、歴代特撮作品のキャラから引用したり・・・など何でも良いですし、ゲームはデフォルトネーム派だからあえて入れない、でも構いません。
ちなみに変わるのは少年の「本名」で、「名字」は固定のものが存在しますので、そこはお気を付け下さい。
本作の内容は・・・見てからのお楽しみ、とさせて頂きます。
ただ、正直に言うとこれまで様々な異色寄りな作品を書いて来たと思っている僕の作品で、恐らく最も賛否が分かれるかもしれないくらい異色だと言う事と、もしかしたら誰もが何かしらの既視感を感じるかもしれません。
それでも、これまで様々な事をやって来た僕が、まだまだやりたいと思った事をギッチギチに詰め込みまくった「TB」の世界は、ハマる方はとことんハマって下さるかと思っていますので、まずはご一読頂ければ・・・と。
なお、「第0話」としていますが内容はプロローグ的なものでは無く、「第1話(本編)」公開前の作品と言う意味合いで「第0話」としていまして、時事列はある程度本編が進んだ状態となっています。
説明文にも書いていますが、今回は本編中の一部キャラの登場時にカスタムキャストの画像を使っており、「擬人化を彷彿させる要素がある」とも書いていますが・・・これは一部キャラのデザインに「‐」怪獣の人間体デザインを流用しており、「怪獣が人語を話す」描写がある都合でこう書きました。
これだと擬人化が苦手な方は読めない作品に思われてしまいますが・・・極力ネタバレ無しでお話しますと、拍手プレゼントで示した通り「「‐」ゴジラ人間体」と「竜宮 斗真」は別の存在で、「擬人怪獣シリーズ」とは「一応似て否なる」テイストで、本作のイメージの一つは「巨大変身ヒーローもの」です。
・・・これ以上は言えません。とにもかくにも皆様、どうか食わず嫌いせずに一度だけでもご覧下さいっ!
そう言うわけで、本作を読んだ方は気になる所が色々出来ると思いますので、本作や「TB」についての解説を近日中の日記で書きます・・・「近日中」と書いたのは、実は数日前から風邪が絶賛再発中でして・・・
おたふく風邪では無く恐らく普通の風邪なのですが、仕事をしながら治している状態なので、治りが遅く・・・おたふく風邪で仕事に穴を開けましたし、コロナ禍で働けない方達がいる中で働けるだけマシですから、何とか仕事をしながら治さなければ・・・
と、言うわけで「近日中」とさせて頂きました。治り次第、なるべく早く日記を書こうと思います。