婆羅陀魏CCCP
23:50
「さあ始めよう、僕らの未来を勝ち取る為に。」
---------------
皆様、まずは約1ヶ月音信不通にしてしまった事を謝罪致しますm(_ _)m
ここ1ヶ月、スマホが画面タップすらやりにくくなってしまいまして、満足に操作出来ない状態で無理に更新するよりは、スマホを機種変してから更新を再開しようと思い・・・昨日、ようやくスマホの機種変が完了したので、こうしてこの日記と「婆羅陀魏CCCP」の再開を持って、サイトでの創作活動の再始動をお知らせする事とします。
新しいスマホはau TORQUE(トルク) 5Gのブラックカラーで、前々から結構スマホを落とす事があった僕にとっては、その「the ULTIMATE GEAR」なタフネスさに惚れ込んでの購入となったのですが・・・実はつい最近スマホの故障から同じく機種変した母とお揃いだったりしまして(母はレッドカラーです)、厳密にはガラケーの頃からTORQUE系列を使っているあのダンディーオヤジさんとお揃いにした母とのお揃い、ですf^_^
最新機種なので、文字打ちもサイトのアクセス・読み込みも超サクサク進みますし、文のコピペもやりやすくなったので、より小説が書きやすくなったのは大きな利点ですね(^^)d
バージョンが古くてダウンロードしたくでも出来なかった「ゴジラ+」もダウンロード出来ましたし、「Pokemon HOME」もまた利用出来るようになりました。
そして、スマホの機種変で一番楽しみにしていたカスタムキャストも無事にダウンロードし、これで母に諸々迷惑を掛ける事無く、好きな時に好きなだけカスタム出来るようになりました・・・が、引き継ぎのスクショを古い方のものしか残していなかったのと、引き継ぎコードを今までLINEで僕のスマホに送っていた事が災いして引き継ぎコードが使えず(LINEトークに送った画像はある程度リサイズされるようです)、またまた最初からやり直しに(汗)
それでも、自分で好きにカスタム出来る事自体が僕にとっては大き過ぎるアドバンテージなので、三度初心に返る気持ちでこれからやって行こうと思います。
とりあえず、しばらくは主要キャラモデルの作り直しに追われそうですが、それが一段落したらまず15周年記念作品第二弾や「華のしんイン」を終わらせようと思っています。
それから、約1ヶ月振りに再開となった「婆羅陀魏CCCP」、今回は今月30日はモスラ60周年記念日と言う事で、婆羅陀魏キャラにおける元祖モスラ関係キャラであり、ヒロインである「‐」シリーズより妃羽菜遥にしました。
背景のモスラの羽はM.Artsの92モスラSpecial Color Ver.のモスラの羽を、去年のカレンダーのパラオ・ロックアイランドの写真をバックにして、インファント島から飛来して来ているイメージで撮影。
何度か触れてはいますが、僕にとって遥は初めてのヒロインキャラで、僕の中の少女キャラとしての正統派・理想を体現している存在ですので、以降増えた個性も魅力も千差万別な女性キャラ達の中でも、今尚堂々とセンターに立てる不朽の存在感を持っていると思っています。
この企画を始めた時から遥は必ず何処かで使おうと考えていましたし、遥と言えばモスラなので今月の採用は来るべくして来た感じですね。
やはり、最後に勝つのは王道・正統派なんです・・・!
ちなみに、今後のカスタムキャストの画像ですが、今まで使っていた使い勝手抜群なアルバムのデフォルトアプリが無くなったり、メールで画像を送る際に画像のリサイズをしなくなったり、スクショ自体の画像サイズが大きくなった都合、画像サイズが今までより多めになります。
代用のアルバムアプリは見つけまして、リサイズをした結果が今回の婆羅陀魏CCCPですが、機種によっては読み込み時間が長くなったり見れなくなる可能性があります。どうか、ご了承下さい。
また、結局作れず仕舞いになった先月のカレンダー画像は、またの機会に公開しようと考えています。
それと、「ゴジラvsコング」はちゃんと公開日に母と観に行きました。
感想はまた別の形でちゃんと書ければと思っていますが・・・コロナ禍だからこそ必要だった作品、そう言えるくらい最高にアツい2時間でした。
数ヶ月・・・いや、「髑髏島の巨神」から4年待った甲斐が、あったと言うものです!
そう思わせてくれるバトルは最高以外の何物でも無いのですが、普段なら交わる事すら無いゴジラとキングコングが、同じスクリーンで雌雄を決する・・・そんな歴史の目撃者になれる、それだけで本作を観る価値があると言えますし、単純に気分をスカッとしたいから観る、くらいの理由でも構いませんので、とにかくこの夢の対決を1人でも多くの方に、今見て頂きたい!
「映画は映画館で見るもの」と言う言葉は、この作品の為にあるのですから・・・!
とりあえずは僕と母は最低もう一回、IMAXで観る予定ですf^_^
あっ、無論「ゴジラSP」も最終回までしっかり見届けさせて頂きました。こちらは週刊ものと言う事で毎回色々頭を使いながら、新解釈と旧作へのオマージュが詰まった物語を見れたのが良かったですね。
「ウルトラマンZ」でのセブンガーの如く、今までイロモノ・ネタ扱いばかりされて来たジェットジャガーの、まさしくシンデレラストーリーでもあり、何より毎週テレビでゴジラ作品の新作が見れた事が一番嬉しいポイントでした(^^ゞ
こちらは「華のしんイン」で、ラスト三話分もしっかり感想を書こうと思います。
そして、最後に・・・約6年半、ありがとう!旧スマホ!
「さあ始めよう、僕らの未来を勝ち取る為に。」
---------------
皆様、まずは約1ヶ月音信不通にしてしまった事を謝罪致しますm(_ _)m
ここ1ヶ月、スマホが画面タップすらやりにくくなってしまいまして、満足に操作出来ない状態で無理に更新するよりは、スマホを機種変してから更新を再開しようと思い・・・昨日、ようやくスマホの機種変が完了したので、こうしてこの日記と「婆羅陀魏CCCP」の再開を持って、サイトでの創作活動の再始動をお知らせする事とします。
新しいスマホはau TORQUE(トルク) 5Gのブラックカラーで、前々から結構スマホを落とす事があった僕にとっては、その「the ULTIMATE GEAR」なタフネスさに惚れ込んでの購入となったのですが・・・実はつい最近スマホの故障から同じく機種変した母とお揃いだったりしまして(母はレッドカラーです)、厳密にはガラケーの頃からTORQUE系列を使っているあのダンディーオヤジさんとお揃いにした母とのお揃い、ですf^_^
最新機種なので、文字打ちもサイトのアクセス・読み込みも超サクサク進みますし、文のコピペもやりやすくなったので、より小説が書きやすくなったのは大きな利点ですね(^^)d
バージョンが古くてダウンロードしたくでも出来なかった「ゴジラ+」もダウンロード出来ましたし、「Pokemon HOME」もまた利用出来るようになりました。
そして、スマホの機種変で一番楽しみにしていたカスタムキャストも無事にダウンロードし、これで母に諸々迷惑を掛ける事無く、好きな時に好きなだけカスタム出来るようになりました・・・が、引き継ぎのスクショを古い方のものしか残していなかったのと、引き継ぎコードを今までLINEで僕のスマホに送っていた事が災いして引き継ぎコードが使えず(LINEトークに送った画像はある程度リサイズされるようです)、またまた最初からやり直しに(汗)
それでも、自分で好きにカスタム出来る事自体が僕にとっては大き過ぎるアドバンテージなので、三度初心に返る気持ちでこれからやって行こうと思います。
とりあえず、しばらくは主要キャラモデルの作り直しに追われそうですが、それが一段落したらまず15周年記念作品第二弾や「華のしんイン」を終わらせようと思っています。
それから、約1ヶ月振りに再開となった「婆羅陀魏CCCP」、今回は今月30日はモスラ60周年記念日と言う事で、婆羅陀魏キャラにおける元祖モスラ関係キャラであり、ヒロインである「‐」シリーズより妃羽菜遥にしました。
背景のモスラの羽はM.Artsの92モスラSpecial Color Ver.のモスラの羽を、去年のカレンダーのパラオ・ロックアイランドの写真をバックにして、インファント島から飛来して来ているイメージで撮影。
何度か触れてはいますが、僕にとって遥は初めてのヒロインキャラで、僕の中の少女キャラとしての正統派・理想を体現している存在ですので、以降増えた個性も魅力も千差万別な女性キャラ達の中でも、今尚堂々とセンターに立てる不朽の存在感を持っていると思っています。
この企画を始めた時から遥は必ず何処かで使おうと考えていましたし、遥と言えばモスラなので今月の採用は来るべくして来た感じですね。
やはり、最後に勝つのは王道・正統派なんです・・・!
ちなみに、今後のカスタムキャストの画像ですが、今まで使っていた使い勝手抜群なアルバムのデフォルトアプリが無くなったり、メールで画像を送る際に画像のリサイズをしなくなったり、スクショ自体の画像サイズが大きくなった都合、画像サイズが今までより多めになります。
代用のアルバムアプリは見つけまして、リサイズをした結果が今回の婆羅陀魏CCCPですが、機種によっては読み込み時間が長くなったり見れなくなる可能性があります。どうか、ご了承下さい。
また、結局作れず仕舞いになった先月のカレンダー画像は、またの機会に公開しようと考えています。
それと、「ゴジラvsコング」はちゃんと公開日に母と観に行きました。
感想はまた別の形でちゃんと書ければと思っていますが・・・コロナ禍だからこそ必要だった作品、そう言えるくらい最高にアツい2時間でした。
数ヶ月・・・いや、「髑髏島の巨神」から4年待った甲斐が、あったと言うものです!
そう思わせてくれるバトルは最高以外の何物でも無いのですが、普段なら交わる事すら無いゴジラとキングコングが、同じスクリーンで雌雄を決する・・・そんな歴史の目撃者になれる、それだけで本作を観る価値があると言えますし、単純に気分をスカッとしたいから観る、くらいの理由でも構いませんので、とにかくこの夢の対決を1人でも多くの方に、今見て頂きたい!
「映画は映画館で見るもの」と言う言葉は、この作品の為にあるのですから・・・!
とりあえずは僕と母は最低もう一回、IMAXで観る予定ですf^_^
あっ、無論「ゴジラSP」も最終回までしっかり見届けさせて頂きました。こちらは週刊ものと言う事で毎回色々頭を使いながら、新解釈と旧作へのオマージュが詰まった物語を見れたのが良かったですね。
「ウルトラマンZ」でのセブンガーの如く、今までイロモノ・ネタ扱いばかりされて来たジェットジャガーの、まさしくシンデレラストーリーでもあり、何より毎週テレビでゴジラ作品の新作が見れた事が一番嬉しいポイントでした(^^ゞ
こちらは「華のしんイン」で、ラスト三話分もしっかり感想を書こうと思います。
そして、最後に・・・約6年半、ありがとう!旧スマホ!