特撮②

23:49
「ゴジラは、俺達の中にいるんだ・・・」
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さてさて、久々の日記はまず拍手レスから。



BGSHRさん
どうも、拍手短編を見て頂きありがとうございます!
そちらのサイトに中々行けず、すみません(汗)
小説でのゴジラが善玉なので、やはり昭和後期のゴジラが性格イメージにあるのかもしれません。
どうも僕の描くゴジラは善玉寄りになるみたいで・・・
只今書いている合作短編が終わったらすぐ「0」に移れると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
ではでは(^-^)/



ここからは今日の日記です。
とは言っても今週の土曜に文化祭がある事以外、特にお伝えする事も無く、だからこそ最近は日記を書いていなかったわけですが・・・f^_^;

あえて何か書いてみるとすれば、先週末TSUTAYAにてゴジラDVDを借りて来ました。
今回は「ゴジラ2000 ミレニアム」と「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」で、何を借りようか悩んでいた所を母がこの2作を見た記憶があまり無い、との事で借りて来ました(汗)
「VS」シリーズと比較してミレニアムシリーズと呼ばれる近年のシリーズの作品ですが、それだけあって技術進歩が非常に素晴らしく、同じ作品群でもストーリーの独自性が強いのが特徴です。
感想を少し書き残しておくと、「ゴジラ2000」はやはり何処か神秘的な作品で、ストーリーや設定、オルガのデザインなども今までに無い感じが強かったです。
ラストの絶叫シーンは、ミレニアムシリーズの忘れられない名シーンだと言うのも再確認しました・・・
「×メガギラス」は「ゴジラ2000」の翌年の作品ながら技術は更に進化していて、メガギラスのスピード感はまさにCGの賜(たまもの)ですね~
他にもGグラスパーの設定で一つのシリーズが出来るんじゃないかと思ったり、「‐」シリーズのむささびはやっぱりグリフォンを無意識にイメージしていたのだな、と思ったりf^_^;
またこの2作で共通しているのは、ゴジラのデザインのかっこよさに尽きますね(^-^)b
僕がゴジラを書いてみると、背鰭が鋭かったり口が大きく裂けていたりと、この時のゴジラの要素が出てしまいます。
とにかくかっこいいものは仕方の無い!です(汗)
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好釦