プレイ日記
23:58
「目指せ!地下ベンチャー!」
---------------
さてさて、今日は平日ながら休みだったので外にお出かけ・・・は生憎の雨で出来るわけもなく、家にこもって基本的にポケモンシャイニングパールをプレイしていました。
そう言うわけで、日付変更線ギリギリですがこれからポケモンシャイニングパールのプレイ日記をお送りしますf^_^
進行状況ですが、現在ノモセシティで四つ目のバッジをゲットしようとしている所です。
二つ目のバッジゲット後にハクタイシティを出る為の条件でもある、旧版の「地下通路」がパワーアップした「地下大洞窟」にも行ってみましたが・・・もう、これが面白いの一言に尽きます。
旧版でもお宝を掘り当てたり、秘密基地の模様替えに精を出していましたが、今回は色々やる事が増えた事でインターネットに繋げば本当に一日中引きこもれます(汗)
旧版との違いを含めて、色々メモして行きますと・・・
・今回も、壁からハンマーとピッケルを駆使してお宝を掘り出す要素は全く一緒です。ただ、今回は旧版の模様替えに代わって「ポケモンの石像」を秘密基地に置く事で、新しく増えた「ポケモンの隠れ家」に現れるポケモンのタイプの内、一つだけ出やすく出来ます。石像は壁から掘り出す「綺麗(豪華)な石箱」の中に入っていて、豪華な石箱からはより効果が高い色違いの石像が出て来ます。
・同じタイプのポケモンの石像を置く程、よりそのタイプのポケモンが来やすくなります。恐らく、五つくらい置けば普通に来やすくなります。
・道中で出会うディグダ・ダグトリオが残す光に触れるごとに、画面に表示されるゲージが貯まって行き、40になると「ちかつうろで いいことがあるかも!」とメッセージが表示されて、ホイッスルが鳴るまでの間レアなお宝が出やすくなります。少なくとも、豪華な石箱はほぼ確実に出るようです。
・インターネットに繋ぐと、ゲージが他のプレイヤーと共有されて非常に貯まりやすかったり、他のプレイヤーの秘密基地の石像効果が使えたり、他のプレイヤーが掘っているキラキラ光る箇所から掘り出す事で他のプレイヤーを手助けしたり(その逆も勿論あり)、いい事尽くめなのでインターネットに接続する事を強くオススメします。若干、インターネットに繋いでいる方が綺麗な石箱が来やすい気がします。
・石像効果は、最後にオンにしたものの効果だけ発揮されまして、拡大版の大洞窟地図から効果が確認出来ます。
・旧版にあったハタ取りや、タマを壁に埋めて増やす要素はありませんが、NPCのキャラはいました。剣盾のカンムリ雪原にも似た方法で出現した「あのポケモン」の出現に間違いなく関わって来る筈なので、見掛けたらなるべく話しておきましょう。
・石像には台座を付ける事ができ、道中出会うやまおとこかトバリデパートで入手出来ますが、石像にはそれぞれサイズがあり、トバリデパートでは一番小さいMサイズの台座しか買えませんので、ご注文を。ちなみにポケモンの隠れ家が増えた影響か、手持ちを全回復させてくれるやまおとこもいます。
・ポケモンの隠れ家では、旧版では殿堂入り後かプラチナの追加要素でのみ登場したシンオウ図鑑外のポケモン達も登場しますが、レベルが全体的に高めで最初に潜った頃はビッパすらレベル25、三つ目のバッジを入手後はリーシャンがレベル31と、どうやらバッジが増えるごとにポケモンのレベルも上がるようです。
入りたての頃はゲットどころか倒すのもきついと思いますので、せめてゲットはトバリデパートでスーパー・ハイパーボールが買えるようになってからにした方がいいと思います。逆に、上手くやれば経験値稼ぎや高レベル・貴重なポケモンがゲット出来ます。
・ちなみに僕はまだそうなっていませんが、手持ちが全滅するとどうやら最初に地下大洞窟に来た時にも会うクロガネジムリーダー・ヒョウタが救助してくれるようです。ヒョウタファンの方はあえてやってみてはいかがでしょうか(?)
・・・と、気付いた方もいるかと思いますが、要は地下大洞窟は今回のワイルドエリア枠と言うわけですね。どうりで病み付きになるわけです・・・
これからも定期的に潜ると思いますので、皆様も僕と出会えたら一緒に地下ベンチャーしましょう!(笑)
・・・ただ、後述の手持ちメンバー報告と合わせて、他の事を書く時間がなくなってしまいました(汗)
他の事諸々は、また次のプレイ日記にて・・・
手持ちメンバーですが、劇的に変更がありました。
まず、一足先にレンがレントラーに進化。
大人になったレンはこんな感じなのかな?と思いつつ、先んじて第二進化をしてくれた事で非常に頼もしくなってくれました。
続けて、トバリジム戦前にトトがドダイトスに、ツバサがムクホークに念願の進化。
地面タイプ+じしん持ちのドダイトスに、序盤鳥最強と名高いインファイト持ちのムクホークがいてくれたお陰で、序盤の難関であるスモモのルカリオも特に苦も無く倒せました。
今なら誰しもがドダイトスに「メトシェラ」と付けたくなるでしょうが・・・やっぱり、僕の中ではドダイトス=トトですね(^^ゞ
新メンバーとして、まず地下大洞窟のポケモンの隠れ家でチェリンボをゲットし、そのままチェリムに進化。
察しが付いた方も多いかと思いますが、当然名前は「バラガミ」より主人公兼ヒロインの「さくら」にしました。
草タイプならトトがいるのでは?と思ったかもしれませんが、ドダイトスは中々草技を覚えてくれず、地面タイプも付くので草ポケモンとしては少し違った運用法が必要になります。
ですが、チェリムは純然たるくさ単ポケモンで、特殊寄りな能力でかつ最初から「マジカルリーフ」「タネばくだん」と、まだ「はっぱカッター」しか草技を覚えていないドダイトス以上に強い草技を覚えていて、差別化は十分出来ます。
それに、水タイプのジムのノモセジムにも相性が抜群ですし、特性の「フラワーギフト」も強力ですし・・・とにもかくにも、基本草タイプの御三家で始める僕にとっては、少し被ろうが大丈夫と言う事です!(汗)
最初からさくらはチェリムにしようと決めていましたし、あまいミツの木に♀のチェリンボが来るまで粘る必要が無くなっただけで、僕にとっては福音だったのです・・・!
続けて、ヨスガシティで貰ったタマゴから孵ったピンプクをそのままメンバー入りさせ、名前は「Twelve Beast」から主人公兼ヒロインの「ひなた」にしました。
このままハピナスに進化させると、シールドの「鎧の孤島」時のメンバー(のどか)と被ってしまいますが・・・ひなたは一応パーソナルカラーがピンク色で、ノーマルな人間キャラで、全体的に丸みのある感じのスタイルで、メンタル(特防)が非常に強くて、一緒にいるだけで幸せになれる感じの人柄で・・・何でしょう、僕としてはピンプク含めてとってもひなたっぽいな、と思いましたので被り覚悟で急遽採用する事にしました。
特性は「しぜんかいふく」でしたが、引っ込めるだけで状態異常が治りますから、回復道具要らずなのは嬉しいですね。
更に更に、209番道路で「いいつりざお」を手に入れたので205番道路でケイコウオを釣り上げてゲットし、名前は「四ツ葉家の四姉妹」の一応(?)主人公から「ヒロフミ」にしました。
ヒロフミはバトラモチーフなので、最初はガーメイルにしようと思っていたのですが、流石に手持ちのタイプバランスを考えると水タイプが欲しかった事と、ケイコウオは「海のアゲハント」と呼ばれ、進化系のネオラントも非常に蝶を思わせるデザインであり、その影響で虫技もいくつか覚えて悪・草タイプの弱点を付けると言う事、そしてネオラントの穏やかな感じがヒロフミっぽく感じ、こちらも急遽採用しました。
これで幻の補欠ポケモン達ともお別れになりましたが、歴代婆羅陀魏作品の主人公達の名前を冠するポケモン達と共に戦い、絆を深めて行く事への充実感は物書きをやっていて良かったなぁ・・・と、しみじみ思ったりします。
これでフルメンバーになりましたが、まだまだ主人公に当たるキャラはいますので、いつでもボックスにアクセス出来る事も含めて、相手や状況に応じて手持ちを入れ替える、アニポケBWのサトシみたいな方式にしようかと思っています。
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv37
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv37
・レン(レントラー)
♂ Lv36
・さくら(チェリム)
♀ Lv36
・ひなた(ピンプク)
♀ Lv26
・ヒロフミ(ケイコウオ)
♂ Lv22
「目指せ!地下ベンチャー!」
---------------
さてさて、今日は平日ながら休みだったので外にお出かけ・・・は生憎の雨で出来るわけもなく、家にこもって基本的にポケモンシャイニングパールをプレイしていました。
そう言うわけで、日付変更線ギリギリですがこれからポケモンシャイニングパールのプレイ日記をお送りしますf^_^
進行状況ですが、現在ノモセシティで四つ目のバッジをゲットしようとしている所です。
二つ目のバッジゲット後にハクタイシティを出る為の条件でもある、旧版の「地下通路」がパワーアップした「地下大洞窟」にも行ってみましたが・・・もう、これが面白いの一言に尽きます。
旧版でもお宝を掘り当てたり、秘密基地の模様替えに精を出していましたが、今回は色々やる事が増えた事でインターネットに繋げば本当に一日中引きこもれます(汗)
旧版との違いを含めて、色々メモして行きますと・・・
・今回も、壁からハンマーとピッケルを駆使してお宝を掘り出す要素は全く一緒です。ただ、今回は旧版の模様替えに代わって「ポケモンの石像」を秘密基地に置く事で、新しく増えた「ポケモンの隠れ家」に現れるポケモンのタイプの内、一つだけ出やすく出来ます。石像は壁から掘り出す「綺麗(豪華)な石箱」の中に入っていて、豪華な石箱からはより効果が高い色違いの石像が出て来ます。
・同じタイプのポケモンの石像を置く程、よりそのタイプのポケモンが来やすくなります。恐らく、五つくらい置けば普通に来やすくなります。
・道中で出会うディグダ・ダグトリオが残す光に触れるごとに、画面に表示されるゲージが貯まって行き、40になると「ちかつうろで いいことがあるかも!」とメッセージが表示されて、ホイッスルが鳴るまでの間レアなお宝が出やすくなります。少なくとも、豪華な石箱はほぼ確実に出るようです。
・インターネットに繋ぐと、ゲージが他のプレイヤーと共有されて非常に貯まりやすかったり、他のプレイヤーの秘密基地の石像効果が使えたり、他のプレイヤーが掘っているキラキラ光る箇所から掘り出す事で他のプレイヤーを手助けしたり(その逆も勿論あり)、いい事尽くめなのでインターネットに接続する事を強くオススメします。若干、インターネットに繋いでいる方が綺麗な石箱が来やすい気がします。
・石像効果は、最後にオンにしたものの効果だけ発揮されまして、拡大版の大洞窟地図から効果が確認出来ます。
・旧版にあったハタ取りや、タマを壁に埋めて増やす要素はありませんが、NPCのキャラはいました。剣盾のカンムリ雪原にも似た方法で出現した「あのポケモン」の出現に間違いなく関わって来る筈なので、見掛けたらなるべく話しておきましょう。
・石像には台座を付ける事ができ、道中出会うやまおとこかトバリデパートで入手出来ますが、石像にはそれぞれサイズがあり、トバリデパートでは一番小さいMサイズの台座しか買えませんので、ご注文を。ちなみにポケモンの隠れ家が増えた影響か、手持ちを全回復させてくれるやまおとこもいます。
・ポケモンの隠れ家では、旧版では殿堂入り後かプラチナの追加要素でのみ登場したシンオウ図鑑外のポケモン達も登場しますが、レベルが全体的に高めで最初に潜った頃はビッパすらレベル25、三つ目のバッジを入手後はリーシャンがレベル31と、どうやらバッジが増えるごとにポケモンのレベルも上がるようです。
入りたての頃はゲットどころか倒すのもきついと思いますので、せめてゲットはトバリデパートでスーパー・ハイパーボールが買えるようになってからにした方がいいと思います。逆に、上手くやれば経験値稼ぎや高レベル・貴重なポケモンがゲット出来ます。
・ちなみに僕はまだそうなっていませんが、手持ちが全滅するとどうやら最初に地下大洞窟に来た時にも会うクロガネジムリーダー・ヒョウタが救助してくれるようです。ヒョウタファンの方はあえてやってみてはいかがでしょうか(?)
・・・と、気付いた方もいるかと思いますが、要は地下大洞窟は今回のワイルドエリア枠と言うわけですね。どうりで病み付きになるわけです・・・
これからも定期的に潜ると思いますので、皆様も僕と出会えたら一緒に地下ベンチャーしましょう!(笑)
・・・ただ、後述の手持ちメンバー報告と合わせて、他の事を書く時間がなくなってしまいました(汗)
他の事諸々は、また次のプレイ日記にて・・・
手持ちメンバーですが、劇的に変更がありました。
まず、一足先にレンがレントラーに進化。
大人になったレンはこんな感じなのかな?と思いつつ、先んじて第二進化をしてくれた事で非常に頼もしくなってくれました。
続けて、トバリジム戦前にトトがドダイトスに、ツバサがムクホークに念願の進化。
地面タイプ+じしん持ちのドダイトスに、序盤鳥最強と名高いインファイト持ちのムクホークがいてくれたお陰で、序盤の難関であるスモモのルカリオも特に苦も無く倒せました。
今なら誰しもがドダイトスに「メトシェラ」と付けたくなるでしょうが・・・やっぱり、僕の中ではドダイトス=トトですね(^^ゞ
新メンバーとして、まず地下大洞窟のポケモンの隠れ家でチェリンボをゲットし、そのままチェリムに進化。
察しが付いた方も多いかと思いますが、当然名前は「バラガミ」より主人公兼ヒロインの「さくら」にしました。
草タイプならトトがいるのでは?と思ったかもしれませんが、ドダイトスは中々草技を覚えてくれず、地面タイプも付くので草ポケモンとしては少し違った運用法が必要になります。
ですが、チェリムは純然たるくさ単ポケモンで、特殊寄りな能力でかつ最初から「マジカルリーフ」「タネばくだん」と、まだ「はっぱカッター」しか草技を覚えていないドダイトス以上に強い草技を覚えていて、差別化は十分出来ます。
それに、水タイプのジムのノモセジムにも相性が抜群ですし、特性の「フラワーギフト」も強力ですし・・・とにもかくにも、基本草タイプの御三家で始める僕にとっては、少し被ろうが大丈夫と言う事です!(汗)
最初からさくらはチェリムにしようと決めていましたし、あまいミツの木に♀のチェリンボが来るまで粘る必要が無くなっただけで、僕にとっては福音だったのです・・・!
続けて、ヨスガシティで貰ったタマゴから孵ったピンプクをそのままメンバー入りさせ、名前は「Twelve Beast」から主人公兼ヒロインの「ひなた」にしました。
このままハピナスに進化させると、シールドの「鎧の孤島」時のメンバー(のどか)と被ってしまいますが・・・ひなたは一応パーソナルカラーがピンク色で、ノーマルな人間キャラで、全体的に丸みのある感じのスタイルで、メンタル(特防)が非常に強くて、一緒にいるだけで幸せになれる感じの人柄で・・・何でしょう、僕としてはピンプク含めてとってもひなたっぽいな、と思いましたので被り覚悟で急遽採用する事にしました。
特性は「しぜんかいふく」でしたが、引っ込めるだけで状態異常が治りますから、回復道具要らずなのは嬉しいですね。
更に更に、209番道路で「いいつりざお」を手に入れたので205番道路でケイコウオを釣り上げてゲットし、名前は「四ツ葉家の四姉妹」の一応(?)主人公から「ヒロフミ」にしました。
ヒロフミはバトラモチーフなので、最初はガーメイルにしようと思っていたのですが、流石に手持ちのタイプバランスを考えると水タイプが欲しかった事と、ケイコウオは「海のアゲハント」と呼ばれ、進化系のネオラントも非常に蝶を思わせるデザインであり、その影響で虫技もいくつか覚えて悪・草タイプの弱点を付けると言う事、そしてネオラントの穏やかな感じがヒロフミっぽく感じ、こちらも急遽採用しました。
これで幻の補欠ポケモン達ともお別れになりましたが、歴代婆羅陀魏作品の主人公達の名前を冠するポケモン達と共に戦い、絆を深めて行く事への充実感は物書きをやっていて良かったなぁ・・・と、しみじみ思ったりします。
これでフルメンバーになりましたが、まだまだ主人公に当たるキャラはいますので、いつでもボックスにアクセス出来る事も含めて、相手や状況に応じて手持ちを入れ替える、アニポケBWのサトシみたいな方式にしようかと思っています。
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv37
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv37
・レン(レントラー)
♂ Lv36
・さくら(チェリム)
♀ Lv36
・ひなた(ピンプク)
♀ Lv26
・ヒロフミ(ケイコウオ)
♂ Lv22