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『わたし、マンダといっしょにがんばるから、みんなもがんばろ！』
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最近、「華のしんイン」以外で中々日記が書けず仕舞いですみません・・・
実は最近仕事が再び上手く行っておらず、おたふく風邪からの風邪のぶり返しで仕事場に迷惑をかけたのもあり、もしかしたら辞めさせられるかもしれない状態のまま、GWを迎えてしまいました。
最近、日記すらろくに書く余裕が無かったのも、仕事の不調や転職を考え始めていたりと、仕事面について考え詰めているからでして・・・GW中も何度か出勤する予定はありますが、ここでの働き次第で今後の仕事がどうなるのか決まるかもしれない事を思うと、休みの日も心中穏やかでは無かったりします・・・






個人の事情は一旦置いておきまして、お気付きの通り五月になったと言う事で、TOP画を「婆羅陀魏CCCP」第五弾に変更しました。
今回は一応「GREATEST」よりジュリアと背景にマンダの青龍コンビで、起用理由は「五月と言えば子供の日(端午の節句)」→「端午の節句と言えば鯉のぼり」→「鯉のぼりと言えば鯉の滝登り」→「鯉の滝登りと言えば龍」→「龍の怪獣と言えばマンダ」→「マンダと言えば子供キャラのジュリア」・・・と言う連想ゲームの末ですf^_^
それで先月が四ツ葉四姉妹だった事もあり、普通にジュリアだけなのも物足りない感があったので、背景として以前買ったGFWマンダのオーナメントで「海の中」のイメージで撮った画像を使いました。
ちなみにマンダの目のみスマホで青色に加工し、青龍マンダのイメージに近付けています・・・言われないと分からない差ですが(汗)
子供キャラなら他にも「Next「G」」の美歌や「擬人怪獣」のチャイルド人間体がいますが、美歌は「「G」が導く未来」で大人になっていますし、擬人化は人を選ぶのでチャイルド人間体をTOPにするのは考えもの・・・となると、ジュリアになるのは必然的かなぁ、と。
そんな彼女も、「G」クロだけの出番だったら諸々の理由であまり目立たない存在だったかもしれない事を考えると、「GREATEST」でメインキャラとして登場して、以降も他の巫子達や弦義達と共にコンスタントに出番が与えられているのは、彼女(とマンダ)にとって本当に幸福な事だったりします。まさにスパロボ補正ですね！(笑)
個性自体は黒髪青目のハーフ、箱入り娘なお嬢様、胸の発育の良さ(汗)・・・など他キャラとは違うものがありますし、天真爛漫なロリ少女キャラは何処でも一定の需要がありますから(？)、これからも機会を作って出して行きたいです。
それに、ジュリアの声のイメージ元にしているアイリスが来週のアニポケに出て来たり、この前の「ゴジラSP」でマンダが出て来ましたから、ある意味タイムリーなコンビだったり・・・
さて、紀子とジュリアが「婆羅陀魏CCCP」に出たと言う事で、残りの巫子の穂野香と樹も必然的に出す事になりましたが・・・いつ出て来るかは、今後の楽しみと言う事で。