特撮②

09/11の日記

21:45
「こい、こい、こい・・・こい!!」
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さて、明日はいよいよ誕生日です。
いつも触れてはいますが、今回は二十歳の誕生日・・・特別な誕生日ですので、いつも以上に胸が高鳴っています。
まぁ、特友から留守番系列で1日早くお祝いメッセージを貰いましたが(笑)
十代最後の夜を、じっくり過ごそうと思います。



それと今日、特コレ上映会のチケットが届きました。
同封の紙には当日の詳細が書かれており、上映プログラムは初代ゴジラと特別映像に留まっていました。
その後川北監督と宝田明さんのトークショーを経て、お二人のサイン会があるのですが、このサイン会が双方50人ずつ、合計100人限定でして、慌てて他の参加者に連絡して、電話で申込みましたよ(汗)
それから懇親会を行って、夜7時半で終わる予定となっていました。
いや~、当日がもう楽しみです(^^ゞ


それから久々に2012版海外ゴジラについて知りたくなってニュースをあさっていましたら、昨日付更新のある記事にたどり着きました。
内容自体は「怪獣映画に最も厳しい国は日本」と言う、悲しいニュースですが、それを吹き飛ばす可能性として特コレ100万部達成の事と、現行最新号の「VSビオランテ」と今回の記事内容(怪獣映画冷遇時代)と関連して、同じ状況の中で大ヒットを記録した「VS」シリーズを讃える文が載っており、つい嬉しくなりました。
当該記事はlivedoorニュースで見つけましたので、興味がある方は是非見に行って下さい。
2012年版海外ゴジラが公開されて、「VS」シリーズくらいとまでは行かなくとも、ミレニアムシリーズの時のように定期的にゴジラ映画が公開される時代が、また来て欲しいですね。
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好釦