プレイ日記
23:09
「・・・・・・・・・ふぅ、燃え尽きちまったゼェ。」
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最近、寒さが本格的になって来ましたね。
そんな中で昨日は休日出勤して、今日はこたつを出しました。
このまま25日のクリスマスは無事に、4K初代モスラが見ながら梅田を楽しみたいですね・・・
近況は手短に、このまま発売から1ヶ月経ったポケモンシャイニングパールのプレイ日記を。
何だか日曜日恒例になってしまっていますが、もう日曜日くらいしかプレイ日記を書く余力が無く・・・
今回はだいぶプレイが進みましたので、ご安心下さい(?)
現在の進行状況ですが・・・無事、殿堂入りを済ませました!
あれからレベルをトトは66、それ以外は65にして、メンバーはさくらとひなた以外の男組で挑みました。
1人目のリョウからへラクロスの「こんじょう」+「やけどだま」のガチコンボを使って来てびっくりさせられましたが、的確に相性を突いて勝ち進み・・・最後のシロナさんにも、どうにか勝てました!
ですが、やっぱりシロナさんは強かったですね・・・「XY」以降はがくしゅうそうちやワイルドエリア等の豊富な稼ぎ手段の存在により、バトル施設以外で基本的に苦戦させられた記憶は、ぬしバトルやらウルトラネクロズマやらレインボーロケット団やらがある「サン・ムーン」シリーズくらいだったのですが・・・フェアリー技で弱点を突けるようになったとは言え手強いミカルゲ・「ふしぎなウロコ」+「やけどだま」で耐久を上げて来るミロカロス・600族最強は伊達じゃない強い能力・技を持つガブリアス等を使うシロナさんは本当に強く、レベルは互角なのに勝てるのか不安になる場面が何度かあり、凄く久々に敗北も覚悟しました。
シロナさんの台詞を借りるなら、「ここまで追い詰められたの、いつ以来かしら!」と言う感じでしたよ・・・
ですが、最後は最初で最大のパートナーポケモンであるトトが、ガブリアスを倒してくれました・・・!ダイパ御三家では不遇扱いされているフシのあるドダイトスですが、やはり僕にとってはダイパ御三家最高のポケモンですね(^^ゞ
こうしてチャンピオンになり、感動のエンディングへ。エンディングも旧ダイパと基本的に同じでしたが、パルキア・ディアルガのシルエットを背に冒険の思い出が流れたり、最後に三神が登場したりとグラフィックと合わせて色々とグレードアップしていました(^^)d
殿堂入り後はシンオウ図鑑の「見た数」を完成させ、ポケモンと言えばのオーキド博士と対面して全国図鑑にして貰った後、バトルゾーンに上陸。
ここで普通ならハードマウンテンを目指す所ですが、その前にあえてリゾートエリアへ行って、リボンシンジゲートに入れるようにしました。
入るにはリボンが10個も必要な場所ですが、それに備えて予めひなたにナギサシティのフミコさんから貰える各曜日リボンを付けさせていたので、なかよし+あしあと+がんばリボンの計10個で余裕の一発入場出来ました(笑)
なつき度を上げる手段に乏しい今回、後述する新メンバーやなつき進化ポケモンの為にも、リボンシンジゲートのマッサージは早く利用出来るようにしたかったので・・・
その後は新メンバーを加えて行った後、ハードマウンテンでのイベントを済ませてからファイトエリアでテッペイと戦えるようにしたり、リッシ湖のほとりでシリーズ恒例のゲームフリークのモリモトさんとバトルしたりしましたが、今回は更にヒカリとも土日にバトル出来るようになっていました。
ちなみに、ヒカリは地味に・・・と言うか、かなり強いです。「バトルを教えて欲しい」と言う理由でバトルを申し込んで来る割に、手持ちレベルがテッペイとほぼ同じだったり、ブーバーンを使って来たり、「ちいさくなる」+「つきのひかり」戦法を使うピクシーや「おにび」+「たたりめ」戦法を使うユキメノコがいたり、勿論エースはエンペルトだったり・・・と、こっちから教える事なんか無いくらい強いです。もしかして、主人公と話す為のただの口実か、実践形式と言う意味の「教えて欲しい」?
それから地下大洞窟では、ポケモンの隠れ家に大量の新ポケモンが現れるようになり、ダイパまでの御三家ポケモンとまで出会えるように・・・!
実はバトルゾーンに上陸した後、しばらくの間ずっと地下大洞窟でポケモンゲットに勤しんでいました(笑)
やはりと言うか、剣盾や「ピカブイ」で出会えなかった第四世代以前のポケモン達と出会えるのが嬉しくて・・・掘り出せる石像や化石の種類が増えたり、バトルゾーンからしか行けないエリアもあったり、ハマナスパークで使う「なぞのかけら」も手に入ったりして、もうずっといたくなるくらいです・・・!
ちなみに殿堂入り後にリッシ湖のほとりで、ゲームフリークの色々見覚えのある方々から「ゆれないおまもり」や「DSプレイヤー」が貰えるのですが、「ゆれないおまもり」は以前より補正値が増えているのか、剣盾の頃より捕獲クリティカルの回数が増えた気がしますので、殿堂入り後のポケモンゲットに挑む前に是非入手を。
「DSプレイヤー」はリメイク作品恒例の旧音源に出来る道具で、旧ダイパをプレイしている方、もしくはレトロ感にエモさを感じる昨今の若者なら起動した瞬間にエモさの嵐に包まれ、今回のグラフィックもあって「昔のポケモンをプレイしている!」感が強くなる事請け合いです。
あと、DSプレイヤーを付けている状態でピカチュウとイーブイの鳴き声を再生してみると・・・?
手持ちは前述の通り、殿堂入りした事で新メンバーが加入しました。
まず、ウラヤマさんの無茶振りによって新たなポケモンが現れるようになった自慢の裏庭にてイーブイをゲットし、217番道路の氷の岩の近くでグレイシアに進化させてメンバー入り。
何となく分かった方もいらっしゃると思いますが、名前は当然婆羅陀魏キャラの人気者であり、擬人怪獣シリーズで何度か主役を務めた事のある「アンバー」に。
一応、アンバー人間体のデザイン元はユキメノコなのですが、どちらかと言えば怪獣体の方でイメージしている僕としてはグレイシア=アンバーなくらいイメージの結び付きが強く、剣盾でも密かに「アンバー」と名付けたグレイシアを育てていたりしましたので、以前のプレイ日記で示唆した通り絶対にメンバー入りさせようと思っていました。
高い特攻でドラゴンを、「フリーズドライ」で水ポケモンをも仕留めるアンバーは即戦力になったのは勿論の事、アンバーと言えば婆羅陀魏キャラで一、二を争う程の美しさを持つキャラなので、満を持してスーパーコンテストショー!にアンバーでチャレンジしようと思っています。
部門は当然うつくしさで、頑張ってポフィン作りにも慣れてこぼす・こがす事もほとんど無くなり、レベルの高いまろやかポフィンを作れるようになりました。
もうコンディションはうつくしさ・かわいさMAXになり、ノモセシティでバンダナも貰えましたので、今はコンディションと同じくビジュアル部門に影響するボールカプセルに使うシールを集めている所です。
ちなみにポフィンでのコンディション上げに影響する都合、今回はうつくしさが上がりやすい性格の♀イーブイが来るまで、日付変更線ギリギリくらいまで粘っていたのですが・・・その間に♀イーブイが四匹捕まったので、ふと思い付いて四ツ葉四姉妹の名前を付けて進化させてみましたf^_^
チハルはリーフィア、アキミはブラッキー、トウカはブースター、フウナはサンダースにしまして、アキミはシャワーズ、トウカはエーフィと悩んだのですが、アキミの衣装やキャラのイメージからブラッキーに、トウカの髪のボリューム感や四大属性の担当からブースターにしました。
加えて、アキミをブラッキーにした事で「くろいまなざし」要員に出来るようになり、放置していたエムリットもようやくゲット。
アキミには引き続き、クレセリアゲットにも貢献して貰う予定です。
また、ミズキさんから貰えるイーブイも♀を粘ったのですが、性格がうつくしさが上がるものではなかったので、色々やりたかったのもありアンバーにするのは諦め、「四ツ葉家」よりメイドの「みく」にしてイーブイのまま育てる事にしました。マスコット要因なのが主な理由ですが、「四ツ葉家」の話が進んだら恐らくみくをイーブイにした真の理由が、お分かりになるかと思います・・・
続けて、ゲットしたエムリットをそのままメンバー入りさせ、名前は「G」クロ第四章「GHOST」で主役を務める予定である、「G」クロ婆羅陀魏キャラ客演率No.1な「想造」の芸術家から「パレッタ」にしました。
こちらも以前のプレイ日記で示唆しましたが、エムリットとパレッタはデザインや各地を徘徊する所、感情(エモーショナル)的な部分が似ていると思っていて、どちらかと言えばトリッキーな戦法が得意な点もあり、かなり初めから加入させようと考えていました。
同じエスパータイプのツルギとは物理・特殊で差別化出来ますし、攻撃の方が高かったのでメカ好きから連想した「アイアンテール」を覚えさせてフェアリータイプにも対応出来るようになりました。
何より、準ですが伝説のポケモンなので素の能力が高いのが嬉しい所ですね。
かなりの大所帯になって来ましたが、まだまだ加入させたいポケモンはいるので、次回も更にメンバーが増えると思います。
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv76
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv75
・レン(レントラー)
♂ Lv75
・さくら(チェリム)
♀ Lv74
・ひなた(ハピナス)
♀ Lv74
・ヒロフミ(ネオラント)
♂ Lv75
・ツルギ(エルレイド)
♂ Lv75
・トウマ(パルキア)
性別不明 Lv75
・アンバー(グレイシア)
♀ Lv70
・パレッタ(エムリット)
性別不明 Lv52