特撮②
22:30
「世紀末・最大の戦いが始まった。」
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今日の日記の前に、昨日の日記について訂正があるので、ご報告します。
「ジャングル黒『べぇ』」→『べえ』
「ちびくろ『マンボ』」→『サンボ』
「江戸川乱歩『作品』集 恐怖奇形人間」→『全』
検索を掛けようとしていた方は、ご注意下さい(汗)
ちなみに「せむし」とは病気等で背中が異様に曲がった人を蔑む差別用語ですので、現在は使ってはいけない言葉です。
さて、今日は20日に行われたゴジラパーティーについてのメモを載せようと思います。
「感想」では無く「メモ」なのは、もはやこの日記がゴジラパーティーで起こった事を極力書き残しておく事を目的にしているからで、見やすさはほとんど考慮していません(汗)
非常にダラダラした文章が続きますが、それでもよろしければ、下に進んで下さい。
20日の始まりは、午後12時からでした。
集合時間は4時、一時間前に出ればいいのですが、正午に出た理由は「折角のパーティーなので、少しくらい格好の良い服を着て行った方がいい!」と言う母の案からでした。
僕もこの時くらいは外見を気にしたかったのでそれに従い、昼食も兼ねてスーパーに服を買いに行きました。
マクドナルドで昼食を食べ、1時間半悩んだ末に服を買い、この時買ったズボンはこの三日間着続けられる事となりました。
家に帰って買ったばかりの服を着た後、この2日間の野望(川北監督に顔を覚えて貰い、2日目の講演会で話し掛けて貰う)を達成しやすくする為に、赤のジャンパーを着ました。
当然このジャンパーは翌日も着て行き、僕の野望がどうなったかは21日の日記にて。
準備万端と言う事で3時前家を出発し、待ち合わせ先の地下鉄難波駅に到着したのは4時前でした。
そこで柳星張さんと一緒に来ているであろう(後に別々と判明)、みかんさんに連絡を取りましたが、集合場所にしたマルイの複雑さが仇となり、そこから約10分はみかんさんとメールしあいながらお互いの場所を探す事になりました(汗)
何とか高島屋の外入口前でみかんさんと対面し、暫くして柳星張さんとも合流出来ました。
ちなみにこの時、今後こういう事にならないようにとみかんさんと電話番号を交換しました。
サイトで知り合った方と電話番号も交換したのは、これで初めてです!
初めてと言えば今回、婆羅陀魏の母と柳星張さんがようやく対面を果たしましたが、母も前々から柳星張さんに会いたいと言っており、柳星張さんも母が中学校の時にいた先生に似ていた偶然もあり、お互いに終始仲良くしておりました。
合流後は開場の6時まで近くの商店街のカフェで雑談を交わし、さながらオフ会の趣きでした。
母は僕達が話しているのを楽しんでいたので積極的に会話には入っていませんでしたが、保険業の仕事柄や持ち前のトーク力が備わっている人なので、時折会話に入った時も全く邪魔をする事がありませんでした。
それに母は確実に普通の人以上に特撮を知っている方ですし、僕の特撮好きはこの人の遺伝子からと言っても過言ではないでしょう。
また、この時みかんさんが発売当時に買った「VSスペースゴジラ」の超全集を持って来ており、中を見せて頂きました。
テープで幾つも補強された超全集はみかんさんのゴジラ人生を物語る品物で、パーティーのサイン会でこれにサインして貰う事こそがみかんさんのもう一つの野望でした。
野望達成を祈りつつ、柳星張さんとみかんさんの合作イラスト第二弾の様子を見たり、明日の打ち合わせをしたりした後、今日のサプライズとして僕が書いた小説をお2人に見せました。
非常に長くなったり、一部キャラの台詞に間違いがあったりしましたが、それでもお2人には満足(サティスファクション)して頂けて、苦労した甲斐がありました・・・
この小説はお2人にのみ捧げた小説なので、僕自身の手で公開する予定はありません。
もし見たいと言う方は、みかんさんか柳星張さんに交渉してみて下さい(汗)
それから5時半にカフェを出て会場に向かい、6時前に会場のホテルメトロthe21に着きました。
宴会場の前には同じ志を持ってここに来たゴジラファンの方々が今か今かと開場を待っており、僕達も「これは夢なのか?」と疑う程に緊張と期待が頂点に達しつつありました。
そしていよいよ開場の時を迎え、逸る気持ちを抑えながら入場特典の「平成ゴジラ クロニクル」を受け取りました。
内容が気になりつつも宴会場内へ歩んで行ったのですが、そこで僕達はある出会いを果たすのでした・・・!
特報!ゴジラパーティー後編!
それは、衝撃的な突然だった・・・
会場内で待ち受ける、数々の興奮!
集う怪獣達の舌を唸らせる、高級料理の威力!
遂に始まった、究極の宴!
姿を現した、特撮の鬼・川北紘一!
果たして、婆羅陀魏一行の野望は果たされるのか!
そして婆羅陀魏一行を待つ、予想不能の展開とは如何に!
蛇足なボリュームと文章で展開される、このメモリーを見逃すな!
ゴジラパーティー後編!
11月24日、公開!
「これが、婆羅陀魏最後の戦いになるかもしれない・・・」
「世紀末・最大の戦いが始まった。」
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今日の日記の前に、昨日の日記について訂正があるので、ご報告します。
「ジャングル黒『べぇ』」→『べえ』
「ちびくろ『マンボ』」→『サンボ』
「江戸川乱歩『作品』集 恐怖奇形人間」→『全』
検索を掛けようとしていた方は、ご注意下さい(汗)
ちなみに「せむし」とは病気等で背中が異様に曲がった人を蔑む差別用語ですので、現在は使ってはいけない言葉です。
さて、今日は20日に行われたゴジラパーティーについてのメモを載せようと思います。
「感想」では無く「メモ」なのは、もはやこの日記がゴジラパーティーで起こった事を極力書き残しておく事を目的にしているからで、見やすさはほとんど考慮していません(汗)
非常にダラダラした文章が続きますが、それでもよろしければ、下に進んで下さい。
20日の始まりは、午後12時からでした。
集合時間は4時、一時間前に出ればいいのですが、正午に出た理由は「折角のパーティーなので、少しくらい格好の良い服を着て行った方がいい!」と言う母の案からでした。
僕もこの時くらいは外見を気にしたかったのでそれに従い、昼食も兼ねてスーパーに服を買いに行きました。
マクドナルドで昼食を食べ、1時間半悩んだ末に服を買い、この時買ったズボンはこの三日間着続けられる事となりました。
家に帰って買ったばかりの服を着た後、この2日間の野望(川北監督に顔を覚えて貰い、2日目の講演会で話し掛けて貰う)を達成しやすくする為に、赤のジャンパーを着ました。
当然このジャンパーは翌日も着て行き、僕の野望がどうなったかは21日の日記にて。
準備万端と言う事で3時前家を出発し、待ち合わせ先の地下鉄難波駅に到着したのは4時前でした。
そこで柳星張さんと一緒に来ているであろう(後に別々と判明)、みかんさんに連絡を取りましたが、集合場所にしたマルイの複雑さが仇となり、そこから約10分はみかんさんとメールしあいながらお互いの場所を探す事になりました(汗)
何とか高島屋の外入口前でみかんさんと対面し、暫くして柳星張さんとも合流出来ました。
ちなみにこの時、今後こういう事にならないようにとみかんさんと電話番号を交換しました。
サイトで知り合った方と電話番号も交換したのは、これで初めてです!
初めてと言えば今回、婆羅陀魏の母と柳星張さんがようやく対面を果たしましたが、母も前々から柳星張さんに会いたいと言っており、柳星張さんも母が中学校の時にいた先生に似ていた偶然もあり、お互いに終始仲良くしておりました。
合流後は開場の6時まで近くの商店街のカフェで雑談を交わし、さながらオフ会の趣きでした。
母は僕達が話しているのを楽しんでいたので積極的に会話には入っていませんでしたが、保険業の仕事柄や持ち前のトーク力が備わっている人なので、時折会話に入った時も全く邪魔をする事がありませんでした。
それに母は確実に普通の人以上に特撮を知っている方ですし、僕の特撮好きはこの人の遺伝子からと言っても過言ではないでしょう。
また、この時みかんさんが発売当時に買った「VSスペースゴジラ」の超全集を持って来ており、中を見せて頂きました。
テープで幾つも補強された超全集はみかんさんのゴジラ人生を物語る品物で、パーティーのサイン会でこれにサインして貰う事こそがみかんさんのもう一つの野望でした。
野望達成を祈りつつ、柳星張さんとみかんさんの合作イラスト第二弾の様子を見たり、明日の打ち合わせをしたりした後、今日のサプライズとして僕が書いた小説をお2人に見せました。
非常に長くなったり、一部キャラの台詞に間違いがあったりしましたが、それでもお2人には満足(サティスファクション)して頂けて、苦労した甲斐がありました・・・
この小説はお2人にのみ捧げた小説なので、僕自身の手で公開する予定はありません。
もし見たいと言う方は、みかんさんか柳星張さんに交渉してみて下さい(汗)
それから5時半にカフェを出て会場に向かい、6時前に会場のホテルメトロthe21に着きました。
宴会場の前には同じ志を持ってここに来たゴジラファンの方々が今か今かと開場を待っており、僕達も「これは夢なのか?」と疑う程に緊張と期待が頂点に達しつつありました。
そしていよいよ開場の時を迎え、逸る気持ちを抑えながら入場特典の「平成ゴジラ クロニクル」を受け取りました。
内容が気になりつつも宴会場内へ歩んで行ったのですが、そこで僕達はある出会いを果たすのでした・・・!
特報!ゴジラパーティー後編!
それは、衝撃的な突然だった・・・
会場内で待ち受ける、数々の興奮!
集う怪獣達の舌を唸らせる、高級料理の威力!
遂に始まった、究極の宴!
姿を現した、特撮の鬼・川北紘一!
果たして、婆羅陀魏一行の野望は果たされるのか!
そして婆羅陀魏一行を待つ、予想不能の展開とは如何に!
蛇足なボリュームと文章で展開される、このメモリーを見逃すな!
ゴジラパーティー後編!
11月24日、公開!
「これが、婆羅陀魏最後の戦いになるかもしれない・・・」