プレイ日記
19:10
「ルルル~!な感じ♪」
---------------
今日はまず、物凄く久し振りのキリ番自爆報告から(汗)
キリ番94000番、踏んでしまいました!(笑)
もし狙っていた方がいましたら、申し訳ありませんf^_^
次の隠しキリ番は前回の日記で書いていますので、そちらを狙って貰えればと・・・
さて、ここからはポケモンシールドの「鎧の孤島」プレイ日記第二弾を書いて行こうと思います。
前回の最後にも書きましたが、今回は「鎧の孤島」での手持ちメンバーについて書いて行きます。
今回の手持ちメンバーのテーマとして、「2020年にハマったもの」にしました。
シールド本編の手持ちが「2019年にハマったもの」だったので、それを引き継いだ感じですね。
そう言うわけで、一体目は唯一シールド本編から引き続いてのメンバーであり、完結編となる劇場版が新型コロナで今だに公開未定になっている事から、まだ完結していないと判断した「ウルトラマンタイガ」より、タイガ(エースバーン)に。
16日の日記に書いた通り、既にLv100なので貰える経験値は無駄になりますが、もしも他の手持ちが倒された事を考えた「奥の手」として入れました。
ダイスープを使っての、キョダイマックス化によるパワーアップ、と言う事情もありましたし、ダイスープが使えるようになってから真っ先に飲ませ、ウルトラマンレイガ・・・ではなくキョダイマックス化は果たせました(個人的にキョダイマックスエースバーンは見事なガイナ立ちから、ガンバスターか超天元突破グレンラガンを思い出したロボットアニメ好き)。
ちなみに、「鎧の孤島」配信後からすぐに放送が始まった「ウルトラマンZ」についてはまだ放送が始まっておらず、ウルトラマンゼットのキャラがまだちゃんと分からなかったのもあって、採用しませんでしたが・・・11月の「冠の雪原」では、タイガと入れ替えでパーティ入りさせようと思っています。
ウルトラ楽しみだぜ!
二体目はニンフィアの「ノエル」で、地上波での放送が惜しまれつつも終了し、現在Webアニメで新展開中の「アイカツオンパレード!」より、Webアニメ「ドリームストーリー編」で念願の主人公に抜擢された「音城ノエル」から採りました。
「ドリームストーリー編」は今年からの展開ですし、シールド本編の手持ちだったイーブイの名前にも採用した、TV版の主人公だった姫石らきちゃんもW主人公として引き続き登場するので、イーブイ(らきちゃん)と関連のあるニンフィアをノエルちゃんとする事としました。
性格が「がんばりや」なのも、実にノエルちゃんっぽいです。
「念願」と書いた通り、ノエルちゃんは今回主人公になる前からファンの根強い人気のあったキャラでして、そんな彼女の名前を付けるなら誰もが納得する可愛いポケモンじゃないといけませんからね!(汗)
ちなみに、これまた新型コロナの影響で発表が未定になっているアイカツ!シリーズの新作がありますが・・・もしかしたら来年からのスタートになる可能性もあるので、「冠の雪原」でノエルを引き続き手持ちに入れるかどうかは、現在保留中です。
三体目はロトムの「じゅうる」で、「魔進戦隊キラメイジャー」の主人公であるキラメイレッドこと、「熱田充瑠(じゅうる)」から採りました。
キラメンタルで描いた様々なモノを形にする可愛い系レッドの充瑠と、入った家電製品で様々な姿に変化する可愛い系ポケモンのロトムが合っているかな、と思いまして。
「わんぱく」な性格だったのも、充瑠みたいですし。
ちなみにキラメイジャーの各巨大戦力(ロボ系)も、充瑠がキラメンタルによってキラメイストーンを変化させて生み出した事もあり、ロトムの電球(通常ロトム)以外の形態も各魔進に脳内対応させていたりします(汗)
まぁ、結局ストーリーでは通常ロトムが一番出番が多かったのですがf^_^
「連れ歩き」でも、ワープのように移動する通常ロトムが一番連れ歩きやすいので、今でも探索時の連れ歩きは必ずじゅうるにしています。
それと、ノエルとじゅうるは「鎧の孤島」配信前から予め育成していたメンバーでして、以降のメンバーはヨロイ島で仲間にしたメンバーです。
四体目はハピナスの「のどか」で、某「じゃあ私、生徒会行くね。」な眼鏡っ子では無く(汗)、「ヒーリングっど♡プリキュア」の主人公・キュアグレースこと「花寺のどか」から採りました。
厳密にはヒープリのモチーフは「医者」で、ハピナスは「ハッピー」と「ナース」を合わせた名前ですが、傷付いた者を優しく癒して看病する桃色のポケモンであるハピナスは間違いなくピッタリで、「鎧の孤島」の復帰ポケモンとして進化前のラッキーが発表された時から、ラッキー(ハピナス)をのどかにしようと思っていました。
ラッキーが草むら・洞窟の何処でも出て来てくれる都合、ヨロイ島に着いてすぐ仲間に出来たのも嬉しかったです。
性格が「おっとり」で個性が「辛抱強い」、体は弱い(防御は低い)がメンタル(特防)は凄まじく強いのも、のどかを思わせまくるポイントです・・・ハピナスはのどかと違って体力も凄まじく高いですがf^_^
五体目はキョダイマックスフシギバナの「たなかのぞむ」で、最近しれっと「管理人前略」の「好きなアニメ」に追加した、「女子高生の無駄づかい」の主人公・「バカ」こと田中望から採りました。
本来は手持ちに採用する予定は無かったのですが・・・マスター道場でフシギダネを貰ったら「あなたは私と一緒に行こうね。」とミツバさんがゼニガメを引き取り、主人公とホップに貰われなかったガラル御三家を引き取ったダンデを思い出して、もしかしていずれこのゼニガメをカメックスに進化させたミツバさんとバトルする事になるのでは?と思い、何となく手持ちに入れたままフシギバナに進化させてみたら、色々と「バカ」っぽくない?と思う所が出て来まして・・・
・性別は♀だが、あまり♀っぽくない。
・とある話で、「バカ」は世界最大のカエルである「ゴライアスガエル」扱いされた事がある(フシギダネ系はカエルもモチーフ、つまりフシギバナは凄くデカいカエル)。
・性格が「さみしがり」で、個性が「物音に敏感」。
・「バカ」は一度賞味期限が数年過ぎた、まさに「毒物」な食パンを持って来た事がある。
・・・ねっ、「バカ」っぽいでしょ?(笑)
ただ、普通に「バカ」と付けるとやはりただの侮辱ネームにしかならないと思い、フルネームにしました。「バカ」ってやたらフルネームで名前書いてますしf^_^
ちなみに「女子無駄」のアニメの放送は去年の夏頃ですが、僕(と母)は今年初めに放送していたドラマ版を偶然見て興味を持ち、最近ABEMATVでアニメ版を見てドハマりした経緯があり、「今年ハマった作品」に入れさせて頂きました。
最後の六体目はウーラオス(れんげきの型)の「たんじろう」で、もしかしたら説明不要かもしれないくらいの超人気作品 「鬼滅の刃」の主人公・竃門炭治郎から採りました。
ストーリー上、必ずダクマ(ウーラオス)は手持ちに入れないといけない感じがしたので、ウーラオスのどちらの型をどのキャラにするかを考え・・・る間も無く、ウーラオスのれんげきの型は炭治郎しか無いだろう、と即決しました。
未熟者が修行や絆を重ねて強くなる、水系統の「~の型」、流れるような連撃が得意、専用技の「すいりゅうれんだ」やキョダイマックス技「キョダイレンゲキ」は、まさに炭治郎ですよね。
性格も「まじめ」で、個性も「打たれ強い」ですし・・・でも「刃」使って無いじゃん、は禁句で!(汗)
一応「アイアンヘッド」で炭治郎最大の武器の石頭を、「ほのおのパンチ」でヒノカミ神楽も再現していますし・・・ f^_^
ちなみに、ウーラオスのもう一つの型である「いちげきの型」はソード、つまりさくらの方で選択しようと思っていまして、既に名前も決めています。
もうすぐソード(さくら)のプレイ日記を書こうと思っていますので、それまでに予想してみて下さい。
次回は、メインストーリーで起こった・思った事をざっくりと書きつつ、メインストーリーを進めて出来るようになる事を書いて行きます。
「ルルル~!な感じ♪」
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今日はまず、物凄く久し振りのキリ番自爆報告から(汗)
キリ番94000番、踏んでしまいました!(笑)
もし狙っていた方がいましたら、申し訳ありませんf^_^
次の隠しキリ番は前回の日記で書いていますので、そちらを狙って貰えればと・・・
さて、ここからはポケモンシールドの「鎧の孤島」プレイ日記第二弾を書いて行こうと思います。
前回の最後にも書きましたが、今回は「鎧の孤島」での手持ちメンバーについて書いて行きます。
今回の手持ちメンバーのテーマとして、「2020年にハマったもの」にしました。
シールド本編の手持ちが「2019年にハマったもの」だったので、それを引き継いだ感じですね。
そう言うわけで、一体目は唯一シールド本編から引き続いてのメンバーであり、完結編となる劇場版が新型コロナで今だに公開未定になっている事から、まだ完結していないと判断した「ウルトラマンタイガ」より、タイガ(エースバーン)に。
16日の日記に書いた通り、既にLv100なので貰える経験値は無駄になりますが、もしも他の手持ちが倒された事を考えた「奥の手」として入れました。
ダイスープを使っての、キョダイマックス化によるパワーアップ、と言う事情もありましたし、ダイスープが使えるようになってから真っ先に飲ませ、ウルトラマンレイガ・・・ではなくキョダイマックス化は果たせました(個人的にキョダイマックスエースバーンは見事なガイナ立ちから、ガンバスターか超天元突破グレンラガンを思い出したロボットアニメ好き)。
ちなみに、「鎧の孤島」配信後からすぐに放送が始まった「ウルトラマンZ」についてはまだ放送が始まっておらず、ウルトラマンゼットのキャラがまだちゃんと分からなかったのもあって、採用しませんでしたが・・・11月の「冠の雪原」では、タイガと入れ替えでパーティ入りさせようと思っています。
ウルトラ楽しみだぜ!
二体目はニンフィアの「ノエル」で、地上波での放送が惜しまれつつも終了し、現在Webアニメで新展開中の「アイカツオンパレード!」より、Webアニメ「ドリームストーリー編」で念願の主人公に抜擢された「音城ノエル」から採りました。
「ドリームストーリー編」は今年からの展開ですし、シールド本編の手持ちだったイーブイの名前にも採用した、TV版の主人公だった姫石らきちゃんもW主人公として引き続き登場するので、イーブイ(らきちゃん)と関連のあるニンフィアをノエルちゃんとする事としました。
性格が「がんばりや」なのも、実にノエルちゃんっぽいです。
「念願」と書いた通り、ノエルちゃんは今回主人公になる前からファンの根強い人気のあったキャラでして、そんな彼女の名前を付けるなら誰もが納得する可愛いポケモンじゃないといけませんからね!(汗)
ちなみに、これまた新型コロナの影響で発表が未定になっているアイカツ!シリーズの新作がありますが・・・もしかしたら来年からのスタートになる可能性もあるので、「冠の雪原」でノエルを引き続き手持ちに入れるかどうかは、現在保留中です。
三体目はロトムの「じゅうる」で、「魔進戦隊キラメイジャー」の主人公であるキラメイレッドこと、「熱田充瑠(じゅうる)」から採りました。
キラメンタルで描いた様々なモノを形にする可愛い系レッドの充瑠と、入った家電製品で様々な姿に変化する可愛い系ポケモンのロトムが合っているかな、と思いまして。
「わんぱく」な性格だったのも、充瑠みたいですし。
ちなみにキラメイジャーの各巨大戦力(ロボ系)も、充瑠がキラメンタルによってキラメイストーンを変化させて生み出した事もあり、ロトムの電球(通常ロトム)以外の形態も各魔進に脳内対応させていたりします(汗)
まぁ、結局ストーリーでは通常ロトムが一番出番が多かったのですがf^_^
「連れ歩き」でも、ワープのように移動する通常ロトムが一番連れ歩きやすいので、今でも探索時の連れ歩きは必ずじゅうるにしています。
それと、ノエルとじゅうるは「鎧の孤島」配信前から予め育成していたメンバーでして、以降のメンバーはヨロイ島で仲間にしたメンバーです。
四体目はハピナスの「のどか」で、某「じゃあ私、生徒会行くね。」な眼鏡っ子では無く(汗)、「ヒーリングっど♡プリキュア」の主人公・キュアグレースこと「花寺のどか」から採りました。
厳密にはヒープリのモチーフは「医者」で、ハピナスは「ハッピー」と「ナース」を合わせた名前ですが、傷付いた者を優しく癒して看病する桃色のポケモンであるハピナスは間違いなくピッタリで、「鎧の孤島」の復帰ポケモンとして進化前のラッキーが発表された時から、ラッキー(ハピナス)をのどかにしようと思っていました。
ラッキーが草むら・洞窟の何処でも出て来てくれる都合、ヨロイ島に着いてすぐ仲間に出来たのも嬉しかったです。
性格が「おっとり」で個性が「辛抱強い」、体は弱い(防御は低い)がメンタル(特防)は凄まじく強いのも、のどかを思わせまくるポイントです・・・ハピナスはのどかと違って体力も凄まじく高いですがf^_^
五体目はキョダイマックスフシギバナの「たなかのぞむ」で、最近しれっと「管理人前略」の「好きなアニメ」に追加した、「女子高生の無駄づかい」の主人公・「バカ」こと田中望から採りました。
本来は手持ちに採用する予定は無かったのですが・・・マスター道場でフシギダネを貰ったら「あなたは私と一緒に行こうね。」とミツバさんがゼニガメを引き取り、主人公とホップに貰われなかったガラル御三家を引き取ったダンデを思い出して、もしかしていずれこのゼニガメをカメックスに進化させたミツバさんとバトルする事になるのでは?と思い、何となく手持ちに入れたままフシギバナに進化させてみたら、色々と「バカ」っぽくない?と思う所が出て来まして・・・
・性別は♀だが、あまり♀っぽくない。
・とある話で、「バカ」は世界最大のカエルである「ゴライアスガエル」扱いされた事がある(フシギダネ系はカエルもモチーフ、つまりフシギバナは凄くデカいカエル)。
・性格が「さみしがり」で、個性が「物音に敏感」。
・「バカ」は一度賞味期限が数年過ぎた、まさに「毒物」な食パンを持って来た事がある。
・・・ねっ、「バカ」っぽいでしょ?(笑)
ただ、普通に「バカ」と付けるとやはりただの侮辱ネームにしかならないと思い、フルネームにしました。「バカ」ってやたらフルネームで名前書いてますしf^_^
ちなみに「女子無駄」のアニメの放送は去年の夏頃ですが、僕(と母)は今年初めに放送していたドラマ版を偶然見て興味を持ち、最近ABEMATVでアニメ版を見てドハマりした経緯があり、「今年ハマった作品」に入れさせて頂きました。
最後の六体目はウーラオス(れんげきの型)の「たんじろう」で、もしかしたら説明不要かもしれないくらいの超人気作品 「鬼滅の刃」の主人公・竃門炭治郎から採りました。
ストーリー上、必ずダクマ(ウーラオス)は手持ちに入れないといけない感じがしたので、ウーラオスのどちらの型をどのキャラにするかを考え・・・る間も無く、ウーラオスのれんげきの型は炭治郎しか無いだろう、と即決しました。
未熟者が修行や絆を重ねて強くなる、水系統の「~の型」、流れるような連撃が得意、専用技の「すいりゅうれんだ」やキョダイマックス技「キョダイレンゲキ」は、まさに炭治郎ですよね。
性格も「まじめ」で、個性も「打たれ強い」ですし・・・でも「刃」使って無いじゃん、は禁句で!(汗)
一応「アイアンヘッド」で炭治郎最大の武器の石頭を、「ほのおのパンチ」でヒノカミ神楽も再現していますし・・・ f^_^
ちなみに、ウーラオスのもう一つの型である「いちげきの型」はソード、つまりさくらの方で選択しようと思っていまして、既に名前も決めています。
もうすぐソード(さくら)のプレイ日記を書こうと思っていますので、それまでに予想してみて下さい。
次回は、メインストーリーで起こった・思った事をざっくりと書きつつ、メインストーリーを進めて出来るようになる事を書いて行きます。