小説
23:01
「俺はオーブトリニティ。三つの光と絆をむすび・・・今、立ち上がる!」
---------------
さて、今日は昨日の日記の最後で告知した通り、「依頼物置場」に新作短編「ウルトラファイト「G」‐怪獣の力、お借りします!‐」を公開しました。
本作は「GiGantis」の先行プロモーション作品・・・つまり、「TB第0話」「日省月試」と同じ「婆羅陀魏グラフティー」内の予告作品の先行登場作品となりますが、今回はウルトラシリーズ絡みの作品と言う事で皇さんの擬人化関係の力をお借りして、とある事情で獣人界(皇さん宅の怪獣達の世界)に来たヤマト・茉姫が皇さん宅のガピヤブラザーズと出会い、一悶着起こってしまう・・・と言う、「擬人怪獣シリーズ」に近い皇さんキャラとのコラボ作品となっています。
先日、「GiGantis」予告編にヤマト・茉姫の画像を追加したのも本作の公開を踏まえてのもので、皇さんの擬人化関係の設定が絡むと言う事で当然擬人化注意なのですが・・・本作のタイトルが「~ファイトシリーズ」から採っているように、ウルトラシリーズへの愛とネタをウルトラ盛りだくさんにしていますし、ガピヤ星人サデス・アベルについては外見が擬人化されている以外は、皇さんに徹底監修して頂いた事もあって、オリジナルと同じ平常運転っぷりです(笑)
皇さんの最近の推しである、そんなガピヤブラザーズもヴィラン役として大活躍させていますし、ニュージェネシリーズ恒例のミニコーナー・・・の皮を被った解説ページもあったり、あの名物キャラも少し登場させたり・・・と、これはもはやウルトラシリーズの二次創作作品、と言えるくらいの内容となっていますので、ウルトラシリーズが好きな方もそうでない方も、是非ご覧になって頂きたいです(^^ゞ
なお、擬人化作品なのに「依頼物置場」に載せた理由ですが、特に「擬人怪獣シリーズ」の独自設定は使っていない事、今の所ヤマト・茉姫とガピヤブラザーズを擬人怪獣シリーズに出す予定は無い事、擬人怪獣シリーズが苦手・読んでいない方にも読んで頂きたい、と言う理由です。
まぁ、一応最近でも擬人怪獣シリーズの要素が絡む「社会距離拡大戦略『テレワーク』」や、「クイズ アンバーの100のコト」等の作品も掲載していますし・・・
それから、ガピヤブラザーズはオリジナルと同じ個体と言う事で、二人(+一人?)が登場する「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!」と「ウルトラマンタイガ」第6話「円盤が来ない」から繋がる話になっています。
見なくても解説ページを見ればある程度理解出来るとは思いますが、出来れば事前に両二作を見て頂けると本作がより楽しめると思います。
そう言えば、今日は「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズ待望の新作「運命の衝突」が、ウルトラサブスクで世界最速公開された日でもありますね・・・そんな日に「ウルトラファイト「G」」を公開出来たのは、ウルトラファンとして光栄です!
あと、ここからは本編について詳しく書いて行きますので、本編を読み終わってから下に進んで下さい。
本作を書いた経緯ですが、きっかけは約一年前に皇さんに「‐」モスラ&セラフィの水着イラストを描いて頂いた際、実はお礼として何か短編を書きます、と約束していまして・・・その時は「擬人怪獣シリーズ」の一作として、「嶺門家」に志真と「‐」ゴジラ達が訪れ、かつて怪獣ランドのアトラクションでゴモラを使った事のある「‐」ゴジラを中心にした怪獣達の合流を描きつつ、多々良島の怪獣達やアパート・ENBANの宇宙怪獣達をゲスト出演させる・・・と言う、「大怪獣バトル」メインの作品を考えていました。
ですが、どうも構成が上手く浮かばないまま約束から一年が経過してしまい、これはマズイな・・・と思っていた所、「皇さんが最近推しているガピヤブラザーズを出してみたい」、と「『GiGantis』の先行登場短編が書きたい」、と言う思いがフュージョンアップした結果、本作が誕生しました。
「嶺門家」に行くと言う内容と、ラストにレイがカメオ出演するのはその名残で、本当なら交流パートも描かなければならない所なのですが・・・本作を書いていたのが、先々週の風邪を引いていた時だった都合、ひとまず書きたいと思ったヤマト・茉姫VSガピヤブラザーズのパートで終わらせる事にしました(汗)
ついでに本作はほぼ「Next「G」」前編以来、効果音の擬音を使っていますが、これも正直に言うと手抜きです・・・ただ、説明文を付け足す余裕も今はありませんので、原典回帰と言う事でどうかお許し下さい!m(_ _)m
ただ、手抜きこそしましたがウルトラマンオーブに因縁のあるサデスと、オーブ(ガイ)感のあるヤマトとの相性は良かったと思いますし、偶然ながら茉姫もアベルの因縁の相手である「タイガ」のカナ社長と(勤める会社の社名込みで)少し似通った要素があった事で、こちらもいい感じの絡みになったと思います。
ヤマト&茉姫コンビとガピヤブラザーズの魅力も十分に出せたと思いますし、僅かながら「怪獣使い」同士の交流も出来たり、ウルトラシリーズネタをぶっ込みまくったり、予定になかったブルトンやジャグジャグご本人を登場させてみたり・・・と、この作品を書けた事にはとても満足しています(^^)d
ガピヤブラザーズもデアボリック以外は実質ご本人登場ですから、そう言う点でも当サイトでは珍しい「ウルトラシリーズの二次創作作品」と言える作品になったかな、と思います。
あと、「To be continued・・・?」と書いたのは、もしかしたら交流パートを書くかもしれないからです。無論、今は書かない可能性の方が高いので過度な期待はなさらずにf^_^
そんな本作で先行登場を果たした、ヤマト&茉姫&ゴモラについて少し。
ヤマトの発想元がウルトラマンオーブ及びレイなのは「婆羅陀魏グラフティー」の解説日記(2020年9月19日付)で触れていますが、キャラのイメージ元として実は他に「ヤマト」繋がりで、ウルトラマン80こと矢的(やまと)猛がいまして、言い聞かせるような口調やおおらかな性格なのは、80先生をイメージしているからです。
更に先生キャラとして、僕の中でカッコいい男教師キャラの理想である「地獄先生ぬ~べ~」のぬ~べ~(鵺野鳴介)もイメージ元にありまして、本編で描写はありませんが「従者」を呼び出す勾玉「后土(こうど)」は右手の甲に埋め込まれており、これはぬ~べ~の鬼の手が発想元です。
獣奏剣(笛)を吹いて怪獣を呼び出すイメージは、獣奏剣の本来の使い手である「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のドラゴンレンジャーと、もう一つはウルトラマンビクトリーナイト・・・ではなく、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の大人リンクがイメージ元です。「サリアの歌」や「嵐の歌」を奏でながら、「従者」を呼び出す感じですね。
茉姫については、以前「「G」クロ学園教師編」で登場させた際に報告日記(2021年8月5日付)で「全体像は『女子無駄』のワセダが好きそうなスーツを着た女子大生」、「顔は臆病キャラ繋がりでポケモンのメッソン」・・・と、デザイン面についてもう書いていますので、今回は省略してゴモラについて(汗)
本作で人間体・・・と言うか擬人化を果たしていますが、これは土壇場で考えました。
本当は巨大化したガピヤブラザーズと、ヤマトの「従者」達による巨大戦を描く予定でしたが、あくまで擬人化作品なので等身大の戦いで済ませた方がいい事、獣人界の設定として「この世界に来た怪獣は等しく擬人化される」と言うものがあると言う事、そして何より風邪を引いた中での執筆だった事もあり、この展開はボツに。
代わりにゴモラが人間体になってのピンチと、出す予定の無かったブルトンの登場となり、これまた手抜き感はありますが「~ファイトシリーズ」のような短くまとまった展開にはなったと思います。
ちなみに、ゴモラ人間体の外見は皇さん宅のゴモラとほぼ同じイメージで、これは皇さん宅のゴモラ=レイのゴモラであり、ヤマトとレイの共通点の一つがゴモラ使いである事に掛けています。
要はドッペルゲンガー、もしくはウルトラシリーズ関係で言えば「平行同位体」、擬人怪獣シリーズで例えれば「‐」バラン(当サイトバラン)と護国バラン(柳さん宅バラン)のデザインがほぼ同じである事と理屈は一緒ですねf^_^
最後に、本作はスランプに囚われ続けている僕にとって、カンフル剤のような感じの作品になりました。
仕事はまだまだ残業続きの日々が続きますが・・・そんな中でも、小説を書いて行けそうな気すらしています。
やはり、書きたいと思った時に衝動のままに書くのは大事ですね。
もちろん、そんな僕の突然の思い付きを受け入れて下さった皇さんには本当に感謝していますし、本作を送った際に皇さんが心から喜んで下さっただけでも、本作を書いた甲斐がありました。
後日、皇さんのサイトにて本作のカラーライズ(色付け)版を公開して頂く予定ですので、そちらも是非ご覧下さい(^^ゞ
ガピヤブラザーズのこれからのアバレっぷりと、いつか「GiGantis」を公開出来る時までヤマト&茉姫の本格的な活躍を、本作を読んで楽しみに待って頂ければ・・・と思います。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
「俺はオーブトリニティ。三つの光と絆をむすび・・・今、立ち上がる!」
---------------
さて、今日は昨日の日記の最後で告知した通り、「依頼物置場」に新作短編「ウルトラファイト「G」‐怪獣の力、お借りします!‐」を公開しました。
本作は「GiGantis」の先行プロモーション作品・・・つまり、「TB第0話」「日省月試」と同じ「婆羅陀魏グラフティー」内の予告作品の先行登場作品となりますが、今回はウルトラシリーズ絡みの作品と言う事で皇さんの擬人化関係の力をお借りして、とある事情で獣人界(皇さん宅の怪獣達の世界)に来たヤマト・茉姫が皇さん宅のガピヤブラザーズと出会い、一悶着起こってしまう・・・と言う、「擬人怪獣シリーズ」に近い皇さんキャラとのコラボ作品となっています。
先日、「GiGantis」予告編にヤマト・茉姫の画像を追加したのも本作の公開を踏まえてのもので、皇さんの擬人化関係の設定が絡むと言う事で当然擬人化注意なのですが・・・本作のタイトルが「~ファイトシリーズ」から採っているように、ウルトラシリーズへの愛とネタをウルトラ盛りだくさんにしていますし、ガピヤ星人サデス・アベルについては外見が擬人化されている以外は、皇さんに徹底監修して頂いた事もあって、オリジナルと同じ平常運転っぷりです(笑)
皇さんの最近の推しである、そんなガピヤブラザーズもヴィラン役として大活躍させていますし、ニュージェネシリーズ恒例のミニコーナー・・・の皮を被った解説ページもあったり、あの名物キャラも少し登場させたり・・・と、これはもはやウルトラシリーズの二次創作作品、と言えるくらいの内容となっていますので、ウルトラシリーズが好きな方もそうでない方も、是非ご覧になって頂きたいです(^^ゞ
なお、擬人化作品なのに「依頼物置場」に載せた理由ですが、特に「擬人怪獣シリーズ」の独自設定は使っていない事、今の所ヤマト・茉姫とガピヤブラザーズを擬人怪獣シリーズに出す予定は無い事、擬人怪獣シリーズが苦手・読んでいない方にも読んで頂きたい、と言う理由です。
まぁ、一応最近でも擬人怪獣シリーズの要素が絡む「社会距離拡大戦略『テレワーク』」や、「クイズ アンバーの100のコト」等の作品も掲載していますし・・・
それから、ガピヤブラザーズはオリジナルと同じ個体と言う事で、二人(+一人?)が登場する「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!」と「ウルトラマンタイガ」第6話「円盤が来ない」から繋がる話になっています。
見なくても解説ページを見ればある程度理解出来るとは思いますが、出来れば事前に両二作を見て頂けると本作がより楽しめると思います。
そう言えば、今日は「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズ待望の新作「運命の衝突」が、ウルトラサブスクで世界最速公開された日でもありますね・・・そんな日に「ウルトラファイト「G」」を公開出来たのは、ウルトラファンとして光栄です!
あと、ここからは本編について詳しく書いて行きますので、本編を読み終わってから下に進んで下さい。
本作を書いた経緯ですが、きっかけは約一年前に皇さんに「‐」モスラ&セラフィの水着イラストを描いて頂いた際、実はお礼として何か短編を書きます、と約束していまして・・・その時は「擬人怪獣シリーズ」の一作として、「嶺門家」に志真と「‐」ゴジラ達が訪れ、かつて怪獣ランドのアトラクションでゴモラを使った事のある「‐」ゴジラを中心にした怪獣達の合流を描きつつ、多々良島の怪獣達やアパート・ENBANの宇宙怪獣達をゲスト出演させる・・・と言う、「大怪獣バトル」メインの作品を考えていました。
ですが、どうも構成が上手く浮かばないまま約束から一年が経過してしまい、これはマズイな・・・と思っていた所、「皇さんが最近推しているガピヤブラザーズを出してみたい」、と「『GiGantis』の先行登場短編が書きたい」、と言う思いがフュージョンアップした結果、本作が誕生しました。
「嶺門家」に行くと言う内容と、ラストにレイがカメオ出演するのはその名残で、本当なら交流パートも描かなければならない所なのですが・・・本作を書いていたのが、先々週の風邪を引いていた時だった都合、ひとまず書きたいと思ったヤマト・茉姫VSガピヤブラザーズのパートで終わらせる事にしました(汗)
ついでに本作はほぼ「Next「G」」前編以来、効果音の擬音を使っていますが、これも正直に言うと手抜きです・・・ただ、説明文を付け足す余裕も今はありませんので、原典回帰と言う事でどうかお許し下さい!m(_ _)m
ただ、手抜きこそしましたがウルトラマンオーブに因縁のあるサデスと、オーブ(ガイ)感のあるヤマトとの相性は良かったと思いますし、偶然ながら茉姫もアベルの因縁の相手である「タイガ」のカナ社長と(勤める会社の社名込みで)少し似通った要素があった事で、こちらもいい感じの絡みになったと思います。
ヤマト&茉姫コンビとガピヤブラザーズの魅力も十分に出せたと思いますし、僅かながら「怪獣使い」同士の交流も出来たり、ウルトラシリーズネタをぶっ込みまくったり、予定になかったブルトンやジャグジャグご本人を登場させてみたり・・・と、この作品を書けた事にはとても満足しています(^^)d
ガピヤブラザーズもデアボリック以外は実質ご本人登場ですから、そう言う点でも当サイトでは珍しい「ウルトラシリーズの二次創作作品」と言える作品になったかな、と思います。
あと、「To be continued・・・?」と書いたのは、もしかしたら交流パートを書くかもしれないからです。無論、今は書かない可能性の方が高いので過度な期待はなさらずにf^_^
そんな本作で先行登場を果たした、ヤマト&茉姫&ゴモラについて少し。
ヤマトの発想元がウルトラマンオーブ及びレイなのは「婆羅陀魏グラフティー」の解説日記(2020年9月19日付)で触れていますが、キャラのイメージ元として実は他に「ヤマト」繋がりで、ウルトラマン80こと矢的(やまと)猛がいまして、言い聞かせるような口調やおおらかな性格なのは、80先生をイメージしているからです。
更に先生キャラとして、僕の中でカッコいい男教師キャラの理想である「地獄先生ぬ~べ~」のぬ~べ~(鵺野鳴介)もイメージ元にありまして、本編で描写はありませんが「従者」を呼び出す勾玉「后土(こうど)」は右手の甲に埋め込まれており、これはぬ~べ~の鬼の手が発想元です。
獣奏剣(笛)を吹いて怪獣を呼び出すイメージは、獣奏剣の本来の使い手である「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のドラゴンレンジャーと、もう一つはウルトラマンビクトリーナイト・・・ではなく、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の大人リンクがイメージ元です。「サリアの歌」や「嵐の歌」を奏でながら、「従者」を呼び出す感じですね。
茉姫については、以前「「G」クロ学園教師編」で登場させた際に報告日記(2021年8月5日付)で「全体像は『女子無駄』のワセダが好きそうなスーツを着た女子大生」、「顔は臆病キャラ繋がりでポケモンのメッソン」・・・と、デザイン面についてもう書いていますので、今回は省略してゴモラについて(汗)
本作で人間体・・・と言うか擬人化を果たしていますが、これは土壇場で考えました。
本当は巨大化したガピヤブラザーズと、ヤマトの「従者」達による巨大戦を描く予定でしたが、あくまで擬人化作品なので等身大の戦いで済ませた方がいい事、獣人界の設定として「この世界に来た怪獣は等しく擬人化される」と言うものがあると言う事、そして何より風邪を引いた中での執筆だった事もあり、この展開はボツに。
代わりにゴモラが人間体になってのピンチと、出す予定の無かったブルトンの登場となり、これまた手抜き感はありますが「~ファイトシリーズ」のような短くまとまった展開にはなったと思います。
ちなみに、ゴモラ人間体の外見は皇さん宅のゴモラとほぼ同じイメージで、これは皇さん宅のゴモラ=レイのゴモラであり、ヤマトとレイの共通点の一つがゴモラ使いである事に掛けています。
要はドッペルゲンガー、もしくはウルトラシリーズ関係で言えば「平行同位体」、擬人怪獣シリーズで例えれば「‐」バラン(当サイトバラン)と護国バラン(柳さん宅バラン)のデザインがほぼ同じである事と理屈は一緒ですねf^_^
最後に、本作はスランプに囚われ続けている僕にとって、カンフル剤のような感じの作品になりました。
仕事はまだまだ残業続きの日々が続きますが・・・そんな中でも、小説を書いて行けそうな気すらしています。
やはり、書きたいと思った時に衝動のままに書くのは大事ですね。
もちろん、そんな僕の突然の思い付きを受け入れて下さった皇さんには本当に感謝していますし、本作を送った際に皇さんが心から喜んで下さっただけでも、本作を書いた甲斐がありました。
後日、皇さんのサイトにて本作のカラーライズ(色付け)版を公開して頂く予定ですので、そちらも是非ご覧下さい(^^ゞ
ガピヤブラザーズのこれからのアバレっぷりと、いつか「GiGantis」を公開出来る時までヤマト&茉姫の本格的な活躍を、本作を読んで楽しみに待って頂ければ・・・と思います。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!