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『サエコ、サエコ、コウフクダッタネ。』『タカノサン・アリガトウ。』
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またも約二週間振りの日記です(汗)
日記を書くネタなら色々あるはずなのですが、夏バテか仕事疲れか・・・どうも日記を書かずにそのまま１日を終えてしまいます。
同じ事は小説にも言えますし、どうにかやる気をしぼり出さなければ。


そんな中、広島平和記念日の今日だけは日記を書かなければと思い、生存報告を含めて日記を書きました。
原爆投下、この事は決して風化させてはならない出来事ですので。
ちなみにタイトルは「世界大戦争」終盤に出てくる無線通信の言葉で、「もし第三次世界大戦が起こりそうになったら」と言うシチュエーション、その中でいつか失われるであろう、失われてはいけない日常を最後まで自分らしく過ごそうとする人々の物語は、反戦を世界に訴える今日の存在意義と同じものを持っていると思います。
ここでは紹介していませんが、特コレにもラインナップされていますので、興味があれば是非ともご覧になって下さい。


また、それに合わせて製作中の小説とはまた違う短編作品を今書いていまして、明日にはWeb拍手に掲載出来るかなと思います。
・・・いえ、明日までに完成させられるようにします(汗)