婆羅陀魏CCCP

23:17
謹賀新年!
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皆様、かなり遅れてしまいましたが・・・新年、明けましておめでとうございます!
2022年も当サイト「婆羅陀魏乃小説部屋」と管理人・婆羅陀魏を、宜しくお願い致しますm(_ _)m



あれから甥・姪が結局3日まで滞在し、4日は唯一何も用事が無い日なのでゆっくり休ませて頂き、仕事初めだった今日に日記を書かせて頂きました。
ちなみに昨年の大晦日の日記で、日本映画専門チャンネルの4Kゴジラシリーズ一挙を見ながら年越しする、と書いていましたが・・・やはり、「キングコング対ゴジラ」までしか見れませんでした(汗)
内心、昨年やらなかった「笑ってはいけない」よろしく、ハッピーニューイヤーの際に「モスラ対ゴジラ」のどのシーンが流れるのか、気にはなったのですが・・・甥はカウントダウンよりも「フォートナイト」をしたかったようですf^_^
まぁ、コロナ禍で学校行事やお出掛け、授業すら出来ずに家に居させられている彼らにとって、僕・母の家で過ごせるのが一番の楽しみのようですし、姪はもう今年から中学生になりますから、いつかは自然と来なくなるかもしれませんからね・・・おじさんとして、出来る事をやって行けたらと思います。
それから年賀状を下さった皆様、ありがとうございました(^^ゞ
明日から早速残業再開、と言う状況によりお返事代わりの年賀状は恐らく送れませんので、先に謝罪しておきますm(_ _)m






さて、色々と更新のお知らせを。
まずはとっくにお気付きだと思いますが・・・TOP画像を「婆羅陀魏CCCP」改め、今年よりスタートする「婆羅陀魏CCCP」第二弾・「婆羅陀魏CCCP・通(ツー)」1月分の画像に差し替えました。
今回は今年が寅年と言う事で、四神・白虎であるアンバーに虎耳・尻尾(ホワイトタイガーVer.)を付けて、正直に言って少しあざとさを意識してみました(笑)
アンバーを何処かで起用する事は最初から決めていましたが、年末にカスタムキャストで虎耳・尻尾が追加され、カラバリの中にホワイトタイガーもあったのでアンバー起用を即決し、同時に今回のコンセプトも定まりました。
前回は例えるならキャストさんのポスターのような感じになっていたと思いますが、今回はカレンダーフレーム自体が実際のカレンダーに近付いた事もあり、「いつもと違う姿を切り取った一枚」のような感じの画像にしようと思っています。
まぁつまりは、アクセサリーが増えたり衣装が変わったりすると言う事ですね(汗)
他のメンバーはまだ全て決まっていませんが、とりあえず去年使ったキャラは使わない(前回10月分のアンバーは一応穂野香のサブ・背景扱い)、昨年開催した婆羅陀魏キャラ人気投票で選ばれたキャラを中心に使おうと考えています。
ちなみに背景は、会社からタダで貰って来たカレンダーの1月分の「ダイヤモンド富士」をスマホで撮影し、カスタム背景として使っています。
他のカレンダーも非常に素晴らしい写真ばかりで、今後も同じ月の写真を背景として使うかもしれません。
とにもかくにも、婆羅陀魏キャラ屈指の人気者であるアンバーをいきなり最初に持って来てみるのも、映えとしては良かったのではないかと思っていますし、今年もまた誰が来るのか予想しながら「婆羅陀魏CCCP・通」を楽しんで頂ければと思います。
あっ、それと「通(ツー)」の元ネタは「ぷよぷよ通」と「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」です(笑)






また、昨日は一応何もしていなかったわけではなく、定時で帰れた今日と合わせてサイトの各所を色々と更新していました。
大きめの更新として、拍手短編を「ゴジラ「‐」シリーズ最終話「希望を胸に」」・「「G」クロ婆羅陀魏編最終回「さようなら憐太郎!!」」に変え、前の拍手短編の「ボクらの「G」代 第21回~「ゴジラvsコング」編~」を「未公開シーン」を追加して、依頼物置場の「拍手短編集」に移動させました。
「未公開シーン」は、「ボクらの「G」代」執筆後に書いたはいいものの本編にどうしても挟めなかった追加文章を、LINEのタイムライン(現「LINE VOOM」)に宣伝用として掲載していたものを今回末尾に加えたもので、正しく「未公開シーン」と言えるパートです。
より様々な点から「ゴジラvsコング」を語ったり、タイムライン掲載時から少々文章を変えていたりするので、初めて見る方も見た事がある方も是非見てみて下さい。
「ゴジラ「‐」シリーズ最終話「希望を胸に」」及び「「G」クロ婆羅陀魏編最終回「さようなら憐太郎!!」については・・・とりあえず、タイトル詐欺なSSSである事はあえてここで強調しておきます(笑)
この二作品自体、ネタ切れになった時に使おうと思って数年前に書いていたSSSをサルベージしたものだったりしますしf^_^
ただネタ切れと言うより、新作を書く余裕が無い中でそろそろ拍手短編は変えたい、「未公開シーン」込みで「ボクらの「G」代」を拍手短編集に移したい、と言う理由の方が大きかったりしますが・・・(汗)
なので、今回の短編に関しては興味がある方か、元ネタにした「ソードマスターヤマト」「突撃!ヒューマン漫画版最終回」を知っている方だけ見て頂ければ・・・と言うくらいの作品です(笑)
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好釦