プレイ日記


19:33
「頑張れ炭治郎頑張れ!!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!!俺が挫けることは絶対に無い!!」
---------------
今日から、コンビニやスーパーでのレジ袋の有料化が始まりましたね。
皆様も、少しの買い物をする時でもエコバッグかカバン・リュックの携帯を忘れないように注意して下さい。
ちなみに、僕はエコバッグとして五年前の「超大大大全集」・・・俗に言う「みなみ会館SOS」時に買った「特殊戦略作戦室のあいつ」「特生自衛隊」ショッパーか、更に昔に皇さんから頂いたベムスターのショッパーを使おうかと思っていたりします(汗)






ここからは、ポケモンシールド「鎧の孤島」のプレイ日記を書いて行きます。
前の日記で予告した通り、今日がプレイ日記最終回で、殿堂入り後のメインストーリーについて色々書いて行きます。






・まず、マスター道場でホップと再会。
ダイスープの味が苦手でスープを飲んでくれないウーラオス(たんじろう)にスープを飲ませてキョダイマックス出来るようにする為、「粘り気がある蜜」を探しに一緒に「集中の森」へ行く事に。
ちなみにこのストーリー以降、ブラッシータウンの研究所からホップとソニアさんがいなくなり、代わりにシーソーコンビの協力者だったあの新入り研究員がいます。
更にこの後の集中の森のイベントの途中で、ホップから今はソニアさんと一緒に「雪原」の調査をしているとの話が聞けるのですが・・・もしや?

・このタイミングから、セイボリーがヨロイ島でのマックスレイドバトルに時々参加してくれるようになりました。
繰り出すガラルヤドランはフルアタ構成でかつ、特性のクイックドロウでたまに先制してくれるので、NPCでは屈指の頼もしさです。

・集中の森では、蜜を持っているであろうドレディアを子供のチュリネの所まで連れて行き、お礼として蜜を貰うも・・・何だか違う。
次にカジッチュを探して、主人公の頭に落として行った蜜をホップが確かめてみるも・・・やっぱり何か違う。
そう言うわけで、島を探索し尽くしているプレイヤーからすればそりゃそうだ、となるハニカーム島へ行く事に。

・ハニカーム島で、中央の大きな木を揺すって現れたダイマックスビークインとのマックスレイドバトルを経て、お目当ての「ダイミツ」を入手。
ちゃんと弱点を突けば何とかなる相手ですが、そうで無い場合はかなりの強敵であり、レイドバトルは木を揺すってすぐに発生するので、先頭のポケモンにはご注意を。
名前の割に、いつ来てもミツハニー(たまにラッキー、天気次第でドレディアかキュワワー)しかいなかった謎も判明しつつ、道場に戻ると100%本気の師匠と戦う事になったので、早速たんじろうにダイスープを・・・と思ったら、ダイキノコの方が足りない事態に。
そう、最初のダイスープをタイガに使ってしまったからです・・・
前の日記で「ダイキノコは温存しておいた方がいいかもしれない」と書いたのはこの為で、結局師匠に挑むのに少し時間がかかってしまいました。
ただ、選ばなかった方のキョダイマックスウーラオスを筆頭に本気の師匠はダンデと同じかそれ以上に強いので、レベリングは必須です。

・師匠に勝つと、免許皆伝の証として師匠のレアリーグカードが貰えます。
裏面には「因縁の相手だったフェアリージムリーダーに勝利し、優勝した時の写真」と言う解説があるのですが・・・もしかして、あのピンクの魔術師さん?
更に師匠が「来たるべき時の為の備えが出来た」、と言う旨の意味深な発言を残し、「鎧の孤島」のメインストーリーは幕を降ろすのでした・・・
この後、一日一回本気の師匠とバトルが出来ます。当然強いですが、貰える経験値とお金はまさにマスタークラスです。

・ここから、道場で同じタイプの違うポケモン三匹で勝ち抜きを狙う「しばり組手」が出来るようにようになります。
貰えるBPは中々の美味しさですが、タイプが縛られる都合でバトルタワー以上の難所です・・・

・「鍋底砂漠」にて修行中のセイボリーに対面し、レアリーグカードを貰えました。
今まで本気で修行に打ち込まず、才能ある後輩の主人公を蹴落とす事ばかりして来た彼が、本気で修行に打ち込む様子が描かれた表面と、更なる挫折を経ての今の事が書かれた裏面を見れば、「鎧の孤島」のテーマである「成長」を象徴している事が分かるでしょう・・・それでも、まだちょっと残念なイケメンの所はあるのですがf^_^
ちなみに、道場の女性門下生から「アイラブセイボリーTシャツ」なるシロモノが貰えたりもします・・・本人からはゴミを見るような目をされたそうですが(笑)
レアリーグカード入手後は、一日一回セイボリーとバトル出来ます。

・ウッウロボの隣にいるポリゴンに話しかけると、ハイド君がそのポリゴンを譲ってくれます。
譲って貰った後、やたらテンションが高くなったハイド君からポリゴンについての説明を受けるのですが、こちらの操作に関係無くすごい速さでテキストが進むので、注意です(汗)
それと、ガンテツボールを初めて出す事に成功した時、ハイド君からガンテツさんだと思しき人の話が聞けます。
ポケモン剣盾の特徴として、旧作品のキャラが一切登場しない点があるので、非常に貴重な話です。

・ヨロイ島各地で一日1人、エースポケモンを連れたジムリーダー(+ホップ・ネズ)に出会えます。
ただ、ヤローだけはタルップル・アップリューでは無く、シーソーコンビのストーリーにてターフスタジアムに現れたと思われるアマージョを連れていました。



・・・と、これで語れる所は語り尽くしましたので、これにて「鎧の孤島」のプレイ日記を終了しようと思います。
本家シリーズとしては初めてのダウンロードコンテンツでしたが、他の追加続編と違って場所やポケモンが増えただけでは無い、クリア前でも後でも楽しさが拡張される、新鮮な感じの追加要素でした。
「ルビー・サファイア」から「ブラック・ホワイト」までは、映画の前売券特典や配信で伝説・幻のポケモンが潜む新しい場所が増えると言う事があったので、それをダウンロードコンテンツでの追加要素として大幅に発展させた感じに思います。
ポケモン剣盾における過去ポケモンのリストラ問題は僕はあまり気にしてはいなかったのですが、やはり過去ポケモンが更に登場してくれたのは純粋に嬉しかったですし、最近ポケモンをやり始めた方にとっては新ポケモンが沢山増えたくらいの印象があったのではないでしょうか。
「冠の雪原」では新旧伝説のポケモンが一同に会すと言う事で、今から楽しみでなりません!
今回のプレイ日記がダイジェストやメモのようになってしまった分、さくら(ソード)のプレイ日記は本当の意味でのプレイ日記にしようと思います・・・ただ、日記は6月17~27日の間の掲載になりますが(汗)
最後に、これくらいはプレイ日記っぽくする為、現時点での手持ちのレベルを掲載して、プレイ日記を終わります。
とにもかくにも、ここまで見て下さった皆様、本当にありがとうございました!






ヨロイ島・マスター道場、免許皆伝メンバー!


・タイガ(キョダイマックスエースバーン)
♂ Lv100

・ノエル(ニンフィア)
♀ Lv85

・じゅうる(ロトム)
性別不明 Lv86

・のどか(ハピナス)
♀ Lv87

・たなかのぞむ(キョダイマックスフシギバナ)
♀ Lv84

・たんじろう(キョダイマックスウーラオス)
♂ Lv86
11/76ページ
好釦