プレイ日記
22:32
「おいでませ、チャンピオン。」
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さて、今日もいきなりポケモンウルトラサンのプレイ日記に行きたいと思います。
この日記以降はチャンピオン決定戦後、つまりエンディング後のネタバレが基本的に含まれますので、未プレイ・ネタバレが嫌な方はご注意下さい。
現在チャンピオン決定戦・・・今までで言う殿堂入りを終え、エピソードRRに入っています。
あれから頻繁にウルトラワープライドをして、伝説のポケモンやウルトラビースト、色違いなどを捕まえまくって手持ちレベルは余裕でしたので(汗)、チャンピオン決定戦は前作に比べて余裕でしたが、エピソードRRでは歴代の悪の組織のボス・そして伝説のポケモンを相手にするので、油断せずポニの古道等の各所に寄り道してから、確実にレベルを上げて挑みたいと思います。
まぁ、何故か異様にレベルの上がりが良いペガがレベル81になっていて、他メンバーもレベル70以上なので、余程過信しない限り大丈夫だとは思うのですが・・・
ちなみに、ウルトラワープライドでは伝説枠はホウオウ・クレセリア・テラキオン、UB枠ではマッシブーン×2、色違い枠ではユキノオーとタブンネを捕まえました。
色違いをこんなに捕まえたのって、「エメラルド」以来です。
他に特記する事とすれば、ウルトラネクロズマ撃破後に貰ったベベノムに「ケイ」、マハロ山道で捕獲イベントごとまさかの移動となったほしぐもちゃんことソルガレオに「ゼロ」、ラナキラマウンテンに墜落してバトルの末に捕獲したネクロズマに「ベリアル」、エピソードRR前のズガドーン捕獲イベント時に貰ったタイプ:ヌルに「ゼナ」と名付けた事でしょうかf^_^
ネクロズマに「ベリアル」、ベベノムに「ケイ」、タイプ:ヌルに「ゼナ」は予定通りで、当初ソルガレオには「ガイ」と名付けようと思っていて日記でも匂わせてはいたのですが、ガイ本人にベリアルとはサンダーブレスターの一件くらいしか縁が無く、当初の構想だった日食ネクロズマ=ゼロダークネス的な繋がりで「ゼロ」とした方が良いと判断し、最初にソルガレオを見て思った「ゾイドシリーズのライガーゼロに似てるなぁ・・・」と言う思いを捨てきれず、この名前にする事にしました。
「レイト」ことガブリアスも、一応性格や個性はレイトさん基準にしていますし。
「ガイ」についてはエンディング前のイベントこそ無かったものの、カプ・コケコに付けようかと思います。
その他、色々細かい諸々・・・と言うより前作からの変更点諸々を。
・マツリカの試練は今まで出会ったキャプテンの元を訪れながら花びらを集めると言う、旅の総ざらいのような内容でした。
ここで後述のポケモンリーグの変更点が示唆されたり、ある男の秘密が明らかになったりしますが・・・注意点として試練開始早々にマツリカとバトルになるのと、新ぬしポケモンのアブリボンがかなり強い事です。全能力2倍に「ちょうのまい」と聞けばその恐ろしさが伝わるでしょうか・・・
全く変更点のなかった前・最後のぬしポケモンだったジャラランガがますます地味に・・・いや、今回はマツリカの試練のタイミングの都合ぬしバトル前にフェアリーZが入手出来ないので、確実な突破口が一つ無くなってはいるのですが。ヒコウZと正反対の処置です。
対策として、打撃寄りの鋼ポケモンで挑むと安定すると思います。呼び出して来るのが「あめふらし」持ちのペリッパーなので、なるべく水が弱点ではない鋼ポケモンで。
僕はと言うとモアのラジアルエッジストームでごり押ししましたが(汗)、今考えるとレムで行った方がペリッパー対策にもなったかもしれません・・・
・ラナキラマウンテンも「チャンピオンロード」に名前が変更、エリアの構成が結構変わった事により、ますます初代っぽくなりました。特に最初のフロアなんて岩のギミック込みでほぼまんま初代のチャンピオンロードでしたし、あのかくとうどうじょうの門下生もいたりします。
・四天王戦もハラさんからマーレインさんに変更になった以外は一緒ですが、最後に戦う相手が違います。前作も驚きとカタルシスに満ちたバトルでしたが、今回も今回で本当に良い相手です・・・!
・エンディングも大幅に変更され、前作だとエンディング前にあったお祭りがエンディング扱いになり、前述しましたがカプ・コケコとの戦いや、リーリエとの別れが無くなりました。
ただ、リーリエの代わりにある人物が船出し、そこに・・・これはこれで、良いエンディングです。
・追加されたエンドロールのぬしポケダンスが、妙に金銀のエンディングっぽいのは気のせいではない・・・でしょう。
・エンディング後はポケモンセンターを皮切りに各所で「チャンピオン」と呼ばれます。嬉しくもちょっと、恥ずかしいですね。
・エピソードRRの前にフェスサークルがRR団に乗っ取られ、バトルエージェントを使って撃退するイベントがあります。一応こちらのレンタルポケモンの方が強いので、油断しない限り負ける事は無いと思いますが、イベント自体がUB捕獲イベント後に不意打ちのように来るので、心構えだけはしておいて下さい。
・それから普通のバトルエージェントもやってみましたが、感想としては「三人一組で挑むバーチャルなバトルファクトリー」でしょうか。しんどいのはしんどいのですが、三戦勝ち抜いて一勝するだけでフェスポイントがうらない屋の補整込みで800ポイントも貰えました!
お陰で一気にサークルランクが25に上がり、ポイントを入手する度にマーマネにご足労願う羽目に(汗)
・これによってフェスサークルに好きな名前が付けられるようになりましたので、当然「せいうんそう(星雲荘)」にしました。前作ではここまですら行けなかったので、感無量ですね~。
・あと今更かもしれませんが、レム・・・と言うか今回のジバコイル、地熱発電所付近でも進化するようになっているのですね・・・
現在の手持ち・・・
・ジャグラー(ジュナイパー)
♂ Lv.76
・モア(たそがれルガルガン)
♀ Lv.75
・ペガ(アーマルド)
♂ Lv.81
・レム(ジバコイル)
性別不明 Lv.76
・ライハ(アブソル)
♀ Lv.74
・レイト(ガブリアス)
♂ Lv.77
「おいでませ、チャンピオン。」
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さて、今日もいきなりポケモンウルトラサンのプレイ日記に行きたいと思います。
この日記以降はチャンピオン決定戦後、つまりエンディング後のネタバレが基本的に含まれますので、未プレイ・ネタバレが嫌な方はご注意下さい。
現在チャンピオン決定戦・・・今までで言う殿堂入りを終え、エピソードRRに入っています。
あれから頻繁にウルトラワープライドをして、伝説のポケモンやウルトラビースト、色違いなどを捕まえまくって手持ちレベルは余裕でしたので(汗)、チャンピオン決定戦は前作に比べて余裕でしたが、エピソードRRでは歴代の悪の組織のボス・そして伝説のポケモンを相手にするので、油断せずポニの古道等の各所に寄り道してから、確実にレベルを上げて挑みたいと思います。
まぁ、何故か異様にレベルの上がりが良いペガがレベル81になっていて、他メンバーもレベル70以上なので、余程過信しない限り大丈夫だとは思うのですが・・・
ちなみに、ウルトラワープライドでは伝説枠はホウオウ・クレセリア・テラキオン、UB枠ではマッシブーン×2、色違い枠ではユキノオーとタブンネを捕まえました。
色違いをこんなに捕まえたのって、「エメラルド」以来です。
他に特記する事とすれば、ウルトラネクロズマ撃破後に貰ったベベノムに「ケイ」、マハロ山道で捕獲イベントごとまさかの移動となったほしぐもちゃんことソルガレオに「ゼロ」、ラナキラマウンテンに墜落してバトルの末に捕獲したネクロズマに「ベリアル」、エピソードRR前のズガドーン捕獲イベント時に貰ったタイプ:ヌルに「ゼナ」と名付けた事でしょうかf^_^
ネクロズマに「ベリアル」、ベベノムに「ケイ」、タイプ:ヌルに「ゼナ」は予定通りで、当初ソルガレオには「ガイ」と名付けようと思っていて日記でも匂わせてはいたのですが、ガイ本人にベリアルとはサンダーブレスターの一件くらいしか縁が無く、当初の構想だった日食ネクロズマ=ゼロダークネス的な繋がりで「ゼロ」とした方が良いと判断し、最初にソルガレオを見て思った「ゾイドシリーズのライガーゼロに似てるなぁ・・・」と言う思いを捨てきれず、この名前にする事にしました。
「レイト」ことガブリアスも、一応性格や個性はレイトさん基準にしていますし。
「ガイ」についてはエンディング前のイベントこそ無かったものの、カプ・コケコに付けようかと思います。
その他、色々細かい諸々・・・と言うより前作からの変更点諸々を。
・マツリカの試練は今まで出会ったキャプテンの元を訪れながら花びらを集めると言う、旅の総ざらいのような内容でした。
ここで後述のポケモンリーグの変更点が示唆されたり、ある男の秘密が明らかになったりしますが・・・注意点として試練開始早々にマツリカとバトルになるのと、新ぬしポケモンのアブリボンがかなり強い事です。全能力2倍に「ちょうのまい」と聞けばその恐ろしさが伝わるでしょうか・・・
全く変更点のなかった前・最後のぬしポケモンだったジャラランガがますます地味に・・・いや、今回はマツリカの試練のタイミングの都合ぬしバトル前にフェアリーZが入手出来ないので、確実な突破口が一つ無くなってはいるのですが。ヒコウZと正反対の処置です。
対策として、打撃寄りの鋼ポケモンで挑むと安定すると思います。呼び出して来るのが「あめふらし」持ちのペリッパーなので、なるべく水が弱点ではない鋼ポケモンで。
僕はと言うとモアのラジアルエッジストームでごり押ししましたが(汗)、今考えるとレムで行った方がペリッパー対策にもなったかもしれません・・・
・ラナキラマウンテンも「チャンピオンロード」に名前が変更、エリアの構成が結構変わった事により、ますます初代っぽくなりました。特に最初のフロアなんて岩のギミック込みでほぼまんま初代のチャンピオンロードでしたし、あのかくとうどうじょうの門下生もいたりします。
・四天王戦もハラさんからマーレインさんに変更になった以外は一緒ですが、最後に戦う相手が違います。前作も驚きとカタルシスに満ちたバトルでしたが、今回も今回で本当に良い相手です・・・!
・エンディングも大幅に変更され、前作だとエンディング前にあったお祭りがエンディング扱いになり、前述しましたがカプ・コケコとの戦いや、リーリエとの別れが無くなりました。
ただ、リーリエの代わりにある人物が船出し、そこに・・・これはこれで、良いエンディングです。
・追加されたエンドロールのぬしポケダンスが、妙に金銀のエンディングっぽいのは気のせいではない・・・でしょう。
・エンディング後はポケモンセンターを皮切りに各所で「チャンピオン」と呼ばれます。嬉しくもちょっと、恥ずかしいですね。
・エピソードRRの前にフェスサークルがRR団に乗っ取られ、バトルエージェントを使って撃退するイベントがあります。一応こちらのレンタルポケモンの方が強いので、油断しない限り負ける事は無いと思いますが、イベント自体がUB捕獲イベント後に不意打ちのように来るので、心構えだけはしておいて下さい。
・それから普通のバトルエージェントもやってみましたが、感想としては「三人一組で挑むバーチャルなバトルファクトリー」でしょうか。しんどいのはしんどいのですが、三戦勝ち抜いて一勝するだけでフェスポイントがうらない屋の補整込みで800ポイントも貰えました!
お陰で一気にサークルランクが25に上がり、ポイントを入手する度にマーマネにご足労願う羽目に(汗)
・これによってフェスサークルに好きな名前が付けられるようになりましたので、当然「せいうんそう(星雲荘)」にしました。前作ではここまですら行けなかったので、感無量ですね~。
・あと今更かもしれませんが、レム・・・と言うか今回のジバコイル、地熱発電所付近でも進化するようになっているのですね・・・
現在の手持ち・・・
・ジャグラー(ジュナイパー)
♂ Lv.76
・モア(たそがれルガルガン)
♀ Lv.75
・ペガ(アーマルド)
♂ Lv.81
・レム(ジバコイル)
性別不明 Lv.76
・ライハ(アブソル)
♀ Lv.74
・レイト(ガブリアス)
♂ Lv.77