プレイ日記
20：34
『コンドウは・・・たいしたヤツだ。わたしがドダイトスとして最高の働きができるのも、コンドウがいてこそだ。一緒に旅をしていると、野生のポケモンたちがうらやましそうにみているぞ・・・』
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地獄の4時間残業を乗り越え、土日で出来る限り体を休め、今日からまた2時間残業中心の日々に戻った中で進めた、ポケモンシャイニングパールのプレイ日記を今から書こうと思います・・・が、発売から一週間が過ぎてネット上で攻略情報もだいぶ出揃って来ていますので、これからは旧ダイパとの違いを中心に書いて行こうと思います。
進行状況ですが、現在七つ目のバッジを入手してテンガン山の槍の柱へ向かっている所です。
槍の柱と言えば・・・なので、いよいよメインストーリーも終盤に入りましたね。
ここまでの間に様々な相手と戦いましたが、レベルは全て旧ダイパと全く同じでした。
ですが、今回は経験値配分ががくしゅうそうち式だったり、ゲットしても経験値が入ったり、バトルサーチャーが健在だったり、地下大洞窟のポケモンの隠れ家で高レベルのポケモンを倒す・ゲットする事で容易に経験値が稼げるので、常に相手と手持ちのレベル差が一回りある状態故に、ほぼ苦戦なく乗り切れています。
後述しますが、手持ちが一匹増えて現在手持ちを適時入れ替える方式でやっていてこの状況なので、六匹に絞っている場合はもっと楽になるかもしれません。
がくしゅうそうち式になる前は、ポケモンリーグ挑戦前のレベリングがそれはそれはきつく、特にダイパシリーズは最後のジム戦からポケモンリーグ挑戦推奨レベルの差が初代並みに大きかった事で有名でしたが、今回はすぐにポケモンリーグに挑めるかもしれません。
単純にレベリングが辛いのと、残業の日々の中でレベリングをするのは体力・精神面でもきついので、これは本当に助かります・・・
それから、色々気付いた事を列挙しますと・・・
・ポケッチのひでん技アプリの担当ポケモンは、なみのり・かいりき・ロッククライムがビーダル、そらをとぶ・きりばらいがムクホークと、見事に旧ダイパのひでん要員のポケモンが担当していました。たきのぼりはまだ出来ませんが、なみのり担当がビーダルなので間違いなく、そのままビーダルがたきのぼり担当になると思います。まさに原作再現・・・！
・タイトルの台詞の元ネタは、旧ダイパプレイヤーならすぐ分かったかと思いますが、あしあと博士ことフトマキさんがトトの足跡を見てトトが考えている事を代弁した台詞です。口調はトトと言うより、アヴァンガメラ？
勿論、♀なら女の子っぽい感じの台詞になったり、足が無い水棲ポケモン等だと足跡が分かりにくいからか少し不思議キャラな感じの台詞になったりと、ユーモアある台詞は健在です。皆様も好きなポケモンからここまで言われるように、一緒に冒険したり沢山歩きましょう(^^ゞ
・鋼鉄島で行動を共にする、あの波導の勇者っぽい事で有名なゲンさんからリオルのタマゴが貰える所も一緒ですが、旧作だと手持ちに空きを作っておかないとゲンさんを待たせてしまう事になっていたのに対し、今回はタマゴをボックスに直接転送出来るので、ゲンさんを待たせずに済みます。
・キッサキシティは豪雪の仕掛けがあるからか、217番道路等と同じくポケモンの連れ歩きは出来ません。ちなみに旧作ではこの町で時々ダイヤモンドダストが見れましたが、今回は見れるのでしょうか・・・？
・前回触れたニュースキャスターさんですが、日替わりで違うトレーナーとバトル出来るテレビコトブキやリッシ湖のほとりの「レストラン ななつぼし」で「レポーター」として戦えました(すっかり失念)・・・やはり、中々の美人さんでした。
・ダイパシリーズの曜日イベントと言えばのフワンテも、金曜日に無事ゲット。ただ、プレイから一週間経ってこちらの手持ちとのレベル差が倍以上になっていたので、弱らせる為のポケモンを探す方が苦労しましたf^_^
・旧作にて、GBA作品からダブルスロットを使ってポケモンを連れて来る為の施設だった「パルパーク」は、噂の「ハマナスパーク」に変わっていました。殿堂入り後のお楽しみなのも一緒ですが、今の子供達は「GBA」も「ダブルスロット」も分からない単語なんだろうなぁ・・・と、15年の年月をひしひしと勝手に感じるのでした(汗)
・あと、今回も捕獲クリティカルはありました。成功率を上げる為にも、ポケモンはどんどんゲットしましょう！
手持ちメンバーですが、前述の通り新メンバーが加入しまして、エルレイドの「ツルギ」が新たに参加。
「ツルギ」は「G」クロ第五章「GRACE」で主人公を務める予定・・・である(汗)、あいにくザムライこと蘭戸弦義から採りまして、最初から弦義はもう色々とぴったり過ぎるエルレイドにしようと思っていたものの、進化前のラルトス(キルリア)も進化に必要なめざめいしも、殿堂入り後でないと入手出来ないだろうな・・・と思っていたら、ラルトスもめざめいしも地下大洞窟で入手出来てしまいまして、即座にエルレイドに進化させて急遽加入させました。
鋼鉄島で貰ったタマゴからリオルが生まれたら、「Next「G」」の主人公の健にしようかな？と思っていたら、生まれたリオルがなんと♀だった事で構想が頓挫してしまったのもあり、加入させたツルギですが・・・もう、強いのなんの！
ミオ・キッサキジムで大活躍しただけでなく、ギンガ団の繰り出すポケモンの大半に有利が取れるかくとう・エスパータイプが非常に絶妙で、即スタメンとなってくれました(^^)d
流石は「G」クロ婆羅陀魏キャラでは他者作品でも、強キャラ扱いされているだけの事はありますね(？)
ちなみに弦義がよく行動を共にしている、一応全員主人公を務める予定ありの他3名(＋風車)の面々ですが・・・1人は今の所元ネタになったあのポケモンに、1人は殿堂入り後にサファリゾーンへゲットしに行く予定ですが、あと1人はどうするべきかまだ悩んでいます。
どちらにせよ、健＝ルカリオが頓挫したので殿堂入りするまでツルギ以外の追加メンバーは無いかもしれません。
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv53
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv53
・レン(レントラー)
♂ Lv54
・さくら(チェリム)
♀ Lv53
・ひなた(ハピナス)
♀ Lv54
・ヒロフミ(ネオラント)
♂ Lv54
・ツルギ(エルレイド)
♂ Lv50
『コンドウは・・・たいしたヤツだ。わたしがドダイトスとして最高の働きができるのも、コンドウがいてこそだ。一緒に旅をしていると、野生のポケモンたちがうらやましそうにみているぞ・・・』
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地獄の4時間残業を乗り越え、土日で出来る限り体を休め、今日からまた2時間残業中心の日々に戻った中で進めた、ポケモンシャイニングパールのプレイ日記を今から書こうと思います・・・が、発売から一週間が過ぎてネット上で攻略情報もだいぶ出揃って来ていますので、これからは旧ダイパとの違いを中心に書いて行こうと思います。
進行状況ですが、現在七つ目のバッジを入手してテンガン山の槍の柱へ向かっている所です。
槍の柱と言えば・・・なので、いよいよメインストーリーも終盤に入りましたね。
ここまでの間に様々な相手と戦いましたが、レベルは全て旧ダイパと全く同じでした。
ですが、今回は経験値配分ががくしゅうそうち式だったり、ゲットしても経験値が入ったり、バトルサーチャーが健在だったり、地下大洞窟のポケモンの隠れ家で高レベルのポケモンを倒す・ゲットする事で容易に経験値が稼げるので、常に相手と手持ちのレベル差が一回りある状態故に、ほぼ苦戦なく乗り切れています。
後述しますが、手持ちが一匹増えて現在手持ちを適時入れ替える方式でやっていてこの状況なので、六匹に絞っている場合はもっと楽になるかもしれません。
がくしゅうそうち式になる前は、ポケモンリーグ挑戦前のレベリングがそれはそれはきつく、特にダイパシリーズは最後のジム戦からポケモンリーグ挑戦推奨レベルの差が初代並みに大きかった事で有名でしたが、今回はすぐにポケモンリーグに挑めるかもしれません。
単純にレベリングが辛いのと、残業の日々の中でレベリングをするのは体力・精神面でもきついので、これは本当に助かります・・・
それから、色々気付いた事を列挙しますと・・・
・ポケッチのひでん技アプリの担当ポケモンは、なみのり・かいりき・ロッククライムがビーダル、そらをとぶ・きりばらいがムクホークと、見事に旧ダイパのひでん要員のポケモンが担当していました。たきのぼりはまだ出来ませんが、なみのり担当がビーダルなので間違いなく、そのままビーダルがたきのぼり担当になると思います。まさに原作再現・・・！
・タイトルの台詞の元ネタは、旧ダイパプレイヤーならすぐ分かったかと思いますが、あしあと博士ことフトマキさんがトトの足跡を見てトトが考えている事を代弁した台詞です。口調はトトと言うより、アヴァンガメラ？
勿論、♀なら女の子っぽい感じの台詞になったり、足が無い水棲ポケモン等だと足跡が分かりにくいからか少し不思議キャラな感じの台詞になったりと、ユーモアある台詞は健在です。皆様も好きなポケモンからここまで言われるように、一緒に冒険したり沢山歩きましょう(^^ゞ
・鋼鉄島で行動を共にする、あの波導の勇者っぽい事で有名なゲンさんからリオルのタマゴが貰える所も一緒ですが、旧作だと手持ちに空きを作っておかないとゲンさんを待たせてしまう事になっていたのに対し、今回はタマゴをボックスに直接転送出来るので、ゲンさんを待たせずに済みます。
・キッサキシティは豪雪の仕掛けがあるからか、217番道路等と同じくポケモンの連れ歩きは出来ません。ちなみに旧作ではこの町で時々ダイヤモンドダストが見れましたが、今回は見れるのでしょうか・・・？
・前回触れたニュースキャスターさんですが、日替わりで違うトレーナーとバトル出来るテレビコトブキやリッシ湖のほとりの「レストラン ななつぼし」で「レポーター」として戦えました(すっかり失念)・・・やはり、中々の美人さんでした。
・ダイパシリーズの曜日イベントと言えばのフワンテも、金曜日に無事ゲット。ただ、プレイから一週間経ってこちらの手持ちとのレベル差が倍以上になっていたので、弱らせる為のポケモンを探す方が苦労しましたf^_^
・旧作にて、GBA作品からダブルスロットを使ってポケモンを連れて来る為の施設だった「パルパーク」は、噂の「ハマナスパーク」に変わっていました。殿堂入り後のお楽しみなのも一緒ですが、今の子供達は「GBA」も「ダブルスロット」も分からない単語なんだろうなぁ・・・と、15年の年月をひしひしと勝手に感じるのでした(汗)
・あと、今回も捕獲クリティカルはありました。成功率を上げる為にも、ポケモンはどんどんゲットしましょう！
手持ちメンバーですが、前述の通り新メンバーが加入しまして、エルレイドの「ツルギ」が新たに参加。
「ツルギ」は「G」クロ第五章「GRACE」で主人公を務める予定・・・である(汗)、あいにくザムライこと蘭戸弦義から採りまして、最初から弦義はもう色々とぴったり過ぎるエルレイドにしようと思っていたものの、進化前のラルトス(キルリア)も進化に必要なめざめいしも、殿堂入り後でないと入手出来ないだろうな・・・と思っていたら、ラルトスもめざめいしも地下大洞窟で入手出来てしまいまして、即座にエルレイドに進化させて急遽加入させました。
鋼鉄島で貰ったタマゴからリオルが生まれたら、「Next「G」」の主人公の健にしようかな？と思っていたら、生まれたリオルがなんと♀だった事で構想が頓挫してしまったのもあり、加入させたツルギですが・・・もう、強いのなんの！
ミオ・キッサキジムで大活躍しただけでなく、ギンガ団の繰り出すポケモンの大半に有利が取れるかくとう・エスパータイプが非常に絶妙で、即スタメンとなってくれました(^^)d
流石は「G」クロ婆羅陀魏キャラでは他者作品でも、強キャラ扱いされているだけの事はありますね(？)
ちなみに弦義がよく行動を共にしている、一応全員主人公を務める予定ありの他3名(＋風車)の面々ですが・・・1人は今の所元ネタになったあのポケモンに、1人は殿堂入り後にサファリゾーンへゲットしに行く予定ですが、あと1人はどうするべきかまだ悩んでいます。
どちらにせよ、健＝ルカリオが頓挫したので殿堂入りするまでツルギ以外の追加メンバーは無いかもしれません。
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv53
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv53
・レン(レントラー)
♂ Lv54
・さくら(チェリム)
♀ Lv53
・ひなた(ハピナス)
♀ Lv54
・ヒロフミ(ネオラント)
♂ Lv54
・ツルギ(エルレイド)
♂ Lv50
