プレイ日記
22：04
「リクがベッドの下に隠しているものを言いましょうか？」
---------------
今日は特に書く事も無いので、いきなりポケモンウルトラサンプレイ日記に行きます。
今回はある事情であの一つ目磁石ねじなアイツについて語っておりますので、コイラーは是非ご覧下さいf^_^
現在ウラウラ島でマーマネの試練をクリアし、カプの村に向かっている所です。
もう発売から二週間は経つのに進行状況が遅いのかもしれませんが、仕事が多忙だったり、コラボ小説を書いていたり、足繁くデイリーイベントをこなしていたりしますので・・・
それとメンバーも追加し、レアコイルの「レム」が増えたのですが・・・この加入劇には色々とエピソードがありました。
実は本来「レム」はクレッフィにする予定で、このレアコイルもはずれの岬で捕まえたコイルから進化したのではなく、ポケモンスクールで捕まえてからサブメンバー・捕獲要員として手持ちに入れていたコイルが進化したものなのです。
サブメンバーとは言っても、捕獲要員なのもあって試練や相手に合わせてとっかえひっかえしていたパーティではほぼ手持ちにいた不動のメンバーで、でんき・はがねと言う見事に弱点を補うタイプや粒ぞろいの技に何度も救われて来ました。
それに少し前に中の人・・・ではなく女性の体で行動していたのもあって♀にしないと・・・と思っていましたが、冷静に考えればレムはあくまで「女性寄りの性格プログラム」なだけで性別不明でも問題はありませんし、各コイル系統の外見も見慣れた星雲荘での球体コンピューターの姿や、追跡端末のユートムに似ています。
でんき・はがねタイプなんてモロそのままですからね～。
一応、個性が「あばれるのがすき」だったり、ブラック2でもパーティにいたので熟考はしたのですが、洗脳とはいえメカゴモラで「あばれた事」はありますし(汗)、女性の体で行動していた時は割とアクティブではありましたし。
ちなみに、名前をレムにしてから初めてちゃんとレアコイルをポケリフレして分かったのですが・・・コイル系列もポケマメを食べるのですね。
似たような感じのダンバル系列と比べてどうみても口はないですし、食性がそもそも分からないのですが(図鑑の説明では電気を食べるらしいです)・・・とりあえずは、仲良し度を上げるのに苦労はしないので良かったです。
撫でられたりポケマメを食べた時のリアクションも可愛いですからね・・・もっとコイルの時に愛でておけばよかった・・・！
と言うか僕、結構コイルって好きなんですよ。
俗に言う「コイルショック」や「コイループ」で話題・人気になる前から好きで、子供の頃から書きやすかったのでよくらくがきで書いてましたね。
昔懐かしネタで、エニックスの4コママンガ劇場に出てくるやたらピカチュウのほっぺをつねるコイルも印象的でした(笑)
ブラック2の時も本当に助けられましたし、前作「サン」でもコイルは結構長くサブメンバーにいましたし、戦闘後のお手入れも比較的おねだりしてきましたし、レアコイルに進化した時も簡単にですが写真も撮りましたし、と言うよりレアコイルに進化した時点で長い付き合いになったなぁ、と感慨に浸ってしまいましたし(「サン」の時はレアコイルに進化するまでには至りませんでした)・・・そうこうしている内に愛着が湧いてしまった結果・・・と言うわけです。
まぁとにかく、この行き当たりばったりな展開が先週の日記・イワンコ性別♀騒動の時の日記に書いた「ライブ感」と言うか、冒険あるあると言うか・・・
奇しくもジバコイルへの進化条件「ポニの大峡谷でレベルアップ」は前作のでんき枠のライトニング(クワガノン)と一緒ですし、色々と運命的なものを感じます。
これで残るメンバーはあと2体となりましたが、一体は前作「サン」で捕まえて交換で加える事にしました。
苦労しながらどうにか捕まえ、現在ポケリゾートで修行中です・・・！
現在の手持ち・・・
・ジャグラー(ジュナイパー)
♂ Lv.43
・モア(たそがれルガルガン)
♀ Lv.42
・ペガ(アノプス)
♂ Lv.39
・レム(レアコイル)
性別不明 Lv.40
「リクがベッドの下に隠しているものを言いましょうか？」
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今日は特に書く事も無いので、いきなりポケモンウルトラサンプレイ日記に行きます。
今回はある事情であの一つ目磁石ねじなアイツについて語っておりますので、コイラーは是非ご覧下さいf^_^
現在ウラウラ島でマーマネの試練をクリアし、カプの村に向かっている所です。
もう発売から二週間は経つのに進行状況が遅いのかもしれませんが、仕事が多忙だったり、コラボ小説を書いていたり、足繁くデイリーイベントをこなしていたりしますので・・・
それとメンバーも追加し、レアコイルの「レム」が増えたのですが・・・この加入劇には色々とエピソードがありました。
実は本来「レム」はクレッフィにする予定で、このレアコイルもはずれの岬で捕まえたコイルから進化したのではなく、ポケモンスクールで捕まえてからサブメンバー・捕獲要員として手持ちに入れていたコイルが進化したものなのです。
サブメンバーとは言っても、捕獲要員なのもあって試練や相手に合わせてとっかえひっかえしていたパーティではほぼ手持ちにいた不動のメンバーで、でんき・はがねと言う見事に弱点を補うタイプや粒ぞろいの技に何度も救われて来ました。
それに少し前に中の人・・・ではなく女性の体で行動していたのもあって♀にしないと・・・と思っていましたが、冷静に考えればレムはあくまで「女性寄りの性格プログラム」なだけで性別不明でも問題はありませんし、各コイル系統の外見も見慣れた星雲荘での球体コンピューターの姿や、追跡端末のユートムに似ています。
でんき・はがねタイプなんてモロそのままですからね～。
一応、個性が「あばれるのがすき」だったり、ブラック2でもパーティにいたので熟考はしたのですが、洗脳とはいえメカゴモラで「あばれた事」はありますし(汗)、女性の体で行動していた時は割とアクティブではありましたし。
ちなみに、名前をレムにしてから初めてちゃんとレアコイルをポケリフレして分かったのですが・・・コイル系列もポケマメを食べるのですね。
似たような感じのダンバル系列と比べてどうみても口はないですし、食性がそもそも分からないのですが(図鑑の説明では電気を食べるらしいです)・・・とりあえずは、仲良し度を上げるのに苦労はしないので良かったです。
撫でられたりポケマメを食べた時のリアクションも可愛いですからね・・・もっとコイルの時に愛でておけばよかった・・・！
と言うか僕、結構コイルって好きなんですよ。
俗に言う「コイルショック」や「コイループ」で話題・人気になる前から好きで、子供の頃から書きやすかったのでよくらくがきで書いてましたね。
昔懐かしネタで、エニックスの4コママンガ劇場に出てくるやたらピカチュウのほっぺをつねるコイルも印象的でした(笑)
ブラック2の時も本当に助けられましたし、前作「サン」でもコイルは結構長くサブメンバーにいましたし、戦闘後のお手入れも比較的おねだりしてきましたし、レアコイルに進化した時も簡単にですが写真も撮りましたし、と言うよりレアコイルに進化した時点で長い付き合いになったなぁ、と感慨に浸ってしまいましたし(「サン」の時はレアコイルに進化するまでには至りませんでした)・・・そうこうしている内に愛着が湧いてしまった結果・・・と言うわけです。
まぁとにかく、この行き当たりばったりな展開が先週の日記・イワンコ性別♀騒動の時の日記に書いた「ライブ感」と言うか、冒険あるあると言うか・・・
奇しくもジバコイルへの進化条件「ポニの大峡谷でレベルアップ」は前作のでんき枠のライトニング(クワガノン)と一緒ですし、色々と運命的なものを感じます。
これで残るメンバーはあと2体となりましたが、一体は前作「サン」で捕まえて交換で加える事にしました。
苦労しながらどうにか捕まえ、現在ポケリゾートで修行中です・・・！
現在の手持ち・・・
・ジャグラー(ジュナイパー)
♂ Lv.43
・モア(たそがれルガルガン)
♀ Lv.42
・ペガ(アノプス)
♂ Lv.39
・レム(レアコイル)
性別不明 Lv.40
