プレイ日記
19:28
「わたしはラッキー!みんなはハッピー!姫石らきです♪」
---------------
今日、今の職場で初の休日出勤となる予定でしたが・・・休んでしまいました。
仕事の方は正直、最初の職場の経験があまり生かせず体力も筋力もガタ落ち状態なので足を引っ張らないのが精一杯で、信頼獲得や給料アップの為に今日こそ行くべきだった事は分かっていましたが、節々に痛みが残る体の事を考えると今日行って来週からの仕事に着いていけるのか?と言う思いもあり、休む事にしました。
その分、来週からは挽回の為にも頑張って行く決意です。次の休日出勤こそ、行けるように・・・!
さて、ここからはそんな中で若干睡眠時間を削りながら進めている(汗)、ポケモンシールドのプレイ日記を書いて行きます。
今日は仕事を休んで「アイカツオンパレード!」を見てから昼3時過ぎまで寝てしまったので(汗)、この日記を書いてからまたプレイを再開する予定ですが、今日は色々書く事があるので長めかと思います。
現在、バッジは・・・まだゲットしておらず、リーグチャレンジの登録を済ませてエンジンシティを出て、ガラル炭鉱に向かおうとしている所です。
それでなくてもプレイする時間が無いのに、まだこんな進行状況である理由は・・・間違いなく、ワイルドエリアとキャンプです。
本作の魅力の一つであるワイルドエリアは、前の日記で書いたSwitchだから出来るグラフィックとスケールのある画面、そして今回提示された野生ポケモンの新たなる在り方の、極地と言えるでしょう・・・!
もう、とにかく広い!ポケモンが強い!
本作でのポケモンとの遭遇は、「ピカブイ」と同じシンボルエンカウントと、草むらを走ると「!」の警告の後に草に隠れたポケモンと遭遇する従来と同じランダムエンカウントの両方の方式を採用していまして、これによりある程度目当てのポケモンと遭遇出来たり、逆に歩く事でポケモンに出会わずに草むらを進んだり出来ますが、全てはこのワイルドエリアの為のシステムなのだと感じました。
例えるなら「ゼルダの伝説」のような感覚で、ポケモンしかいない自然の世界を体感しながら進んで行くワクワク感と、区域が変わるだけでレベルが跳ね上がるポケモンと遭遇する危機感・・・これはまさに、僕らの世界で言えば野生動物しかいない自然の世界を冒険するのと変わらないと思い、危険と分かっていても先に進みたい好奇心が沸き上がりまくる、非常に素晴らしい場所だと思いました。
実際モンスターボールなどのアイテムもそこらに落ちていますし、奥の区域に行けば行く程強力なアイテムが落ちているようです。僕も「見張り台跡地」と言うやや遠めの場所で「げんきのかたまり」を拾いました。
また、主にポケモンの巣穴を調べて手に入る「W(ワット)」で様々なアイテムと交換も出来ますが・・・この巣穴を調べると現れるのが、本作の魅力の一つとなるポケモンの巨大化「ダイマックス」した野生ポケモンです。
こちらもダイマックスして戦えるのですが、ビッグスケールでド迫力のバトルにゲットすら緊迫感ある「マックスレイドバトル」はもはや大怪獣バトルと化しており、ネマシュやマメパトすら脅威でしたが、これは病み付きになりますね・・・
ちなみに、各区域には草むらのシンボルエンカウントとは別に最終進化系・強豪ポケモンがボスのようにうろうろしていまして、こちらもレベルが高過ぎてゲット出来ないくらい強いです。
まさかヌオーやバタフリーに恐怖を感じたり、ピッピにんぎょうや「にげあし」がこんなに頼もしく感じる日が来るとは・・・
「キャンプ」とこの中で出来るカレー作りは、歴代シリーズで言う「ポケパルレ・リフレ」枠や「菓子」枠に当たるものですが、これまた時間を食ってしまう悩ましいシステムです・・・ポケモンが可愛過ぎると言う意味で。
手持ちポケモン全員がキャンプの外で遊んでいる様子を眺めているだけで、それぞれの個性が出ていていつまで経っても飽きないんですよ・・・
おもちゃで遊ぶ時もポケモンによって違うアクションを見せてくれますし、話す内容も実に多彩です。
遊んでいる途中で違うポケモンが入ってきたり、ポケモン同士で会話したり、時にケンカしてしまったり・・・
カレー作りもコントローラーを使って実際に作っているようですし、本当にポケモンと一緒にキャンプに来ている気分です。仕事終わりにはちょっときついですが(汗)
「XY」のポケパルレの時点で(可愛さ的な意味で)ヤバいシステムでしたが、更にここまで進化するとは・・・
こうしてキャンプを続けている内に、ポケモンだけでなくプレイヤーも手持ちポケモンに愛着が湧いて行くのですが・・・今回は手持ち全員と一度にキャンプするので、穴埋めに入れていたポケモンにも愛着が湧いてしまい、手持ちから外すのに抵抗が生まれてしまうと言う思わぬ弊害があったりします。
しかも僕の場合、ワンパチやチョロネコなどの可愛いポケモンでしたから、この弊害が余計に・・・!
まぁ、これもシステムの素晴らしさ故のものなので、皆さんも一緒に遊んで可愛がって悩みましょう!f^_^
ワイルドエリアだけでなく道路上でもキャンプは張れますし、なかよし度アップだけでなく遊ぶ事で経験値が、カレー作りをする事でHPや状態異常・ひんし状態の回復も出来ますから、その場の回復手段としてもオススメです。時間を食うのは自己責任ですが(笑)
その他、諸々細かい事を。
・今回のオープニングは歴代とは一風変わって、「モンスターボールが芝生に置かれたスタジアムの要所要所を映して行く」と言うものです。「サン・ムーン」シリーズのオープニングが大迫力だった分クールな印象ですが、本作のスポーツもの感が更に増しました。
・今回のジムは「ジムチャレンジ」と言うオリンピックの予選のような感じで、参加者は自分だけの背番号が入ったユニフォームを着てチャレンジに挑みます。背番号は自分で決められるので、僕は当然「01(ゼロワン)」にしました。オーソライズ!
・ジムチャレンジに登録し、開会式が終わった後にスタジアムを出るとエンジンシティの人々がチャレンジスタートを応援してくれます。これまた本当にスポーツ競技に挑むようで、胸が熱くなります・・・!
・口笛を吹くとフィールドにいるポケモンが寄って来るのですが、3番道路の接触出来ない位置にいるアオガラスに向かって吹くと、そのまま向かって来て戦闘になりました。口笛を使わないと戦闘にならないポケモンがいるようです。
・道中にあるきのみの木を揺すると様々なきのみが出て来るので、ついつい揺すりまくりたくなりますが、途中でポケモンが出て来てしまうと、一種類きのみを全て持っていかれてしまいます。揺すり過ぎもほどほどに・・・
・今回の経験値は「ピカブイ」と同じく、最初から全員に経験値が入る「常にがくしゅうそうちスイッチON」状態です。その分野生ポケモンやトレーナーのポケモンのレベルが全体的に高めだったり、ワイルドエリアの存在もあるので今までのようにヌルゲー化はしないでしょう。
・ポケモンボックスも途中からいつでもアクセス出来るようになります。「ピカブイ」でもこれは便利だと思っていたので嬉しい所ですね。
・他にも「あなぬけのヒモ」が何度も使える大切な物扱いになっていたり、タウンマップから「そらをとぶ」が出来たり、「ブラック・ホワイト」以前のわざマシンを思わせる使い捨てのわざマシン「わざレコード」があったりと、新旧様々な要素が入り交じっています。
手持ちですが、新たに「Let's Go!イーブイ」のデータがあると貰える特別なイーブイの「らき」と、ワイルドエリアで釣ってゲットしたトサキントの「キンギョソウ」が加入。
それから一時メンバーとして、母が大好きなポケモンであるハスボーとウソハチ、ものひろい要員としてガラルジグザグマを入れています。
「らき」は「アイカツオンパレード!」の主人公・姫石(きせき)らきちゃんからで、様々な影響を受けて様々な進化をするイーブイはまさに、様々なアイドルに影響を受けて様々なドレスを作って行くらきちゃんにぴったりだと思いました。
特性の「てきおうりょく」や最初から覚えていた「でんこうせっか」も、知らない異世界や先輩アイドルにも物怖じせずに突っ込むらきちゃんそのものですし・・・ただ、♀イーブイを出す為に10回はソフトリセットをしたのは内緒です(汗)
特別なイーブイなので、ダイマックスさせると「キョダイマックス」と言う「メガシンカ」の様に通常と違う姿になりまして、これが凄く迫力ある・・・いえいえ凄く可愛い姿になりますし、専用技も異性なら必ずメロメロ状態にするものなので、らきちゃんもいつかこれくらいビッグでみんなを夢中にさせるアイドルになると信じて。
「キンギョソウ」は実際に「金魚草」と言う花はありますが、そちらでは無く「鬼灯(ほおずき)の冷徹」に出て来る同名の生物からです。
「鬼灯の冷徹」を知らない方にこの金魚草について簡単に説明すると・・・花の所に赤色の金魚がくっついている、動物なのか植物なのか幽霊なのか分からない謎生物です・・・本当です!(笑)
ふと「『鬼灯』の金魚草って、トサキント・アズマオウっぽいわ~。」と思ってから、ポケモン剣盾をプレイする時は必ず手持ちに入れようと内心企んでいまして・・・f^_^
今回のコンセプトを「令和にハマったもの」にしたのも、この「金魚草」ネタを使いたかったからだったりしますし、詳細が不明なので性別や性格・個性にこだわる必要が無いのもポイントです。
ちなみに、何故今になって「鬼灯」ネタ?と誰もが思ったでしょうが・・・理由はキッズステーションの平日夜9時の「銀魂」枠の後に「鬼灯」が放送される事になり、もはや見るのが習慣になっていた銀魂がやらない事にショックを受けつつ、他に見たい番組も無いのでとりあえず見ていたら、母と共にハマってしまいまして・・・
今回のパーティの候補に「鬼灯」キャラもあったくらいですからねf^_^
もしも僕が地獄に行く事になっても、あそこの地獄なら悪くないとも思いつつ、キンギョソウを育てて行こうと思います・・・おぎゃああああ!!
現在の手持ち・・・
・タイガ(ヒバニー)
♂ Lv16
・らき(イーブイ)
♀ Lv15
・キンギョソウ(トサキント)
♀ Lv14
「わたしはラッキー!みんなはハッピー!姫石らきです♪」
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今日、今の職場で初の休日出勤となる予定でしたが・・・休んでしまいました。
仕事の方は正直、最初の職場の経験があまり生かせず体力も筋力もガタ落ち状態なので足を引っ張らないのが精一杯で、信頼獲得や給料アップの為に今日こそ行くべきだった事は分かっていましたが、節々に痛みが残る体の事を考えると今日行って来週からの仕事に着いていけるのか?と言う思いもあり、休む事にしました。
その分、来週からは挽回の為にも頑張って行く決意です。次の休日出勤こそ、行けるように・・・!
さて、ここからはそんな中で若干睡眠時間を削りながら進めている(汗)、ポケモンシールドのプレイ日記を書いて行きます。
今日は仕事を休んで「アイカツオンパレード!」を見てから昼3時過ぎまで寝てしまったので(汗)、この日記を書いてからまたプレイを再開する予定ですが、今日は色々書く事があるので長めかと思います。
現在、バッジは・・・まだゲットしておらず、リーグチャレンジの登録を済ませてエンジンシティを出て、ガラル炭鉱に向かおうとしている所です。
それでなくてもプレイする時間が無いのに、まだこんな進行状況である理由は・・・間違いなく、ワイルドエリアとキャンプです。
本作の魅力の一つであるワイルドエリアは、前の日記で書いたSwitchだから出来るグラフィックとスケールのある画面、そして今回提示された野生ポケモンの新たなる在り方の、極地と言えるでしょう・・・!
もう、とにかく広い!ポケモンが強い!
本作でのポケモンとの遭遇は、「ピカブイ」と同じシンボルエンカウントと、草むらを走ると「!」の警告の後に草に隠れたポケモンと遭遇する従来と同じランダムエンカウントの両方の方式を採用していまして、これによりある程度目当てのポケモンと遭遇出来たり、逆に歩く事でポケモンに出会わずに草むらを進んだり出来ますが、全てはこのワイルドエリアの為のシステムなのだと感じました。
例えるなら「ゼルダの伝説」のような感覚で、ポケモンしかいない自然の世界を体感しながら進んで行くワクワク感と、区域が変わるだけでレベルが跳ね上がるポケモンと遭遇する危機感・・・これはまさに、僕らの世界で言えば野生動物しかいない自然の世界を冒険するのと変わらないと思い、危険と分かっていても先に進みたい好奇心が沸き上がりまくる、非常に素晴らしい場所だと思いました。
実際モンスターボールなどのアイテムもそこらに落ちていますし、奥の区域に行けば行く程強力なアイテムが落ちているようです。僕も「見張り台跡地」と言うやや遠めの場所で「げんきのかたまり」を拾いました。
また、主にポケモンの巣穴を調べて手に入る「W(ワット)」で様々なアイテムと交換も出来ますが・・・この巣穴を調べると現れるのが、本作の魅力の一つとなるポケモンの巨大化「ダイマックス」した野生ポケモンです。
こちらもダイマックスして戦えるのですが、ビッグスケールでド迫力のバトルにゲットすら緊迫感ある「マックスレイドバトル」はもはや大怪獣バトルと化しており、ネマシュやマメパトすら脅威でしたが、これは病み付きになりますね・・・
ちなみに、各区域には草むらのシンボルエンカウントとは別に最終進化系・強豪ポケモンがボスのようにうろうろしていまして、こちらもレベルが高過ぎてゲット出来ないくらい強いです。
まさかヌオーやバタフリーに恐怖を感じたり、ピッピにんぎょうや「にげあし」がこんなに頼もしく感じる日が来るとは・・・
「キャンプ」とこの中で出来るカレー作りは、歴代シリーズで言う「ポケパルレ・リフレ」枠や「菓子」枠に当たるものですが、これまた時間を食ってしまう悩ましいシステムです・・・ポケモンが可愛過ぎると言う意味で。
手持ちポケモン全員がキャンプの外で遊んでいる様子を眺めているだけで、それぞれの個性が出ていていつまで経っても飽きないんですよ・・・
おもちゃで遊ぶ時もポケモンによって違うアクションを見せてくれますし、話す内容も実に多彩です。
遊んでいる途中で違うポケモンが入ってきたり、ポケモン同士で会話したり、時にケンカしてしまったり・・・
カレー作りもコントローラーを使って実際に作っているようですし、本当にポケモンと一緒にキャンプに来ている気分です。仕事終わりにはちょっときついですが(汗)
「XY」のポケパルレの時点で(可愛さ的な意味で)ヤバいシステムでしたが、更にここまで進化するとは・・・
こうしてキャンプを続けている内に、ポケモンだけでなくプレイヤーも手持ちポケモンに愛着が湧いて行くのですが・・・今回は手持ち全員と一度にキャンプするので、穴埋めに入れていたポケモンにも愛着が湧いてしまい、手持ちから外すのに抵抗が生まれてしまうと言う思わぬ弊害があったりします。
しかも僕の場合、ワンパチやチョロネコなどの可愛いポケモンでしたから、この弊害が余計に・・・!
まぁ、これもシステムの素晴らしさ故のものなので、皆さんも一緒に遊んで可愛がって悩みましょう!f^_^
ワイルドエリアだけでなく道路上でもキャンプは張れますし、なかよし度アップだけでなく遊ぶ事で経験値が、カレー作りをする事でHPや状態異常・ひんし状態の回復も出来ますから、その場の回復手段としてもオススメです。時間を食うのは自己責任ですが(笑)
その他、諸々細かい事を。
・今回のオープニングは歴代とは一風変わって、「モンスターボールが芝生に置かれたスタジアムの要所要所を映して行く」と言うものです。「サン・ムーン」シリーズのオープニングが大迫力だった分クールな印象ですが、本作のスポーツもの感が更に増しました。
・今回のジムは「ジムチャレンジ」と言うオリンピックの予選のような感じで、参加者は自分だけの背番号が入ったユニフォームを着てチャレンジに挑みます。背番号は自分で決められるので、僕は当然「01(ゼロワン)」にしました。オーソライズ!
・ジムチャレンジに登録し、開会式が終わった後にスタジアムを出るとエンジンシティの人々がチャレンジスタートを応援してくれます。これまた本当にスポーツ競技に挑むようで、胸が熱くなります・・・!
・口笛を吹くとフィールドにいるポケモンが寄って来るのですが、3番道路の接触出来ない位置にいるアオガラスに向かって吹くと、そのまま向かって来て戦闘になりました。口笛を使わないと戦闘にならないポケモンがいるようです。
・道中にあるきのみの木を揺すると様々なきのみが出て来るので、ついつい揺すりまくりたくなりますが、途中でポケモンが出て来てしまうと、一種類きのみを全て持っていかれてしまいます。揺すり過ぎもほどほどに・・・
・今回の経験値は「ピカブイ」と同じく、最初から全員に経験値が入る「常にがくしゅうそうちスイッチON」状態です。その分野生ポケモンやトレーナーのポケモンのレベルが全体的に高めだったり、ワイルドエリアの存在もあるので今までのようにヌルゲー化はしないでしょう。
・ポケモンボックスも途中からいつでもアクセス出来るようになります。「ピカブイ」でもこれは便利だと思っていたので嬉しい所ですね。
・他にも「あなぬけのヒモ」が何度も使える大切な物扱いになっていたり、タウンマップから「そらをとぶ」が出来たり、「ブラック・ホワイト」以前のわざマシンを思わせる使い捨てのわざマシン「わざレコード」があったりと、新旧様々な要素が入り交じっています。
手持ちですが、新たに「Let's Go!イーブイ」のデータがあると貰える特別なイーブイの「らき」と、ワイルドエリアで釣ってゲットしたトサキントの「キンギョソウ」が加入。
それから一時メンバーとして、母が大好きなポケモンであるハスボーとウソハチ、ものひろい要員としてガラルジグザグマを入れています。
「らき」は「アイカツオンパレード!」の主人公・姫石(きせき)らきちゃんからで、様々な影響を受けて様々な進化をするイーブイはまさに、様々なアイドルに影響を受けて様々なドレスを作って行くらきちゃんにぴったりだと思いました。
特性の「てきおうりょく」や最初から覚えていた「でんこうせっか」も、知らない異世界や先輩アイドルにも物怖じせずに突っ込むらきちゃんそのものですし・・・ただ、♀イーブイを出す為に10回はソフトリセットをしたのは内緒です(汗)
特別なイーブイなので、ダイマックスさせると「キョダイマックス」と言う「メガシンカ」の様に通常と違う姿になりまして、これが凄く迫力ある・・・いえいえ凄く可愛い姿になりますし、専用技も異性なら必ずメロメロ状態にするものなので、らきちゃんもいつかこれくらいビッグでみんなを夢中にさせるアイドルになると信じて。
「キンギョソウ」は実際に「金魚草」と言う花はありますが、そちらでは無く「鬼灯(ほおずき)の冷徹」に出て来る同名の生物からです。
「鬼灯の冷徹」を知らない方にこの金魚草について簡単に説明すると・・・花の所に赤色の金魚がくっついている、動物なのか植物なのか幽霊なのか分からない謎生物です・・・本当です!(笑)
ふと「『鬼灯』の金魚草って、トサキント・アズマオウっぽいわ~。」と思ってから、ポケモン剣盾をプレイする時は必ず手持ちに入れようと内心企んでいまして・・・f^_^
今回のコンセプトを「令和にハマったもの」にしたのも、この「金魚草」ネタを使いたかったからだったりしますし、詳細が不明なので性別や性格・個性にこだわる必要が無いのもポイントです。
ちなみに、何故今になって「鬼灯」ネタ?と誰もが思ったでしょうが・・・理由はキッズステーションの平日夜9時の「銀魂」枠の後に「鬼灯」が放送される事になり、もはや見るのが習慣になっていた銀魂がやらない事にショックを受けつつ、他に見たい番組も無いのでとりあえず見ていたら、母と共にハマってしまいまして・・・
今回のパーティの候補に「鬼灯」キャラもあったくらいですからねf^_^
もしも僕が地獄に行く事になっても、あそこの地獄なら悪くないとも思いつつ、キンギョソウを育てて行こうと思います・・・おぎゃああああ!!
現在の手持ち・・・
・タイガ(ヒバニー)
♂ Lv16
・らき(イーブイ)
♀ Lv15
・キンギョソウ(トサキント)
♀ Lv14