小説
23:46
「参ったぁ!こりゃ、畏れ入谷の鬼子母神だぁ!!」
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さて、先日隠しキリ番107110が達成されましたので、新しい隠しキリ番の発表を。
次の隠しキリ番は、「108991(じゅうやくかい(重役会))」です。109000寸前に来ますので、もしかしたらダブルで踏んでしまうかもしれませんf^_^
本題ですが・・・先日の日記で触れた「ある小説」こと、「ゴジラ-1.0」公開記念及び「G」クロ公開15周年非公式記念作品「‐GENOCIDE‐「負」、再ビ ダイジェスト版」を、「依頼物置場」にて公開しました!
本作は「ゴジラ-1.0」公開と「G」クロ15周年を記念し、タイトルの「GENOCIDE(ジェノサイド、大量殺戮)」が意味する通り、「殺ス者」ことあのレリックの平行同位体が「GREATEST」世界に現れ、「殺ス」力の応用で「-1」をかける事によって復活させた怪獣達に志真・ゴジラ達が立ち向かう、「怪獣バーリ・トゥード」な作品です。
・・・と言うか、確実に色々「えっ?」と思われたと思いますが(汗)、とりあえず「「ゴジラ-1.0」公開記念」は僕がそれだけ書くのが遅れた証拠で、「「G」クロ15周年非公式作品」は「GREATEST」世界が舞台なので「G」クロの本流には入らない作品の為、「ダイジェスト版」は本作が意図的に一部展開・描写・文章をカットした、文字通り「ダイジェスト」のような作品だからです。要は行間を読んでくれ(狭間の王)、言ってしまえば手抜きと言うわけですねf^_^
ただ、書いた部分はちゃんとした小説として書きましたし、とにかく最初から最後まで勢いと熱さとサプライズとファンサービス精神で突き進んだ、「こまけぇ事はいいんだよ!!」なジェットコースター的娯楽作品には出来ました。
「GREATEST」の続編なので同作を読むのは必須ですし、「G」クロへのファンサ要素を入れ過ぎた分、正直「G」クロ作品を知らないと着いて行けない「一見さんお断り」作品になっているのも否めませんが、特撮怪獣ファンならとりあえず元ネタは多少分かって頂ける、満足して頂ける作品にも出来たと思います。
とにかく、オリジナル含めて沢山の怪獣が登場してバトルを繰り広げ、その中を様々なキャラが入り交じる、オールスター要素満載な作品なのは変わりありません。
例えるなら、「ウルトラギャラクシーファイトシリーズ」「プリキュアオールスターズF」「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」みたいな感じでしょうか・・・あと、完成度・クロスオーバー度は遠く及ばないですが、一応「グリッドマン ユニバース」も。
非公式作品ですが、今年の「G」クロ15周年イヤーの起爆剤として、是非ご覧になって頂ければ・・・と、思います。
本作についての詳細、と言うか諸々のフォローは間違いなく数日は掛かるくらいのボリュームがあるので(汗)、また後日解説日記を掲載致します。
「参ったぁ!こりゃ、畏れ入谷の鬼子母神だぁ!!」
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さて、先日隠しキリ番107110が達成されましたので、新しい隠しキリ番の発表を。
次の隠しキリ番は、「108991(じゅうやくかい(重役会))」です。109000寸前に来ますので、もしかしたらダブルで踏んでしまうかもしれませんf^_^
本題ですが・・・先日の日記で触れた「ある小説」こと、「ゴジラ-1.0」公開記念及び「G」クロ公開15周年非公式記念作品「‐GENOCIDE‐「負」、再ビ ダイジェスト版」を、「依頼物置場」にて公開しました!
本作は「ゴジラ-1.0」公開と「G」クロ15周年を記念し、タイトルの「GENOCIDE(ジェノサイド、大量殺戮)」が意味する通り、「殺ス者」ことあのレリックの平行同位体が「GREATEST」世界に現れ、「殺ス」力の応用で「-1」をかける事によって復活させた怪獣達に志真・ゴジラ達が立ち向かう、「怪獣バーリ・トゥード」な作品です。
・・・と言うか、確実に色々「えっ?」と思われたと思いますが(汗)、とりあえず「「ゴジラ-1.0」公開記念」は僕がそれだけ書くのが遅れた証拠で、「「G」クロ15周年非公式作品」は「GREATEST」世界が舞台なので「G」クロの本流には入らない作品の為、「ダイジェスト版」は本作が意図的に一部展開・描写・文章をカットした、文字通り「ダイジェスト」のような作品だからです。要は行間を読んでくれ(狭間の王)、言ってしまえば手抜きと言うわけですねf^_^
ただ、書いた部分はちゃんとした小説として書きましたし、とにかく最初から最後まで勢いと熱さとサプライズとファンサービス精神で突き進んだ、「こまけぇ事はいいんだよ!!」なジェットコースター的娯楽作品には出来ました。
「GREATEST」の続編なので同作を読むのは必須ですし、「G」クロへのファンサ要素を入れ過ぎた分、正直「G」クロ作品を知らないと着いて行けない「一見さんお断り」作品になっているのも否めませんが、特撮怪獣ファンならとりあえず元ネタは多少分かって頂ける、満足して頂ける作品にも出来たと思います。
とにかく、オリジナル含めて沢山の怪獣が登場してバトルを繰り広げ、その中を様々なキャラが入り交じる、オールスター要素満載な作品なのは変わりありません。
例えるなら、「ウルトラギャラクシーファイトシリーズ」「プリキュアオールスターズF」「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」みたいな感じでしょうか・・・あと、完成度・クロスオーバー度は遠く及ばないですが、一応「グリッドマン ユニバース」も。
非公式作品ですが、今年の「G」クロ15周年イヤーの起爆剤として、是非ご覧になって頂ければ・・・と、思います。
本作についての詳細、と言うか諸々のフォローは間違いなく数日は掛かるくらいのボリュームがあるので(汗)、また後日解説日記を掲載致します。